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日本の神様って数が多い分、フレンドリーな神様が多いよね
トイレの神様
バスバスバス
祟り神のほうが多いんじゃね?
外人には神様の数は多いわ、日本人の宗教観は緩いわで違和感あるらしいな
海外の絶対的な神って言うより妖精とかに近いよね
そもそも土着宗教の多様な神ばっかりだったのにあっさり他から来た一神教に乗り換える方がどうかしてる文化とか言葉の放棄と同じくらい自己のアイデンティティが低すぎる
八百万の神々なので鰯の頭も信心からといいますし
外国は性人が多い
怒らせると怖い方も多いぞよそれでもデウスよりは優しいかも知れんが
・・・フレンドリー?どっちかと言うといきなり凄い祟りかまして「俺祭ればやめてやるぜ!」ってのが多いだろ
>そもそも土着宗教の多様な神ばっかりだったのに>あっさり他から来た一神教に乗り換える方がどうかしてる>文化とか言葉の放棄と同じくらい自己のアイデン>ティティが低すぎる教会が出来て施しがもらえる場合もある食うに困るような地方の場合にはありがたいんだ
>トイレの神様烏蒭沙摩明王だっけ?
乗り換えるってのもちょっと違う気がするな都合よく解釈して上手いこと利用しているようにも
一神教は支配者にとってありがたい面もあったとにかく耐えて従順たれみたいな感じだし
神と例えられる存在が昔は比較的身近だったってだけで近づくやつはもれなくコロコロするって神も多いよ
>どっちかと言うといきなり凄い祟りかまして「俺祭ればやめてやるぜ!」ってのが多いだろ信仰次第で神にも妖にもなるよ
日本の神って基本は祟り神じゃなかったか
>烏蒭沙摩明王だっけ?真言を唱えれば不浄を払ってくれる
つかみんな日本の神様甘く見すぎ日本の神は基本的に物凄い恐ろしい神様だぞ行動の理屈も人間なんかが計り知れないチンケな善悪の基準なんて無いしね「〜すれば何かしてくれる」なんてショボくない人間はただ恐れ敬って怒りに触れないようにするしかない
はぁ…そうかい
山の神様ってのは大概女神で昔は女人禁制にしてたとか聞くよな
稲荷様くらいじゃないかね人間に対して積極的に優しいの
縁山スレじゃないのか…
わりと面白かったんだが
>稲荷様くらいじゃないかね狐憑きという言葉がありましてですね、
アマテラスが一番恐ろしくて可愛い
大物主の神とか崇神天皇の時に突然疫病はやらせてるしな別に何も悪い事してないがそんなことは神にとってはどうでも良いこと
>稲荷様くらいじゃないかね白狐さんかわいい竜神や蛇神もけっこう人間とコンタクト持つし言い分も聞いてくれるほうじゃないかな
>稲荷様くらいじゃないかね>人間に対して積極的に優しいの一度奉っておいておろそかにすると祟るとか聞いた
>わりと面白かったんだが猿田彦神が女ってのはどうかと
東東
文明の光が、本来の神様の居場所をどんどん奪ってるよね
インド「数なら負けん」
>狐憑きという言葉がありましてですね、コックリさんですね
通行する人を半分殺す神とかもよく出てくる
日本の神様は自然現象を擬人化したものだから、善悪の区別はなくただ人間に様々な影響を及ぼすだけ人間的なキャラ付けが膨らんでいったのは、仏教輸入後であろう
>インド「数なら負けん」だが三大神一家が強すぎる
ご利益よりも祟りの方が圧倒的に多い
>アマテラスが一番恐ろしくて可愛い弟の暴力に怒って隠れるとか良く解らんとこは女の思考だよね
こっくりさんって漢字で書くと狐狗狸さん?
