2004年12月01日

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雑記(04/12)
いろいろ

『D・N・ANGEL』 再鑑賞「9. ちいさな恋」。こんなに梨紅の物語が多かったっけ? という印象。もっと序盤はダーク側の物語が連続したような記憶がありましたが、前回の瑪瑙さんが強く印象に残っていたのかな。何だかもうひとつ物足りなさを受けていたんですが、はた。日渡くんがいないんだ。カムバーック!


2004年12月02日

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雑記(04/12)
いろいろ

辛い~。


2004年12月03日

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雑記(04/12)
DN 10~13

新作を見ている余裕が…。

『D・N・ANGEL』 再鑑賞「10. ある音楽家の肖像」「11. 海神の神殿」「12. ルチルとともに...」「13. 永遠の標」。第 10 話は全体的に低調なのですがクライマックスでダーク登場からタイムアップを知らせる鈍い鐘の音のカウントダウンに向かって加速してゆくシーンは今改めて見てもとても盛り上がる、シリーズの中でもお気に入りのひとつ。第 11 話は日渡くんの帰還が最大の見所。全編通した快盗アクションエピソードは貴重です、もっとこのような快盗イベントが欲しかったな。第 12 話もまた日渡くんエピソード。終盤のダークとクラッドのアクションシーンは本作シリーズの中でも屈指。それだけに、ここを更に迫力満点で描き出してくれたら最高と言えたかも…って、初見感想の時にも書いてるや。第 13 話「オッケー、ナイス我慢」この原田梨紗のセリフは印象に強い。今回は本作の要である過去と未来の因縁という構図を広く見せるための、シリーズの核とも言える重要なエピソード。永遠のダークと、瞬間を生きる大助や日渡くん達のほのかに儚い様を感じさせてくれる、背景世界の深みを与えてくれていると言えましょう。そいえば、トワちゃんって原作でも中盤からのレギュラーだとは意外でした。てっきりアニメ版オリジナルてこ入れキャラのようでしたものですが、それでもこの存在感は原作キャラの強みでしょうか。桧尾さんって今回の次回予告を見るまで完全に忘れていましたよ。桧尾さんの立ち位置は、難しかったよねえ。

AT-X の 1 月のラインナップに 『砂ぼうず』 が入っていたので、保存用チェック予定。保存録画用の 『陰陽大戦記』『舞-HiME』 も始まりますし。年明け早々に縁起よろしい。あとは来週末の 『コゼットの肖像』 を忘れないように、っと。


2004年12月04日

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雑記(04/12)
ラジオドラマ

『これは王国のかぎ』 NHK オーディオドラマ 「青春アドベンチャー」 内で 11/29 から再放送中。偶然にも小説版を先週また読み返していたトコロだったのです、これは何かの運命かもしれません。本放送は 22:45 からですが、翌週 17:45 から再放送があるので、明後日 12/6 からキチンと録音して聞くのです。掲示板での情報ありがとうございます♪


2004年12月05日

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雑記(04/12)
DN14~18

法事のための帰省から帰還。こればかりは仕事よりも最優先しなくちゃなりません。

『魔法少女隊アルス』 来週からは「アルス総集編」だそうで。かつて本放送で見逃した第 16 話は放送してくれるのかな? 楽しみ♪

ラヂオ録音 = ビデオレコーダの入力にラヂオ出力を繋げるコト。クラシック音楽のエアチェックを頑張っていた頃はビデオ録画タイマー機能と VHS の 3 倍モードで 6 時間連続録音は必須でした。なので今月の青春アドベンチャーの録音予約も何の迷いもなく RD-XS41 に入れていたりして。

