東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース天国のオカン、勝ったよ−。WBC世界フェザー級王座決定戦は、同級2位で前WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積=真正=が、同級1位ファンカルロス・ブルゴス=メキシコ=に3−0の判定勝ちを収めた。(11月27日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
母・裕美子さんの遺影を持ち、トミーズ雅に肩車される長谷川穂積(榎戸直紀撮影)=名古屋市ガイシプラザで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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