ステージ風発

私もこの記事に中共政権の「らしさ」を幾重にも感じました。昔ある記事で、共産圏の国はどうあがいてもサッカーだけは一流になれない、サッカーで一流になるには自由が必要だからだ、と書いていました。

自由の無い国のエネルギー集中は確かに尊敬に値するが、自由がもたらす各個人のモチベーション（日本語で何と言っていいかわかりません）は共産主義国家では期待できないものですね。

日本人は柔道でも「子供に戦う姿を見せる」とか「judoじゃない本当の柔道を見せたい」という動機で世界に挑んでいます。この辺を大事にしなければいけないと思っています。

いやぁ～面白い話ですね。
そこまで柔道が不人気とは初耳でした。
前からアノいかつい女子選手がどうやって鍛錬してるのか不思議でした。
そうか!「製造」してるんだ。
「楽しい」とか「面白い」とか「柔よく剛を制す」とか関係ないんだ。
「一本柔道」なんてのも関係ないんでしょうね。
もう本当に楽しくなさそう。

故郷求めて さん

スポーツと社会の自由との相関関係はアカデミックが研究のテーマに十分になりますね。

morineko1908 さん

おもしろくない柔道にしても、一本志向ではない柔道にしても、中国女子選手は試合には強いのが現実です。
わが塚田選手は苦労すると思います。

To　しゅんさん
To　古森義久さん
＞勿論、発祥国である我が国には特に許される、正しい柔道のあり方を今後連盟でも訴えて行かねばなりませんが、ああいった形の柔道は、卑怯であり、美しくない、そして、なにより強くない。私個人的には、そんな意を強くした、大会でした。

古森さん、「北京五輪の全体の特徴について」の件、拝読しました。以前より、ことあるごとに、北米の友人たちに支那の本質を説明して来ましたが、その「非現実的」な説明への猜疑心で聞き流されてきました。メディアの対応も欧米の価値観で「彼等も同じ人間なのだ。そんな馬鹿なはずがない」という反応で会ったように思います。その意味では今回の五輪開催前の一連の事件、中国産食品や産品の事件という「冷や水」で目が覚めたのではないでしょうか。そして五輪で中国入りしたメディアは自ら確認する事になりました。

柔道の裏話を呼んでいて、ソ連時代の「英才スポーツ訓練プログラム」を彷彿とさせるものを感じました。正にオリンピックの政治化を嫌った中共の「One China, One Political (Communist) Party)」の意図が明らかに読み取れます。 Plan Aの「One World, One Dream」を外国勢力に納得させられなかったのは残念でしょうが、Plan Bの「中国の団結」は当面、成功したようですね。

ご指摘の通りに、中国では、庶民のスポーツとして柔道が存在しません。
しかし、小生の世代は、姿三四郎は忘れていません。

中国人は、男なら、姿三四郎と柔道共に惚れますよ、

小生の根拠なし分析で言うと、清朝から、シナ国と大和国の武術家共に
西洋のボクシング家などと戦わなければ、勝たなければならない時期がありました。
あれは、スポーツではなく、BodyGuard業界の意地見せでもいえようか

小生には、柔道をわからない、但し”道”で通じると思います。
まして、オリンピック項目に定型してきた柔道は、シナ人でも尊敬するだろう。
オリンピック柔道メタルは、武術を誇りにしてきた中国武術家には、
技術から考えると、ご指摘の通りに国家アマチアです。

しかし、国別で見ると、国代表参加するオリンピックでは、全ての項目は
国家としてある程度sponsorを為さるべきです。

テニス、ゴルフなど熟するプロスポーツと異なり、
柔道は、オリンピックに相応しすぎる項目だと小生が思います。

しかし、柔道の国日本こそ、柔道とJYUDOUの違いを叫ぶだけで終わってほしくない。
日本の「道」の力を発揮して、世界のjyudouを面白く素晴らしいスポーツ項目へ誘導して頂きたいと思います。

Cosplay さん

非常に前向きで、建設的なご指摘ですね。
参考にさせていただきます。

しゅん さん

さまざまなコメント、きちんと拝読していますよ。
産経新聞に近寄ってくる人たちに二通りあり、という分析も含めて、です。

しゅんさんのものの見方に洗脳されて、同じことを産経新聞に書き始めないよう気をつけています（と、これは冗談、結果として類似の見解が出ても、自然ですよね）

parkmount さん

北米からの記者たちは日本人のわれわれよりも、人権に注意を向けますから、中国が五輪で広めようとするイメージにも、いろいろ屈折せざるを得ないでしょうね。

To しゅん さん

＞ただ彼女が間違っているのは、餃子事件をひとつだと捕らえてしまっていることです。

櫻井よしこさんのコラムを批判されているわけですが、上記部分が、私にとって、全く意味不明です。
お手数で恐縮ですが、解説いただければ有り難く存じます。

古森さん
残念至極、鈴木桂治が負けました。
朽木倒し？なる足にタックルして倒すレスリングのような技です。
外人選手はよくつかいますね。
見ていて見苦しい。
それが柔道か、とテレビに怒鳴りつけるのは、贔屓の引き倒しでしょうか。