『D・N・ANGEL』 再鑑賞「14. 新たなるライバル」「15. バーベキューパニック」「16. 見つけたよ」「17. ダークのいない夏」「18. 星降る夜の二人」。第 14 話桧尾さんエピソードって随分と長く引っぱっていましたが、やはり印象に薄い。原田姉をけしかける役割と、火狩の美術品の悲劇を示す役割の、その両者を一人で担っていたのは荷が重かったのかもしれません。第 15 話、梨紗への届かぬ想いに悩む大助を気遣う梨紅の内面がとても美しい。確かに桧尾さんが火点け役になってはいますが、敢えて必要とも思えない、台所で奮闘する桧尾さんの役を梨紗にやらせても良かったかもしれません。第 16 話、今回の熊のぬいぐるみのエピソードが、原作では大助と梨紅が結ばれた後に入っていたのには意外でした。第 17 話、なるほどなー。原作は序盤の梨紅エピソードから徐々に快盗エピソードへとシフトして行きましたが、アニメ版ではその複数の流れを最初から提示してきましたから、そのための交通整理は実に適切でした。第 18 話、何度見てもこの告白から愛情を確かめ合うまでに至る念の入った描写が素晴しい。目の離せないエピソードと言ったらまず、この第 18 話になることでしょう。


2004年12月06日

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雑記(04/12)
うたかたサントラ

『うた∽かた』 サントラを聞きまくっています。オープニングの 12 枚のイラストが次々と流れるシーンと、エンディングのコスチュームイラストのシーンが印象的で、毎話必ずオープニングとエンディングまで真剣に見たくなる作品だから、そのサントラを聞いているだけで作品イメージが想起されて。ほんとにもう、自分の好きなタイプの物語って自分でも分かり切っているのに、それでも全然飽きないんだなあ、狙いすまされていると感じつつも、絶賛してしまう。単純なワタクシ。


2004年12月08日

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雑記(04/12)
アルス総集編

『魔法少女隊アルス』総集編放送のお知らせ 見逃した第 16 話は、12/17 の予定。今度こそキチンと見なくちゃ。


2004年12月09日

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雑記(04/12)
デルフィニア

『デルフィニア戦記』 はじめました。


2004年12月10日

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雑記(04/12)
DNANGEL

『D・N・ANGEL』 再鑑賞「19. すてきなヒロイン」。後ろから見ると時の秒針エピソードの序章として、前から見ると少女達のそれぞれの想いを振り返る物語として、綺麗なブリッジエピソード。梨紅梨紗の月夜の語らいや過去のおばあちゃんの時代を振り返ってみたり、この穏やかさも魅力的。ここから始まる時の秒針エピソードもお気に入りのエピソードで、これもまた原作エピソードと比較してみると微妙に細部がアニメ設定に合わせて作り直されているの。うん、明日には続きの 3 話も見終えておきたいな。


2004年12月11日

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雑記(04/12)
生年リスト

ライトノベル作家生年順一覧 (http://d.hatena.ne.jp/medicineman/20041210#p1) これは便利。下の年代の方々の作品てほんと読んでないな、気をつけて手にするようにしなくちゃ。

岩城宏之ベートーヴェンの 1 番から 9 番までを一晩で振るマラソン N 響名手たちと。 去年は確か複数の指揮者による「弁当持ってベートーヴェン」だったところ、なんと今年はひとりで! しかも N 響で! こんなお祭り、行きたい、見たい、でも余裕無いし、スカイ・A の生中継 をかじりついていようか、S 席ペアが 35,000 円、まだ空席アリ、どうしよう~。


2004年12月12日

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雑記(04/12)
スペシャルCD/王国のかぎ

『コゼット』 最終話、放送終了時間がギリギリのため末尾がチョット切れちゃった。リピート放送で補完、補完。

『特捜戦隊デカレンジャー & ふたりはプリキュア 冬休み おたのしみスペシャル CD』 おともだち・たのしい幼稚園・テレビマガジン 1 月号の、合同特別ふろく。赤座伴番@載寧龍二、戸増宝児@林剛史、なぎさ@本名陽子、ほのか嬢@ゆかな達のかけあいでサイキックラバーの「デカレンジャー応援歌」と五條真由美の「プリプリ プリキュア」の 2 曲を歌ったところにアリエナイザケンナー(← ちょっと笑い)乱入で、なんとデカレンジャーとプリキュアが音当てクイズで撃退だ! デカレンジャーとプリキュアの、お互いのさりげないつっこみがなかなか冴えていて、480 円とは思えないほど聞き応えアリです。雑誌ふろくは時期を逸すると入手は難しい、ファンなら買っておきましょう。

