■IT時代が、これほどの情報化社会であることは受け入れるしかない
【熊本日日新聞のコラム】………▼それも、話が面白いほど伝わるスピードは増し、重大な国家機密となれば話は世界を駆け巡る。民間の内部告発サイト「ウィキリークス」が発表し始めた米国の秘密外交公電も間違いなくそのたぐいだ。その数25万点、前代未聞の規模の情報流出と言える
▼朝鮮半島情勢でいえば、中国側は韓国高官に「半島はソウル支配の下で統一すべきだ」、韓国高官は米国大使に「北は金総書記の死後2、3年で体制が崩壊する」と話していた。「北は甘やかされた子どものようだ」との、中国側の意外な批判もあった
▼いさかいごとに勝利するには手の内を知られないことだ。それをこのサイトは白日の下にさらした。パソコンを操る市民なら誰もが“スパイ情報”を得られるわけだ。米国側が「ウィキリークスと情報提供者は犯罪者」といきり立つのも無理はない………
▼それでも、私たちの生きるIT時代が、これほどの情報化社会であることは受け入れるしかない。ただ、その大量情報が人を幸せにするかどうかは、まだ分からない。(2010年12月1日付「新生面」)全文を読む
■知る権利のありようと同時に空恐ろしさも禁じ得ない
【中国新聞のコラム】………機密情報の入手は相手に知られていないからこそ価値がある
▲その大前提がネット社会の大波で崩れつつある。米国の秘密の外交公電25万点が内部告発ウェブサイトで暴露され始めた。えっ、北朝鮮がイランへミサイルを供与したの。サウジアラビア国王がイラン攻撃を米国に要請したって本当か―。驚くべき中身が世界で波紋を広げている
▲金正日(キムジョンイル)総書記の死後2、3年で北朝鮮は崩壊すると韓国高官。中国高官は朝鮮半島は韓国主導で統一されるべきだとの見解を示した。それらは秘密というより本音の暴露といえよう。三男への権力継承を図る金総書記の反応やいかに
▲各国首脳のあけすけな品定めは笑いも誘うが、流出は米国外交には深刻な打撃だ。知る権利のありようと同時に空恐ろしさも禁じ得ない。はてさて、知られることを想定した機密文書はどう書けばいいだろうか。(2010年12月1日付「天風録」)全文を読む
■天地がひっくり返るような話というのも、今のところはない
【中日新聞のコラム】………▼和平交渉に限らず、およそ外交などというものは、すべてオープンというわけにはいくまい。密約は困るが、現実的には<暗いところ>で行われていることも少なくないだろうことは想像がつく
▼その暗室の扉を開け、突然、光を当てたようなものだ。インターネットの内部告発サイト「ウィキリークス」による米政府の外交公電約二十五万通の公開。米政府が<明るいところ>では決して言えないことが、あれやこれや暴露されてしまった
▼まず目を引くのは米外交官による各国首脳の人物評。ただ「体の締まりのない老人」(金正日・北朝鮮総書記)などは評価と呼べるほどのものでもない。「無能で役立たず」(ベルルスコーニ伊首相)なども、何かあまりに子どもっぽい
▼外国情勢で、米側の読み違いが白日の下にさらされた部分もある。北朝鮮がらみ、中東がらみなど、種々ニュースになってはいるものの、天地がひっくり返るような話というのも、今のところはない………(2010年12月1日付「中日春秋」)全文を読む
【日本の師走の風景】きょうから12月-家族そろって「紅白歌合戦」を見るといった光景も、すっかり過去のもの
■暮らしが便利になるのは結構だが、家族のぬくもりまで失っては元も子もなくなってしまう 【徳島新聞のコラム】………もっとも最近は日本全国、不況の影響で残業が減り、時間的な余裕だけは以前よりも増えているようだ。シチズンホールディングス(東京)が男性ビジネスマンを対象に行った生活時間に関するアンケート調査で分かった それによると、残業が減って「毎日自宅で夕食を取る」という回答が、1980年の調査開始以来初めて半数を超えた。しかし、「家族との会話」は週に3時間56分と、80年の半分近くに減ったという 逆にネットやメールに費やす時間が週に7時間59分と増え、家庭の中で家族が孤立化していく傾向が読み取れる。そういえば大みそかに家族そろってこたつを囲み、「紅白歌合戦」を見るといった光景も、すっかり過去のものになってしまった インターネットや携帯電話などIT機器の普及は、日本の師走の風景まで変えた…【続きを読む】
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■誰もが基地問題解決と経済活性化の両方を願って投票したのではないか 【琉球新報のコラム】………▼県知事選で県民の審判が下った。今回も基地問題や経済振興が争点になったが、こちらのKとKは「基地か経済か」といった従来型の対立構図は消えつつあるように感じた ▼普天間飛行場問題で現職と新人の有力2候補がともに「県外移設」を訴えたことも一因だが、1990年代後半以降、「KK対決」に翻弄(ほんろう)されてきた県民の意識にも変化が見られる ▼普天間は昨年の政権交代後の迷走を経て、県内移設先を探すのはもはや困難というのが圧倒的多数の認識となった。一方、基地の見返りとしての振興策は十数年、期待したほどの成果は上がっていない……… ▼本紙の座談会で20代の若者が投げ掛けた「よく基地か経済かという二元論になるが、両方大事だ」と真っすぐな声が印象的だ。沖縄だけが基地か経済かの二者択一を迫られる必要はなく、誰もが…【続きを読む】
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【特集・北朝鮮、韓国砲撃】中国は6カ国協議首席代表の緊急会合呼び掛け-北朝鮮が挑発的行動をやめるのが先決と米国
