マインドマネージャーアドインソフト

　　　バリューパックから、自分流のマッシュアップまで

MindManager と連携して、、、“使える” アドインソフトを揃えました。
すべてのアドインソフトは、MindManager 8 に対応しています。

Excel ガントチャートインポート/エクスポート

MindManagerのマップとExcelのガントチャートを双方向に自動生成。
MindManager で作成した実行計画をExcel上へガントチャートとして
自動出力します。
さらに、Excel上でタスクを追加・変更したガントチャートをマップ形式に
再びインポートすることもできます。
全体像把握に優れたマッピングの視点とスケジュール把握に優れた
ガントチャートの視点の両方向で管理することが可能となります。
＜ご利用環境＞ Windows Vista, XP SP2 以上

　プランニングマップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Excel ガントチャート

MindManagerのプランニングマップからMicrosoft Excelへガントチャートを自動出力！
さらに出力したガントチャートのタスクを追加・変更し再描画！

MindManager上のトピック名称と次の「仕事情報」をExcelへ出力します。
・優先度
・開始日
・期限日
・工数
・進捗度
・担当者
・ノートテキスト
トピックの出力レベルは、３～５レベルです。
MindManagerのノートテキストは、Excel上のコメントとして出力されます。
トピックの色もそのまま表示されます。

出力されたデータに基づきガントチャートを自動描画します。
期限日が指定されている場合は、その日まで描画します。
工数が指定されている場合は、土日祝日を除いた換算日数にて描画します。

Microsoft Excel 2002-2003の場合、制限である255列により日数は244日間まで同一シートに描画します。
期間が244日を越えた場合は、続きを同一ブックの別シートに描画します。
Microsoft Excel 2007の場合、この制限はありません。

エクスポート機能で出力したExcelガントチャートを、MindManagerのマップへ展開！
また、専用のExcelガントチャートテンプレートに作成した内容を、MindManagerのマップへ展開！
これにより、Excel表ではわかりずらい全体像や関連性を把握することができます。
マップの良さとExcel表の良さを同期をとりながら活用できます。

出力されたExcelファイルを直接変更した場合、再描画機能にてガントチャートを再描画することができます。
また、再描画には「全期間再描画」と「開始日指定再描画」の２つの機能があります。

この「開始日指定再描画」では、指定された日以降のみ表示することができます。
また、現在以降のみを表示したり、２つのシートに跨ったガントチャートを１シートに表示することができます。
これにより、あくまでマップ側を修正し再出力するか、一度出力したあとはExcelでメンテナンスするかを
選択することができます。

Excelガントチャートを変更・修正する際に、優先度・達成率・工数の単位などがプルダウンメニューで、
編集可能になります。

・MindManager 8 MindManagerPro 7 MindManager Pro 6
・Microsoft Excel Microsoft Excel 2002 Microsoft Excel 2003 Microsoft Excel 2007

オペレーティングシステム
・Microsoft Windows Vista ・Microsoft Windows XP Professional, Home
・Microsoft Windows 2000 Professional
CPU
・Pentium 700Mhz以上
メモリ
・256MB以上（512MB以上推奨）モニタ・SVGA800ﾗ600以上（16bit色以上推奨）