『これは王国のかぎ』 青春アドベンチャーのラジオドラマ版第 1~5 話。あのアラビアンナイトな世界でジャニ@池澤春菜があたふたと動きまわる様はナルホド確かに可愛い♪ そういえば原作小説だとこの本作のほうが『魔法使いハウルと火の悪魔』よりも動きが大きくて、比較すると間違いなく『これは王国のかぎ』に軍配をあげますけれど、あれが劇場アニメ『ハウルの動く城』になるとこの青春アドベンチャー版『王国のかぎ』をも軽く超えて楽しめる娯楽作品に仕上がっているのですから。よく褒められている魔女との階段コメディシーンから先がアニメオリジナル展開であることからも、あの劇場版ハウルはオジリナル作品として見てもすごいと思う。近所の本屋さんで原作本が売り上げ 1 位になっているのを見ると、そのうち何割が最後まで読み終えてなお後悔せずにいられるのか、少し気になります。原作小説は真摯な児童文学作品ですから、あの劇場版で示された主要素を求めるのは間違いなんですもの…。


2004年12月13日

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雑記(04/12)
冬到来

ああ、もう冬アニメ開始の時期ですか。


2004年12月14日

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雑記(04/12)
うたかた

『うた∽かた』 毎日飽きずに見ていろいろと想いを馳せながら楽しんでいるものだから、感想を書く段には全然到達しなくって。でも書かないと忘れちゃいそうなので覚え書き感想。別方面からも書き残しておきたいな。


2004年12月16日

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雑記(04/12)
∞→∽

今年をあらわす漢字かぁ。われらが範疇に限ると多分「双」なんだろうな、とは思えども。個人的には「∞」で始まって「∽」で終わる年だった、というのがいちばんしっくりきます。言葉や漢字ではなく、記号の年だった、って、ね。


2004年12月17日

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雑記(04/12)
辛い~

少し頭の固さをほぐさなくては、楽しめるモノも楽しめなくなってしまいますね。


2004年12月18日

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雑記(04/12)

最近、文句が増えてきてしまったかな…。素直に楽しまなくちゃ、です。


2004年12月19日

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雑記(04/12)
おかいもの

アクセスログを見て。放映終了直後 10 分以内に「欠片の詩歌」の検索するのは、気が早すぎますよ。いかな Google さんでも、いかな感想サイトさんでも、それは無理ですってば。笑。

買い物。ハードカバーは(かさばるから)買わないと天に誓った筈なのに、どんどん増えてゆきます。この夏に本棚を新調したばかりなのに、もう一杯…。

  • 《勾玉三部作》 『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』 全 3 巻 ─ 荻原規子
  • シリーズ 『おいしいコーヒーのいれ方』 ひととおり ─ 村山由佳
  • シリーズ 『デルフィニア戦記』 第 10 巻まで ─ 茅田砂胡
  • 『うた∽かた SOUND MEMORY 舞夏 SIDE』 サウンドトラック

2004年12月20日

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雑記(04/12)

なんとなく。


2004年12月21日

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雑記(04/12)
うたかた13話

『うた∽かた』 第 13 話のサブタイトルは「初冬の双夏」ですって(公式サイト → 物語紹介より)。このサブタイトルでは 6 年前の誓唯さんのケースってコトは無さそうで、ちょっと残念。これ、BOX 売りなのかな? 単品売りもあるのかな?

