Coined Liberty

旧タイトル「微妙に日刊?田中大介」。前の猫のデザインがバグったので、デザイン変えるついでにタイトルも変えました。

About 田中大介

どうも誕生日らしい

mixiのトップに表示されていて、はじめて気が付いた。
一瞬、誰のことか何のことかわからなかった。

そうか・・・、もう25歳か・・・

推定年齢46歳

くだらねえな、と思いつつも、ついうっかりブログ通信簿をやってみました、田中大介です。その結果は以下の画像のように。

ブログ通信簿

ツッコムべきところは色々あるんですが、まず何よりブログ年齢46歳って、なんか妙に納得感があるのが、ちょっと悔しいです。

まあ、「文化祭実行委員」タイプってのは、全然違いますが、それより「ダイエットの知識や経験」が、なんで「劇作家」??? たぶん仕様的に、「○○を生かして」の部分だけはブログの頻出ワードから抽出しているために、その他の文脈とズレているのでしょう。

お休みなさいませ、田中大介でした。

ブログに写真追加

ブログにマイ写真を追加しました、田中大介です。

トップページの右上くらいにあるやつです。
あと、微妙にプロフィールも追加しました。
ついでにfollowerが少なくて寂しいのでMy-Twitterへのリンクも。

そろそろブログのタイトル変えようかなあ、と思ってます。
いい加減、カッコ悪いし ←今更ながら最近気が付きました。

ただ、あんまりいい案がないです。
(Money is) Coined Liberty とか好きなんだけど、
ちょっとブログタイトルとしてはなぁ。

まあ、ゆっくり考えますわ、田中大介でした。

これは酷い

写真うつりがあまりよくないタイプ、田中大介です。

これは酷い | 田中大介

これは酷い・・・、田中大介でした。

マーケット・センス

以前購入した「僕はパパを殺すことに決めた」が、最近アマゾン価格でずっと8000円〜9000円以上で売られているようです、田中大介です。

証拠: http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4062139170/ref=dp_olp_2

私が購入したのは、この本は発売禁止になる1,2ヶ月前で、発売禁止になる経緯もずっとニュースで知っていたのですが、しかし、ここまで価格が高騰するとは、全く気が付かなかった。

あぁ、100冊くらい買い込んでおけば、50万円くらいは儲かったのになあ・・・

というのは半分冗談としても、しかし本件で、私はまだまだマーケット・センスがないなあ、と痛感した。後から思えば、発売禁止になる可能性は相当高かったし、そうなれば需給バランスが崩れて価格が高騰することも、十分に推測可能だった。

もちろん様々なリスク・リターンを吟味した上で、計画を実行しない可能性もあったとは思いますが、しかし、全く気が付かないなんて、なんとダメダメなんだ。

あぁ、これだからデイトレードはあんまりうまくいかなかったんだろうなあ・・・、田中大介でした。

そこに成長はなく、慣れただけ。

それは最近のお仕事上のことで、今後の私にとっても比較的重要なプレゼンテーションがあったのですが、なんだろう、なんというか、それほど緊張しなかったです、田中大介です。

下準備をする時間が不十分だったので、強調するポイントが微妙にずれていましたが、お世辞なのかもしれませんが、VCさんのお一人からもお褒めの言葉を頂いたりして、いやあ、俺様も成長したなあ、と、思いました。

うん、私は元々結構アガリ性なのです。20人くらいを相手に何かを話さざるを得ない状況になると、妙な高揚感と緊張感から、平常心を保てなくなったのです。今回は相手は6人で、比較的多勢に無勢でしたが、始め少し緊張した以外は、かなり普通でした。

でも、ふと考えてみると、です。それは成長ではなく、慣れ、だったのではないかと思うのです。後は、1人ではなく3人だったので、ほどよくリラックスすることができた、ということもあるのかもしれません。

と、いうか、なんでしょう、年齢を経るごとに、あまり激しく感情を揺さぶられることが少なくなりました。否、厳密に言うとそうではなく、一時的な感情のブレで、一時の感情に流されるまま行動をすることが少なくなった、というのか。

高すぎず低すぎず、程よいテンションで仕事をしております。ハイテンションは一時的にエクセレントなパフォーマンスを発揮しますが、必ず強烈な反動が来ます。むしろこういうときこそ得てして長期的に安定して良い結果を残せるものです。

