パチンコ店強盗未遂 愛媛在住の19歳少年を逮捕 |

事件翌日に病院を徘徊 |
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大阪市西成区のパチンコ店に包丁をもった男が押し入り何も取らずに逃走した強盗未遂事件で29日、19歳の少年が逮捕されました。
強盗未遂の疑いで逮捕されたのは、愛媛県に住む19歳の無職少年です。警察の調べによりますと、少年は28日午前、西成区松1丁目のパチンコ店に押し入り、男性店員と景品交換所の女性に包丁を突きつけて「金を出せ」と脅した疑いがもたれています。女性が非常ベルを鳴らしたため、何も取らずに逃走したということです。事件翌日の29日午後3時ごろになって、堺市内の病院から「不審者が徘徊している」との通報があり捜査員が向かったところ、現場の防犯カメラに映っていた人物とよく似た少年がいました。捜査員が事件について追及したところ、少年は「私がやりました」と容疑を認めていて、警察では動機などを調べています。
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2010/11/30 0:32:
更新) |
中学校移転撤回求め住民が提訴 和歌山・紀の川市 |

“土地取得費用が高すぎる”と原告 |
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和歌山県紀の川市の中学校移転計画をめぐり、「土地の取得価格は著しく高額」などとして、住民団体が29日、市長に対し15億円の損害賠償などを求めて提訴しました。
紀の川市立粉河中学校は、耐震化のため校舎を改築する予定でしたが、2008年にJR粉河駅前に移転させる計画が浮上しました。訴えによりますと、市は最大で適正価格の約8倍を支払い、総額15億円余りで土地を取得しました。しかし土地が低いため浸水の危険があり、さらに9億円をかけた盛り土造成工事が必要です。原告の住民団体は「移転の必要性はなく校舎の改築で十分。劣悪な土地を著しく高額で取得したことは裁量権の濫用だ」として、中村愼司市長に対し、15億円の損害賠償と移転にかかる公金の支出差し止めを求めています。
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2010/11/30 0:32:
更新) |
神戸・異人館に「サンタ48」が登場 |

クリスマスまで出迎え |
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クリスマスまでいよいよ一ヶ月をきりました。
神戸ではあの白髭のおじさんが早くも町にやってきました。
神戸市中央区北野町。
異人館が立ち並び、異国情緒漂う街の一角に早くもサンタクロースの姿が。
異人館街に現れたサンタは総勢48人。
今年、ブレイクしたアイドルグループAKB48ならぬ、サンタ48です。
そのメインとなるのがうろこの家に鈴なりとなったサンタたち、ことし話題になった事をモチーフにした「世相サンタ」です。
チリ鉱山落盤事故サンタやフェニックスW杯サムライブルーサンタ、大河ドラマ坂本龍馬サンタなどどれもユニークです。
観光に訪れた女性は「あれくらいサンタさんがいたらいっぱいプレゼントくれそう」と目を細めていました。
サンタ48はクリスマスまで神戸・北野の異人館街で観光客を出迎えます。
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2010/11/29 19:12
更新) |
JRヒューズ抜き取り 元車掌に有罪判決 |

藤田博和被告(49) |
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列車の防護無線の部品を抜き取り、業務を妨害したとされるJR西日本の元車掌に対し、大阪地方裁判所は29日、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
JR西日本の元車掌・藤田博和被告(49)は今年3月から5月にかけて、22回にわたり、列車の運転席にある防護無線の予備電源からヒューズを抜き取ったとして、偽計業務妨害などの罪に問われました。
予備電源は、緊急時の二次被害を防ぐため、福知山線脱線事故のあと、すべての車両に搭載されたものです。
判決で大阪地裁の末弘陽一裁判官は「ダイヤ改正などへの不満から会社を困らせてやろうとしたもので、安全運行を脅かす危険で悪質な犯行」と指摘しました。
その上で「会社を解雇されるなど社会的制裁も受けている」として、懲役2年・執行猶予5年を言い渡しました。
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2010/11/29 19:12
更新) |
橋下知事 サッカー場建設に反旗 |