『MUNTO II』 予告映像第 2 弾 公開中!! 発売が待ち通しい♪


2004年12月22日

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雑記(04/12)
生きてください

『うた∽かた』 ちょっとだけフォロー。セミと誓唯、舞夏の第 1 話の口パク「殺してしまう」の鏡像が最終話の一夏の口パク、というトコロで今日は死にそうなので…。オヤスミナサイ。


2004年12月23日

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雑記(04/12)
西善

『西の善き魔女』 コミック版 2 巻まで。小説とコミックのテンポの違いが強く感じられて、本作はやはり小説向けの素材であったこと再認識させてもらいました。この『西の善き魔女』小説版は特に映像的に良いシーンに頼っていない、少年向けライトノベルとは全く違う所に立っているから素直に展開をそのままコミック化してしまうと淡々と物語が進むだけになってしまう。それをどうコミックアレンジするかが大変なトコロなんだろうな。


2004年12月24日

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雑記(04/12)

今週は『うた∽かた』ばっかり見ているので他のモノに全然手を出せません~。


2004年12月25日

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雑記(04/12)
あ、

今週は『学園アリス』はお休みで、『うた∽かた』は先週終わっちゃったし、なんとも淋しい土曜日となりました。


2004年12月26日

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雑記(04/12)
前の/ベストアニメ

『ToHeart』 前のアニメシリーズを流し見で再鑑賞。席替えから始まって学園生活の日常シーンがとても多いのが印象的、みんながそこにいる楽しさに溢れていて最終話のパーティに素直に繋がって、素材が『ToHeart』でも普遍的な物語として丁寧に纏められているから色褪せていません。

マイベストアニメ 移転後に更新してなかった 2004 年に 1 話でも見た作品のマイベストランキング。各項目の中でも個人的に楽しかった順に並べています。(未)印はまだ最終話まで見終えていないモノで、太字が好き嫌いはともかく印象に残ったモノ。第 1 話しか見てないモノは省いているつもり。

  • 最高傑作: 超変身コス∞プレイヤー
  • 傑作: LOVE♥LOVE? / ヒットをねらえ! / piano(未) / あずきちゃん(未) / うた∽かた / 愛してるぜベイベ★★ / AVENGER / 吟遊黙示録マイネリーベ(未)
  • 秀作: ふたつのスピカ(未) / ダイバージェンス・イヴ / エルフェンリート / ヤミと帽子と本の旅人 / MUNTO / ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 / 出撃! マシンロボレスキュー(未) / 陰陽大戦記(未) / 魔法少女隊アルス(未) / コゼットの肖像(未) / BECK mongorian chop squad(未) / ガドガード / ハウルの動く城 / マシュマロ通信(未) / 学園アリス(未) / φなる・あぷろーち / 月は東に日は西に -Operation Sanctuary- / 月詠 -MOON PHASE- / おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!(未) / アズサ お手伝いします! / 神無月の巫女 / 十兵衛ちゃん2 ─シベリア柳生の逆襲─ / まかせてイルか! / ONE ~輝く季節へ~ True Stories / 美少女戦士セーラームーン(未) / bps バトルプログラマーシラセ / BURN-UP SCRAMBLE / MADLAX / 舞-HiME(未) / 魔法少女リリカルなのは(未) / 忘却の旋律 THE MELODY OF OBLIVION / ギャラクシーエンジェル(第 4 期) / 今日からマ王!(未) / 無人惑星サヴァイヴ(未) / 神魂合体ゴーダンナー!! / ニニンがシノブ伝 / 住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー(未) / 爆裂天使
  • 怪作: ぷぎゅる / アークエとガッチンポー / マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ(未)
  • 良作: ファンタジックチルドレン(未) / 超重神グラヴィオン Zwei(未) / スウィート♥ヴァレリアン(未) / ウルトラマニアック(未) / ふたりはプリキュア(未) / ローゼンメイデン / 花右京メイド隊 La Verite / tactics(未) / 美鳥の日々(未) / BLEACH(未) / KURAU Phantom Memory(未) / せんせいのお時間(未) / DearS / 双恋(未) / To Heart ~Remember my memories~ / 菜々子解体診書 / 光と水のダフネ(未) / W ~ウィッシュ~ / Wind -a breath of heart- / 北へ。 ~Diamond Dust Drops~(未) / 明日のナージャ(未) / GIRLS ブラボー / 十二国記 / 天罰エンジェルラビィ☆ / マリア様がみてる / D.C. ~ダ・カーポ~
  • 凡作: がぁ~でぃあん Hearts

