不幸のブログ

・集スト被害者間における離間工作に関与。

・独立党と集スト被害者間の離間に関与。

・日護会、瀬戸氏等、保守と集スト被害者の離間に関与。

・保守団体における離間工作に関与。（まき氏叩き他）

・独立党と保守団体との対立（１０．１）に関与。

・日米離間に関与。（民主主義社会を激しく否定）

・集スト被害者、保守、リベラル、中道、元共産主義活

動家、仏教関係者、元キリスト教関係者、少数民族関係
者、など様々な立場を自称する。

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私は離間工作の大御所だそうです。

ついでなので個々に触れてコメントしますね。

ところでその情報を寄せた人間というのは
一体どの被害者なのでしょうか？？

主張内容が2ｃｈ掲示板の常駐工作員である
エホバのアル君の主張と殆ど同じなので不思議に思っています。

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・集スト被害者間における離間工作に関与。

具体的に私が誰と誰の間を離間工作したのか
実例を挙げてもらいたいものです。

しっかりとその内容踏まえて反論して差し上げます。

そしてその中では当然その話の中で
本当の工作員の名を上げて批判させてもらう事になるでしょう。

ちなみに一時は３０人近くの人間と
同時にメールのやり取りがありましたが
今はメールが届く事があっても私は一切返事もしていません。

私と関わると兎に角ろくな目に遭いませんし、
工作員と関わって、この新聞のように、まるで私が被害者間の離間工作をしているかのように
ありもしない事を言われるのを避けると言う目的も実はその理由です。

