広島県の山中で遺体の一部が見つかった島根県立大1年の平岡都さん(19)。親元を離れ、女子寮で一人暮らしをしながら、得意の英語を生かし海外留学を夢見ていた。自立心が強い半面、家族に「寂しいよー」「お母さんのご飯を食べたい」とメールを送り、甘えることもあった。<a href="http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20091108000039"><font color=… [記事全文]
2009/11/08 09:51 【四国新聞】