『ダイバージェンス・イヴ』 は続編の 『みさきクロニクル』 も併せての全 26 話の作品としての評価。まるで UMA のような胸に似合わぬ、いや、似合い過ぎているハード SF を 2 クールアニメ作品として真剣に作り上げた点に大絶賛。しっかり溜めて一気に見たのも良かったのかも、これも確か世間での評判はイマイチだったよね。

『ガドガード』 は地上波未放映のラストが鈍色青春ストーリー好きとしては見逃せない 1 本、地上波オンリーな方にも何かの機会に手にして欲しいシリーズなのです。同じく地上波では飛ばされた 「EPISODE.6 五つの仮面」 も 5 人の少年少女達の切っ掛けを描く重要なエピソード、地上波未放映ってトコロがほんと、好きな身からすると残念で仕方ありません。

『アズサ お手伝いします!』 これがねえ、全体的にはどことなく荒削りな雰囲気なのに、とってもイメージの広がるアニメだったのよ。アズサを魅力的に描くことを特にきちんと意識してあり、敵対チームの野球ロボがみんなポンコツメカメカしい姿なのが個人的には褒めポイント。美少女キャラはアズサだけ、他のロボはみんなメカメカしくて、超紅一点アニメとして、実は秘かに m.o.e. に企画が流れてくれないかなー、なんて思っていたりするんですが。もっとアズサの活躍を見たい!

そんな 2004 年デシタ。


2004年12月27日

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雑記(04/12)
ぴちぴち

泡沫で盛り上がっていたら気付かぬうちにあららのソング CD が発売されていたのにやっと気付きました。そして、あららの歌がやばいらしいと聞いて更に興味が。笑。年末に出掛けた時に探してみよう♪

というわけで何となく纏め見。あらら@倉田雅世の登場まで残るはあと 29 話、まだまだまだまだ先は、長~い。


2004年12月28日

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雑記(04/12)
ローゼン

ローゼンは褒めておくべきだったかー。


2004年12月29日

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雑記(04/12)
録画

冬アニメチェック。ふむふむ。

1/110:00AT-Xまじかるカナン(美少女ゲーム)
1/511:30AT-X砂ぼうず(コミックビーム)
1/518:00TV東京スターシップ・オペレーターズ(電撃大王)
1/525:00TV東京魔法先生ネギま!(少年マガジン)
1/526:12TV朝日ジンキ・エクステンド(コミックブレイド)
1/526:42TV朝日Xenosaga THE ANIMATION(一般ゲーム)
1/625:05tvkらいむいろ流奇譚X ~恋、教ヘテクダサイ。~(美少女ゲーム)
1/625:55TBSああっ女神さまっ(アフタヌーン)
1/718:00TV東京アークエとガッチンポー!てんこもり(オリジナル)
1/807:00TV東京ピーチガール(別フレ)
1/807:30ANIMAX魔豆奇伝パンダリアン(オリジナル)
1/824:30tvk好きなものは好きだからしょうがない!!(ボーイズゲーム)
1/824:55TV東京ギャラリーフェイク(ビッグコミックスピリッツ)
1/825:00tvkグレネーダー ~ほほえみの閃士~(少年エース)
1/925:30TV東京まほらば ~Heartful days~(ガンガン WING)
1/1024:35tvkUG☆アルティメットガール(オリジナル)
1/2724:30WOWOWGIRLS ブラボー second season(少年エース)
3/1224:00tvk撲殺天使ドクロちゃん(電撃文庫)

