-前置き-
私は、
【○ooの大嘘つき語録】を公開するにあたり、ブログに謝罪文を掲載することに致しました。
何かを発表もしくは証明するにあたって、その前にまず自分のやったことを謝罪してからでないと筋が通らないと考えたからです。
できれば私は自分の身に火の粉が降りかかるようなことはしたくありませんでした。
でも、私が「○ooさんの書いたブログの内容はほとんど嘘である」という証拠を握ってしまった以上、やらざるを得えないと決心しました。
○ooさんのブログで、濡れ衣を着せられて名指しされた人は複数います。
その人達の疑いを晴らすことは誰にでもできることではなく、証拠を持っている人にしかできないことなのです。
楽しい場であるはずのみんカラの場で、このようなブログを書いたことをお許しください。
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-注意-
私は、私が親しくさせていただいていた私の属していたグループの人達についてのことしかわかりません。
私のグループの人達以外にも、○ooさんや○○o○さんの味方をしていた人達はいるのかも知れませんが、その人達のことについては、私はわかりませんのでこの場では割愛します。
また、はっきりと名簿化されていないのにグループという表現はふさわしくないかも知れませんが、話の便宜上、グループという表現を使用させていただきます。
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○○o○さんが10月17日にブログを発表するまで私は何も知りませんでした。
衝撃的な内容のブログでしたが、ブログでは具体的なことががわからなかったため、後日、○○o○さんや○ooさんやその周囲の人に詳細を聞きました。
「○ooさんにストーカー行為をする人がいる」
「○ooさんや○○o○さんに関する悪い噂を流す人達がいる」
そのせいで○ooさんは精神的に追い詰められ、記憶喪失となったという内容でした。
私は、○ooさんや○○o○さんやその周囲の人の言い分を一方的に信じていました。
なぜ私が○ooさんや○○o○さんの味方だったのかというと、私と親しかった人達(き○蔵さん、ま○こさん、nooo8○○6さん)が、○○o○さんや○ooさんと親しいので、私は彼らの仲間であると認識し、味方をして当然だと思っていたからです。
また、9月に私は、○ooさん、○○o○さん、き○蔵さん、ま○こさん、nooo8○○6さんらの行く旅行に誘われました。私は欠席しましたが、旅行に誘われたということは、彼らと私は仲間であり同じグループであると認識してよいと思います。
私が属していたグループをAグループとします。
(一方的な言い分ですが)ストーカー行為をしたり、悪い噂を流したりする人達がいるとされているグループをBグループとします。
私達Aグループの人間は、Bグループの人達を内心「ひどい人達だ」と思っていたことは事実です。
内心思っていただけにはとどまらず、実際、Aグループの某氏がBグループに対し濡れ衣を着せるような不用意な発言をしたため、それを聞いたBグループの方が「某氏にこんなふうに思われていたのか」とショックを受けた方もいるということです。
Bグループの人達が、私達Aグループのことを内心どう思っていたのかは知りません。
お互いに悪く思っていたのなら、「お互い様なので謝る必要はない」という考え方もあるでしょう。
でもそれは違います。
私は、「○ooさんが書いたブログの内容はほとんど嘘である」という証拠を掴んでしまったのです。
と同時に、
○ooさんや○○o○さんの言い分、
「○ooさんにストーカー行為をする人がいる」
「○ooさんや○○o○さんに関する悪い噂を流す人達がいる」
これらもほとんど嘘であるのではないかと推測しました。
さらなる証拠を掴むため、私はBグループと接触しました。
Bグループは、敵対関係であるにもかかわらず、私に数多くの証拠を見せてくれました。
これにより、○ooさんや○○o○さんの言い分がほとんど嘘であることが判明しました。
要するに、、
「○ooさんにストーカー行為をする人がいる」
「○ooさんや○○o○さんに関する悪い噂を流す人達がいる」
これらの内容のほとんどが○ooさんや○○o○さんの創作であり、自作自演だったということです。
つまり、私たちAグループの人達は、Bグループの人達に一方的に濡れ衣を着せていたのです。
「○ooさんや○○o○さんから嘘の話を吹き込まれ、それを信じて騙されていた私達も被害者だ」という人もいるかも知れません。
でも、いい大人が、よく調べもせずに、Bグループに濡れ衣を着せ、ひどい人達だと一方的に誤解をするということは、あってはならないことです。
また、一度でも味方をした責任というものがあります。
この点については、謝罪しなければなりません。
私はこの場を借りて謝罪致します。
『私はBグループに濡れ衣を着せ、ひどい人達だと誤解していました。申し訳ありませんでした』
謝罪をするのが私たった一人では、あまりにも失礼なのではないかと思いましたので、私はAグループの人達(き○蔵さん、ま○こさん、nooo8○○6さん)に謝罪をする意思があるのかという伺いを立てました。
結果、彼ら全員「謝罪する意思はない」とのことでした。
彼らのうち誰も謝罪する意思がなかったことは非常に残念なことであります。
私は、彼らは悪いことは悪いと素直に認めて謝罪できる真っ直ぐな人であると信じていただけに、ただただ非常に残念であるとしか申し上げられません。
最後に、○ooさんが書いた3つのブログにおいて、○ooさんが言っていることがほとんど嘘であることを証明したサイトを作りましたのでご覧ください。
【○ooの大嘘つき語録】
一応誤解のないように申し上げておきますが、
「こんなサイトまで作ってすごい執念だ。怖い」とか思わないでいただきたいのです。
私は元編集者で、記事を書いたりまとめたりするのは朝飯前、現在はWEB関係の仕事をしているので、このような簡単なウェブサイトを作るのも朝飯前なのです。
編集作業やWEB作業をやったことがない人から見ると、すごいことのように勘違いされるかも知れませんが、私にとっては簡単な作業なのです。