車・自動車SNSみんカラ

2010年11月27日
-前置き-
私は、【○ooの大嘘つき語録】を公開するにあたり、ブログに謝罪文を掲載することに致しました。
何かを発表もしくは証明するにあたって、その前にまず自分のやったことを謝罪してからでないと筋が通らないと考えたからです。
できれば私は自分の身に火の粉が降りかかるようなことはしたくありませんでした。
でも、私が「○ooさんの書いたブログの内容はほとんど嘘である」という証拠を握ってしまった以上、やらざるを得えないと決心しました。
○ooさんのブログで、濡れ衣を着せられて名指しされた人は複数います。
その人達の疑いを晴らすことは誰にでもできることではなく、証拠を持っている人にしかできないことなのです。
楽しい場であるはずのみんカラの場で、このようなブログを書いたことをお許しください。
---------------------
-注意-
私は、私が親しくさせていただいていた私の属していたグループの人達についてのことしかわかりません。
私のグループの人達以外にも、○ooさんや○○o○さんの味方をしていた人達はいるのかも知れませんが、その人達のことについては、私はわかりませんのでこの場では割愛します。
また、はっきりと名簿化されていないのにグループという表現はふさわしくないかも知れませんが、話の便宜上、グループという表現を使用させていただきます。
----------------------


○○o○さんが10月17日にブログを発表するまで私は何も知りませんでした。
衝撃的な内容のブログでしたが、ブログでは具体的なことががわからなかったため、後日、○○o○さんや○ooさんやその周囲の人に詳細を聞きました。

「○ooさんにストーカー行為をする人がいる」
「○ooさんや○○o○さんに関する悪い噂を流す人達がいる」
そのせいで○ooさんは精神的に追い詰められ、記憶喪失となったという内容でした。

私は、○ooさんや○○o○さんやその周囲の人の言い分を一方的に信じていました。

なぜ私が○ooさんや○○o○さんの味方だったのかというと、私と親しかった人達(き○蔵さん、ま○こさん、nooo8○○6さん)が、○○o○さんや○ooさんと親しいので、私は彼らの仲間であると認識し、味方をして当然だと思っていたからです。
また、9月に私は、○ooさん、○○o○さん、き○蔵さん、ま○こさん、nooo8○○6さんらの行く旅行に誘われました。私は欠席しましたが、旅行に誘われたということは、彼らと私は仲間であり同じグループであると認識してよいと思います。

私が属していたグループをAグループとします。

(一方的な言い分ですが)ストーカー行為をしたり、悪い噂を流したりする人達がいるとされているグループをBグループとします。

私達Aグループの人間は、Bグループの人達を内心「ひどい人達だ」と思っていたことは事実です。

内心思っていただけにはとどまらず、実際、Aグループの某氏がBグループに対し濡れ衣を着せるような不用意な発言をしたため、それを聞いたBグループの方が「某氏にこんなふうに思われていたのか」とショックを受けた方もいるということです。

Bグループの人達が、私達Aグループのことを内心どう思っていたのかは知りません。
お互いに悪く思っていたのなら、「お互い様なので謝る必要はない」という考え方もあるでしょう。

でもそれは違います。

私は、「○ooさんが書いたブログの内容はほとんど嘘である」という証拠を掴んでしまったのです。

と同時に、
○ooさんや○○o○さんの言い分、
「○ooさんにストーカー行為をする人がいる」
「○ooさんや○○o○さんに関する悪い噂を流す人達がいる」
これらもほとんど嘘であるのではないかと推測しました。

さらなる証拠を掴むため、私はBグループと接触しました。
Bグループは、敵対関係であるにもかかわらず、私に数多くの証拠を見せてくれました。
これにより、○ooさんや○○o○さんの言い分がほとんど嘘であることが判明しました。

要するに、、
「○ooさんにストーカー行為をする人がいる」
「○ooさんや○○o○さんに関する悪い噂を流す人達がいる」
これらの内容のほとんどが○ooさんや○○o○さんの創作であり、自作自演だったということです。