アメノカガセオなんて悪神の代表格だろ
>そもそも土着宗教の多様な神ばっかりだったのにあっさり他から来た一神教に乗り換える方がどうかしてる>文化とか言葉の放棄と同じくらい自己のアイデンティティが低すぎるそうでもない。俺らは多数の神々を残しての融合だが向こうは神を残さない融合だからだ一神教であっても、色々な解釈があるのはそういうことでもある英国とローマがりんご厨VSぶどう厨みたいな外から見れば低次元な争いをしているのはそういうことだ
むしろ怖かったんじゃね
日本の神が祭れば祟らないでいてやるってスタンスだったの大して仏教の神は祭ればご利益があるってスタンスで輸入されたから仏教が広まった
>文明の光が、本来の神様の居場所をどんどん奪ってるよねそれ妖怪の間違いじゃね?
スサオノの大暴れも別に理由ないしね単に力の現れての違い良い風に働くとオロチ倒したり疫病退散させたり悪い風に行くと田んぼぶっ壊して神殿をウンコまみれにしたりする
だが恐れて触れないよりは思い出したり拝んだりするほうが神様も喜ぶだろう
>弟の暴力に怒って隠れるとか良く解らんとこは女の思考だよね弟って何かした?早とちりした姉が悪いと思うんだが
>それ妖怪の間違いじゃね?見解しだいでは土着神=妖怪でもあながち間違いでもないかも
>それ妖怪の間違いじゃね?日本の神様と妖怪は紙一重なんだぜ?
天照
>>文明の光が、本来の神様の居場所をどんどん奪ってるよね>それ妖怪の間違いじゃね?いいえクマです
>むしろ怖かったんじゃね畏怖の念
祟りは相手が天皇だろうが何だろうがお構いなしだしな
>>文明の光が、本来の神様の居場所をどんどん奪ってるよね>それ妖怪の間違いじゃね?旧来の妖怪さんは消えていってるけど、また新たにアーバンレジェンドとして、新たな妖怪は産まれていってるよ
日本人の言う神様と外国人の言うゴッドはだいぶ違うもんだからなー
妖怪は神の零落したものだって柳田国男が言ってたって稗田先生が言ってた
>弟って何かした?機織小屋に馬の生皮剥いだのを放り込んだ結果織り女が1人女陰に樋を刺して死んだ
神様の活動エネルギーは人間の信仰心(精神エネルギー)だとかなんとか
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
稲葉の白兎って単に追い剥ぎと輪姦の話に思えて仕方がない
人に化けて日露戦争に参加したっていう狐は神様と妖怪どっち?
スピリッツやデーモンだな
>だが恐れて触れないよりは思い出したり拝んだりするほうが神様も喜ぶだろう 無視とか許されざるよ
>それ妖怪の間違いじゃね?神もそうじゃないか?現に日本における神の進化が止まっている(ような気がする)時代時代で環境に合わせて神は進化するものだけど情報の保存状態がいいからなかなかキャラチェンジが出来ない夏休み中に高校デビューするような状況になっている(んじゃないかなー)
>人に化けて日露戦争に参加したっていう狐は神様と妖怪どっち?狸も参戦したんだったっけ?どっちにしろ国を守りたかったんだろう
>機織小屋に馬の生皮剥いだのを放り込んだ結果織り女が1人女陰に樋を刺して死んだ訳すとズル剥けチンコ突っ込んだらショックで自殺した
タカアマスヒノなんちゃらとかいう最初の神様が一番ツエーよとかいってた中坊のころ
>神様の活動エネルギーは人間の信仰心(精神エネルギー)だとかなんとか信仰心こそが力だからな誰にも信仰されなくなった神、忘れ去られた神には何の力もない
日本の神は物凄い切れやすいからな最敬礼で相手しないと
日本の神様は自然を現すからな人間の理屈は通用しない
>神様の活動エネルギーは人間の信仰心(精神エネルギー)だとかなんとか「神様」は人間の脳に寄生して、エネルギーをすすって生存する、寄生生物だと聞いた
ネットにも神はいるそうGoogle検索だ常に進化し我々に知識という情報の恩恵を与えてくれる
>弟の暴力に怒って隠れるとか良く解らんとこは女の思考だよね弟の悪行に耐えられなくなって世の中が嫌になり引きこもっただけでしょ?
>日本人の言う神様と外国人の言うゴッドはだいぶ違うもんだからなー西洋の文化だと妖精や精霊に近いのかな?