突然の変心? |
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2022年のサッカー・ワールドカップの開催地決定を目前に、大阪府の橋下知事が突然、梅田北ヤードでの新しいスタジアムの建設に反対する考えを打ち出しました。
「北ヤードご存知ですね?北ヤード。平松市長はあそこにサッカースタジアムをつくると言っているんですよ。僕は反対!」。
今月27日、大阪・難波で街頭演説に立った橋下知事は、突然こう切り出しました。
大阪・最後の一等地と言われる「梅田・北ヤード」。
ワールドカップの日本招致を目指して、日本サッカー協会や大阪市は、この北ヤードに8万人収容のスタジアムの建設を検討してきました。
今年7月に、FIFA・国際サッカー連盟の視察団を迎えた際にも、開幕戦や決勝戦の会場としてアピール。
橋下知事もこれまで、平松大阪市長とともにスタジアムの誘致を検討する協議会のメンバーとして参加してきましたが…。
「関西全体のことを考えてあの北ヤードは、森にしたい。大阪市民の票だけで、北ヤードの地をサッカースタジアムなんかに使っていいんですか?」。
ワールドカップの開催地決定は来月2日に迫っていて、地元自治体トップの発言が招致にマイナスの影響を与えかねないとも心配されています。
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2010/11/29 19:12
更新) |
電子書籍GALAPAGOS 来月10日発売 |

来月10日発売 |
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シャープは、電子書籍対応端末、「GALAPAGOS」の販売と配信サービスを来月10日から開始すると発表しました。
新聞や雑誌、書籍などが楽しめる「ガラパゴス」。
サイズは二種類で、新書サイズの5.5型が39800円A4サイズほどの10・8型が54800円です。
シャープのこだわりは「日本人向けの電子書籍対応端末」。
日本人の習慣に合わせ、指定した日時に新聞記事などが配信される「定期購読サービス」があります。
このようなサービスは同じ電子書籍端末で先行するアメリカ発の「ipad」や「キンドル」にはないということです。
また縦書き表示やふりがななど日本語の表現に適したフォーマットを採用しています。
来月3日から予約を受け付け、来月10日から、約2万4千冊分の主に日本語の書籍などが配信されます。
シャープ笛田進吾事業推進局長「(先行の電子書籍端末は)インターネット、ITが得意じゃない人には難しいものが多い。ガラパゴスサービスはまさに日本発で、日本人が誰でも簡単に使える」
ソニーも同じ来月10日に電子書籍端末を発売し、競争はますます激化しそうです。
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2010/11/29 19:11
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覚せい剤使用 元騎手の田原被告に実刑 |

執行猶予中に、傷害と覚せい剤使用の罪で起訴 |
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執行猶予中に、覚せい剤を使用したなどとされるJRAの元騎手・田原成貴被告(51)に対して、京都地方裁判所は懲役2年2ヵ月の実刑判決を言い渡しました。
覚せい剤取締法違反の罪などで判決を受けたのは、JRA・日本中央競馬会の元騎手・田原成貴被告(51)です。
判決によりますと、田原被告は大麻取締法違反の罪で執行猶予判決を受けた後の今年8月、同居していた知人男性に暴行を加え、その二日後に、この男性宅で覚せい剤を麦茶とともに飲み込み、使用したとされます。
29日の判決で、京都地裁の佐藤洋幸裁判官は、「落ち込んだ気分解消のために、覚せい剤を使用するなど被告の刑事責任は重い」と指摘しました。
一方で、「反省の弁を述べ、更生を誓っている」として、求刑3年に対し、田原被告に懲役2年2ヵ月の実刑を言い渡しました。
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2010/11/29 15:09
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大絵馬の掛け替え |

来年の干支「卯」へ |
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和歌山県の熊野那智大社では29日、来年の干支「卯」への大絵馬の掛け替えが行われました。
この大絵馬は、宮司が下絵から色づけまで約1ヶ月かけて描き上げたもので、高さ約3メートル、幅約4メートルあり、畳八畳分もあります。
29日午前9時から宮大工と神職らの手で、宝物殿の壁に飾られている大絵馬が今年の干支「寅」から来年の干支「卯」へと掛け替えられました。
朝日芳英宮司は、「最近の世の中は停滞しとる感じがします。ウサギは跳ねるといわれ、何か飛躍してもらいたい」と期待を込めて話していました。大絵馬が掛け替えられた境内は、一足早く迎春ムードに包まれました。
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2010/11/29 15:03
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検事を切りつける 82歳男に実刑 |

