やまない、食べ吐き。よく噛んで、ゆっくり飲み込む、その直後は、ああ、だいじょうぶ、と思っていても、だんだん、むっとしてきて、吐いてしまう。ついに母親に食べ吐きのことを勘付かれ、(妊娠だとおもったのらしい)おかゆをつくってくれ、それをすこしずつ、食べる、というよりも、口に含み、食べ吐きの、「吐き」が見ていないすきに、すっと、飲み込む。こういった、わたしの食べ吐きの、ほぼ毎日も、正式名称は、摂食障害なのだろうかな、ついでに述べれば、歯も痛むし、歯のぬける夢をみるし、
朝の、パジャマ散歩の画像を、待ち受けにしてくださってるかたが、三人くらいいまして、まー恐縮のかぎりですけれども、わたしも、あれは気に入っていて、またあたたかくなって、放尿をしながら、小窓のむこうの朝焼けが、綺麗な日に、パジャマで散歩に、誰もいない、朝の散歩に、ゆこうと思います、汚いはなしだけれど、フライドポテトを食べ、漢方薬を飲んだあとに、吐くと、アップルパイの味で、しばらくすごせます、おためしあれ☆(調子のわるいときにでもね)
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