過去と現在を比べると、ほとんどの場合、様々な点で相違があります。現在の方が過去に比べて、外部環境に適応している場合、それを成長と呼びます。

しかし、それは本当に成長なのか。ただの慣れではないのか。よく分かりません。何かを得るということは、別の何かを失うことです。何かを選択することは、別の何かを捨てることです。

それは自分を構成する要素sから、何かの要素が抜けて、別の要素が加わっただけではないのか。成長というのは、もっと、こう、エネルギー量が増える感じな気がします、が、勘違いっぽいかもしれません。

なんか、まあ、どうでもいいですね、田中大介でした。

アスペルガー症候群?

何となくオイラは軽度のアスペルガー症候群のような気がしてきた、田中大介です。大脳の構造の個人差を病気のように扱うのは、ただの言葉遊びに過ぎない気もしますが、まあとりあえず調査、調査。


アスペルガー症候群:
http://www.autism.jp/asp/
http://www.kineyafudousan.co.jp/nikogaoka/kokoro/asperger/


>職場の仲間や同年代に対しても、「ですます調」などの、滑稽なくらいの丁寧語や文章体で話す

うげっ


>自分の関心があることを、相手の興味におかまいなしに一方的に話す傾向がある

ぎくっ


>言葉の裏の意味を理解することが難しいことが多い

むむっ


>小さな声でひとり言を言ったり、考えていることを声に出して言うことがある

そういえば・・・


まあ全く当てはまらない項目も多いので、そういう意味では仮にアスペルガー症候群だったとしても軽度っぽいけどなあ、田中大介でした。

自分の顔を見てビックリ

よく若年寄と言われます、田中大介です。昨日鏡で自分の顔を見たら、思っていた以上に老けていたのでビックリしました。とても23歳とは思えない顔でしたw

もうね、何ていうか、「おっさん」って感じでした。親戚の子供にお年玉をあげたら「ありがとう、おじさん」って言われそうな感じ。実際にはお年玉をあげる子供が近い親戚にいないので、言われたことはないですが。

それでもせいぜい頑張って30代前半クラスの顔だったので、特にネガティブな感情を抱いたということはないのですが、純粋にビックリしました。

まあビジネスをやる上では、むしろ若く見られるメリットがほとんどないので、むしろ恵まれているという気がしないでもないです。プライベートでも先日2年ぶりくらいにごめんなさいを喰らいましたが、まあそれは別の理由だと思われるので、あまり問題はありません。

まだまだ老化を気にする必要がない20歳代の私でこれですから、本格的に老化が始まってきた人々が、アンチエイジングをやり出すのはなんかわかる気がします。というか、昨日からすごく分かるようになったというか。

言っても、男性は年齢(&外見年齢)で評価されることがほとんどないので、それに比べると、それで極めて重大な評価をされる女性がアンチエイジングに拘るのは、言わずもがな、なんでしょうか。

そういえばDHCの看板娘(?)の叶姉妹が両方とも40歳を超えていると知ってこれまたビックリしました、田中大介でした。詳しい情報はWikipediaは載っています。意外な情報がたくさんあって面白いです。

安倍晋三と男の嫉妬

男性による安倍晋三総理大臣に対する批判のエネルギー源は、嫉妬心だと思う、田中大介です。総理大臣を輩出した名家のお坊ちゃまで、それほどの苦労をせずに史上最年少で日本国の最高地位である総理大臣になったように見えるので、苦労人だという自負のある人の嫉妬を買いやすいようです。

私の場合は、私自身があんまり苦労人ではないことを自負しているので、あんまり嫉妬心が湧きません。っていうか親子ほど年齢の離れた人に嫉妬するのはちょっち無理です。たぶんホリエモン世代がギリギリです。

元々私の美学の1つに「嫉妬は美しくない」というのがあるので、たとえ嫉妬心があっても、それを表に出すような醜いまねはしたくない、というのもあります。ただでさえ他者を批判するのが大好きなので、そこは常々気をつけているのです。

と、ここまで話したところで、何のこっちゃさっぱり分からない人も多いと思います。その通りです。何も考えていません。ブログのネタがないので、適当に思いついたことを書き連ねているだけです。気合の入った記事は、気合が乗ってきたころに掲載します。

