(cache) 降魔（ごうま）の剣

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北のホケコ四天王法太郎よ！

投稿者：ロム男投稿日：2010年10月 8日(金)23時02分29秒 23.152.50.121.ap.yournet.ne.jp

> No.63461[元記事へ] 生首法太郎さんへのお返事です。 > ---------------------------------------------------------------- > おまえは本当に、女々しい男である！（笑） > 過去に月餅氏に負けているので、今回で２回目と云うことになる。(^O^) > ---------------------------------------------------------------- > ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、残念なことに、あのチャンコロはの最後は惨めなものであった。支離滅裂になって誤字脱字で意味不明を書き込んでから、消えた。（爆笑）、 ↓これか？（笑） http://432.teacup.com/train/bbs > ---------------------------------------------------------------- > だから条件を提示しただろう！敗戦者よ！！o(^▽^)o > ---------------------------------------------------------------- > > > ※（爆笑）、すなわち、反論不能という現実だけが残る、ということか。（爆笑）、戦評か？（笑）敗者よ！復活戦を期待しなさい！！（笑）８箇状の前に『得意抄』の件を、決着つけようか？まあ、気が向いたらやってやるよ！ ☆GOODNIGHT☆(；д；）、ありがとうよ！！(-^〇^-)

創賊のケツ掘り男に敗残者とされた、宿坊は哀れである、(笑)、

投稿者：法太郎、投稿日：2010年10月 8日(金)22時51分18秒 KD124208006064.ppp-bb.dion.ne.jp

返信・引用

・反論不能のバカロム男子が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- おまえは本当に、女々しい男である！（笑）過去に月餅氏に負けているので、今回で２回目と云うことになる。(^O^) ---------------------------------------------------------------- ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、少なくとも、オマエはだナ。宿坊は私に敗北したことは認めたのう。（爆笑）、 (一)、創賊のバカロム男子は、重須・三位日順師の二箇相承引用について、自ら反論を放棄して「反論不能・愚論破綻」が確定した。(笑)、 (二)、このバカは、六老日頂師の『本尊抄得意抄副書』の対告衆・日増が、建治元年に没しておると富士年表の誤認記事をふりまわして得意になり、要集八巻・一七七頁に対告衆の日増が弘安二年に宗祖より御本尊を下附されていることも知らなかった大失態を演じて破綻した。従って本尊抄得意抄副書は真書である。(笑)、 (三)、さらにこのバカは、存在しない『観心本尊得意抄』の真筆が存在し、立正大学の宮崎氏が解説をしていると宗学界の常識を飛び越えて、大空を舞い上がって墜落し、脳味噌が破綻した大狂乱である。（笑）、 (四)、創賊の「バカロム男子」は、身延派に擦り寄って大恥を天下にさらし、今また正信賊に擦り寄って推測を振り回すノータリンに過ぎないことが判明した。創賊の書籍が無いのは、創賊にその知力が皆無であることを、このバカは立証したのである。(笑)、 (五)、このバカは、佐藤慈豊師が、応尊遷化の七年後に発刊された御書新修の付録である「高祖遺文録真偽決畧評」に書かれた「観心本尊得意抄」の偽書説を、応尊が肯定していると大狂乱をほざいた無智・無能である。(苦笑)、 (六)、創賊のバカロム男子は、正信賊の不確定事項を文証とし、弘安二年に宗祖より御本尊を給わった日増は佐渡の世尊寺の日増ではないと妄乱を発した。宗門の公論では、日増はただ一人しか確認されておらない。これは山口範道師の「日蓮正宗史の基礎的研究」による確定事項である。(苦笑)、 (七)、創賊のおバカは、正信賊の大黒喜道の説を引き、弘安二年御本尊の対告衆である日増は佐渡世尊寺の日増ではないと断言したが、大黒が二人めの推定として、佐渡の遠藤九朗次郎との説も挙げておることを知らなかったノーテンパーである。(爆)、 (八)、創賊のおバカは、算数もようでけんパーのくせに、「遠藤盛国が、下江房日増と名を改めたのが、仁治３年（１２４２）５２歳のときである」と論じ、徳治三年には118歳であると狂乱を呈した。当時の「日号」は「授戒」を受けたときに授与された「生前戒名」であった。故に、宗祖の佐渡配流のさい興尊の折伏によって改宗した遠藤盛国が日増と名乗ったのは「文永」であることは史学の常識である。・