日本人ってかなり信心深い気もするけどな宗教がもう日々の生活の中に完全に溶け込んでしまってるっていうかさ
>無視とか許されざるよ祀ったり祭りしたりしてやるから許せでもそれを継承する集落や人間が無くなるのはしょうがないでしょ
万物に神は宿る
あんまり関係ないが亭主を尻に敷く立場の強い古女房のことを昔の言い方で「山の神」と呼ぶ一地方じゃなく全国で通用する言い方だったらしいよ
人を救ってくれるのが神様って言うなら絶対居ないと思うから俺は神道がちょうど良い
>インド「数なら負けん」インドのシヴァ神とブッダには決して勝てないと思う。
>神様の活動エネルギーは人間の信仰心(精神エネルギー)だとかなんとかポピュラス・・・
トンテンカン
一言主神さまカッコいい!!
寂しがってる神様も居るんだろうな偶然道に迷って神社にたどり着いたりさ昔東北を旅行した時にすごい大きな神社なのに誰もいないところにたどり着いたときは妙な感動があった
>誰にも信仰されなくなった神、忘れ去られた神には何の力もない外国じゃ幽界の深淵に沈んで消えていくな
軍神
いあいあ
日本の信仰は「恐ろしくもありがたい神がそこら中にいるから常に畏敬の念を持って暮らせ」って内容自然との共生、道徳観とかが当たり前に身に付く誰かがでっち上げた善悪や、地獄の脅しなんて必要ない日本人の心の具現化だから親しみやすい
>宗教がもう日々の生活の中に完全に溶け込んでしまってるっていうかさ普通宗教的行為を行うときは意識して行う日常とは違う非日常の状態だからでも日本人は無意識に行為を行うふしがあるらしい日常に宗教が溶け込んだせいでみんな意識していない
日本には悪い神、「悪魔」とかいう概念は無いのは何故だ
イザナギとイザナミの関係が既に…
溶け込んでるとか宗教的寛容の精神が根付いてるとか、そんなんじゃないただ無節操なだけだ
>日本には悪い神、「悪魔」とかいう概念は無いのは何故だ祟り神のことだろ?
>日本には悪い神、「悪魔」とかいう概念は無いのは何故だわざわざ悪を説明するための矛盾した存在を作る必要が無いし
善悪は人間が区別して行うもので神や悪魔がするものじゃないから
>日本には悪い神、「悪魔」とかいう概念は無いのは何故だ悪魔にそそのかされたとか、悪魔が乗り移ったからアイツが悪いから俺も悪くなったって理論のより自分のせいでそうなったと考えるからもちろん、魔が差したともいうが起因は自分自身だからね内罰的か外罰的かの違い
>わざわざ悪を説明するための矛盾した存在を作る必要が無いしだなあ「俺じゃない!悪魔が降りてきて〜」とか正直勘弁
>日本には悪い神、「悪魔」とかいう概念は無いのは何故だ八岐大蛇「…」
祟り神だって祭れば益があるけどな…あえ、讃岐様はなんかあったっけ?
日本は悪の要素をケガレとかで存在というか人格から分離してるからな
>日本には悪い神、「悪魔」とかいう概念は無いのは何故だ 善悪なんて定規はそもそも無いから神は和魂、荒魂と言う二面を見せるだけ太陽がイチイチ善悪基準で人を選んで照らしているのかと言う話人間にできるのは神の不興を買わないように慎んで暮らすのがせいぜい
善も悪も人為ですから
覚醒してる神は人の言葉に耳を傾けないよ寝惚けてたり狂ってる神が人の言葉に耳を傾けるんだよ
丑寅の方角には気をつけろよ
>祟り神だって祭れば益があるけどな祀って怒りを鎮めるという方式だからなぁ菅原道真まじこわい
>日本には悪い神、「悪魔」とかいう概念は無いのは何故だ神が善悪を司ってるわけじゃなく神様自身も荒魂と和魂の二つの側面を持つという考えがあるから
>悪魔にそそのかされたとか、悪魔が乗り移ったからアイツが悪いから俺も悪くなったって理論のより外国は自分の不幸を他人のせいにしたがるからなどうしても敵が必要なんだよいつもいがみ合う連中が結束するには、共通の敵がいるんだよDBがいい例だ
鬼とかは無視ですか
>祟り神のことだろ? 大物主は偉大な神だが容赦ない祟り神でもあるイザナミノミコトも母神であると同時に日に1000人を殺す死神でもあるだから「良い神悪い神」なんてない
>鬼とかは無視ですか要はお前だたのモンスターだろ
うぉっ眩しっ
黄泉に鬼って居るっけ?
