品番 | TH-P50V2 | TH-P46V2 | TH-P42V2 |
型 (アスペクト比) | 50v型(16:9) | 46v型(16:9) | 42v型(16:9) |
本体寸法 幅×高さ×奥行 (据置きスタンド含む) |
122.4×81.0×33.5 cm | 113.8×76.3×33.5 cm | 103.5×69.5×30.8 cm |
本体寸法 幅×高さ×奥行 (据置きスタンド含まず) |
122.4×77.1×8.8 cm (最大奥行9.0cm) |
113.8×72.4×8.8 cm (最大奥行9.0cm) |
103.5×65.6×8.8 cm (最大奥行9.0cm) |
画面寸法 幅×高さ×対角 | 110.6×62.2×126.9 cm | 101.9×57.3×116.9 cm | 92.2×51.8×105.7 cm |
画素数(水平×垂直) | 1920×1080 | ||
本体質量(据置きスタンド含む) <ディスプレイのみの質量> |
約30.0 kg <約27.0 kg> |
約27.5 kg <約24.5 kg> |
約24.0 kg <約21.0 kg> |
定格消費電力 <待機時消費電力>※1 |
462 W <約0.1 W> |
425 W <約0.1 W> |
387 W <約0.1 W> |
年間消費電力量※2 | 198 kWh/年 | 190 kWh/年 | 175 kWh/年 |
主な機能 | ビエラリンク | ● | ||||
エコナビ | ● | |||||
明るさセンサー、無信号自動オフ、こまめにオフ、ECOスタンバイ、番組連動おまかせエコ | ||||||
SD再生※3 | 対応可能メディア | SDXC / SDHC / SDメモリーカード対応 | ||||
静止画 | JPEG形式(DCF準拠) | |||||
動画 | AVCHD(MPEG4-AVC/H.264)、MPEG2、AVCHD Lite | |||||
テレビ番組ガイド | 新「ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」 | |||||
表示チャンネル数: 3 / 5 / 7 / 9 / 11 / 15 / 19ch※4 | ||||||
操作ガイド | ● | |||||
音声読み上げ | ● | |||||
アクトビラ | アクトビラ ビデオ・フル対応(ビデオ/ビデオ・フル)※5 | |||||
DLNA | ● | |||||
Skype | ● | |||||
2画面※6 | ● | |||||
オフタイマー | 30/60/90分 | |||||
受信放送 | 地上デジタル放送※7
|
● | ||||
BSデジタル放送 | ● | |||||
110度CSデジタル放送※8 | ● | |||||
地上アナログ放送 | ● | |||||
CATV受信※9 | ● | |||||
チューナー | デジタル放送/アナログ放送 | 2/1 | ||||
映像 | PEAKS | 新「フルハイビジョンPEAKS」 | ||||
パネル | フルハイビジョンプラズマパネル(プログレッシブ) | |||||
「x.v.Color」※10/ディープカラー | ● | |||||
1080p入力※11 | ● | |||||
ネイティブコントラスト※12 | 500万:1 | |||||
動画解像度(APDC方式) | 1080本 | |||||
音声 | サラウンド | バーチャル3D | ||||
スピーカーサイズ | ウーハー:φ10 cm 1個 スコーカー:4 cm×16 cm 2個 |
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実用最大出力(JEITA) | 総合30 W (10W+10W+10W) |
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端子群 | 映像/音声 入力端子 |
ビデオ入力※13 |
1/2 (側面/後面) |
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S2ビデオ入力 |
1 (後面) |
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D端子※13 (種類×個) |
D4×1 | |||||
HDMI端子 (1080p入力対応) (ARC対応) |
1/3 (側面/後面) *ARC対応は後面のHDMI 1のみ。 |
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入出力端子 | モニター出力 |
1 (後面) |
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S2映像モニター出力 | - | |||||
光デジタル 音声出力端子 |
1 (後面) |
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モデム端子 | - | |||||
LAN端子 (10BASE-T/100BASE-TX) |
1 (後面) |
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パソコン入力※14 (RGB) |
1 <ミニD-sub 15P> (後面) |
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Irシステム端子※15 |
● | |||||
