日本も空母を建造しよう
日本も空母を建造しよう
造船業の復活と景気回復、メリットは図り知れない。
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「一瞬で焼け野原に」 韓国メディアは米空母に関心集中
黄海で２８日始まった米韓合同軍事演習に参加している米海軍の原子力空母ジョージ・ワシントンに関し、韓国メディアは「たいていの国は焦土化できる」「一瞬で一地域を焼け野原にする」などと大々的に報道している。
韓国各紙は２４日に米海軍横須賀基地（神奈川県）を出港する際の写真や図解を付け、空母を詳細に紹介。イージス艦と合わせ、黄海に展開すれば北朝鮮全域を攻撃範囲に収めるとしている。東亜日報は２７日付朝刊で「米イージス艦には平壌の労働党庁舎も攻撃可能な巡航ミサイルが約１００発搭載されている」と報じた。
演習は、砲撃戦の現場から南方に百数十キロ離れた黄海上で実施されており、ハンギョレ新聞は「北からの（演習への）攻撃は難しい」との軍関係者の見方も紹介した。
（共同）2010.11.28 15:41
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/101128/
kor1011281542008-n1.htm
日本の核武装化を主張することは容易いが、日本が核拡散防止条約に批准し、今なお国連に敵国条項が存在する中では、その核兵器の開発保有はかなり難しいと言わざるを得ません。
しかし、原子力空母を保有することは、国際的に何らの制約を受けるものではなく、我々日本人が建造を決意さえすれば明日からでも始められることです。
戦前、大日本海軍は太平洋に燦然と輝く大艦隊を浮かべ、当時としても世界最大の軍事大国であった米国海軍と対峙して、あの大東亜戦争ではわが国の戦艦や空母は米国海軍と戦火を交えたのです。
日本は戦後空母を建造・保有することを止めて来ましたが、その技術力が現在喪失したと言うこと考えられず、その気にさえなれば空母を持つことは短期間に出来るのではないか。
既に評論家の櫻井よしこさんもこのことについて言及し始めています。
子ども手当廃止で、中国膨張を抑止できる空母作れると櫻井氏
軍備を拡張し、周辺地域への野心を隠さない中国。“大中華帝国”の実現を目論んでいるとジャーナリストの櫻井よしこ氏は指摘する。そうした中国の野望をくじくにはどうすべきなのか。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 中国の膨張を抑えるためには、その地域への米国の関与が絶対に必要です。だから、日本は日米同盟をより強固なものにすることが重要なのです。
本国から遠く離れているため、米軍の東シナ海、南シナ海、インド洋における中枢戦力は空母になります。しかし財政状況の悪化から、オバマ政権は軍事予算を5年間で約10兆円減らし、空母も現在の11隻から9隻にするとしています。
その分、日本が果たすべき役割は相対的に大きくなります。日米安保条約を対等のものにするためにも、日本は米国の弱い部分を補完する工夫をしなければならないと思います。
例えば、こんなことも考えてよいでしょう。空母1隻の建造費用は約2兆円ですから、日本が一部を出資して空母を米国と共同で建造、保有し、オペレーションも共同で行なうようにする。
現実には難しいのは当たり前ですが、要はそれだけの前向きな姿勢を示すことが重要なのです。無論、現行憲法のもとで日本が空母を持つという議論をすること自体、無理でしょう。空母保有論のはるか以前に、自衛隊をまともな軍隊にするための法改正や憲法改正が重要なのですから、それらのことも含めて議論を進めるべきです。
もし、国民的な国防意識が高まり、憲法改正を経て空母建造への協力が実現できれば、この空母は日米同盟のシンボルとなり、アジアの平和にとっても世界にとっても大きな意味を持つはずです。