【6カ国協議 まず北が譲歩の姿勢を】 《北海道新聞の社説》北朝鮮への制裁状況を点検する国連安全保障理事会の定例会合が開かれ、北による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃やウラン濃縮施設の建設に対し非難の声が相次いだ。 英国のライアルグラント国連大使は記者団に「英国として非難した。他の多くのメンバー国も同様」と述べた。ライス米国連大使も「砲撃を強く非難する」と語った。 各国の懸念は当然である。北朝鮮は国際社会の声に真摯(しんし)に耳を傾けねばならない。 北の砲撃により韓国では20人以上が死傷した。3月の哨戒艦沈没でも46人が犠牲となっている。その怒りは察するに余りある。 李明博(イミョンバク)大統領が国民向けの特別談話で「戦時にも禁止されている反人倫的な犯罪」と糾弾し、「必ず応分の対価を払うことになる」と北に警告したのも無理はない。 北の挑発に乗り軍事的な報復措置を取ることには慎重で…【続きを読む】
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2人が殺され、さらに1人が重傷を負った。18歳7カ月だった少年が今、被告席にいる。償いは「死」であるべきかどうか。 6人の裁判員が石巻3人殺傷事件でその問いに向き合わされた。評議で導き出し、仙台地裁できのう言い渡された判決の主文は死刑だった。 裁判員裁判の判決が死刑だった前例は、まだたった一つ。少年に死刑が求刑されたのはこれが初めてのケースだった。 死刑を適用する判断基準としては最高裁が九つの留意点を挙げている。しかしそれが、数量的に明確な物差しになるわけではない。加えて、少年法の理念、仕組みを理解した上で更生の可能性も吟味しなければならない。二重の負担である。 市民が初めて体験する場で担う仕事として重すぎないか。…(2010年11月26日付、河北新報の社説「少年に死刑判決/裁きの負担重すぎないか」)全文はこちら…【続きを読む】
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トップが決断してこそ、ものごとが前に進むのもこの国の常【南日本新聞のコラム】「タレントだからできるんだ。サラリーマンは休みたくても休めない」。育児に積極的な「イクメン」として知られるつるの剛士さんが育児休暇を宣言したとき、反発する意見が多かったという。 つるのさんは第4子誕生を機に、2カ月休業した。弁当を作って上の子を送り出し、他の家事もこなした。妻と過ごす時間も増え「地域とのかかわりなど、仕事をしているときには見えないことがいろいろ分かった」と話す。 少子化対策や女性の就業維持を目的に、厚生労働省がイクメンを増やすプロジェクトに取り組んでいる。東京で関連イベントがあり、招かれたつるのさんが話していた。 広島県の湯崎英彦知事は育児のために1日数時間の休みをとると宣言して波紋を広げた。勤め人としては、自分が休んだら同僚の負担が増えないか気になる。まして多忙で危機管理が問われる知事…【続きを読む】
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【新「常用漢字表」内閣告示】城の名前を岐阜城に改めた織田信長もほっとしているかもしれない
■改定からは病んだ現代社会の姿も浮かび上がる 【岐阜新聞のコラム】金華山に築かれていた城の名前を岐阜城に改めた織田信長もほっとしているかもしれない。日常、社会で使われる漢字の目安となる常用漢字表に「阜」の字が加えられた。 ▼県民にとって「岐阜」は常用している文字であり、新鮮さを感じることはない。むしろ、常用漢字に入っていなかったことに驚いた県民も少なくないのではなかろうか。取りあえずは地名表記の市民権を得たかのような、不思議な気持ちにもなる。……… ▼きのう内閣告示された新しい常用漢字表は、これまで1945あった文字に196字が追加、5字が削除され、2136字に改定された。従来の常用漢字の中にも音訓が見直された字もある。……… ▼社会の変化に合わせて追加もあれば、削除もあるのが常用漢字。新たに加わった府県名の字は「遅ればせながら」の感もあるが、気がふさぐ意味の「鬱(うつ)」や刑罰で使われ…【続きを読む】
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■アイデア次第で、何げない日常の文化や技術が世界的なメジャー性を獲得する時代 【宮崎日日新聞のコラム】歌手・初音ミクをご存じだろうか。1年前にはシンガポールで初の海外公演を行うなど人気は国境を越えているが、先日発表された紅白歌合戦の出場者表には見当たらない。 それもそのはず、初音ミクは生身の体がないバーチャル(仮想空間)の存在だ。音声合成と音楽作成を一緒にしたコンピューターソフトで、いわば歌う機械。既存の曲や自作の曲を歌わせることが可能だ。音楽関係者に重宝されており、大ヒットしたCDもあった。 古い世代には、音程が正確すぎて、歌手としては“味”がないと思えるのだが、3年前の登場以来、インターネット上で大活躍している。アニメのキャラクターも設定されているので、動画作成も盛ん。海外に日本の楽曲を発信している。……… 「B級とかいわず、これを堂々と売り込んで、産業にする意気込みがほしい」…【続きを読む】
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