被害者に関わっていないのにどうやって離間工作を出来るのか？

そして被害者に関わらないと今度は工作員を送り込んででも
私に関与しようとする人間達が居ます。

そしてその度にそれをネタに悪評を流す人間が出てきます。
こいつらこそが工作員ではありませんか？

私が他の被害者に対してコメントをするのは
「○○についてどうおもう？」
等のコメント受けた時と、

明らかな工作員に工作行為を受けた時に
その警告をする時ぐらいです。

私とメールをやり取りした人間は
その事を良く知っているはずです。

私は影で他人の誹謗中傷を垂れ流すような交流を

してきてはいません。

勿論私に成りすまして

メールでかき乱していた人間がいれば話は別ですが。。。。

ただ一つ私が意図的に遣ってやろうとしている事。

紐付き被害者や工作員中心に被害者組織がまとまって
その結果、被害の主張を付きまといや思考盗聴などに限定したり

その他の科学力の隠蔽になるような流れが見えた時は
その度に暴れてはその流れを壊してやっています。

そして紐付き被害者と工作員はその度に進路転換を
図る嵌めになっているはずです。

（私にも少しは影響力があるようなのです。）

一時は科学力の関与を隠ぺい工作する流れが
特定被害者組織の中に見えました。

結果的に被害活動を支援しているのが工作員であっても
紐付きの被害者であっても

被害の主張と行動すべき事が
全ての被害者にとって正しい方向に進むのであれば
私は何も口出しするつもりもありませんでした。

勿論そんな流れを作りながらでも
私を落とし入れようという流れが見えれば私は当然それを批判する事になります。

私の主張を広報する妨げになるからでありますし
結局は嘘を垂れ流す事を助長させる行為だと考えるからです。

それは日本のためにならない事です。

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・独立党と集スト被害者間の離間に関与。

何度も繰り返していますが
独立党輿水氏は組織的犯罪の存在を気が付いています。

それが誰にでも関与されるような被害ではないと言いたいのと、
その被害者が統一教会に利用されていると言っているわけです。

（サクラを使ってです）

この件に関しては今では私も同感です。

しかしながら私と輿水氏の立場は異なりますので
擁護でも弁護でもありませんので勘違いしないでください。

この件に関しては彼はとても慎重だと思います。

組織への工作員の関与を避けるためだと思います。

私は当初輿水氏に
「直ぐに本物だと判った」
とお墨付きを貰いました。

この本物というのは要するに
本物の被害者だという意味だと思います。

元を正せば輿水氏も組織的犯罪の被害者のような立場に居た
人間でもあります。

著書を読んでいても被害者だから共鳴できる意識を感じました。

つまり組織的犯罪被害が存在する事は

輿水氏は自らの体験で認識しているわけです。

そして私のブログの事もしっかりと知っていた。

ついでに言えば褒めてもくれましたし
私はその事に関しては今でも嬉しく思っています。

独立党が組織的犯罪被害者を否定した理由は
私が思うにおおむね三つ。

一つめはセシリア・ララと言った元創価の人間が
創価学会の集団ストーカーを否定していたから。

二つ目には私がブログで独立党の件を書くようになり
独立党に集団ストーカー被害者を名乗る人間が
入会する人間も出てきて、

その一方では輿水氏に集団ストーカー被害者だと名乗って
繰り返し電話を掛けるような人間が現れて

輿水氏が集団ストーカー被害者を名乗る人間と
関わる事を疎ましく感じていたという事実も聞かされています。

要するに工作員らしき人間が
精神疾患の患者の振りをしては
繰り返し独立党に電話を掛けて居たという事のようです。

三つ目には
輿水氏は私の周りに統一教会の影を感じて
それを警戒していたと言う事。

もしかしたら私の事も統一教会の関係者だと
輿水氏は思った事もあるのかもしれません。

独立党に入会する直前に、
私は瀬戸氏、西村氏、桜井氏などに対して

「輿水独立党と連携して
活動してみる機は無いのですか？」

と話を聞いてみた事があり
それと同じ事を輿水氏にも話した事があります。

私に言わせれば保守と当時の独立党は
それほど距離がある存在ではなく、

保守が国内の具体的な事件を、
輿水氏はどちらかと言えばもっと大きな事象を取り上げていたと言う違いこそありましたが

どちらも日本を良くしたいと言う目的があるのだと信じていました。

そして馬鹿な私は

その両者が協力体制をとって欲しいと本気で願っていました。

どちらからも出てきた答えは否定的なもので
私はその件に関してはすっかり諦めていたのですが

輿水氏は一部のネット保守の裏に
統一教会の関与を感じていたわけで
私もその話は輿水氏に聞かされました。

そして同時に輿水氏は組織的犯罪被害者の中に
大勢の紐付きの人間達、

その多くは保守系の統一教会やその系列の人間が居る事に
気が付いていたようです。

その情報を齎したのはもしかしたら自称元創価信者の