>日本は悪の要素をケガレとかで存在というか人格から分離してるからな罪を憎んで人を憎まず外国にはないよね
ていうか、鬼って在来のもんじゃねーしな
善い神悪い神なんていないいるのは言うことを聞いてくれそうな神といると迷惑な神それと「神様だけど基本的に無害です」な神だ
なぁ妖怪の概念と神の概念てどっちが先だ?
ヨモツノイクサをたまに鬼みたいに描く人がいるけど鬼ではないなていうか、黄泉の国は地獄じゃねーし
菅原道真も恐ろしい祟りを起こす雷神であると同時に、学問を司る神でもあるこいつは悪いとかどうのとか言う事は無い
>黄泉に鬼って居るっけ?稲妻と黄泉醜女とかがいます
>妖怪の概念と神の概念てどっちが先だ?どちらの物もモノさね
現地人すら忘れられた神様がメガテンに出てきて日本人に認知され居場所を得る日本は神様の楽園
>菅原道真も恐ろしい祟りを起こす雷神であると同時に、学問を司る神でもある天皇家の皇子をバンバン殺したんだっけ?
>鬼とかは無視ですか青鬼さん超優しい
貧乏神って面白い
疫病神、貧乏神って何のために発案された神なんだ
日本の古い信仰は自然信仰みたいなもんだろ?だから善悪なんてモンじゃなくて自然災害=神威ってなるんじゃなかろうか海外の神サンは人がモデルだからもっと人間臭い
貧乏神は焼き味噌が好物
>自然災害=神威ってなるんじゃなかろうか地震はナマズが起こしてるよ
>疫病神、貧乏神って何のために発案された神なんだ嫌なことを具象化したんだろう
神様だって親切にされたらお礼もするしひどい扱い受けたら怒りますだから無駄にいがみ合ってないで仲良くしようぜとかなんとかそういう宗教観?正直あいまいな宗教観をさらにみんなあいまいに捉えてるもんだからさらにカオス化してる気がするそしてそれがまた奇跡的なバランスで成立しているという
死神って体系的にはどう位置づけられているんだ?
お前らはアメノウズメが好きだろ
>お前らはアメノウズメが好きだろ痴女は勘弁
>お前らはアメノウズメが好きだろビッチはお呼びで無い
神道で「悪い」とされる事はいわゆる善悪じゃない神を怒らせること、神が嫌がることが悪いとされるで、それは自然や共同体で暮らす上でよくないこととも重なる
アメノウズメはナマコに酷いことしたよね
死神って日本にいたか?
