(国民の承認は100%で、賛成が圧倒的過半数を超えます)
a. 特別の国民投票 (憲法改正国民投票)
b. 国会の定める選挙(国政選挙)の際に行われる投票 |
のどちらかの選挙で、その過半数の賛成をもって国民の承認となります。 国政選挙とは、衆議院選挙と参議院選挙の総称のことです。bでは国政選挙のついでに憲法改正投票も行いましょうという意味で、aは単独で投票しましょうという意味です。どちらも国会の発議が必要ですが、どちらの形態の投票にしろ、私の意見ですが100%、賛成が圧倒的過半数を超えます。日本人の愛国心は本当に強い。このサイトを運営してからそれは盤石に至りました。日本人は頭も良く現状認識も早く、あまり大きな声には出しませんが現状不満の理由もよく理解しています。だからこそ、国民投票が実施されれば、間違いなく賛成が圧倒的過半数を超えます。だからこそ、日本国憲法の改正を好まない他国が外国人参政権付与法案でそれを阻止しようとしています。
もはや説明するまでもありませんが、マスコミの世論調査は一切信用してはいけません。適当な調査で出た事実を都合良く曲解しています。日本人の憲法改正世論は圧倒的過半数で賛成です。後は国会の発議だけです。ここさえクリアすれば、日本国憲法改正は達成できます。
各国の改憲状況
(出典:国立国会図書館) |