SDカードスロット |
● (側面) |
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USB端子 |
2 (側面) |
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イヤホン端子※16 |
● | |||||
主な同梱物 | リモコン、単3形乾電池、取扱説明書、B-CASカード、転倒防止部品、各種申込書、電源コード、据置きスタンドセットなど |
※1:待機時消費電力はリモコン電源オフ時。
※2:2010年4月に改正された「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠。スタンダードモードを標準状態として測定。
●年間消費電力量は「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠し、1日4.5Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量です。
●設計仕様変更などにより、増減の変更の場合もあります。変更になった場合は、ビエラサイトなどでお知らせします。
※3:SDXCメモリーカード対応。デジタルビデオカメラで撮影した動画(AVCHD/SD-Video準拠MPEG2形式*)、ルミックスで撮影した動画(AVCHD/AVCHD Lite)とデジタルカメラの静止画(DCF準拠JPEG方式)を楽しめます。
*PCで編集された一部のAVCHD/SD-Video準拠MPEG2動画については、再生できない場合があります。
※4:表示するチャンネル数を7種類(3/5/7/9/11/15/19チャンネル)から選択可能。番組ジャンルごとの色分け表示や、指定した放送局の8日分の一覧表示が可能。*地上アナログ放送のテレビ番組ガイド(Gガイド)を取得するためにはBSデジタル放送の受信が必要です。
※5:「アクトビラ ビデオ/ビデオ・フル」をお楽しみいただくには、FTTH(光)回線への接続(実効速度12Mbps程度)をおすすめします。「アクトビラ」のご利用には(FTTH(光)、ADSL、CATV等の)ブロードバンド回線が必要です。回線事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。*ゆめカラサービスは終了しました。
※6:デジタル放送―デジタル放送、デジタル放送―アナログ放送の組み合わせで表示できます。左画面のみデータ放送を表示できます。*音声は左画面、右画面どちらか一方の出力となります。イヤホンとスピーカーで別々の画面の音声を聞くことはできません。
※7:地上デジタル放送を受信するためには、地上デジタルの送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースター、混合器などが必要になる場合があります。放送エリア内であっても、地形やビルなどにより電波が遮られ、視聴できない場合があります。ワンセグ放送は受信できません。
※8:110度CSデジタル放送の受信には110度CSデジタル放送に対応した衛星アンテナが必要です。分配器やブースターなどをご利用の場合は2150MHz対応の伝送機器が必要です。また、加入契約が必要です。
※9:c13〜c63チャンネル。CATVを受信するときは使用する機器ごとに、CATV会社との受信契約が必要です。さらにスクランブルのかかった有料放送の視聴・録画にはホームターミナル(アダプター)が必要です。詳しくはCATV会社にご相談ください。また、CATVの受信はサービスの行われている地域のみ可能です。
※10:「x.v.Color」は商標です。
※11:1080/60p入力、1080/24p入力対応。96/60*/48Hzで出画可能。*60Hzは2-3プルダウン処理。
※12:同一画面内で同時に表現できるパネルの暗所コントラスト。4%ウィンドウの白信号で映像モード「ダイナミック」で測定した最大値。
※13:ビデオ入力、D端子入力共に映像コードを挿した場合、D端子映像が優先になります。
※14:対応する最大解像度はWXGA(1366×768)です。
※15:タイマー予約と連動予約(タイマー予約機能は、’95年以降発売の当社製タイマー予約機能付きビデオデッキ*やDVDレコーダー(DMR-E700BDは除く)に対応。連動予約機能はデジタル放送の予約についてのみ当社・他社製のビデオデッキやDVDレコーダーに対応。アナログ放送の予約は’95年以降発売の当社製タイマー予約機能付きビデオデッキ*やDVDレコーダー(DMR-E700BDは除く)でのみ可能で、他社製の録画機器に録画予約することはできません。また、一部のメーカーや一部の商品については使用できない場合があります。) *NV-WV1、WV10、HV61、H4Kは除く。
※16:スピーカーとイヤホン音声の同時出力が可能。(イヤホン使用の際、スピーカーから音声が出ないようにも設定できます)
●放送環境等に変化が生じた場合、それに対応して本機のソフトウェアを更新させるダウンロードサービスを行います。このサービスを受けるため、ご使用後はリモコンで電源を切った状態にすることをお勧めします。
●テレビのV型(50v型等)表示は、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。
●定格消費電力値は「電気用品安全法」に基づき測定した値です。(規定の映像信号を入力し、リモコン操作で得られる、電力の最大値)
●製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。