ララやセシリアかもしれませんし
輿水氏の独自の情報網かもしれません。

輿水氏が組織的犯罪の否定をしだした時には
私は結果的に輿水氏にもブログで基地外扱いされましたし、

被害者の一部には、

独立党が集団ストーカーを否定しだしたのは
私の所為であるかの様に言われましたが

裏ではそんな事情があったわけです。

（私は自分が嵌められたような気さえしています。。）

そして輿水氏が集団ストーカーを否定する時に引用していた被害サイトは
面白い事にその殆どが認知・撲滅の会の関係者のサイトばかりでした。

同時にその人間達が保守サイトをリンクしている事を含めて
統一教会系であるとコメントを繰り返しました。。

私は当時は認知・撲滅の会で
表立って活動している人間達に関しては関与していなくて

ブログでもリンクがあったのはレックス氏位なもので
（私の交流会に参加しようとしたら認知・撲滅の会と気まずくなった
という話で私がすっかり信じていた人間です）

輿水氏の引用は私のブログからのリンクではありません。

そして輿水氏は集団ストーカー被害は
統一教会の新しい勧誘の手口だと主張しました。

私は頭にきて当時は其れに反論し続けましたが、
今から考えればそれはあながち間違いではなくて

組織的犯罪被害者の今現在の活動の中核？には
統一教会や韓国系カルト宗教関係者等の親米の人間が
大勢居る事、今では私も認識しています。

（公安もここについていると思います）

つまり輿水氏はそんな人間達が
自分の組織に関わってくる事を嫌がったという事。

基地外の振りをして接近してくる人間や、本当の異常者、
更に紐付きの人間の集まりとなれば、
輿水氏でなくても私でも御免こうむります。

本当の紐なしの被害者が一番迷惑する事になったわけです。

以前は批判していた小沢氏を持ち上げ
民主党を持ち上げる今の独立党は

でっかいユダヤの策略から目を逸らし
国内の政治勢力争いにばかり拘る政治組織のように変貌しましたし、

民潭や在日関係者の支持を受けている組織のようですし
勿論今では全く私とは違う立場に居ますし
今となってはやめた事は後悔していません。

私が居酒屋で他の党員の前で、在日擁護を批判してもめた事と
独立党が集団ストーカー否定を始めた事は限りなく無関係です。

某工作員はそれを一生懸命主張しては
印象操作に利用していますが。。。

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・日護会、瀬戸氏等、保守と集スト被害者の離間に関与。

日護会は見放されて当然でないでしょうか？
ＶＴＲも、創価学会系の？ブログ記事も紹介しましたが

科学力・電磁波はっきりと否定してましたよね。

しかもネットの動画でもそれが流れていますから。
それだけでも被害者にとっては信頼するに値いしない事だと
普通はそう考えると思いますが？？？

無条件で日護会を応援したい人達が居るようですが残念でしたね。

未だに日護会を無条件に信頼しているのは
単に創価学会が嫌いなだけの人間とわけありの人間達だと思います。

瀬戸氏等保守と被害者の離間？

大体が、組織的犯罪被害者の中で
政治意識を前面に出して保守の集会に率先して飛び込んだのは
当時は私が最初だったのではないでしょうか。

保守活動デビューは反創価学会シンポジウムです。

今では大勢居ますが。

勿論他にも私と志を同じくした被害者が居ましたが
私はブログでも保守組織を広報していたので
被害者の視線を保守に向ける広報にも間接的に協力していた事になります。

離間工作するぐらいなら初めから取り上げません。

当時は手放しで保守組織を信じていた、それだけの話です。

現にそんな保守を一般市民から遠ざけているのは
何処でも組織に紛れ込んでくる
ガラの悪い朝鮮半島系の工作員の存在の所為です。

それと私は自分が誤った誘導をしてしまったのならば
それを正す義務もあると思っています。

つまりはおかしいと思った事はしっかりと広報すると言う事。

輿水氏でも瀬戸氏でも正しいと思った事は引用させてもらいますし

おかしいと思う事があればそれを広報する。それだけの話です。

で、瀬戸氏や保守の事に関して
私が何を言って離間工作しているのでしょうか？？？

もしかして組織の関係者に
統一教会から金が流れている人間がいたという話を
引用して紹介した事でしょうか？？

・保守団体における離間工作に関与。（まき氏叩き他）

叩くも何も嫌いなものを嫌いと言っているだけの話です。

東村山での朝木さんの街宣の時に始めて顔を知り
その後時々見かけていましたが話した事もなく、

輿水独立党と保守が揉めた時に
仲介できないかと思って出かけた時に

喫煙をこっぴどくなじられ（吸った私が悪いのですが）
敵意むき出しにされたので全く良い印象は持っていないし気に入らない。

それだけの話です。

在特会に関しては、今の活動はどう見ても過激で
結果的に在日関係者を社会的弱者にしてしまっていると
コメントしたのですがそれを取り消すつもりはありません。

はっきりそう見えますから。

