鉄道ファンのブログ

2010年8月18日設置 鉄道交通・法律・音楽等 ホームページはhttp://stsushi.dousetsu.comです。

ザル法は害悪 その1 *18禁*

*注意! 今回は性風俗に関する記述が含まれるため*
*18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。     *



以前,守れないことが明らかな無意味な法規は非常に害悪があると
述べましたが,このような所謂ザル法としては売春防止法があります。
現実には中学生などにまで援助交際などと称して売春行為が
広まっている状態です。
売春防止法では人の尊厳を害し,性道徳に反し,
社会の善良の風俗をみだすものであるとしています。

でも,憲法上職業選択の自由は認められており,
本人の自由意思でその職を選ぶのならば,尊厳は害さないと思います。
(勿論,脅迫などない完全な本人の自由意思で,ですよ。)
別に,私は女性を蔑視しているわけではありません。
むしろ,高校などから周囲に優秀な女性が多かったためか,
敬意を持っており,女性の社会進出,男性の家事などに賛成です。
その考えに立てば,女性の尊厳を害するのは強姦やDVだと考えます。
だから,私は今の強姦罪の処罰は甘いと思います。
死刑,無期懲役又は5年以上の懲役くらいが必要だと思います。
DVも通常の傷害罪より加刑して,無期懲役又は5年以上の懲役が必要と思います。
ここで,5年以上というのが重要で,これは執行猶予を付けられない刑罰です。
重大な悪意の上に行われる犯罪なので,必ず実刑を科すのです。

何より,この↑の見解は売春従事者を不当に差別し,
憲法14条1項の,法の下の平等に違反するものだと思います。
どんなお金持ち・重役でも横柄で理不尽な反吐の出る輩もいれば,
ソープ嬢でも優しく人の話をよく聞き,癒して下さる方もいらっしゃいます。
職業で卑賤を区別するのは私は非常に嫌いです。
かの有名な松下幸之助さまはどんな相手であっても,
世話になれば感謝を忘れなかったと伝えられていますが,
そうありたいものだと思いますし,努力をしています。
なお,松下さまについてはまた後日論じさせていただきたいと思います。

性道徳が云々といいますが,筒井康隆さまの言葉を借りれば
”男はみんなミヤザキツトム”なのです。
本当に,風俗行ったことがなく,AV・エロ本見たこともないなどという方が
おられるのでしょうか。私は宮沢賢治さんくらいしか知りません。
性道徳というのもある程度は考慮する必要がありますが,
実際には,男というものは性的欲求が尽きない現実に目を向ける必要があります。

そこで,私が考えるのは不可能な売春禁止をするのではなく,
厳格な要件のもとでの許可制度として管理するというものです。
まあ,”売春管理法”とでもいうものにするのです。
まず,売春は法人のもとでの管理売春のみ認めるものとします。
具体的には,現在のソープランドのようなものを想定します。
その法人は,まず警察から暴力団とは一切関係のないことの証明を受け,
都道府県知事から,都市環境との調和などの面で問題ないことの許可を受け,
それらを添付して厚生労働大臣の許可を受けることを必要とします。
このとき,売春環境の安全性・衛生面などを検査します。
これらにより,暴力団を排除し,都市景観を乱さず,
売春環境の向上により,従事者の勤務環境も改善します。
また,従事者の性病予防などのため,コンドームの使用を義務化し,
拒否する者には買春を禁止するとともに,以後の利用を禁止します。
さらに,従事者に対して,労働基本権を保証するとともに,
健康保険や,厚生年金も創設するべきだと思います。

一方で,暴力団の介在する売春や,所謂援助交際などは厳密に禁止します。
これらは,環境が整わず,また社会の善良の風俗をみだす可能性が高いからです。
特に,未成年の売春行為は,本人の意思によるものか判断が難しく,
厳密に禁止する必要があると思います。
違反した買春側・介在者は10年以下の懲役くらいの刑が必要と思いますが,
売春側は被害者ともいえるわけですから,加刑は望ましくないでしょう。
でも,未成年者などは更正施設を設けて,そこで矯正する必要があるかもしれません。

というわけで,今日は挑戦的な内容でしたので,
お気に入りの曲のなかでも過激な,天野月子さんの”聲”を
紹介いたします。
学生時代に,ふとしたことで知ったのですが,いい歌です。
特に,サビの持ち上げ方が素晴らしいです。

なお,明日は出張のためお休みします。


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考えるほどオウムは下らないが...