>お前らはアメノウズメが好きだろみなぎ得一のは好きよ
>鬼とかは無視ですか厄払いとかしてくれますぜ
お前らはアマツシコシコ
>お前らはアメノウズメが好きだろ巫女の元になったっていうから巫女好きとしては好きだと言いたいがちょっとねぇ
>死神って日本にいたか?落語の演目にあったな
>時代時代で環境に合わせて神は進化するものだけど>情報の保存状態がいいからなかなかキャラチェンジが出来ない寺はキャラチェンジしてるのにhttp://ryohoji.jp/
巫女は売春婦でもあります
>お前らはアメノウズメが好きだろ目の前で踊ってくれりゃフィーバーするねそれに芸事の神様だし
とっしーたちの祖神はどうせ天岩戸の時「おっぱい、おっぱい」って叫んでた下級神に違いないアマテラスも呆れて懲らしめる気にもならないほど
>死神って体系的にはどう位置づけられているんだ? 上に出てるイザナミや、カクリヨを司るとされる大国主神とかがそれに近いあの世との行き来を塞いでるのはミチガエシノオオカミ
>死神って日本にいたか?死んだ後のイザナミがそれっぽい元夫を追いかけて殺そうとするし
>妖怪の概念と神の概念てどっちが先だ?神
>巫女は売春婦でもあります金とってたかどうかは神社次第
>死神って体系的にはどう位置づけられているんだ?黙示録の四騎士の四番目「見よ、蒼ざめたる馬あり、これに乘る者の名を死といひ、陰府(よみ)、これに隨ふ」
>疫病神、貧乏神って何のために発案された神なんだ流行り神ってゲームにある話では疫病や貧乏をただ呼び寄せるってわけではなくてそれ以上の酷いことにならないよう最低限に留めるため予めて呼び寄せるとからしいどちらにせよ起こることを「ああ病気(貧乏)になった・・・」か「このくらいで済んで良かった・・・」と捉えられるかの差かな
>天岩戸の時「おっぱい、おっぱい」って叫んでた下級神に違いないおっぱいの何が悪いのかよく分からない
黒いローブ着た大鎌もった骸骨ってビジュアルはどこから
確か儀式用の双頭張り型があると思った巫女同士で…
>黒いローブ着た大鎌もった骸骨ってビジュアルはどこからペストのとき鎌はより以前から棺おけに入れてたが
>黒いローブ着た大鎌もった骸骨ってビジュアルはどこから鎌は農民のモチーフでドクロとかは「死」っつうおどろおどろしいイメージを適当にビジュアル化したものとかなんとか
魂の刈り取り手という意味合いも
>ペストのとき日本は伝染病とかは妖怪とか悪鬼悪霊の類にしてたんだっけか
>とかなんとかそういう宗教観?・周り中が切れやすくて怖くて、ありがたい偉い神々なので常に万物に畏敬の念を持って暮らす・神威は気まぐれに荒魂、和魂として現れそこに善悪基準など無い・荒魂、和魂どちらに傾き過ぎてもいけないので常に最適でいるように最敬礼で祭ってなだめる・神は人間の計り知れない存在なので神社もただ神がやってくるだけの場所そんなん
いや、確かに鎌は命を刈り取るからといわれてるが鎌は棺おけにいれて、死者が生き返ったら喉を掻き切るためにいれた(穿って考えると仮死から蘇生したときの自決用。日本でも刃物入れる風習ある)ので死体と鎌はワンセットで考えられるあと、ペストで死んだ人を片付ける人が黒ローブ着てたため黒ローブ=死体を運ぶ人=魂運ぶ人のイメージが付いたドクロはそのまんま
>そんなんむちゃくちゃだけど今でも理不尽な事故とか多々あるしなぁ
結局「悪魔」なんて概念は自分の都合の悪い奴を貶めるだけのネタだしなそれもこれもチンケな人為に過ぎない神道にそんなもんは無い
神道では人間より自然災害が怖いって話だな西欧(オリンポス除く)では自然災害より人間(悪魔)の方が怖いってことだ
>鬼とかは無視ですか鬼って昔話だと鍛冶神としての側面を持つことがあるよね製鉄に従事していた山間部族と平野の農耕部族との対立も含まれて悪神にされたりしてるんじゃないかな
だって「悪い事は悪い事したから起こる」なんて不幸な人をただ追い詰めるだけだしなじゃあ「運の良い奴は選ばれた善人なのか」と挙句に「前世からの悪行」とか、不幸な人をさらに生まれながらの悪人に仕立て上げるという最悪のネタこんなもんに何の救いがあるんだ
>こんなもんに何の救いがあるんだいや、だから「あんたには仏(神)の救いがいるんですよ」って方便ができるじゃないか
