千葉英司が私を被告として訴えた裁判の口頭弁論が11月24日に開廷されて結審した。
判決は来年の2月16日、午後1時30分。東京地裁立川支部の404号法廷。
当日は言い渡しだけで、理由なの読み上げも行わない模様。
行っても行かなくてもよい。
しかし、この裁判は本当に千葉英司の変質的趣味を満足させるための、嫌がらせ裁判としか言いようがない。
裁判の経過を当ブログで紹介するたびに、「被告・槇はこんなことを書いて原告・千葉を馬鹿にしています」、って
ブログコピーを証拠として添付して、次回の準備書面に提出してくる。
「りゅうオピニオン」とか、名乗る創価学会員の変態ブログがあるらしい。
勿論、匿名であり発信者が誰なのかはわからない。
この中でも私の悪口を書いている。
根も葉もない誹謗中傷の羅列のようだ。
別件の西村修平氏の裁判中において、私が創価学会員傍聴者の足を蹴っ飛ばした、との記述があったらしい。
このような雲を掴むごとき、根拠不明な記述を本気になって準備書面に書いてくる。
結局は、槇が如何に悪い人間なのかを裁判官に知ってもらいたい一心なのだろうけれど。
大体が本訴訟における請求原因(政経通信の記事)とは無関係だろう。
こんなくだらない事に関してまで、まともに取り合ってあげる必要は無い。
相手が精神的に正常でないことは、誰が見てもあきらかだ。
こういった輩でも提訴するのは自由。それが法治主義社会なのか。
裁判終了後に立川駅前で報告集会を行う。
立ち止まって聞き入り、拍手してくれる人や、「頑張ってください」と声援を送ってくれる人が後を断たない。
受け狙いのヘイトスピーチでは大衆の支持は得られない。
誰でもが、すんなりと同調できるような語り口で現実に横たわる世の不条理を訴えかけることが肝要だ。
最近ではマイクを持って直接訴える機会が多くなった児島謙剛君。
明治時代の裁判官、児島惟謙の末裔であるとの説もあるが、本人は否定も肯定もしていない。
【動画紹介】
(1/2)11.24 創価学会の言論弾圧と訴権の濫用を許すな!・児島氏
http://www.youtube.com/watch?v=oNUvSb5wXXk
(2/2)11.24 創価学会の言論弾圧と訴権の濫用を許すな!・槇泰智氏
http://www.youtube.com/watch?v=_AmgVp0pjzI
朝木明代東村山市議転落死事件
http://www.youtube.com/watch?v=poAjhMCefaA
★詳しい記事や画像は↓
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/
立ち止まって聞き入り、拍手してくれる人や、「頑張ってください」と声援を送ってくれる人が後を断たない。
受け狙いのヘイトスピーチでは大衆の支持は得られない。
誰でもが、すんなりと同調できるような語り口で現実に横たわる世の不条理を訴えかけることが肝要だ。
最近ではマイクを持って直接訴える機会が多くなった児島謙剛君。
明治時代の裁判官、児島惟謙の末裔であるとの説もあるが、本人は否定も肯定もしていない。
【動画紹介】
(1/2)11.24 創価学会の言論弾圧と訴権の濫用を許すな!・児島氏
http://www.youtube.com/watch?v=oNUvSb5wXXk
(2/2)11.24 創価学会の言論弾圧と訴権の濫用を許すな!・槇泰智氏
http://www.youtube.com/watch?v=_AmgVp0pjzI
朝木明代東村山市議転落死事件
http://www.youtube.com/watch?v=poAjhMCefaA
★詳しい記事や画像は↓
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/