裁判官は、「裁判制度を否定する犯行だ」と断罪 |
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放火などの罪に問われた娘の判決に不満を持ち、担当検事を包丁で切りつけたとされる82歳の男に対し、和歌山地方裁判所は懲役3年6ヶ月の実刑を言い渡しました。
傷害や建造物侵入などの罪で判決を受けたのは、兵庫県西宮市の無職・三好昌之介被告(82)です。
判決によりますと、三好被告はことし9月、和歌山地検の庁舎で娘の裁判を担当した男性検事を包丁で切りつけ、腕に全治15日間のけがを負わせたとされます。
事件のひと月前、三好被告の娘は放火などの罪で懲役6年の判決を受けていて、三好被告は公判では、「検事と裁判官が組んで娘を陥れた。謝る気は全くない」と主張していました。
29日の判決で、娘の裁判も担当した和歌山地裁の国分進裁判官は、「裁判制度を否定する犯行だ」として、懲役3年6ヶ月の実刑を言い渡しました。
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2010/11/29 12:43
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「霊能力」信者の女 罪状一部否認 |

「薬物投与と死亡との因果関係はない」と起訴事実を一部否認 |
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自称・霊能力者の指示を受け、当時92歳の女性に薬物を投与して殺害したなどとされる信者の女の裁判員裁判が始まり、女は起訴事実の一部を否認しました。
殺人や現住建造物等放火などの罪に問われているのは、無職の田向啓子被告(54)です。
起訴状によりますと、田向被告は2007年4月、自称・霊能力者の寺谷均美被告(54)の指示を受け、ヘルパーとして介護していた女性(当時92)に多量の薬物を投与して殺害したほか、窃盗や放火を繰り返したとされます。
29日の初公判で、田向被告は、「行為に関しては間違いありません」と述べましたが、「薬物の投与と死亡との因果関係はない」と起訴事実を一部否認しました。
一方の検察側は冒頭陳述で、「寺谷被告から『不動明王のお告げ』と指示され、犯行を繰り返した。盗んだ金などから1億円以上を寺谷被告に渡した」と指摘しました。
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2010/11/29 12:40
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ひき逃げ 男性重傷 |

ひき逃げ事件があった現場(大阪・泉大津市) |
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29日未明、大阪府泉大津市の国道で男性が車にはねられ、足の骨を折るなどの大けがをしました。
警察はひき逃げ事件として逃走した車の行方を追っています。
29日午前2時20分ごろ、泉大津市豊中町の国道26号線で、「車道に人が倒れている」と車で通りがかった人から通報がありました。
まもなく、駆けつけた警察が片側3車線のうち、中央分離帯寄りの車線で近くに住む男性(44)が倒れているのを発見し、救急隊が病院へ搬送しました。
男性は左足の骨を折るなどの重傷です。
現場は横断歩道のない直線道路で、男性が倒れていたそばには黒色のドアミラーが落ちていました。
男性は道路を横断しようとして車にはねられたとみられますが、車の運転手は男性を救護することなく、そのまま立ち去っていて、警察はひき逃げ事件として捜査しています。
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2010/11/29 12:34
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京都市に 「就職支援、住居相談」の施設 |

「ライフ&ジョブカフェ京都」では一ヵ所で相談できる |
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就職支援や生活・住居などの相談を一か所でできる施設・「ライフ&ジョブカフェ京都」が29日、京都市にオープンしました。
「ライフ&ジョブカフェ京都」の開所式には29日午前9時、京都府の山田知事や門川市長が出席しました。
「ライフ&ジョブカフェ京都」は、京都府や市それに労働局などが協力して設けたもので、就職支援や生活保護の申請の方法など仕事や生活の相談を一ヵ所ですることができます。
また、パーソナルサポーターと呼ばれる職員が相談者に寄り添い、継続的に支援する仕組みも整えられています。
山田啓二知事は、「伴走型というか、一緒になって考えて切り開いていく雇用支援、生活支援が求められている」と話していました。
「ライフ&ジョブカフェ京都」は平日は、午前9時から午後7時まで、土曜日は午後5時まで、事前の申し込みなしで利用することができます。
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2010/11/29 12:30
更新) |