コース | 約5.6km |
所要時間 | 約2時間30分 |
※コース距離、コース時間には、バス利用は含まれておりません。
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[日帰りコース]
名古屋駅・津駅・松阪駅〜(ワイドビュー南紀)〜熊野市駅(熊野市駅前)=(三交南紀交通 瀞流荘行き 約35分)=「千枚田・通り峠入口」バス停→矢ノ川側登り口→通り峠(子安地蔵)→丸山側下り口→丸山千枚田入口→丸山アクティブセンター→水車→「千枚田・通り峠入口」バス停=(三交南紀交通 木本高校行き 約35分)=熊野市駅(熊野市駅前)〜(ワイドビュー南紀)〜松阪駅・津駅・名古屋駅 -
[一泊コース]
●一日目
東京駅・品川駅・新横浜駅・静岡駅・浜松駅〜(東海道新幹線)〜名古屋駅〜(ワイドビュー南紀)〜熊野市駅(熊野市駅前)=(三交南紀交通 瀞流荘行き 約45分)=紀和町[泊]
●二日目
紀和町=(三交南紀交通 約10分)=「千枚田・通り峠入口」バス停→矢ノ川側登り口→通り峠(子安地蔵)→丸山側下り口→丸山千枚田入口→丸山アクティブセンター→水車→「千枚田・通り峠入口」バス停=(三交南紀交通 木本高校行き 約35分)=熊野市駅(熊野市駅前)〜(ワイドビュー南紀)〜名古屋駅〜(東海道新幹線)〜浜松駅・静岡駅・新横浜駅・品川駅・東京駅
伊勢路から分岐し吉野を越えて京都へ向かう古道「通り峠」は、苔むした石畳が残る峠を越えるコースです。峠を越えて少し行くと、日本有数のスケールの棚田「丸山千枚田」が目の前に広がります。ここには約1,300枚をこえるといわれる水田が残っており、田植えの終わった季節や稲穂の季節、また稀にしか見ることのできない雪の降り積もった千枚田など、四季折々の姿で人々の目と心を和ませてくれます。
JR東海テレフォンセンター TEL : 050-3772-3910(6:00〜24:00 年中無休)
三交南紀交通(株) TEL : 0597-85-2198
コースマップ
※詳細は、別紙のご案内(PDFファイル)をご覧ください。
[ファイルのダウンロード] 09_kumanoshi.pdf(526KB)