つまり、私たちAグループの人達は、Bグループの人達に一方的に濡れ衣を着せていたのです。

「○ooさんや○○o○さんから嘘の話を吹き込まれ、それを信じて騙されていた私達も被害者だ」という人もいるかも知れません。
でも、いい大人が、よく調べもせずに、Bグループに濡れ衣を着せ、ひどい人達だと一方的に誤解をするということは、あってはならないことです。
また、一度でも味方をした責任というものがあります。

この点については、謝罪しなければなりません。
私はこの場を借りて謝罪致します。

『私はBグループに濡れ衣を着せ、ひどい人達だと誤解していました。申し訳ありませんでした』

謝罪をするのが私たった一人では、あまりにも失礼なのではないかと思いましたので、私はAグループの人達(き○蔵さん、ま○こさん、nooo8○○6さん)に謝罪をする意思があるのかという伺いを立てました。
結果、彼ら全員「謝罪する意思はない」とのことでした。

彼らのうち誰も謝罪する意思がなかったことは非常に残念なことであります。

私は、彼らは悪いことは悪いと素直に認めて謝罪できる真っ直ぐな人であると信じていただけに、ただただ非常に残念であるとしか申し上げられません。

最後に、○ooさんが書いた3つのブログにおいて、○ooさんが言っていることがほとんど嘘であることを証明したサイトを作りましたのでご覧ください。

【○ooの大嘘つき語録】

一応誤解のないように申し上げておきますが、
「こんなサイトまで作ってすごい執念だ。怖い」とか思わないでいただきたいのです。
私は元編集者で、記事を書いたりまとめたりするのは朝飯前、現在はWEB関係の仕事をしているので、このような簡単なウェブサイトを作るのも朝飯前なのです。
編集作業やWEB作業をやったことがない人から見ると、すごいことのように勘違いされるかも知れませんが、私にとっては簡単な作業なのです。
Posted at 2010/11/27 01:51:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 手記
2010年11月24日
毎年、11月23日の勤労感謝の日に、富士宮市で、富士山麓アイガモ農法の会主催の「秋の大感謝祭」が開催されます。

アイガモ農法(アイガモに水田の雑草を食べさせ、有機無農薬で作る稲作のこと)の農家を中心に、無農薬野菜の農家や無添加食材を扱うお店が中心となってやっています。

会場には、アイガモ米や無農薬野菜の販売の他、無添加のパン、スープ、カレー、コーヒー、ジュース、お茶、ビール、ソーセージ、和牛ステーキ、アイガモ鍋、おもち、うどんなどたくさんの出店が並びます。
どれも安心して食べられるものばかりなので、あれもこれもと暴走して食べてしまいます(笑)。

私は、ここ3年ほど毎年行っているのですが、今年も参加してきました。
いつも母と二人で参加するのですが、今年は母の友達も一緒に参加しました。

…この母の友達のおばちゃんが、KYな人で面白いのです。

私の車を見て「この車、クラシックカーって言うの?」と言われました!(爆)
これは決して嫌味じゃないんですよ。思ったことをそのまま言ってしまうKYさが素敵なおばちゃんなんです。

祭の中で、有機農法や環境についてのシンポジウムがあり、私はそのおばちゃんを誘って観に行きました。
ふと横を見るとおばちゃんがいない。

…おばちゃんはパネラー席に座っていました!(汗)

「おばちゃんはパネラーじゃないから!」
私は急いで、一般の観客席におばちゃんを連れ戻しました(汗)。

シンポジウムで、パネラーの方の意見発表が終わった後、観客からの意見を受け付ける時間があるのですが、司会の「では、次は観に来ていただいている方の中からご意見のある方はいませんか?」という問いかけの前に、おばちゃんは既に手を挙げて立ち上がってマイクを奪い取ろうとしていました(汗)。
司会の方、苦笑。

おばちゃんは藤沢の人なのですが、なんでも、おばちゃんによると、藤沢市には合成洗剤を使わず、石けんを使おうと推進する条例があるそうで、おばちゃんは富士宮市長に向かって「富士宮市でも石けんを推進する条例を検討してください」と言いました。
富士宮市長から「…暖かく見守ってください」と返されてました!(爆)