子ども手当は月額1万3000円の現在でさえ、年間約2兆2500億円の予算がかかっています。そのわずか1年分で日本は空母を持つことができるのです。
※SAPIO2010年12月15日号
だいたい海洋国家として広大な海域を防衛する必要があるわが国が、空母を持たないと言うことの方がおかしいのであって、これは支那・朝鮮などが「日本は過去の侵略の反省もなく、再び軍事的野心を抱いていることは確実だ」などと言われるからこれまで建造してこなかっただけの話です。
しかし、支那・朝鮮（韓国）だって空母を持つ為に、もう具体的に動き出し建造計画を着々と進めている以上、何らそのような難癖つけに応じる必要はなく、こちら側は粛々と防衛力の整備に向けて動き出せば良いのです。
普天間基地の県外移設問題は、今後の日米間の大きな問題となりますが、それには一番良いアイデアがあります。その費用は軽く１兆円を越すと見られています。
日本は憲法９条などの関係で空母を持つことが、現状では困難ですが、この１兆円で空母を造ってそれを米国に貸与します。その寄港地を国内のどこかに整備することは可能でしょう。
日本が現在空母を建造保有したとしても、それを運営するにはそれを守る護衛艦隊なども必要ですし、それなりの訓練も大事です。貸与しながら日本も学ばさせてもらうと言うことです。
１兆円あれば空母２隻と周辺寄港地の整備は可能という試算を以前ネットで見たことがありました。空母を建造することは大変な内需拡大になり景気の回復につながります。
なりよりも支那や北朝鮮の軍事的脅威に対する最大の抑制となるわけですから、日本はそのことで暗礁に乗り上げた沖縄基地問題の解決を図るべきではないでしょうか。
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９条・国軍
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空母をもつってことは、我々日本も戦争に参加するってことですかは？
空母をもつってことは、我々日本も戦争に参加するってことですか？
空母を持つ事が戦争を起こさない事になりますので
桜井さんの意見に賛成です。
中国・北朝鮮・韓国の反日の声と態度を変えさせるのには
彼らより軍事的に優位に立つことが重要です。
子供手当て・高校無償化・高速道路無料化等よりは、私達の
日本国が永久に存続する事のほう重要です。
軍事衛星、原子力空母、原子力潜水艦、スティルス戦闘・攻撃・爆撃機を持つと維持費が大変です。
特に原子力を利用する兵器の解体リサイクルは大変な設備投資とリスクを伴います。
軍事力を増強するとなると直ぐにアメリカを想定しますが、日本は敗戦で軍事力を完璧にリセットされました。
それでいて戦争に巻き込まれずに安穏と暮らして来たのですから奇跡です。
戦後日本は、カネでアメリカという警備会社と契約して護らせて来たわけです。
いや、カネを踏んだくられながら護らされて来たと言うべきか。
実際、余計なお世話もいいところです。
こんなもの自国で護るのが当たり前なのを、手足を拘束されたまま「護ってやるから言う通りにしろ」と恫喝されて来たわけです。
これに協力したのが極左、左翼、反日朝鮮、ゴロツキ解同です。
最も協力したのは自民党なのですがね。
一方で、安保反対、憲法９条死守、憲法改正反対、お念仏平和主義、軍隊反対、自衛隊は軍隊、米軍は日本から出てけと叫ぶことでアメリカの軍事的擁護下を維持することに協力し、
一方で、憲法改正が出来ないのは左翼のせいだ、だったら米軍に思いやり予算でも何でも付けるしかないと弁解してきた。
保守も左翼もお互いにアメリカの思惑通り自分らの役割を演じて来たわけです。
出来レースを演じた保守とリベラル。
アメリカによるダフルスタンダードの意味がお分かりでしょうか。
今や軍事力の中心は次世代に入っています。
レーザー兵器や情報デバイス破壊兵器もその一つ。
妄想作家のリチャードさんに聞いてみるのもいいかも。
