オークションで届いた商品の色が説明と違う場合について

mercury_lamp_not_junkさん

http://rating8.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=supersiro
クレーマーと認定
異常に神経質なクレーマーは店で現物確認して買えよｗ

cat_equationさん

きわどい色表現は、どっちにも非はないんじゃないかなー。質問を見るに色彩について明るいんだろうからさ、こんなのうちら回答者よりも真っ先にあなたが納得すべきことなんじゃ～ないの？

色見本でも相手に送って、「どれが一番近いんだ？」なんてやり取りでも求めているのかしら。青と赤の違いならどうにでもできるけど、「モニタによる差や光源の種類によるホワイトバランスを踏まえ、彩度がないものであると断定したので、私はライトグレーを要求しているのだよ」なんて言われたら、僕ちゃん震えながらトイレに篭もりますよ。

black_heart_nextさん

画像を見て納得して落札されたと思うので、
出品者に非はないと思います。

厳密な色を気にするのであれば、
今後はGoogleの画像検索などで出品されているものと同じものを探し
それを見て判断されてはいかがでしょうか。

kurarinchanpoさん

「ライトグレーとはこの色」と確定しているワケではありませんから。
濃淡・明暗の幅はかなり広いかと。

灰色がかった明るい色という意味を広くとれば「淡く黄色がかったやや灰味の白色」であるアイボリーもライトグレーに含まれるかと。
それよりは灰色に近いのでは？

色見本を持ち出すなら、入札前に「この色見本ではどれにあたりますか？」と確認しないと。

つーか、「画像はほぼ白に近いグレーでした。」という時点で「ライトグレー」と表現するのはどうなの？ と思いますけどね。

hamco26さん

相手が間違っていたと認めてくれる話じゃなければ難しそうですね＞＜
今調べましたが、ライトグレーと聞くと正直「こんな色！」と思いつくのが人によって微妙に違いそうな気がしました。

私個人の話ですが、現物を見れないオークションなどで他に危険な色が「カーキ」です。

ミリタリー的な黄土色？も、お茶のようなくすんだ緑色も、土の色に近い茶色も
下手すると灰色に近い緑色も、

全てカーキで間違いはないです。

他にもネイビーだとかややこしい色で写真でもハッキリしないような曖昧な表現の名前の色の品物に関しては私はオークションで絶対に買いません。

一度、「青」と言われてレスポのバッグを購入したら、「紫」の物が届いて、出品商品名は青だったので、流石に腹が立って返品したら商品を間違えていて、青は既に売れて無くなっていたそうで返金対応頂きましたが、それぐらい相手に間違いや落ち度が無いと返金や返品は難しいかもしれませんよ。。。

coot0718さん

色に関しては諦めたほうがいいですよ。

特に曖昧な色は表現自体も難しく

画像での判断もモニターにより多少の違いはしょうがないです。

「アイボリーに近いグレーにイエローが入ってる・・・・」

この表現も私にはさっぱり検討が付きません。。。。。

たとえこの表現が書かれたとしても想像は難しいでしょう。

私も色に関しては少しでも疑問や不安が残る方は入札しないで下さいと

説明欄に書いてます。

なぜなら同じように平行線、どちらかが諦めないといけないし

不本意な評価になるかもしれませんから。

説明に瑕疵があるかどうかも難しいですよね。

主観の問題ですから

落札者が「ライトグレー」に納得できれば全く問題ないわけですから。

説明に誤りはないと判断します。

このまま諦めるのがいいと思います。

rallypamikoさん

私も仕方ないと思います。
例えばタグに色の種類が書いてあっても会社によって微妙に違うと思うので ましてや素人出品が
多いので 揉めるだけ
自分だけが腹立たしいと
思いますよ。

lovelikeaiko17さん

この場合は仕方ないかなぁと思います＞＜