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在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/
京都民事訴訟について
京都朝鮮学校による公園不法占拠事件(都市公園法違反で有罪確定) について、糾弾を受けた朝鮮学校側から在特会など二団体、個人八名を相手に民事訴訟が起こされています。第一回公判では被告側全員が事前に答弁書を提出しており、現在訴訟代理人による準備書面の調整が行われています。在特会としてはすでに徳永信一弁護士を訴訟代理人として選任しておりますが、まだ個人で被告となっている皆さんの調整が整っていないため、本格的な被告側の陳述などの手続きは第三回公判(来年2月)以降となる見通しです。戦争犯罪国家北朝鮮の直接支配下にある朝鮮学校を支援する反日左翼などが、今回の訴訟を左翼政治運動の一環として位置付けていろいろと工作しているようですが、朝鮮戦争再開となりかねない今回の北朝鮮の暴走に慌てふためているとの報告も上がってきています。なお、訴訟の進行について当面は準備書面の交換などでかなり時間を取られるだろうとのことです。在特会としてもこの間に一人でも多くの国民にテロ国家北朝鮮の直接支配下にあるテロ組織朝鮮総連と朝鮮学校の恐ろしさ、反日左翼勢力の撲滅を訴えて運動展開を行っていきたいと考えています。
大規模テロの可能性
北朝鮮による砲撃事件以降、朝鮮戦争再開の可能性が高まってきています。29日付の報道では韓国大統領の李明博が北朝鮮との軍事的衝突も辞さない談話を国民向けに発表したとのことで、さらにこの可能性は高まりつつあるようです。そして、朝鮮戦争再開となれば米韓最大の後方支援基地となる日本を対象とした北朝鮮による攪乱工作、すなわち大規模テロが発生することを断言いたします。対テロについてはどう考えても一市民団体の領分をはるかに超えた案件ですが、現在の反日民主党政権では絶対に朝鮮人による大規模テロに対応できないことも現実です。在特会は犯罪国家北朝鮮の出先機関朝鮮総連と唯一真正面から戦ってきた民間団体として、朝鮮人テロリストや国内極左グループによる大規模テロ発生の危険性周知を図っていくとともに、在特会会員を対象として万一の事態に備えた救援策を今後本格的に取りまとめていく予定です。
全国4都市同時デモのお知らせ
朝鮮学校・朝鮮総連の解体、犯罪朝鮮人の撲滅、朝鮮人の一日も早い祖国への送還を訴えて、平成22年12月4日(土)に京都・東京・仙台・札幌の4都市で同時デモが行われます。たとえ反日左翼勢力(反日民主党政権も含む)が激烈に妨害したとしても、在特会は自らの掲げる正義の旗を信じて絶対にひかない決意を示すデモ行進です。反日にトチ狂った朝鮮人が危険であるという在特会の主張は、今回の「北朝鮮の蛮行(菅直人の言)」によってまた一つ証明されました。その北朝鮮を支援する悪の塊 反日左翼勢力の非を糺し、世に筋を通すための戦いを今後も在特会は続けていきます。近隣在住の皆さまには是非今回のデモにご参加いただきますようお願い申し上げます。詳細は下記ピックアップイベント、イベント紹介にてご確認ください。
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<ピックアップイベント>
北朝鮮による突然の砲撃事件を受けて、日本政府は重い腰を上げ朝鮮学校無償化のプロセスを停止しました。砲弾を撃ち込まれ、いよいよ朝鮮半島情勢が緊迫してようやく、テロ国家北朝鮮の直接支配下にある朝鮮学校という異質異様な存在が、日本国民に到底受け入れられるものではないと民主党も理解せざるを得ない状況に追い込まれてきたようです。
昨年の12月4日に挙行された、勧進橋児童公園において半世紀にわたって「日本の子供たちが遊ぶための児童公園」 を勝手に不法占拠してきた朝鮮学校の蛮行を糺してきた在特会は、テロ組織朝鮮総連と固く結びついた京都府警や反日メディアによって多くの困難を背負うことになりました。それでも在特会は「反日朝鮮人とその組織は日本にとって極めて危険な存在である」 と叫び続けてきました。国際法などお構いなしの今回の砲撃事件はその主張の証左であり、朝鮮学校及び朝鮮総連など反日朝鮮人組織に対して唯一断固として戦いを挑んできた在特会のメッセージが、少しずつですが国民各層に広まりつつあります。
このメッセージを平成22年12月4日、より確かなものとして多くの人たちに発信するために京都においてデモ行進を挙行し犯罪朝鮮人の撲滅、朝鮮学校解体、朝鮮人の一日も早い祖国への送還を訴えます。北朝鮮、反日朝鮮人の蛮行に憤るすべての皆さまにおかれましては、ぜひ当日は京都デモへのご参加をお願いいたします。
※ 同日、札幌・仙台・東京でも朝鮮学校解体を求めるデモ行進が行われます。
領土奪還一周年記念 京都朝鮮学校解体デモ行進
戦後あらゆる日本の領土が近隣諸国に侵略され、未だに解決の糸口が見えない。そんな時世に昨年、50年以上も不逞鮮人に不法占拠をされ続けた日本領土たる勧進橋児童公園を11人の精鋭が奪還しました。その記念すべき12月4日に同じ京都で、勇者に捧ぐ 全ての朝鮮総連と朝鮮学校の解体を目指したデモ行進を行います。12月4日は領土奪還記念日。我々在特会はこの日の義挙を絶対に忘れません。
【最新情報】 11月28日/生中継URL
【日時】
平成22年12月4日(土) 14:30集合 15:00出発
【場所】
御射山公園 (最寄:地下鉄四条駅,烏丸駅)
烏丸通りを北に向かって2つ目の信号を東向き。
目印はウイングスの建物。
【生中継】
ニコニコ生放送にて14:00から中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv33309191
