一昨日，紅白出場者の選出を巡る南朝鮮政府と電通の暗躍を指摘しました。
ところでこれとは直接関係ないかもしれませんが，以前から非常に不思議に思っていることがあります。我々は自分達の活動の模様を動画に撮って，動画ｻｲﾄにｱｯﾌﾟしています。ですから当然，その中でも最も代表的なyoutubeはしょっちゅう視ているのですが，そのyoutubeの「MostPopular」の画面に必ずと言っていいほど，韓流物が上がっていることです。
例えば，下の画面は昨日11月27日(土)午後10時５分の画面です。「Entertainment」のﾄｯﾌﾟは，「KARA - Japanese TV 2010.11.24 (2/2)」という動画です。また，「People&Blogs」の中にある「JYJ * FLI HI pt.2」も韓流物です。
「いやこれは南朝鮮と共通なのではないか」と思う人もいるかもしれませんが，画面の一番下の「国や地域」を大韓民国に変えると，やはり日本の物は全く出てきませんから，共通ではありません。
中を開くと次の画面のとおりとなっています。
表題の中には「2010.11.24」という文字がありますが，ｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞ日は11月23日になっています。24日でも23日でもいいのですが，３，４日の間にｱｸｾｽ数が「244,186」というのは，いかにも多すぎるのではないかと思います。
日本のpopﾐｭｰｼﾞｯｸの中で誰が人気があるのか余りよく知りませんが，よく聞く名前は，男性では嵐，女性ではperfumeです。ちなみに嵐では４日間に最も多いのは，33338回，perfumeでは同じく，156,401回でした。
このkaraというｸﾞﾙｰﾌﾟが日本国内で嵐やperfumeよりも人気があるとは思えません。この244,186回というｱｸｾｽ回数はどう考えても信用できない数字です。
その傍証として挙げられるのは，likes(高評価)が86人，dislikes(低評価)が70人になっていることです(当方はいつも英語表示にしてあります)。こんなに低評価が多いものは視たことがありません。この比率から言えば，自分の嫌いなものを視るために，10万人内外の人々が訪れていることになります。そんなことは到底，想定できません。
どういうｶﾗｸﾘでこの数字が出てくるのかは分かりません。しかし考えられるとすれば，２つあります。第１は，このkaraの関係者がﾊﾞｲﾄか何かを雇って必死に人為的に作っていることです。毎回，南朝鮮から芸能人が来日する際には，空港にｻｸﾗが用意されると噂されています。それに比べれば，ﾊﾞｿｺﾝの作業だけでできるこんなことは朝飯前だろうと思われます。
第２は，youtubeそのものがkaraの関係者とｸﾞﾙになって，捏造数字を表示していることです。そういうことはないと信じたいのですが，youtubeを運営しているｸﾞｰｸﾞﾙも商売です。南朝鮮政府や電通から大金を提示されれば，ｱﾒﾘｶ本国ではともかく日本位でならいいだろうと食指を動かす可能性がないとも限りません。もしｸﾞｰｸﾞﾙがそんなことは絶対にあり得ないと否定するなら，第１の方法を制限することも技術的に簡単なのですから，こういう疑いが生じることのないような実態を現出せしめてからにしてほしいものです。
ではなぜ誰かは分かりませんが，こういう見え見えの工作をするかですが，その理由も２つ考えられます。第１は，純粋な営業戦略です。もちろんこういう行為は商道徳上，問題があり日本人には恥ずかしくてできないのですが，息を吐くように嘘を吐くという南北朝鮮人にとっては正当な営業行為の範疇なのでしょう。第２は，日本に対する政治的懐柔工作です。南北朝鮮が日本に対して行っている様々な違法行為を糊塗するとともに，今後，外国人参政権などの諸権利を獲得するために，日本人の南北朝鮮に対する反感を和らげようとしているのでしょう。しかし残念ながらこの低評価の比率を見る限り，彼らの目論見はむしろ逆効果にしかなっていないようです。
- 2010/11/28(日) 07:55:27|
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