抱き枕といえば、日本人なら誰でもどういったものかお分かり頂けると思いますが、熱狂的なアニメファンの抱き枕愛用ぶりが、海外で取り沙汰されています。ニューヨークタイムズ紙の掲載記事に、眉をひそめるようなコメントが殺到しています。
『萌え』という言葉で知られる、いわゆる『2次元(アニメ・漫画など)』を愛する人たちによって、その人気は産業に発展しました。実社会で自分の望む女性と巡りあうことが出来ないのならば、枕にしちゃえという逞しい想像力は、海外でも関心(奇異?)の目を向けられているようです。
様々な趣向に合わせた抱き枕が販売されていますが、それは端的にキャラクターを枕にプリントしたもののみならず、中には裸で描かれたものもあるとか。
ある37歳の男性(非婚のビデオゲーマー)は抱き枕に描かれたキャラクターとの3年間の関係について、説明しました。彼は彼女(抱き枕)と共にベッドに入る時、彼女の領域を邪魔しないように特別な気遣いを掛けていることを誇りにさえ感じているそうです。
「彼女は僕の人生を大きく変えてくれました」
そして、
「僕にとって彼女たちは芸術作品です。彼女たちは私の想像力の中で生きるかわいい女の子なんです」
と彼は主張しています。
日本政府の調査によると、30~34歳の男女のうち、約4分の1が性行為未経験で、日本の男女の50%が異性の友人がいないと報告されています。2次元に対する偏向的な欲求の高まりが、正常な男女間の交友関係を育む機会を損なっているという観方もあります。
1980年代の日本のバブル経済が、ロマンスを殺したという考えもあります。
「エリート主義がロマンスを、見立てとお金に変えてしまった」
とある専門家は説明しています。
複雑な関係作りや拒否されることを心配せずに、日本の寂しがり屋の2次元ラバーたちは小さな心を温めています。現在、彼らは自らの行動によって、その欲求を『局部的に』満たしているのです。この記事を掲載しているニューヨークタイムズ紙のサイトに寄せられたコメントは以下のような内容です。
「自分の気持ちを投影する物を持つことはそんなに変じゃないだろう。うちの大学の娘は、未だに子供の頃からのぬいぐるみを抱いて寝る。気持ちの問題が和らげられるという点においては、これらが必要だろうと私は思う」
「とても悲しい事実ね。特に2次元のイメージが思春期の女の子であるのはなぜ?日本文化には何が起きてるの?抱き枕との関係が男性の男性性を補うものなら、彼らは一層孤独になるだけでしょ」
「今まで読んだニュース記事の中でももっとも重苦しいものの1つだ。言葉も出ない。彼らは2次元の相手に決して拒絶されないし、相手は居なくならない。だから、彼らは惹き付けられているんだ」
「極端に大きな目と、巨乳の女学生をイメージされた漫画のイメージに対して、理想を通り越して愛情さえ感じている。これは非常に問題だ」
「彼らは自らの趣向を大切にしているだけで、誰も傷付けることをしていない。だから、誰も彼らを責めることをしてはいけないはずだ。誰も傷付けることはないが、彼らは自らの性の可能性を閉ざしているかも知れない。恐らく、家族や友人が心配することなのだろう」
「彼らは、人間性を投げ捨てている」
「これは、我々の文化と社会に対する、嘆かわしい言明だ。人々は必要な叱責を求めており、幸せな実利主義に頼るかわりに、現実に戻ってくる必要がある」
「めちゃめちゃ不気味…」
「架空の存在に対する偏向的な愛情を持つことは、何も日本だけのことじゃないだろう。コミュニケーションを持つことへの無関心と、仮想のアイデンティティへの埋没との徴候だろう。たしか『デモリション・マン』か何かの映画で、同じようなシーンを観た覚えがある。テレビを観るのを止めて、本当の人間に逢って、本当の会話をして、本当の友人を作って、本当のガールフレンドを獲得することをオススメする」
「これは確かに奇異なことだ。しかし、この事実を見下すような気持ちになる前に、よくよく考えてみよう。もっとおかしないろいろなことを信じ切ってる多くの人がいる。『陰謀説』『天国と地獄』『来世』『魂』『水晶で力を癒すこと』『チャネリング』『幽霊』などなど。漫画のキャラクターの描かれた枕を持ち歩くのなんて、随分穏やかだと思う」
海外からの声は「またか」と言わんばかりのものですが、『拒まない』『逃げない』を基準に抱き枕を愛用している指摘は正しいように思われます。幼心の習慣の延長という理解は、ちょっと苦しいかも。絵は『2次元』なのに抱き枕は『3次元』。どっちの趣向なんでしょうか。
■参考サイト:Weird Asia News The NewYork Times
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一方ロシアでは今年もダッチワイフ乗りレースが開催されていた
http://digimaga.net/2009/09/2009-bubble-baba-challenge.html
[...] 引用元 http://rocketnews24.com/?p=13976 [...]
懐かしいな。一般人、いや、そこらのオタクでもキモイと思う位極端な例だと思う。
ただ、日本には確実にこのレベルのオタクはいるよ。少数だと思うが。
なんか抱き枕を商品化する、見たいなテレビ番組あったよな。出資を求めるやつ
夏空カナタ ピローケース A:茅羽耶&沙々羅
夏空カナタ から、ピローケース になって、上坂茅羽耶(こうさか ちはや) と 七条沙々羅(しちじょう ささら) が登場です。
昔、気持ち悪いと思ったけど、もう慣れた・・・
グラドルの等身大写真バージョンも売ってたよ。
キモオタよりも仕事引き受けたグラドルの神経を疑う。