で、やっぱり世間によくある安倍晋三批判を聞いてみても、やっぱりなんだかんだで僻みっぽい批判が多いです。しかも批判者はほとんどの場合、男性です。安倍晋三が大嫌いだという女性はあまり聞いたことがないです。

先述した通りかなり適当に書いているので、文章の脈絡が多少メチャクチャかもしれないですが、女性の視点って、自分自身が知らず知らずかけているフィルターを知る上でかなり参考になります。

たぶん世の中の多くの女性は、身近な男性が安倍晋三を批判しているのを聞いて、「ああ、この人は嫉妬しているのだな」と感じたと思います。私が同様のことを思いついたのも、名前を忘れた女性週刊誌のコラムか何かで、似たような趣旨のことが書いてあって、それから「なるほど」を得たからです。

ネガティブな感情は、なかなか自分自身で認めにくいですが、ベートーベンでも聞きながら、なぜある状況下であるネガティブな感情が生まれたのかを、自分の頭の中で静かに再現しながら分析すると、今まで気が付かなかった自分の一面を知ることができて大変面白いです。

ちなみに、脳の専門家によると、あらゆる感情は外界との様々な接触により化学反応的に発生してしまうため、そこに意志の自由はないそうです。しかし、人間には、湧いてきた感情をそのまま行動に移さないように、否定する自由はあるそうです。

この話を読んだとき、なんとなく私は救われた気がしました。私も人間なので、後ろめたい犯罪系の感情が湧くことがあります。そういう感情が湧くことを、「それが人間なのだ」と弁解しながらも、どこか後ろめたい気持ちがあった気がします。その後ろめたい気持ちから私を助けてくれた気がします。

たぶんこの話とほぼ全く同じ話を、近く本の紹介としてするので、詳しくはそこに書きますが、かなり良い本でした。紹介して頂いた、Vanguardさんには感謝・感謝です。ちなみに脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?という本です。

で、またまた話が飛びますが、自分の心のなかにある、ネガティブな感情と向き合うことは、ネガティブな感情が発露した理由を自分で理解することで、その感情自体をかなり和らげてくれます。そうやって自分自身のことをより深く知っていくことで、自分のことがもっともっと好きになります。

かなりどうでもいい内容を頑張って書き続けた結果、それなりのボリュームになったので、目的が達成されたと判断し、この辺で終わります、田中大介でした。

前置きの長い人

前置きの長い男、田中大介です。
自分でもちょっとうざいとは思っているのですが、
会話やメールの相手の機嫌を損ねるのが怖いんです。

別に相手は北の将軍様ではないのですから、
多少機嫌を損ねようが私に実害はほとんどないのですが、
何というか気にしてしまうのです。

っていうか早くも2行目の
「自分でもちょっとうざいとは思っているのですが」
は前置きですな (=_=;

私の前置きの使い方でもっとも一般的なのは、
上記の例のように、反論の予防のためです。

直に「機嫌を損ねるのが怖いんです。」と書くと、
「逆に前置きが長いとうざくて相手はイライラするのでは?」という反論がありそうなので、
その反論を予防するために、それがうざいことは私も知っていると弁解するために、
「自分でもちょっとうざいとは思っているのですが」と前置きするわけです。

実際のところ個人ブログに本当に反論してくる変人はそういないのですが、
私の大脳が重箱の隅をつっつくように反論してくるのです。
「それはおかしいだろう」と。

この大脳の住人がとても厄介で、
ブログの記事を隅々まで推敲しやがるので、
私はその訂正に追われて1時間も2時間もかけて記事を書いたりするわけです。

少し話が脇に逸れますが、
この大脳の推敲マニアは私の想像や妄想にも頻繁に出現します。

もし私がホリエモンだったら保釈の時に何て言うだろう?
私はいずれ死ぬときに何を思うのだろう?

こういう想像(妄想)にも、推敲マニアが頻出し、
罪状は何だ?、死因は何だ?、死ぬとき何歳くらいの息子・娘が何人いるんだ?
などなど細かい想像(妄想)上の設定を要求するわけです。

まあ暇つぶしには悪くないのですが、
ついついその厳しい要求に応えようと暇以上の時間を費やしたりしてしまうわけで。

で、本論に戻ると、
長々とした前置きは推敲マニアを納得させるための「型」なわけで。
まあ要は自己満足。

何を書いていたのかよく分からなくなったので終わります、田中大介でした。
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