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・独立党と保守団体との対立（１０．１）に関与。

当日私は中立という立場でその場にいました。

自分が協力関係を結んで欲しいと思っていた人間同士が
争いになっている事をとても心苦しいと思ったから

そしてその流れが一体何を意味するのか自分の目で確認したかったわけです。

行って早々、輿水氏には基地外扱いされて馬鹿にされましたし、
保守の西村氏あたりに話かけては突き放されました。

報われない立場です。

寝不足で寝ぼけて出かけて、

おまけに両陣営には笑顔を振りまこうと努力していたら

その醜い顔をしっかりとＶＴＲにとられネットではメンヘラ扱いまでされました

そう言えば小吹氏に関して西村氏が
保守の群れに誘導し袋叩き？（軽いものですが）していた時に
私が止めようと飛んでいったのは本当の話です。

悔しいかなその時のＶＴＲを保存したＵＳＢメモリーもデーターが壊されて

いますので証明はできませんが。。。

「日本人同士が争うな」と叫んで
割り込もうとしましたが奥には入って行く事が出来ず
結局それを止めたのは警官でした。

ちなみにレックス氏は二発ほど
小吹氏に蹴りを入れてやったと言っていました。

これもどこかで工作員が必死に彼をかばっていましたが
私の創作ではありません。

事実本人にそう聞いています。

大体が輿水氏が保守の組織の人間を鬱病患者扱いして

其れに怒った保守が終結して
輿水独立党に殴りこんだというのが事の経緯です。

私は両方と面識があった人間だというだけの話で

言ってみれば中立の傍観者としての立場でもありました。

なのにこの事件が私と何か関係あるように印象付けたいのでしょうか？

そうする事でこの工作新聞の人間達は何を得するのでしょうね。。

自分達こそが組織的犯罪被害を正しく主張しているとでも
言いたいのでしょうか？？

・日米離間に関与。（民主主義社会を激しく否定）

民主主義の批判？

私が批判しているの民主主義の仮面を被った
ユダヤ管理主義であります。

大体がユダヤ傀儡朝鮮関係者の管理支配に
日本があること事態がおかしいわけで

それを正したいと主張する事が民主主義に反するのなら、

民主主義はユダヤ管理主義だという事になりますね。

そして工作新聞は要するに親ユダヤ・親朝鮮の人間であると言う事になりそうです。

・集スト被害者、保守、リベラル、中道、元共産主義活
動家、仏教関係者、元キリスト教関係者、少数民族関係者、
など様々な立場を自称する。

人間は誤りに気が付けばそれを正して生きていかなければなりません。
当然思想も意識も変貌して行くものです。

生まれた時から思想が固まっていてそれで一生通すというのも人生ですが
その思想が正しければ問題ありませんけどね。。。

私は高校時代にバプテスト教会に通い
洗礼直前にそこから逃げ出した男です。

生まれは祖父の家で祖父は曹洞宗の僧侶。

北海道の北の果てという事もあり
アイヌの血を引いている可能性はあるとコメントしたことがありますが

少なくともアイヌ民族では在りません。

（血を引いていてくれるほうが私は嬉しいです。
アイヌ人は自覚がないようですが、限りなく大和民族の血の濃い人種なのです）

大学時代には下宿を世話してくれた
自治会に出入りする初対面の先輩に恩を感じ

そのまま自治会に顔を出すようになり
その先輩に言われるままに民主青年党（共産党予備軍）で半年活動に参加し
その後幽霊会員となります。

三年前に自分の身の回りに起きる小さな不幸の連続から
掲示板を通じて創価学会の集団ストーカーの事を知り
組織的犯罪の被害者である事を認識。

その後保守系団体が集団ストーカーを取り上げて応援してくれたので
そこに顔を出して活動。

その後独立党にも顔を出すが
一連の出来事のために決別して脱会。

両方の組織に疑問を感じ
独自の保守路線を見出そうとあちこちの集まりや
自分の納得できる集会やデモには参加。

その中でも色んな工作員の存在や
認知・撲滅の会のおかしさに気が付き

保守や被害者の中の工作員の関与に言及。

更には統一教会やアメリカ贔屓の韓国系の
宗教組織や民潭関係者の政治組織への工作関与に気が付き

創価学会・北朝鮮・中国ルートだけでなくて、
統一教会・韓国・アメリカルートの工作員の多さと

其れに自分が取り囲まれていた事に気が付き
独自の保守を主張するに至る。

これが私の経緯ですが
悪意を持って解釈すれば工作新聞の記述の通りになるのかもしれません。

ちなみに私は禁欲主義も快楽主義も

人間の精神を乱すと主張しています。

つまりは中道です。

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被害者と保守に関して私が見えている一連の流れを

簡単に紹介します。

当時私は組織的犯罪者としては変わった主張をしていました。

それはユダヤ・メーソンの傀儡としての創価学会や統一教会の
関与を主張していたからです。

しかし表立って見えるのは創価学会だったので
私の叩く中心は創価学会でした。

そんな私がブログランキングに登録すると