先日,西村さんのブログでオウム真理教の文字を見つけたので
グーグル検索してみました。
トップはウィキでしたが,次くらいに警察の特別手配のページがありました。
懸賞金200万円ですか。超有名人ですね。
しかし,今年死刑の時効が廃止になってしまったので
あの3人は死ぬまで娑婆には出てくることができないわけです。
そんな人生どこがいいのだろうか。というよりそんな人生を目指して
オウムに入信したわけでもないでしょうに。
結局,集団心理と洗脳の恐さですね。
連合赤軍リンチ殺人事件を思い起こさせます。
それ以前に,未だにアレフだか光の輪だかわかりませんが,
洗脳から逃れられずに,社会からは偏見の目で見られ軽蔑され,
他人の人生台無しにしているこの集団ほど下らないものはないと思います。

でもですよ。私たちもあてはまることありませんか。
例えばアイドルにのめりこむ事とか。
最近だとAKB48がいい例ですね。今でこそスターの虚像を纏ってますが,
握手会だのハグ会だのと手段を選ばない方法でオリコンを操作し,
数々のスキャンダルを抱えていることはWEBでは周知のことです。
マスコミは視聴率欲しさにほとんど報道しませんが。
虚像であることから目を背けてオタクとなってしまうのは
オウム信者と同等に下らないと私は考えます。
というより,昔は覚えてませんが,最近の民放自体が下らないです。
休日に実家に帰ると家族が民放をみているのですが低俗で中身がありません。
近年,若者のテレビ離れが言われていますが,むしろ良識あるといえるでしょう。
あの内容では今のインターネットに及ばないと思います。
You Tube,ツイッター,ブログ等々自由な情報発信が可能になってきました。
最近では,尖閣ビデオ流出が新しいですが,そもそも隠蔽が悪かったのです。
そういった,告発的な要素もインターネットはもっているように思います。
スポンサーや”客寄せパンダ”に気を遣い,それらを批判せず,
弱い立場の方は一方的に批判する姿勢が嫌いです。

とはいっても,そういう報道姿勢に疑問も持たず,漫然と視聴する
多くの”オウム信者”がいるのも事実。

その点,プロレスファンは健全ですよね。
試合が八百長だとわかっていてもあえて目をつぶり,
鍛え上げた選手のショーを楽しむのは落ち目とはいえ評価できます。
ロープに振られると戻ってくるのは何故?など野暮なことは言いません。

結局,わかってて楽しむならいいと言いたいのです。
私はかなり昔からの(村主さんの時代)フィギュアスケートファンですが,
建前上はガチでもジャッジの主観が入ることくらいは知っています。
それでも,練習を重ねた選手がわずか数分にかける思い・演技に
心打たれるのです。
それが妄信的なものになってしまうと,いい様に利用され,
”オウム信者”状態になってしまいます。
最近は試合のチケットが転売されたりと古いファンには嘆かわしいです。
ただ,公式ファンクラブも対策とっています。
チケットに番号をつけて会員証がないと入場できないようにしたようです。

今日は思うところがあって,中島みゆきさんの
”空と君とのあいだに”を紹介します。
もちろんいい歌なのですが,「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」
という歌詞が気になりました。
哀れなオウム信者も麻原のために悪になってしまったのですね。


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再開・盛岡小旅行

しばらく一身上の都合でお休みしていました。
今日から再開します。よろしくお願いします。
あと,WEBを更新しました。目が覚めるおクスリの紹介です。

さて,昨日は友人と会うために盛岡へ行ってきました。
高速バスで行ってきましたが,途中の八幡平の景色は
紅葉の見ごろを過ぎても素敵です。
ついでに述べると,八幡平は温泉も素晴らしいです。
玉川温泉とか後生掛温泉とか。

今日は早めにタイヤ交換です。
ちなみに実家の近くで火災があったそうです。
これからの季節,気をつけましょう。

ところで,秋ということで少し食べ過ぎたせいか
体重が増えたので,運動を強化しました。
ダンベル筋トレ+WiiFitジョギングで
一日で0.7kg減りました。しばらく強化しようと思います。

というわけで,走るといえばZARDの”負けないで”です。
以前もライブを紹介しましたが,今回は解説付きです。
ZARDの歴史なども紹介されています。


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韓非子の思想は正論だが

お休みしていまいすみませんでした。
体調不良で,具体的には胃腸を悪くしました。

さて,先日,韓非子を紹介しました。
この書は特に秦の始皇帝が重用したそうです。
確かに,中央集権・統一には役立ったのは確かです。
しかしながら,秦はすぐに滅亡してしまいました。
様々な要因があるとは思いますが,行過ぎた法家主義も
その一因であると思います。
末期には賦役に遅れただけで斬首刑とか。
韓非子でもそうですが,人間の性は悪であるから
法によってそれを抑える必要があるというのが基本姿勢です。
頷ける部分が多いのですが,問題なのは人間感情を無視していると
いうことです。

