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電気ストーブ:事故に注意を 5年間で102人死亡

 独立行政法人の製品評価技術基盤機構(NITE)は25日、電気ストーブによる火災などの事故が05~09年度の5年間に999件発生し、うち91件で計102人が死亡したと発表した。12~1月に半数近い477件が発生しており、注意を呼びかけている。

 NITEのまとめでは、死者102人のうち、47人が80歳以上、25人が70代で、70歳以上の高齢者が7割を占めた。布団や洗濯物に触れて着火するなど、ストーブ利用者の不注意や誤った使い方とみられるものが3割近い282件あった。再現実験では、ストーブに触れてから、洗濯物は2分45秒後、ふとんは16分30秒後に着火したという。

 一方、製品起因とみられる事故も4割近い383件あった。うち253件はハロゲンヒーターの不備で、リコール対象の製品も多いという。

毎日新聞 2010年11月26日 10時41分(最終更新 11月26日 13時08分)

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