最終更新: 2010/11/30 12:36

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米韓合同軍事演習、朝鮮半島西側の黄海で始まる 北朝鮮は猛反発、南北間の緊張高まる

北朝鮮が韓国の延坪(ヨンピョン)島を砲撃したことを受けた米韓合同軍事演習が、28日午前、朝鮮半島西側の黄海で始まった。演習に北朝鮮は猛反発しており、南北間の緊張が高まっている。
演習は2010年7月末の合同演習より大規模で、アメリカ軍からは原子力空母「ジョージ・ワシントン」など6隻が参加し、韓国軍からもイージス艦など6隻が参加している。
北朝鮮は27日、空母が黄海に入った場合、「その悪い結果は、誰も予測することができない」と警告している。
また、延坪島に残る民間人によると、28日昼前に2〜3回、砲撃の音が聞こえたという。
韓国国内では、演習に対し不安の声がある一方で、強い姿勢を示すべきと、意見が分かれている。
韓国国民は、「ソウルには娘がいるので、心配です」、「(北朝鮮に対して)強力な対応が必要。挑発には、数倍にして報復すべきだ」などと話した。
こうした中、中国は、本腰を入れて関係国の調整に乗り出している。
外交のトップ、戴秉国国務委員が27日夜、急きょ韓国を訪問し、28日午前、ソウルで李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談している。
一方、北朝鮮は27日、民間人の被害について「極めて遺憾」と、硬軟使い分ける対応を始めており、朝鮮半島外交筋は、「中国に促され、国際世論を意識する必要があったのではないか」と分析している。

(11/28 13:29)


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