To しゅん さん

ご回答ありがとうございます。
原因が明確にならないのに禁輸というのは無茶ですね。当時、国民の中には禁輸を主張する人もいましたが、原因究明が先でなければなりません。中国の横暴によってその原因究明ができなくなってしまった、というのがこれまでのいきさつです。
原因が中国側にあったという新情報がもたらされたのに、それを政府が隠蔽していたことを桜井さんは批判されているわけで、当然の批判ではないでしょうか。
なぜ中国が新事実を通知してきたのか、その意図が不明確ですが、いずれにせよ最大の問題が中国側にあるのは自明のことです。桜井さんがそのように書かれていなくても、私たち読者はそういう前提のもとに読むわけです。

貴殿の説でちょっと奇妙に感じるのは「百歩譲る」という言葉の用法を誤解されていることです。それと、桜井さんは「善意の内部通報者を情報漏洩で罰せよ」とはどこにも書いていません。外務省の情報管理の甘さを指摘しているだけであり、それが、その他のことと重なって、福田内閣への信頼を損ねていると述べているのです。

正直に申しますと、私は貴殿は中国人だと見ています。中国人がこのブログで意見を述べることに何の問題もないと思いますが、日本人の振りをするのはフェアではありませんね。

出羽之守 さん

鈴木が負けた技はタックルですね。
柔道の本来の姿からは逸脱していると思います。
でも負けは負け、日本柔道界にタックル対策をまた一段と迫ることになるでしょう。
このテーマについては新たなエントリーで書きました。

To しゅん さん
毒ギョーザを製造し日本に輸出したのは中国です。それが事件の本丸であり、したがって最大の問題が中国側にあるのは自明です。

＞中国側当局は、「混入は中国国内とは限らない」と言う詭弁を使ったわけです。その根拠が、毒が袋の上から内部に侵入したと言う非科学的なものでした。当然我が国政府は、猛抗議するべき話ですし、・・・

農薬が袋を透過するという説を直ちに否定することはできません。一般にプラスチックフイルムを低分子量の物質（気体など）が透過することは可能なのです。非科学的であることを証明しようにも、中国は実験条件や実験結果の詳細を提出しなかったことから、日本側は立ち往生したわけです。情け無いことですが、北朝鮮や中国などの「ならず者国家」と対峙するガッツ（または知恵）を日本政府は身につけるべきですね。

＞日本政府主導で、「オリンピック前の大事な時期だから、日本側は中国国内での混入を、中国側は日本国内での混入を主張して有耶無耶にしましょう。」国民を愚弄するような落とし所をでっち上げたのに、・・・

興味深い新説ですね。ソースを明示してください。

To しゅん さん
（続き）
私は貴殿が中国人だとの推測を書きましたが、それに対する反論がありません。
ということは、貴殿は「自分は中国人だ」とお認めになったと理解してよろしいのでしょうか。
中国人であるとしても特段の問題があるわけではありませんが、議論に際しては自らの立ち位置を明確にすることは大切なことです。

>それから、私が中国人だと言う説は、時々出るんですが、

これは、面白い、最近福島記者ブログで散々謝罪した小生に
割り込ませて頂きます。

小生から見れば、福島記者こそ真の中国人(ではなく、
お袋みたいに子供の欠点はばかりいう？)の見方です。

つまり、一生懸命中国の為、あいつらの問題点を洗い出す。
シナは、問題だらけだぞ、だからだめでいうの、

日本人なら、何故、あいつらの為、
あいつらのバグと障害を見つけ出すの？
検査工数、コストでも、払ってくれたでしょうか


我々は、イザFANは、周7日、3日中国の弱点で笑いを取って十分すぎる。
残りの4日は、論理的にあいつらを分析し、ねじ伏せるでしょう。

何故、わざわざあいつら、これが悪い、これを直せ、改善しろというの
授業料でも払ってくれましたか？

それに、中国は年を取った元美女と同じく、
特に顔上の欠陥を言われると、
腹も立つし、正気を失い、
わけが判らなくなるかもしれません。

スイマセン、福島ゴシッブ流になりすぎ、
お許しくださいません。

To しゅん さん
つまらないから、もう議論は終わりにしましょう。

最後に一言。
私は貴殿が中国人（帰化の有無にかかわらず人種としての）だと確信しています。
理由は、あなたの極端な決めつけ、曲解、強引な理由付け、中国擁護、奇妙な日本語解釈、など日本人のセンスとは異質なものを感じるからです。