反論不能の、創賊・ケツ掘り男よ、(笑)、

投稿者：法太郎、投稿日：2010年10月 8日(金)22時40分48秒 KD124208006064.ppp-bb.dion.ne.jp

返信・引用

・反論不能のバカロム男子が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- おまえは本当に、女々しい男である！（笑）過去に月餅氏に負けているので、今回で２回目と云うことになる。(^O^) ---------------------------------------------------------------- ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、残念なことに、あのチャンコロはの最後は惨めなものであった。支離滅裂になって誤字脱字で意味不明を書き込んでから、消えた。（爆笑）、反論不能のバカロム男子が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- だから条件を提示しただろう！敗戦者よ！！o(^▽^)o ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、すなわち、反論不能という現実だけが残る、ということか。（爆笑）、反論不能のバカロム男子が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- ふ～ん(=^▽^=)以下、女々しく、しつっこいので省略。 ---------------------------------------------------------------- ※残念だったな。以下、私の八箇条である。(笑)、 (一)、創賊のバカロム男子は、重須・三位日順師の二箇相承引用について、自ら反論を放棄して「反論不能・愚論破綻」が確定した。(笑)、 (二)、このバカは、六老日頂師の『本尊抄得意抄副書』の対告衆・日増が、建治元年に没しておると富士年表の誤認記事をふりまわして得意になり、要集八巻・一七七頁に対告衆の日増が弘安二年に宗祖より御本尊を下附されていることも知らなかった大失態を演じて破綻した。従って本尊抄得意抄副書は真書である。(笑)、 (三)、さらにこのバカは、存在しない『観心本尊得意抄』の真筆が存在し、立正大学の宮崎氏が解説をしていると宗学界の常識を飛び越えて、大空を舞い上がって墜落し、脳味噌が破綻した大狂乱である。（笑）、 (四)、創賊の「バカロム男子」は、身延派に擦り寄って大恥を天下にさらし、今また正信賊に擦り寄って推測を振り回すノータリンに過ぎないことが判明した。創賊の書籍が無いのは、創賊にその知力が皆無であることを、このバカは立証したのである。(笑)、 (五)、このバカは、佐藤慈豊師が、応尊遷化の七年後に発刊された御書新修の付録である「高祖遺文録真偽決畧評」に書かれた「観心本尊得意抄」の偽書説を、応尊が肯定していると大狂乱をほざいた無智・無能である。(苦笑)、 (六)、創賊のバカロム男子は、正信賊の不確定事項を文証とし、弘安二年に宗祖より御本尊を給わった日増は佐渡の世尊寺の日増ではないと妄乱を発した。宗門の公論では、日増はただ一人しか確認されておらない。これは山口範道師の「日蓮正宗史の基礎的研究」による確定事項である。(苦笑)、 (七)、創賊のおバカは、正信賊の大黒喜道の説を引き、弘安二年御本尊の対告衆である日増は佐渡世尊寺の日増ではないと断言したが、大黒が二人めの推定として、佐渡の遠藤九朗次郎との説も挙げておることを知らなかったノーテンパーである。(爆)、 (八)、創賊のおバカは、算数もようでけんパーのくせに、「遠藤盛国が、下江房日増と名を改めたのが、仁治３年（１２４２）５２歳のときである」と論じ、徳治三年には118歳であると狂乱を呈した。当時の「日号」は「授戒」を受けたときに授与された「生前戒名」であった。故に、宗祖の佐渡配流のさい興尊の折伏によって改宗した遠藤盛国が日増と名乗ったのは「文永」であることは史学の常識である。・

