乳児の死体遺棄容疑で19歳母を家裁送致
2010/10/13 19:53更新
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熊本地検は13日、生後間もない乳児の遺体を捨てたとして死体遺棄容疑で、母親(19)を熊本家裁に送致した。
地検によると、母親は「生まれた時は生きていた」と話しているが、司法解剖の結果、乳児の死因は不明で、死亡についての事件性はないと判断したという。
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記事本文の続き 送致容疑は9月18日、出産後間もない乳児の遺体を、自宅マンションのごみ置き場に捨てた疑い。
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