2010年 11月 22日 |
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岡山県警が談合の疑いで建設会社などを捜索
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倉敷市が発注した下水道工事を巡って談合が行われた疑いがあるとして岡山県警は22日朝、入札した建設会社など約30社を捜索しました。家宅捜索が行われたのは倉敷市水島東千鳥町の建設会社など倉敷市内の建設会社約30社です。警察の調べによりますとこれらの建設会社は倉敷市が今年度発注した倉敷市中畝地内の下水道工事など水島・児島地区の3000万円から8000万円の下水道工事数件の入札を巡り談合を行っていた疑いがあるということです。倉敷市は公共工事に関し、予定価格の95%以上の価格で落札された場合、談合の疑いがあるとして調査することにしていますが今回の入札は全て94%程度の金額で入札されていたということです。警察では22日の捜索で関係書類を押収したほか、各社の社長から任意で事情を聴いて裏付けを進めています。一方、捜索を受けた建設会社はOHKの取材に対し「責任者がいないので答えられない」とコメントしています。
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高松市で救急車が現場で負傷者をひく
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高松市消防局の救急車が20日、市内の救急現場で横になっていた負傷者に気付かずに足をひき、指の骨を折る重傷を負わせていたことが分かりました。高松市消防局によりますと20日午後4時ごろ高松市西植田町で74歳の女性が柿の木から落ちたと119番通報がありました。高松南消防署・香川分署の救急車が現場に駆けつけた際、右側の後輪で横になっていた女性の足の先をひいたということです。女性は左足の指の骨を折るなど重傷です。救急車は幅約3メートルの農道を時速10キロ程度で進んでいて、運転していた22歳の男性隊員は道路脇に停まっていた軽トラックや女性の横に立っていた夫に気を取られ、「負傷者に全く気付かなかった」と話しているということです。高松市消防局は「今後、安全管理の徹底に努めるよう指導する」としています。
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振り込め詐欺警戒警報を発令
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岡山県内で警察官をかたった振り込め詐欺が後を絶たないことから岡山県警は22日、振り込め詐欺警戒警報を発令し、注意を呼び掛けています。振り込め詐欺警戒警報は岡山県警が今月2日に警戒注意報を出した後も警察官をかたった振り込め詐欺が相次いでいることから発令されたものです。県警によりますと今月2日から20日までの間に、岡山市と倉敷市内に警察官をかたった不審電話が27件あり、このうち3件で約440万円の被害が出ています。手口はいずれも警察官を名乗る男が「口座からお金が引き出されている」と電話をかけた後、別の男が自宅を訪れ、キャッシュカードを騙し取るものです。県警ではいったん電話を切り、家族や警察署などに相談してほしいと注意を呼びかけています。
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内海ダム建設で反対派が抗議集会
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香川県小豆島町の内海ダム再開発問題で土地の明け渡し期限の22日、反対派住民らは工事中止を求め抗議集会を開きました。集会には地権者など反対派住民ら約60人が参加し、県の強制収用に抗議するとともに寒霞渓の自然を守るなどとして建設中止を求めて闘い抜くことを宣言しました。反対派が所有する約5100平方メートルの土地については今年7月、県収用委員会の裁決で、22日が明け渡し期限となっていますが反対派住民らは22日から泊まり込みをする構えです。これに対し県は、法律の趣旨が理解されないのは残念としたうえで予定通り23日土地の権利を取得し24日から測量や樹木の伐採などを始めるとしています。
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干支の白備前 窯出し
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乳白色の備前焼、「白備前」を手がける備前焼作家、木村玉舟さんが22日、来年の干支、ウサギをモチーフにした白備前の窯出しを行いました。白備前に取り組む木村玉舟さんは毎年、干支の置物を作っています。今年、制作したのは来年の干支、ウサギの置物40点で22日、先月1日に火入れをした作品の窯出しが行われました。白備前は鉄分の少ない土を使い、通常より高温で焼き上げることで乳白色の色が出るといいます。また今年は去年に続いて黒備前にも挑戦し、長さ50センチという大きな黒いウサギに仕上がりました。制作にあたって動物園やペットショップで観察したという玉舟さん。愛くるしい作品に仕上がりました。このウサギの置物は今月30日から高松三越で展示されるほか、来月1日からは備前市にある玉舟さんのギャラリーにも展示される予定です。
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