孫子の中に,司令官が温情を部下にかけ,信頼が得られれば
その部下はどんな危険な命令も受けるものだという記述があります。
孫子も醒めていますが,韓非子はさらに醒めています。
これを温情をかけるのはいざというとき良く働いてもらうために
過ぎないと解釈しています。
でも実際は,法的なものだけで人は動くものではないでしょう。
好きだからとか,慕うからとか敬服するからとか,とかく人間は
感情によって動くことも多いものです。
あるいはプロジェクトXのように意地・プライドなどもそうです。
孫子は極めて現実主義ながら人間の感情も考慮した記述をしています。
戦争というものに対するために,実際に即す必要があったのでしょう。

韓非子は人間解析・組織論としては極めて優れた著作です。
でも,人間の感情というものに注意して理解しないと
危険なものでもあるといえるでしょう。

では,今日はELTから”Dear My Friend ”です。
歌も人間の感情的な創作ですよね。
”四面楚歌”なんかもそうですが,また後日。


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二次方程式は必要です!

#今日は専門用語も出てきますが調べるか無視して下さい

今日は朝早く起きたのでWEBの方を更新しました。
まだまだですが,これからも徐々に更新していきます。

さて,結構前ですが,教育関係の会議で
”私は人生で二次方程式なんか使ったことがない”だから
無理に教える必要なんかないと主張したドキュン人がいました。
確かに,先日出てきた複素数などもそうですが
特に数学では必ずしも将来使わないものを習うものです。
私もフーリエ変換とかラプラス変換とか億劫でした。

でも,基礎教育の時点で習得していないと
高等教育の時点になって実際にその手法を使うときに
どうしようもなくなってしまいます。
交流電力の解析には複素数計算が欠かせません。
同時に,ベクトルの知識も必要になります。
フーリエ変換は通信工学において必須の手法ですし,
ラプラス変換はシステム解析に役立ちますし,
微積分方程式を簡単に解くことができます。

結局申し上げたいのは,理系の研究・実務には
様々な数学知識が必要であり,たとえ将来には
教養でしかなくなったとしても,
それらを教育しなければならないということです。
そうしていかなければ日本は立ち行かなくなります。

先日,日本人お二人がノーベル化学賞を受賞されました。
これはもちろんお二人の努力の結果ではありますが,
受けられた教育の影響も大きいと思います。

思うに,日本が黒船・敗戦と大きな困難があっても
発展することができたのは教育が大きな要因ではないでしょうか。
江戸時代の寺子屋にはじまり,明治になってからは大学の設立と
日本では教育が重視されてきました。
それにより,能力を身につけた人々が日本の発展を
支えていったのでしょう。

というわけで,今日は中島みゆきさんから”地上の星”です。
紅白時の黒部ダム現地からのライブ動画です。
歌詞間違えてますが,極寒の黒部ですよ。(勿論氷点下)
あの衣装で歌いきったこと自体がプロ魂を感じさせます。


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楽しんですることの重要さ・漢文の凄さ

先日よく見る西村さんという方のブログで,巨人の星についての記述がありました。
星くんはつかの間の栄光と引き換えに自滅したというものです。
それについてのコメントに星くんの敗因は野球を楽しんでいなかったからではと
いうものがありました。

楽しむというのは大成するための必須条件ではないかと思います。
能動的に仕事・勉強・スポーツに取り組むと言い換えてもいいでしょう。
”孫子”に上下の欲・目的を同じくできれば勝てる,という文章があります。
これは自己にもあてはめられて,自分の頭の中が一致していなければ
苦しみの多いものを乗り越えられないでしょう。
私も電気や法律が好きだから,複素数計算や六法全書も苦にならないのです。
余談ですが,複素記号は高校ではiと習うはずですが,
電気関係者はjと書きます。電流がiだからです。i=4+j5とか。

さて,話を戻せば田代まさし氏のように仕事のストレスからとかで
違法なクスリに手を出してしまう人が多くいます。
これは楽しんでいなかった,つまり自分には向いていなかったと
いえるでしょう。だから無理をしてしまうことになるのです。
星くんも勝つだけことが目的になり,大リーグボールという
いわば”覚醒剤”に走ってしまったと考えることができます。
そうなってしまったら破滅しかないのは枚挙に暇がありません。