日本語が理解できない、ホケコ論師へ！

投稿者：ロム男投稿日：2010年10月 8日(金)22時33分10秒 wb20proxy12.ezweb.ne.jp

返信・引用

> No.63459[元記事へ] 痛い敗者法太郎さんへのお返事です。 > ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、残念なことに、私は今まで、ただの一度も論戦で負けたことがない。(笑)、今回も、これからも恐らくは、あるまい。（爆笑）、おまえは本当に、女々しい男である！（笑）過去に月餅氏に負けているので、今回で２回目と云うことになる。(^O^) > 私の八箇条など簡単に破折出来るのであれば、簡単に破折せよ。(大爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、だから条件を提示しただろう！敗戦者よ！！o(^▽^)o > 私はオマエが、どのように反論するのか？、・・・出来るのか？？、私はいつまでも待っておるのだ。(笑)、 > 残念だったな。ふ～ん(=^▽^=) 以下、女々しく、しつっこいので省略。

反論不能の、創賊・ケツ掘り男よ、(笑)、

投稿者：法太郎、投稿日：2010年10月 8日(金)22時19分35秒 KD124208006064.ppp-bb.dion.ne.jp

返信・引用

・反論不能のバカロム男子が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- アホよ！おまえは前段階で敗北しているのだよ！！(-^〇^-)恨むなら、メールの主を恨むがよい！（笑）おまえの８箇条の愚問に答えるのは簡単だが、おまえが敗北を認めてからである！閲覧者の皆様も、私がおまえの愚問に答えるのを待っていらっしゃるかも知れない。さあ！敗北を認めるのか！！遁走するのか！！ハッキリせい！！！以下、下らん言い訳につき、省略。 ---------------------------------------------------------------- ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、残念なことに、私は今まで、ただの一度も論戦で負けたことがない。(笑)、今回も、これからも恐らくは、あるまい。（爆笑）、私の八箇条など簡単に破折出来るのであれば、簡単に破折せよ。(大爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、私はオマエが、どのように反論するのか？、・・・出来るのか？？、私はいつまでも待っておるのだ。(笑)、残念だったな。 (一)、創賊のバカロム男子は、重須・三位日順師の二箇相承引用について、自ら反論を放棄して「反論不能・愚論破綻」が確定した。(笑)、 (二)、このバカは、六老日頂師の『本尊抄得意抄副書』の対告衆・日増が、建治元年に没しておると富士年表の誤認記事をふりまわして得意になり、要集八巻・一七七頁に対告衆の日増が弘安二年に宗祖より御本尊を下附されていることも知らなかった大失態を演じて破綻した。従って本尊抄得意抄副書は真書である。(笑)、 (三)、さらにこのバカは、存在しない『観心本尊得意抄』の真筆が存在し、立正大学の宮崎氏が解説をしていると宗学界の常識を飛び越えて、大空を舞い上がって墜落し、脳味噌が破綻した大狂乱である。（笑）、 (四)、創賊の「バカロム男子」は、身延派に擦り寄って大恥を天下にさらし、今また正信賊に擦り寄って推測を振り回すノータリンに過ぎないことが判明した。創賊の書籍が無いのは、創賊にその知力が皆無であることを、このバカは立証したのである。(笑)、 (五)、このバカは、佐藤慈豊師が、応尊遷化の七年後に発刊された御書新修の付録である「高祖遺文録真偽決畧評」に書かれた「観心本尊得意抄」の偽書説を、応尊が肯定していると大狂乱をほざいた無智・無能である。(苦笑)、 (六)、創賊のバカロム男子は、正信賊の不確定事項を文証とし、弘安二年に宗祖より御本尊を給わった日増は佐渡の世尊寺の日増ではないと妄乱を発した。宗門の公論では、日増はただ一人しか確認されておらない。これは山口範道師の「日蓮正宗史の基礎的研究」による確定事項である。(苦笑)、 (七)、創賊のおバカは、正信賊の大黒喜道の説を引き、弘安二年御本尊の対告衆である日増は佐渡世尊寺の日増ではないと断言したが、大黒が二人めの推定として、佐渡の遠藤九朗次郎との説も挙げておることを知らなかったノーテンパーである。(爆)、 (八)、創賊のおバカは、算数もようでけんパーのくせに、「遠藤盛国が、下江房日増と名を改めたのが、仁治３年（１２４２）５２歳のときである」と論じ、徳治三年には118歳であると狂乱を呈した。当時の「日号」は「授戒」を受けたときに授与された「生前戒名」であった。故に、宗祖の佐渡配流のさい興尊の折伏によって改宗した遠藤盛国が日増と名乗ったのは「文永」であることは史学の常識である。・