それにしても、日本が自力で軍事力を増強するには６０年以上も何もして来なかったツケは余りに大きいと言えます。
故中曽根元総理の日本自体を不沈空母にすればかんたん。
要所要所に十字砲撃を加えられる要塞もつくりレーダー網を張り巡らす。
巨大な超音波砲や電磁波砲を主要都市の海岸べりにならべる。
日本が空母を持つことに賛成します。
支那の空母に対する抑止力として、日本には高性能な潜水艦そうりゅう型を急ぎ建造していますが、これも早く建造、着任してほしいです。
あとは、対艦ミサイルや対地ミサイルを搭載したミサイル巡洋艦。四方を海で囲まれた日本では、海上自衛隊の整備は最重要課題だと思います。
日本独自でステルス戦闘機とか作れないものでしょうか？技術的には可能だと思うのですが。
北朝鮮・中国に通じる言葉は、「軍事力」です。
これらの国が軍拡をしているなら、日本も軍拡をすべきです。
軍事技術の研究・開発・配備・運用で、自国で安全保障を考え、国の能力開発・雇用に、良い機会です。
軍事力は周辺とのバランスをはからなければなりません。だから賛成です。
ジグソーパズルでたとえると、普通のジグソーパズルは、完成されたそれから一つピースをハズしても空白ができるだけですが、軍事とそのバランスとは、一つ一つのピースが風船でできたジグソーパズルみたいなもので、ある風船が取り除かれたり或いは内圧が弱まると、隣の風船が張り出して来て空白を埋めようとする。
軍事バランスは好き嫌いや善悪の問題ではなく物理法則のようなものです。
そういうものです。ぜひとも国民全体でこのような理解を共有し、一刻も早くバランスしなければならないと思います。
こんにちわ。
私は空母保有には専守防衛と費用対効果から反対です。空母は一隻だけでの運用は普通しませんから、複数のイージス護衛艦に囲まれた機動部隊形式の運用になります。この費用は相当な額らしいです。シナが現在５隻の空母機動部隊を保有目指しているようですが、これだけで日本の海自全体の費用に匹敵するらしいです。非経済的ということですね。それより通常型の攻撃型潜水艦なら５００億円程度ですから、空母よりも経済的です。
第二次大戦中のナチス海軍のＵボートは見えない海の狼と恐れられました。まさに海の忍者です。しかも対潜水艦攻撃迎撃能力は海自が世界トップクラスだといいますから、このほうが抑止力になるとおもうのですが、素人考えですがいかがでしょうか？
日本も空母を建造しよう？・・・。現に海上自衛隊には一隻空母が在籍し、一隻が艤装中のはずです。もうすでに持っているのですよ。
「ひゅうが」級は全通甲板を持ち、満載排水トンは19000トンという大きさで、世界の海軍関係者は空母と認識しています。一番艦が「ひゅうが」二番艦が「いせ」という、戦時中に航空戦艦に改装された船の名を継承しているところから見ても、海上自衛隊の認識は空母のはずです。
専守防衛の日本が攻撃型の空母をもてばいいというのは、軍事の素人の考え方です。金食い虫の大型空母を作るというのは、太平洋戦争に向けて「大和」「武蔵」を作った感覚と同じものです。「大和」「武蔵」の建造費で「翔鶴」型空母を6隻作っておけばよかったと言っていた海軍関係者も随分いました。
攻撃型の大型空母が最も活躍できたのは太平洋戦争であり、それから65年が経っており、大型空母は費用の割に使い勝手が悪い旧式兵器になってきています。太平洋戦争の時の戦艦のような存在になってきているのです。
アメリカが空母を削減するのも、費用に対しての効果を考えてのことのはずです。
また日本の原子力技術で原子力空母を建造することは、かつての原子力船「むつ」の無惨な失敗からして到底無理な話です。石油で走る軍艦であれば「ひゅうが」タイプで十分であり、「ひゅうが」級とその拡大タイプを8隻くらい揃えて、各護衛艦隊に1隻は配備できるようにもってゆき、対潜水艦能力を向上させるほうが、費用対効果を考えれば上策といえます。