※ 緊急の場合は下記スティッカムに切り替えて中継
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【現場責任者】
成瀬要平 (在特会 大阪支部長)
【その他】
雨天決行
国旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を移されたくない方はファッショングラスか
サングラスなどご持参ください
【告知動画】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12868406
【主催】
在日特権を許さない市民の会 京都支部
【共催】
そよ風・関西支部/きなの会/WE.ARE?TEAM-KANSAI
【問い合わせ先】
在特会 京都支部メールアドレス
zaitokukyoto@gmail.com
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<イベント紹介>
詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください
12月04日(土)
朝鮮学校無償化断固反対!朝鮮総連解体!怒りのデモ行進 【北海道支部】
対北朝鮮攻勢一周年記念 北朝鮮追放デモ行進 【宮城支部】
領土奪還一周年記念 京都朝鮮学校解体デモ行進 【京都支部】
勧進橋児童公園奪還一周年記念 在日特権粉砕デモ行進 【東京支部】
12月05日(日)
【そよ風講演会】 小池百合子先生講演会 「日本と地球を守る」 【女性部】
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<新刊発売のお知らせ>
『 日本侵蝕 ― 日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ ― 』
桜井誠著 / 晋遊舎
価格 720円+税
ページ数 256ページ
ISBN 978-4-86391-016-4
各書店 ブックサイトで絶賛発売中!
今回の書籍は朝鮮問題にとどまらず、今そこにある日本の危機について考察した15章の本文と巻末の特別付録としてアニメ 『百年目の真実~売国奴李完用が救った大韓帝国~』の原作が収録されています。桜井著作の中では最大の文量250ページ以上の読み応えのある一冊に仕上がったと自負しております。『反日韓国人撃退マニュアル
』(晋遊舎/平成21年4月出版)以来、久しぶりの新刊となります。皆さま是非ご購読ください。
amazonからもご購読いただけます。
こちら
をクリックしてください。
<目次>
まえがき 今日本に迫る危機
第一章 子ども手当で崩壊する日本の財政
第二章 国益を損なう朝鮮学校の無償化
第三章 税金優遇、福祉給付金……日本を蝕む在日特権
第四章 虚構に満ちた在日神話を克服できない日本社会
第五章 国籍法改正を喜ぶ不法滞在者と中国政府
第六章 1000万人移民受け入れで日本崩壊!?
第七章 民主党が進めるトンデモ外国人政策の数々
第八章 人権侵害救済法案と改正児童ポルノ規制法案が目指すもの
第九章 日本の食文化破壊を目指す捕鯨反対運動
第十章 国防概念なき日本から「竹島」が消える日
第十一章 迫りくる中国の脅威
第十二章 アジア主義との決別
第十三章 拉致事件から見えてくる国家としての資格
第十四章 靖国神社と愛国心
第十五章 プロパガンダの海に沈みゆく日本
特別付録 日韓併合100周年記念アニメ 原作「百年目の真実」
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<在特会からのお知らせ>
在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、全国支部維持費用など、これまで以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
ご寄付に関する詳細は >> こちら
<< をクリックしてご覧ください。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。
11月28日 現在
登録会員 9853名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト( http://www.zaitokukai.info/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
1 ■蒼々たるメンバーが筆を連ねたこの一冊!
『在日コリアン辞典』
『在日コリアン辞典』(明石書店)の出版記念講演・シンポジウムに行く。
シンポジウムにおける編集委員の一人(在日二世)の、
「一世の生活文化をずっと見てきたわたしたちが、今それを残しておかなあかんという気持ちで、
この辞典にかかわってきました」ということばに、大きくうなずく。
「日韓併合」から100年。
在日朝鮮人をとりまく日本社会の状況は、
さまざまな分野において本名で活躍する人たちの増加や、
キムチやホルモン料理の定着など、「あぁ、変わってきたなぁ」と
感じる点も多いが、ネット上での民族差別発言や、朝鮮学校への
攻撃など、依然としてどす黒い悪意も流れ続けている。
日本社会の構成員である在日朝鮮人に対する
理解を深めるためにも、この『在日コリアン辞典』は
格好の教材になるだろう。
それにしても、860もの項目を編集する作業は、
ホンマに大変やったやろなぁ~
祝賀パーティのあいさつで、編集代表の朴一先生が、感極まって涙ぐむ。
こちらの胸も熱くなる。
この意義深い辞典の執筆に参加させていただいたことに、心から感謝する。