広島県の山中で遺体の一部が見つかった島根県立大学1年の平岡都さん(19)=香川県坂出市出身=が行方不明になってから1カ月となる26日、父親の旦(あきら)さん(40)と母親の美由紀さん(39)が県警を通じ「今まで味わったことのない苦しみとつらさで気持ちがはりさけそう」と心境をつづったコメントを公表した。
2人の連名で25日付。県警によると、美由紀さんがボールペンで自筆した。
全文は以下の通り。
この悲劇に遭い、今まで味わったことのない苦しみとつらさ、なぜ、こんな試練を受けなくてはならないのかという思いで気持ちが、はりさけそうです。
でも、私たち以上に苦しんだ都のために、今、何ができるかを必死に考えながら、生活の一歩を踏み出そうとしているところです。
どうか、皆様、今まで通りそっと見守りください。