中国の空母建造は、成金になったので血迷って無駄なものに予算を突っ込んでいるだけの話であり、日本がそれに付き合う必要はありません。
空母同士の実践を経験したのは日米だけですからね。
日米が共同で運用したら中ロも手が出せないでしょう。
その分、口を出すでしょうけどね。
みどり&グリーンさんの文体が変化しました。
さておき、中国は間違いなく覇権を目指しています。近年の異常な軍拡は看過できません。
因みに覇権は生産･流通･金融の順番で確立されて行きます。流通で支配的な地位に立とうとする段階で海軍が増強されます。これまでの覇権国がそうでした。
私は白丁で民潭の犬のヘタレ在日の工作員です。
”造船業の復活と景気回復、メリットは図り知れない”とエントリーにもある通り、後は維持費でしょうが軍備を増強すると言う事はそれも含めた議論になりと思います。従ってそのような事を問題にする事自体が意味を成さない事ではないでしょうか。安く出来るに越した事はありませんがその様な考え方で支那のような強大な軍事力に対抗できるとは思えません。軍備力増強によって財政への負担が厳しくなるのは当然と考えるべきでしょう、それくらいの覚悟が無いと本当に自国が守れるとは思えません。
私は白丁で民潭の犬のヘタレ在日の工作員です。
>みどり＆グリーン
>中国の空母建造は、成金になったので血迷って無駄なものに予算を突っ込んでいるだけの話であり、日本がそれに付き合う必要はありません。
それ自体が既に軍備の増強になっているのですが？
日本は空母を持つべきだと書けば、既に持っていると書く。軽空母でなく、大型空母を持つべきだと書けば良かったかな。
でも、空母持つことを許容するなら、既に小さな空母は持っているなら、大型だって持てるはずとの発想力は浮かんで来ない人もいるのですね。
今日も電波スレ立てお疲れ様です。＞いも引幸先生
近代的な造船技術だけでなくすべての造船技術を上げた方がよい。
開発、継承。
空母より潜水艦のほうが急ぐべき。
私は白丁で民潭の犬のヘタレ在日の工作員です。
>空母より潜水艦のほうが急ぐべき。
ここは両方と言う事でどうでしょうか。
>>せと弘幸さん
おはようございます。
せとさんの言うとおりで、そんな発想はないのでしょうね。
または、軽空母をあたかも空母と同一扱いをして、捏造・印象操作をしようとしているかもしれませんね。
あと、大型潜水艦も必要性があるかもしれません。かつて日本は潜水艦を運用をしていた歴史もありますからね。
大型空母・大型潜水艦を日本は持った方がいいと私は思ってます。
11/28（日）午前11時〜ほか ★「防衛産業」と中小企業の職人技術
◆誰も知らない防衛産業の実態
◇桜林美佐（ジャーナリスト）
戦車１両つくるのに民間企業約１３００社が関わり、
町工場の職人が防衛産業を支えていることはあまり知られてはいません。
特に防衛装備品は国内で生産していますが、
『国産では製造できなくなる日が近い』といわれています。
予算の削減で、職人の技術も年々減っているからです。
使われないことを祈りながらも、
持つことで抑止力となる「国民の財産」をつくっている現場は、
今どうなっているのか。
番組ＨＰは以下
http://asahi-newstar.com/web/12_tetsugaku/?cat=18
民主党ベテラン議員が秋篠宮殿下ご夫妻に野次 「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291079417/
新潟市、名古屋市で中国が総領事館のための土地を購入予定です。
それぞれ3000坪ほどの大きな土地です。新潟は一時凍結しましたが、名古屋は明らかにされていないようで­す。他にもあるかどうかは定かではありません。総領事館＝治外法権区域です。---反日テロ・破戒工作拠点となり重大脅威になり。ウイグルやチベット、自国民をも弾圧する国の権力が及ぶ地域を増­やすことは危険だと思います。地域のみなさん、危険・拡散して下さい。