今後もあなたのコメントを注視していくことが必要だと考えています。
　

中国の強さの秘密がわかりました。わたくしごとながら，中国には仕事等で，５年以上駐在経験のあるので，この国のことは，いろいろ経験はしております。その中で，「中国人はほとんど泳げない！」というのがあります。実際にプールや海などに行っても，一般中国人はまず泳げません。日本人の言う泳げないとはレベルが違って，本当に「水が怖い」という世界なのです。その一方で，オリンピックになると，競泳でもそれなりにメダルを取っているので，この点，やや不思議に思っておりました。サッカーのＪリーグ発足のとき，「強くするためには，底辺を広げないと，頂上も低くなる」という考えを聞いたことがありますが，その対極にある中国の状況なのですね。また，きっと，日本では出来ない「ややもすれば非人道的」な選手育成があるのでしょうし・・・。いずれにしろ，この国で健全なスポーツはなかなか難しそうですね。実際，現在，中国の一般人のやっているスポーツは，バスケットが中心で，あとは，バドミントンと太極拳くらいですから・・・。

koyama0907 さん

私も北京に２年、住んだころから、この中国の女子柔道の強さがふしぎで仕方なかったのです。だって、一般中国社会では柔道なんて、ツユほどの形跡もないのですから。

水泳についての話は知りませんでした。

To　stopchinaさん
>To しゅん さん
>to 古森さん


>最後に一言。
>私は貴殿が中国人（帰化の有無にかかわらず人種としての）だと確信しています。


横からごめんなさい。
上記の一言が気になって、お二人のやりとりを注意深く読ませてもらいました。確かにしゅんさんの日本語リテラシーには若干違和感がある、桜井さんの発言は全くまっとうでしゅんさんのこじつけ、決めつけの方が唐突でなんのこっちゃと思いますなあ。ためにする議論と言うかなんらかの意図がありそうです。

なぜ百歩譲りたいのか・・・・この物言いこそおかしい、普通に日本語を解すつもりですが初めて見ましたわ。
古森さんが、しゅんさんへのレスで、産経新聞に近寄ってくる人たちに二通りありと書かれています、何の事かと思いましたがやっと解せました。
自民党支持をアリバイにするセンスがそもそもちゃいますなあ。
こりゃあ手がこんでる、ストップチャイナさんに感謝です。

To 出羽之守 さん

こんにちわ。
ご理解いただけて、うれしく思います。

あちらさんからは様々な手法による日本浸食が試みられています。
中川秀直らによる「１０００万人移民提言」などその最たるものです。
私たち日本国民は平和ボケから目覚め、戦う決意をしなければならないと考えています。

なお、ご参考までに、古森さんのブログに現れるsimesaba0141 さんにもご注意下さい。

to　ストップチャイナさん

日本を代表する保守のオピニオンリーダー古森さんのブログに中共の間者が巧妙に破壊工作中とは脅威です。
醜の御盾にならなくては。

皆様、ご注意ください。

私が把握している範囲では、以下の４名は中国人と見られます。
ただし、一人何役かやっている可能性もあります。

しゅん さん　　　　：
simesaba0141 さん　：
tenyoufoodさん 　　：福島香織さんのブログでいやみなコメントを乱発する人物
Cosplayストカ さん ：頻繁にＨＮを変更する奇妙な人物

上にも書きましたが、中国人がコメントを書いても何の問題もないわけですが、知らず知らずのうちに起きている日本浸食に身震いしているのは私だけではないでしょう。

To　stopchinaさん

本当に恐縮です。Cosplayです。あまり大げさに困らせる
つもりは全くないが、申し訳ないことになると、謝ります。

ただ今、福島ブログで、ストーカーだと言われてしまう、
Cosplayストカ変名したばかりです。

100パーセントのchinese血が流されている身ですが、
ご心配がなく、祖国より、欧米と日本を愛しているです。

普通に、欧米恋人に嵌ったアジア人と変らない感情です。
HNを変更するのは、怒られた回数を記念にしたものです。

すなわち、izaファンの怒り方は恐ろしくて、変身した
ほうが次の会話に切り替えやすいです。
ご迷惑なら、今までのHNをリストアップを致します。
曹操、荘子、呂布の構成文字の組み合わせです。

また、今後Cosplayに固定を致します。

考えてみてください、これ以上効率よく言葉の勉強に
なる方法がありますか。

お子さまをお持ちなら、聞いて下さい、作文苦手の子は
どうやって繰り返しの練習を耐えるでしょうか

また、研究者が論文に書く時、どうやって、自分の論点
を検証しますか。

読者指向の文章は、なかなか優れた発想に繋ぎません。
勿論、wideShow、週刊誌も一瞬一瞬の喜びが湧いて来る
けれど、つまらない学問を学ぶには、izaでのやり取り
以上の方法はありますか。