ピュア BOX 2 が見付かりませんでした。通販かな。

多量見とは言えないけど多量録画派な身もまた切るってのにとっても抵抗があって、今後何があっても絶対に見ないと判断できないと切れなくて。シリーズ通して全然楽しめないだろうと判断するためには数話をきちんと見なくてはならず、気付いてみたらリアルタイム追い掛けモードに入っていたり、というのが今期のガッチンポーだったわけですね。ローゼンもそれに近い状態で見ていたのも失敗のひとつだったのかも。


2004年12月30日

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雑記(04/12)
UNCO

ゑ!? げんしけんも褒め感想は少数派なんですか、うたかた絶賛・ローゼン普通だけでも変人扱いなのに。次々と登場するローゼン絶賛感想を見る度に、作品を受け取り損ねた自分が悔しい。気が向いたら再評価してみまする…。

『アズサ、お手伝いします!』 12/31(金) 16:00 から ANIMAX で再放送。初回放送で見逃した方は肩の力を抜いて眺めてみましょう。能登麻美子も好演。

UNCO 公式 HP その存在を知って、ちょっと驚き。


2004年12月31日

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雑記(04/12)
大晦日

年越しぴちぴち。これを今書いている時点で今年はあと 10 分弱ってトコロ、2004 年の総まとめいきます。

■ 2004 年の総括

異常が日常になった年、かな。社会的にも個人的にも。ゲームを全然遊ばなくなったのも異常な日常のひとつ、アニメ録画本数の増加もまた異常な日常のひとつ。見るべき作品が増えたのは喜ばしい筈なのにもう勘弁してくれ…という気持ちになってしまうのは、とても不幸です。でもそれが日常になっちゃった。

■ 2004 年の一文字

ちょっと迷ったけどやはり「双」ではないかと。双子ものが目についたのもそのとおりですが、対の存在っていうのが目立っていたようにも思えます。特に『うた∽かた』なんですけどね、私にとっては。笑。去年のまとめから引用して付け足すと、2001 年から順に、妹、幼、愛、双、って感じです。21 世紀に入ってから、現実的な関係から外れて保護欲を満たす存在から体も消えて精神的な依存関係に進み更に拡大に向かっている、とは恣意的過ぎるかな。

■ 2004 年の小説

荻原規子作品と上橋菜穂子作品への出会いから児童文学の懐の広さに改めて気付けた年でした。その切っ掛けは掲示板にて紹介いただいたもので、これ、今迄ウェブ運営していて本当に良かったと思える出会いでしたから。改めて感謝です。

■ 2004 年の声優さん

何の間違いか、我らが松来未祐さんがアニメでレギュラーをたくさん担当するようになったコトが最大の事件でしょう。個人的には是非もっといろいろ活躍なさっていただきたいのですが、来年はどうなるかな。特に押している声優さん、倉田雅世、ゆかな、桑島法子の御三方には相変わらず様々な作品で楽しませていただきましたから、大満足です。

■ 2004 年のウェブ運営

トップページのカウンタの値は概ね 3 ヶ月で 10 万ポイントってあたりで安定しています。内訳には検索サイト経由が随分あって、作品タイトルとサブタイトルをきちんと書くのが効果があるみたい。各話サブタイトルで検索するとよく上位に出てきますから、アニメ感想系ならそのあたり丁寧に扱うのが検索ヒット数を増やすコツかもしれませんね。あと 1 年ほどこのペースが続けば夢のミリオンヒット達成ですが、最近失速気味だからチョット微妙かな。

  • 10 万 : 2003/6/18
  • 20 万 : 2003/10/27
  • 30 万 : 2004/1/29
  • 40 万 : 2004/4/15
  • 50 万 : 2004/7/4
  • 60 万 : 2004/9/末頃
  • 70 万 : 2004/12/中頃

他、アニメは先日纏めましたし、ゲームは纏めるほど接していませんでしたし。実に平凡な、何もない平坦な 1 年だったように感じられる、それほどに刺激の足りない年だったように思えます。あるいは、感受性に瑕がついてしまったのかな? さて、もうすぐ 2005 年が始まります。また来年も心に残る素敵な作品と巡り逢えますように♪


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