このことについては、NPOの瀬戸さんや有門君程ではありませんが、当方も両者に対しそれなりに密接な関係を有しているので、一言対応を述べておきます。
当方の対応は簡潔に言えばこれまでどおりで、必要以上に近付きもしないし、離れもしないというものです。
中村君に対しては、団体の代表としてというより、人生の先輩として、「無意味な行動をせず自分のことだけ考えろ」とたしなめていますが、それによってこれまでの個人的付き合いが変わる訳ではありません。これまでも顔を見れば文句を言っているので、彼にとっても、また言ってるわ位のものでしょう。
また修平さんに対しても、これまでどおり参加する価値のある効果的な主権の活動には顔を出すというスタンスです。明日25日の活動にも所用さえなければ参加していたでしょう。
9月以来、修平さんに対しては細川君・紫藤君という最側近から始まって批判が絶えないのですが、彼らに共通して言えるのは、「裏切られた」という言葉を呟くことです。
しかし当方にとってはそういう批判は寧ろ意外なものです。逆にこちらから彼らに対しては「では君らは修平さんに教祖としての振る舞いを期待していたのか」と聞き返したい位です。
当方が修平さんを師と仰ぐ理由はただ一つ、稀代のアジテーターとしての人集めの能力で、これは桜井会長に対しても同じです。これ以上でもこれ以下でもありません。活動家について必要な資質はこれが全てで、後は活動費をどこから貰おうが、多少、下半身が弛かろうが関係ありません。
必要以上にリーダーに清廉潔白さを求めて修平さん批判にうつつを抜かす者に対しては、他人のプライバシーを詮索する暇があるなら、活動費稼ぎか活動の企画に精魂を傾けろと言わざるを得ません。
- 2010/11/24(水) 07:54:46|
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