しかも、帰宅後、私は藤沢の石けん条例についてネットで調べてみたのですが、どうもそれは「条例」ではなく、推進協議会が「推進」しているもののようです。

おばちゃん、「条例」じゃないじゃん!(爆)


↓が、アイガモです。


アイガモは、田んぼの雑草を食べてくれるので、アイガモのおかげで農薬や除草剤を使わずに稲作ができます。

田植えから稲刈りまで、アイガモは田んぼで働いてくれるのですが、稲刈り後はアイガモは絞められて食料として人間に食べられてしまいます。

嗚呼~、なんとかわいそうなアイガモ~!

でも、田植えから稲刈り、そしてアイガモを食べるところまでが、アイガモ農法なのです。
それが循環型農業というもので、かわいそうでもなんでもなく、有難く命を頂くといいうことなのです。

でも、私の知り合いのアイガモ農家のおじさんは、違います。
「お、俺んち、アイガモなんか食べなくても、他にいっぱい食べるものあるもんねっ!」と言って、アイガモを絞めませんし、食べません。
おじさんは稲作後のアイガモを、畑で飼っているそうです。
きっと、そのおじさんは、アイガモがかわいそうで、絞められないんだと思います。
これは厳密に言うとアイガモ農法に反しているかも知れませんが、私はそのおじさんが好きです。
Posted at 2010/11/24 00:11:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 食べ物
2010年11月21日
みかんが出回る時期になってきましたので、今日、神奈川県某所のみかん山へ行ってきました。

目的は、「みかん山で生産者直撃でみかんゲット!」です(笑)。

知り合いの生産者は12月にならないと収穫できないと言っていたので、今日はみかん山で偶然出会った全く知らない生産者を直撃してみかんを買うという計画です。

適当な時間にみかん山に行ったのに、生産者がいる~。
運がいいなぁ~。
やっぱり日頃の行いがいいから、運も味方してくれるんですね~。

…でも、私は微妙に人見知りなので、私は車の中で待機、父が生産者と交渉に行きました。

父が大きな袋2つにみかんをいっぱい詰めて戻ってきました。

父「10キロ1300円ってゆうとったけど、1000円に値切ってきたわ。ワシが今年最初のお客さんやて」


生産者様へ
初物なのに、いきなり西の人が来て値切られて、お気の毒でした(汗)。
Posted at 2010/11/21 19:21:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 食べ物
2010年11月15日
世界バレー女子(バレーボール女子世界選手権)で、昨日、日本代表は、32年ぶりのメダル獲得という偉業を成し遂げました!(涙)

世界バレーは、オリンピックとワールドカップに並ぶ3大大会のうちのひとつで、3大大会でメダルを獲るということは本当にすごいことなのです!

日本対アメリカ、
胴メダルを賭けて、フルセットの大激闘の末の勝利でした。

最終セットの15点目、木村選手がスパイクを決め、メダル獲得が決まった瞬間の選手達の顔!
超輝いていました!

皆で喜びを分かち合った後、少し落ち着くと、選手達は皆涙ぐんでいました。

必死で涙を堪えながらインタビューに応える真鍋監督、キャプテンの荒木選手、エースの木村選手、大黒柱の竹下選手…。
インタビューには出なかった選手達も目を真っ赤にしていました。

…私も泣きました。

フルセットの試合だったので、放送時間に限りがあったのですが、
その貴重な時間を使って、なぜEXILEを映すんですか?(怒)
EXILEを映す時間があったら選手達を映してください!(怒)

…って、大人の事情があるのは私もわかってますよ。
ただ、その時は本気でそう思ってしまいました。すみません(汗)。

登録メンバー14人、全員の力で勝ち取った銅メダルでした。
コートに同時に立てるのは6人ですが、要所要所でメンバー交代し、本当に14人全員がいなかったら勝てなかったと思います。
柳本監督時代のガチガチのスタメン固定とは相反するチーム力です。

