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芸能ジャニーズが恐れる第2のAV女優の「薬物暴露本」
掲載日時 2010/11/25 11:00|掲載号 2010年12月2日 「週刊実話杯」開催記念特大号
『第61回NHK紅白歌合戦』の司会に決定した『嵐』を盾に、ジャニーズ事務所が出場枠を6組要求。芸能界の重鎮たちを再び激怒させていることが分かった。
「番組史上初のグループ司会となります。代わりに、ジャニーズは嵐の他、SMAP、TOKIO、V6、近藤真彦、それにNYCの6組の出場を要求してきたんです」(大手プロ幹部)
例年、紅白出場枠を巡っては、水面下で激しい争奪戦が繰り広げられるもの。
「去年、ジャニーズは『嵐』を初出場させることで4組出場のゴリ押しに成功した。怒った芸能関係者が水面下でジャニタレ潰しを始めたほどです。今年10月下旬に飛び降り自殺したAV女優のAYAと『嵐』らジャニタレの乱交パーティーを連想させるプライベート写真を年末に流出させたのです。当時、件の写真は一部月刊誌に掲載されただけで、ジャニーズ潰しには何の役にも立ちませんでした」(外資系レコード会社幹部)
AYAが自殺後の11月初旬、『週刊文春』がジャニタレのプライベートフォトと彼女の告白を掲載したが、もはや死人に口なし。
「まだ安心するのは早いですよ。ジャニタレの恥部を知り尽くす元AV女優の倖田梨紗がいますからね。AYAの自殺を知った彼女が、獄中で接触しているマスコミ関係者を通じ手記を発表するとの話が持ち上がっています」(事情通)
倖田受刑者は一昨年11月、当時同棲中だった元プロテニス選手の宮尾祥慈氏とともに麻薬取締法違反容疑で逮捕。懲役1年6月の執行猶予付き判決を受けた。
「AV時代の倖田は、『KAT-TUN』の田中聖と“同棲”していたんです。一緒に逮捕された宮尾は赤西仁の“赤西軍団”のメンバーで、倖田ともつるんで遊んでいました。初犯の保釈後も、倖田に暴露本を出版させようと、数社の出版関係者が働きかけていた」(某出版プロデューサー)
ところが、倖田受刑者は執行猶予判決から2カ月後の'09年2月、覚せい剤で再逮捕。懲役1年4月の実刑判決を受けて服役した。
「倖田の再犯は不可解な点がある。親友が覚せい剤をやっているのを見て『誘惑に負けた』と倖田は供述していますが、執行猶予の身の彼女の前で、親友がシャブをやりますか? 倖田が暴露本を出版する情報は流れていました。誰かに嵌められた疑いもありますよ」(前出・大手プロ幹部)
第二の矢は放たれるか。