そんなモンはカルトの恫喝に過ぎぬ
>挙句に「前世からの悪行」とか、不幸な人をさらに生まれながらの悪人に仕立て上げるという最悪のネタ>こんなもんに何の救いがあるんだ天国とか来世では救われるとか宗教を道具にする人間にとっちゃ凄い都合のいい講釈ネタにあるからねぇヒンドゥーのカーストだってそれぞれの階級の扱いを進んで全うするのも来世での階級アップの為だし
そして「生まれながらのお前らを救うのは俺たちだけだぜ」と来たもんだ善悪でっちあげ宗教とか結局人間をさらに苦しめるだけ
しかし、神であろうと誰であろうと死んだら黄泉の国というのは、それはそれで救いがないな
ケルト人「別にあの世は怖いとこじゃないぞ」
>しかし、神であろうと誰であろうと>死んだら黄泉の国というのは、それはそれで救いがないな元々死に救いを求めるのが間違ってないか
>しかし、神であろうと誰であろうと>死んだら黄泉の国というのは、それはそれで救いがないな 子孫が祭ればその荒魂も和魂になるだから祖先を大切にする
>死んだら黄泉の国というのは、それはそれで救いがないなそもそも黄泉国に行ったらどうなるんだ?古代中国では死んだら地下の国に行ってそこで今までと変わらない生活を送れるってなってたらしいが
救いというのは語弊があったな現世にしか、事を成す場所がないってことだもちろん、それだからこそ生きてる間に全てを成さねばならぬし、成せねば次の世代にかけるしかない死んだらマジでドロップアウトでしかなく、再チャンスも無という休息もない黄泉の国で出来る事は何もないわけだし
神道は死は誰にでも訪れる物そこに理由は無いそういうもんだからそういうもんだと偉いから、良い奴だから死なないとかは無い
>そもそも黄泉国に行ったらどうなるんだ?生まれ変わりがあるならそこはきっと今の未来だよ
>そもそも黄泉国に行ったらどうなるんだ?スサノオに苛められる日々が待ってます
神と定義していいのか知らないが将門の祟りって本当にあるのかな?
>そもそも黄泉国に行ったらどうなるんだ?宣長が言うには汚くて、暗くて、不快なところだと言ってる
>将門の祟りって本当にあるのかな?ドロップキックしてきてみな三年くらい仕事無くなるらしいッスよ
>とっしーたちの祖神はどうせところがどっこい俺の祖神はスクナヒコナだ
御魂へと帰った人間はまた再び今生へと帰るただ死人が増えるだけなら黄泉も爆発しちまうよまあ中東辺りの冥界はそんな感じのようだが
>ドロップキックしてきてみな>三年くらい仕事無くなるらしいッスよ怖くてできねぇよ!
>ドロップキックしてきてみな>三年くらい仕事無くなるらしいッスよ爆笑問題自重
黄泉の話は平田篤胤がやたらと熱心まぁこの人の思想も俺神道だし
>将門の祟りって本当にあるのかな?祟りそのものも怖いがそれを恐れる者がどう考えるかも考えないとな
采女亮政之を奉ればこのハゲ治るかな
>ところがどっこい俺の祖神はスクナヒコナだぬそういう関係者か大事にしろよ知恵者の神様
>ところがどっこい俺の祖神はスクナヒコナだ池野めだかさんなのかい?
>知恵者の神様あ、そっちかチビって意味かと思ったぜ
仏教「来世自体が罰ゲーム」
神道に生まれ変わりとかないし魂が受け継がれるとかも無いその人はその人
>黄泉の話は平田篤胤がやたらと熱心>まぁこの人の思想も俺神道だしそういえば昔ふたばで神道学科卒のとしあきが今の神道は宣長・篤胤・折口の二次設定ベースだと言ってたなまああれだけカオスな古事記なんかを説明するにはそう言うのも必要なんだろうけど
>仏教「来世自体が罰ゲーム」56億7千万年後に神様変わっちゃうじゃないですか
>そういえば昔ふたばで神道学科卒のとしあきが今の神道は宣長・篤胤・折口の二次設定ベースだと言ってたな宣長はガチガチの文献派「書いてないものは分らん」という学者スタンス篤胤が二次創作しまくりだからノリやすい平田派の方が勢力大きい
>仏教「来世自体が罰ゲーム」キリスト教「うちなんて、カインとアベル以来、生まれる前から罰ゲームですよ」
>外人には神様の数は多いわ、日本人の宗教観は緩いわで違和感あるらしいな教養としてギリシア神話とかを知っているはずなのに不思議だよな
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