弱小ブログながら政治経済の５０以内に延々と居座る事になります。

それは被害者からの応援だけではなくて
全てを創価学会の所為にしたい
統一教会や他の組織の人間達の応援も受けていたからだとおもいます。

その後他宗教や統一教会を批判しだすと
ブログランキングもドンドンと落ちて行きますし
ブログランキングも工作・管理される事になります。

被害者の立場としての流れでは
私は周りを少数の紐なしの被害者と
大勢のわけありの被害者に囲まれる事になります。

そんな中で私は保守系の組織の活動に
参加するようになりました。

実は裏ではこのころから統一教会や反創価の組織が
保守系の人間や組織的犯罪被害者を間接的に利用して
創価学会叩きを始める事になるわけです。

実はこの組織的犯罪に関与していたのは
創価学会だけではありません。

しかしながら全てをまとめて創価学会の所為にするためにも
保守組織や私達のような被害者の主張を利用することが有効だった。

私は其れに気が付かず
まんまとその流れに乗ったわけです。

そしてそんな私に、紐なし被害者だけでなくて
大勢の紐付きの被害者達が関与してくる事になります。

認知・撲滅の会はその一つです。

時には工作員扱いを受けましたし
時には私が認知・撲滅の会の会員であるかのように
利用もされました。

私はそれを不審に思い一切の関係を立っていますが

こんな人間達が今、被害者組織の中で
保守と一緒の活動をしている人間達の中心だと思います。

多くの被害者はその流れに私同様に飲み込まれていく事になりました。

そして私が主張したいのは
組織的犯罪の加害者としての存在は創価学会だけではなくて
統一教会やキリスト教会系等親米組織の関与も在ると言うことでした。

そしてもっとはっきり言えば
朝鮮系の人間達が右と左に分かれながら
私達日本人を誘導しているという関与でもあります。

そして統一教会系の人間は
右よりの親米保守を利用して被害者を巻き込んで

創価学会を叩く事で全てが解決するかのようにミスリードしている。。

私にはそのように見えるわけです。

勿論その流れでは悪の一角はそのまま権力を

持ち続ける事になるわけです。

ただ、創価学会から加害行為を受けている人間は
統一教会韓国系カルト組織等の流れに乗れば
被害が無くなるのかもしれません。

しかしながら私に関しては
（ユダヤは私など相手にしませんが）
朝鮮半島丸ごとに関与されているようなもので

しかも今は韓国系民潭系の関与が強い立場なのです。

創価学会の集団ストーカーが止んでも

私への朝鮮半島の呪いは決して消える事はないわけです。

そんな事もあり、日本の中で一番危険な流れが
単に創価学会ではなくて朝鮮半島の手による日本人管理であり
在日朝鮮関係者の日本支配だと私は主張しているわけです。

そんな私を今一番憎憎しく思っているのは
韓国系の親米の人間達です。

彼らには、作り上げている折角の流れを
私が妨害しているように映るからです。

ところで掲示板で騒ぎ立てるエホバの親米工作員や工作新聞の人間は
こんな私を陥れて一体どうしたいというのでしょうね。。

要するに組織的犯罪被害者全員が
創価学会の集団ストーカーに立ち上がって欲しいのか

それとも朝鮮半島の関与を隠したいのか？

更には日本を親米、反中に誘導したいのか？

もしも私の存在が被害者にとって迷惑ならば
私のコメントは戯言だと思ってシカトしてくれれば良いと思います。

私にコメントが嘘だと思うなら
そんなものは無視して活動を続ければ
付いてくる人間も大勢居ると思います。

それとも私の主張を無視できない理由でもあるのでしょうか？

ユダヤやその傀儡の朝鮮半島にまで触れている人間だから
放置できない？出来れば潰したい？

それが本音ではないでしょうか？？？

最近面白い傾向なのですが
私がユダヤに関連してオカルトめいた事をコメントしても
そこに突っ込んで批判してくる人間は居ません。

つまりはＨＡＡＲＰやウイルス兵器、ＭＫ－ウルトラ等は知られ渡ってきていますし
今更隠す事も不可能だという事にも気が付いているようで

後できる事は私個人を何処かの工作員に仕立て上げるとか
そんな方法でしか私の信憑性を奪う事が出来なくなっているのだと思います。

どうせなら初めからもっと出来の良い人間を
工作員として被害者組織に送り込めばよかったのではないでしょうか。

そうすれば私もとっくの昔に潰されていたのではないでしょうか。

そして私は未だに巨悪の掌の上で遊ばれている。。

私はそう自覚しているのです。

（何といっても私はゴミのような存在ですから放置しても

上の人間達には無害なのでしょうね）

日本を取り巻く悪の意識はまだまだ消えることは無い。

そしてそれは今再び右へと集結しようとしているのだと思います。

（親米韓国民潭・統一教会等の工作員を中心にだと思います。）

だから私は真ん中の道を主張するのです。

ユダヤ傀儡に日本人の意識を分裂させないためにも

極端な右にも左にも偏らないで

皆で真ん中に歩み寄る事が一番であると考えています。

そしてそれこそが在るべき真の保守の立場だと思います。