でもですね。これらすべて”孫子”などの中国古典の名著で
説明できるのですね。
自分を知り相手を知れば何度戦っても危険はないというのは
名言ですが,無理をする人というのは自分か相手かあるいは
両方とも知らなかったのだと説明ができます。
それに,先日勝間さんのHPからビジネス思考法講座の
サンプルをDLして読んでみたのですが,ほとんどすべて
”孫子”の教えで考えられるのにびっくりしました。
2000年以上たっても普遍性は変わらないものだと。
因みに,今伝わっている”孫子”のテキストは
三国志で有名な曹操が整理し,自ら研究した注釈を付けたものです。
ビジネス書もいいですが,”老子”,”孫子”,”韓非子”は
必読の書だと思います。
儒家の書がないのは倫理は別問題と考えているためです。
いずれも翻訳もうまくされており,解説書も多いので
読みやすいと思います。

さて今日は香椎由宇さんのミネラルウォーターのCMです。
クォーターだからというわけではないですがお綺麗ですね。
ちなみに”老子”では”上善なること水の如し”と述べられています。
水のように柔らかく時には強くありたいものです


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小沢氏提訴だが

小沢氏が国を相手取って起訴を無効にするよう提訴するようですね。
ですが思えば少し前まで裁判で無罪を勝ち取るとか言ってた気がします。
結局,節操がないんですよね。
中国古典では,威は変ぜざるにあり,と記述されています。
どんなに威張っていても節操がない人は敬服されないということです。
このあたりが師匠である田中角栄氏との違いのように思います。
たとえ犯罪を犯したとはいえ,”列島改造”を掲げ
カリスマをもった田中氏には今なお少なくない人々が
憧れのようなものを持っていると思います。
小泉元総理に対してと同様に。
果たして小沢氏にそれだけの将来ビジョンが示せるのでしょうか。

一方で,識者・マスコミの報道も偏向してましたね。
特に江川紹子さんは完全に論理矛盾してます。
昨今の信用できない検察の証拠をもとにしていて,
東京地検が不起訴にした案件を起訴するのはおかしいというものです。
前半は検察を信用できないとし,後半では信用できるとしています。
そもそも,以前サンデーモーニングで揉め事を起こして
クビになったりと,江川さんは最近信頼を落としているように思えます。

マスコミももっと公開しろとか論述してますが,
そうしたら小沢氏ですもの。”圧力”かかるに決まってます。
審査員は裁判官と違って身分保障もないのですから。

というわけで,今日は相川七瀬さんの”恋心”です。
歌はもちろん名曲ですが,映像がバイオリズムです。
だから小沢氏は(ry とは言いませんが。


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現代のホームページ製作

今すこしずつホームページを更新しつつあるのですが,
一昔前に比べてずいぶん楽になりましたね。
昔はHTMLの知識が必要で,FTP設定とかもありましたが,
今はWEBエディタを使ってブログ感覚で作成できます。
あまり凝ったものにする気はありませんが,
身近に役立つ情報を提供できるように更新を進めます。

そういえば,布団がコリにも影響しているというので
早速高反発の体圧分散タイプの布団にしたのですが
やっぱり違いますね。安眠できます。
肩こりなどで悩まれている方は一度カイロの先生に
診断してもらって,布団や枕も考えた方がいいかもしれません。

というわけで,今日はELTの”Time goes by ”です。


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睡眠に関すること

昨日,ひとまずHPを改装したのでURLをタイトルに載せました。
まだ,中身はあまりありませんが,
ブログの話のまとめとして使おうと思っています。

今日帰りに温泉に寄ったついでにカイロプラクティックを
受けたのですが,身体の状態が良くないと言われました。
布団について聞かれて柔らかいものを使っていますと
答えたら,それがよくないとのこと。
高反発の体圧を分散するものがよいそうです。
また,首や肩のコリにはカルシウムが影響しているそうです。
普段の食事では絶対的に不足するので,サプリメントなどで
補給するのがよいそうです。

さて,今日はいきものがかりの”ありがとう”です。
NHKの連続テレビ小説の主題歌にもなりましたね。



ありがとう
アップロード者 vivace520. - ライフスタイル、ファッションとDIY情報の動画をもっと見る。

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スマートフォン

勝間さんのブログで,i-phoneがツイッターに使いやすいとありました。
私はauなのですが,今使っている東芝がスマートフォンを
発売していて,カタログを見ると使い勝手が良さそうでした。
でも,auには調べてみるとスマートフォンのための
定額パケット制度がありません。
従量制ではとてもではないですが恐くて使えません。
しかもOSが各社あり,仕様も違うようです。
スマートフォンはいずれ携帯端末の主流になるのでしょうが,
まだまだ発展途上の感がするところです。

今回はどうも愚痴っぽくなってしまったので,
仲間由紀恵さんの資生堂のCMです。
こんな綺麗なお姉さんに出会ったら間違いでも
起こしかねない美しさです。


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年齢:
29
性別:
男性
誕生日:
1981/05/23
職業:
電気関係の会社員
趣味:
鉄道旅行,音楽鑑賞,温泉巡り

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