日本代表の場合、攻撃の要でもあり守備の要でもあるエースの木村選手がいなければにっちもさっちもいかないのは事実ですが、いくら凄いエースでもたった一人の力では勝てません。
14人全員が力を合わせて勝ちとった銅メダルなのです。

さらに、トトロ…いや違った、知将・真鍋監督の功績が大きいでしょう。
真鍋監督が細かくデータを分析し、画策し、的確に選手達に指示した結果、選手達が最大限に能力を発揮できたのだと思います。
「気合」とか「根性」とか「我慢」とかだけでは勝てません。
↑誰かさんに言ってるわけではないですよ(笑)。

トトロ…いや違った、真鍋監督はかなり有能な監督だと思います。
いくら優秀な選手達を集めても、監督が有能じゃなければ、メダルを獲れるほど強くはなれませんからね。

今回の世界バレーで日本が対戦した国は11か国ですが、日本は8か国に勝利し、ロシア・ブラジル・中国には負けました。

今年のロシアは強すぎるので、負けて当然、納得です。

ブラジルも世界トップ3に入る超強豪ですが、日本は今年あたりから互角の勝負をするようになり、現に8月のワールドグランプリでは、日本はブラジルに勝利してます。日本がブラジルに勝ったのは9年ぶりのことです。
世界バレーでもフルセットの大接戦の試合展開で、どちらが勝ってもおかしくなかったのですが、最終的にはブラジルが取りました。

中国は元々強豪国なのですが、今回は調子がよくありませんでした。
かなり実力差がある韓国に負けるぐらいですからね。
結果、今回の世界バレーの中国の最終順位は10位でしたし。

今回の世界バレーでは、日本は中国に勝てると私は踏んでいました。
しかし、あの知将・真鍋監督が、なぜか中国戦に限ってだけ無策な愚将だったのは、私の気のせいだったのでしょうか?
…ま、まさか、○○○からの圧力が働いているとか、そんなことはないですよね?(謎)

-------

そういえば、昨日の女子の胴メダル獲得の感動に似た感動を2年前にも味わってたことを思い出しました。

北京オリンピックOQT(世界最終予選)で、男子代表が16年ぶりにオリンピック出場を決めた時です。
大喜びして男泣きする選手達の姿に感動しました!

私も感動して泣いていたら…。

植田監督が突然バタリとうつ伏せに倒れ込んで、まるで死人みたいになっていました(汗)。

その姿があまりにも滑稽で、泣きながら爆笑しました!
爆笑しすぎて、感動がどっかへ行ってしまいました!

感動を返せ~! 植田監督~!(笑)

↓OQTの動画。特に4分20秒あたりからがおもしろい。
Posted at 2010/11/15 07:40:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ
2010年11月13日
10月4日のブログで、ましこさんとG18さんに車の修理をしていただいたことを書きました。

その時ラジエーターやサーモスタット等、あちこち修理していただいたのですが、運転席のドアの内張りを張り替えた際、ドアの内張りを剥がした時にスピーカーが劣化しまくっていたのが見えました。

ましこさんとG18さんに「これじゃ音割れるでしょ?」と聞かれたのですが、私はしばらく低音量でしかカーステを鳴らしてなかったので、「音は特に割れてないと思うんですけど…」と返事をしました。

今日、たまたま気が向いて「大音量でいってみよう!」ということで、ボリュームを回したら…。

「ビビビーーーゴォーーーグヮーーー!!!」

音って本当に割れるんですね(汗)。
…ヤフオクでスピーカー探してみます(汗)。
Posted at 2010/11/13 22:04:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | プリメーラ
プロフィール
「非常に残念です。私から申し上げられることはそれだけです。」
何シテル?   11/20 20:00
みほ@MTです。 プリメーラ(P10/1800cc/MT/Ciクルーズ/SR18/ABS/ビスカスLSD)を16年乗っていますが、全く飽きるということはなく、...
ユーザー内検索
<< 2010/11 >>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
ファン
16 人のファンがいます
愛車プロフィール
過去のブログ
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
©2010 Carview Corporation All Rights Reserved.