東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース勝ってみそ煮込みうどん食べる−。2大世界戦(26日・名古屋市ガイシプラザ)の調印式が24日、名古屋市内であり、WBC世界フェザー級王座決定戦に臨む前バンタム級王者の長谷川穂積(29)は「コンディションは非常にいい。あとは勝つだけ」と自信たっぷりに話した。(11月25日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
調印式を終え、ファイティングポーズを取る(左から)ブルゴス、長谷川、タイベルト、粟生=名古屋市内のホテルで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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