まあ、それだけです。

ちなみに、”しゅん さん”のような、明らか日本人と一緒に
するのは、光栄です。

tenyoufoodさんも付き合いは浅いけれど、そのユーモアは、
chineseではないと思いますよ。

この二人は、chineseと言われるなら、少なくとも明時代から
上陸した方々だと思います。

でも、驚かしていたら、今後注意深く書き込みますよ

toしゅんさん

「百歩譲って云々」の返しに「なんで百歩ゆずるんや」とはいいまへん、漫才やがな。
関西人やなかったら「違いますなあ」と書いて「ちゃいますなあ」とは読んでくれないでしょ。
銭にもならんことにいちいち関西人は腹立てまへんわ、パチもんちゃいまっか。
恥はぜんぜんかめへんからおしえてーな。

To　出羽之守さん
>to　ストップチャイナさん
>
古森さんの破壊ですか、面白い発想ですね。全然違います。
レビューだけです。

小生個人の考えを申し上げると、古森さんは記者出身しながら、
学者の語り方が好きです。また、古森さんの情報抽象力は、
学者以上だと思います。

izaに限らず、私でも尊敬する桜井よしこ氏のような記者が居ます。
中国でも、アメリカでも彼女と似ている学者は居ます。
まあ、中国の”桜井よしこ氏”と日本の桜井よしこ氏WEB上で会った
ときの会話を想像したら、わかるだろう。

日本のことは分からないけれど、アメリカなら、このような
優秀方は、キャンバスの中に1杯が居ます。日々、学生、学者と
交流して、口喧嘩もしていますよ。
フランスなら、もっと貴方の想像を超えてしまうかも、
日々、デモがあります。どち、どちは、さっばり分からん。
あのサルコジ氏だって、最初中国を非難し、また最初に北京入り。
大したことがありません。

同じ人間の考え方を思い出してくださいませんか、
日本人でも、中国人でも、自分が祖国に不満を
言い放題だと思います。

しかし、他人に言われると、気持ちは、全く異なります。
小生は、貴方達より、ずっと中国を非難したいです。
しかし、それは我が家の内部事情で、他人に言われたくないのです。それだけ。

まあ、どうか、ご安心下さいません。
小生でも、論文出来ましたら、真っ先izaファンに公表致しますよ。

stopchina さん

まあまあ、肩の力を少し抜いてくださいよ。

そのうちあなた自身も実は日本人ではないのだ、なんて言われますよ。

古森義久さん
koyama0907 さん

>水泳についての話は知りませんでした。

横レス致します。

私の生まれ故郷が長江の辺に位置します。この私も金づちです。
来日してから、普通の学校でもプールがあることを知り、授業の一科目として組み込まれることを驚きました。
また、いたる所にスポーツジムがあって、サマースクールなどで水泳を学べられます。
羨ましい限りです。

そういうところから、先進国との間の差を今更ながら見せ付けられます。
様々な問題が山積みです。

To　stopchinaさん、気になる方々様
何度も、ごめんなさい。マスタさま、悪戯でおspaceを
お借り致します。(いつも、しつこくすいません）

偶然に、前回に小生が回答で触れていないsimesaba0141さん
のおコメントを拝見致しました。

simesaba0141さまは、中国人ではありません。
しかもちゃんとした教育を受けているコメントスタイル
なので、全くご心配及びません。

しゅんさまと店頭食品さまは、お手合わせたことが少々あり、
すぐ断定を致しましたが、simesaba0141さまに失礼足しました。
バーチャルで出会ったら、お手柔らかにお願いします。

>私が把握している範囲では、以下の４名は中国人と見られます。
上記三位様は、全員日本人とは言い切れませんが、

小生以外、中国人ではないと思います。
勿論それぞれ別人です。(これだけ簡単に分かります。)

ちなみに、バーチャルで日本語上手い中国人らしき方と
出会ったら、簡単に見破る方法(tenyoufood様お相手に
実験済み)は一つお薦めます。

三省堂の高校古典教科書の一つラブソングを読ませたら、
多分、すぐお分かりになれます。

我欲與君相知、
長命無絶哀
山無陵、
江水為竭、
冬雷震震、
夏雨雪、
天地合、
乃敢與君絶

以上、宜しくお願い申し上げます。

To　tenyoufoodさん
すいません、僭越な噂コメントをお許して下さいません。
出来れば、こういうやり取りの戦場を探したいですが、
福島記者のところでやばいでしょうか
>返歌について、小生のところに持ち帰ります。

To　tenyoufoodさん
>謊言！　討厭！

了解致しました。確かに。
軽蔑して頂きます。失礼を致しました。