生首よ！

投稿者：ロム男投稿日：2010年10月 8日(金)22時10分34秒 23.152.50.121.ap.yournet.ne.jp

返信・引用

> No.63457[元記事へ] 脳無し法一さんへのお返事です。 > ---------------------------------------------------------------- > おまえは、↑の言葉を吐いて、勝ったようにはしゃいだ！（笑）その後、前言を奥目もなく翻し、居直りとも取れる発言を繰り返した！おまえは、その時点で、論師としては終わったのだよ！！（苦笑）みっともないぞ！ホケコ四天王、法太郎よ！！潔く、敗北を認めよ！！ > ---------------------------------------------------------------- > > > ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、オ・チ・ツ・ケ・・・オチケツ・・・ってか。（爆笑）、 > > 残念なことに、オマエは以下の八箇条に対し反論不能であることは、なによりも閲覧者のすべてが認めざるをえないのだ。アホよ！おまえは前段階で敗北しているのだよ！！(-^〇^-) 恨むなら、メールの主を恨むがよい！（笑）おまえの８箇条の愚問に答えるのは簡単だが、おまえが敗北を認めてからである！閲覧者の皆様も、私がおまえの愚問に答えるのを待っていらっしゃるかも知れない。さあ！敗北を認めるのか！！遁走するのか！！ハッキリせい！！！以下、下らん言い訳につき、省略。

反論不能の、創賊・ケツ掘り男よ、(笑)、

投稿者：法太郎、投稿日：2010年10月 8日(金)21時51分44秒 KD124208006064.ppp-bb.dion.ne.jp

返信・引用

・反論不能のバカロム男子が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- おまえは、↑の言葉を吐いて、勝ったようにはしゃいだ！（笑）その後、前言を奥目もなく翻し、居直りとも取れる発言を繰り返した！おまえは、その時点で、論師としては終わったのだよ！！（苦笑）みっともないぞ！ホケコ四天王、法太郎よ！！潔く、敗北を認めよ！！ ---------------------------------------------------------------- ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、オ・チ・ツ・ケ・・・オチケツ・・・ってか。（爆笑）、残念なことに、オマエは以下の八箇条に対し反論不能であることは、なによりも閲覧者のすべてが認めざるをえないのだ。信長の田楽狭間の闘いは、奇襲攻撃でも偶然の勝利ではなかった。信長は正攻法で丘陵にいた今川を攻めたのである。これが史学の最新の成果である。これが史学の面白いところなのだ。今まで気付かなかったことが、ノータリンやノーテンパーが騒ぐことによって輝ける才能がやる気を起こす。そして見えていなかった新しい事実を暴き出した。そういうことだ。今後、この方面の研究も進んでくるであろう。信仰が狂って命が汚れてしまった謗法は別として、清心の法華講員の若武者たちが研鑽に研鑽を重ね、正しい史実を顕はしてくれるに違いない。私はそれを信じているのだ。勝ち負けが気になるのか？、では今回の論戦はオマエが勝利宣言をせよ。私はただひたすら以下の八箇条を呈するのみである。 (一)、創賊のバカロム男子は、重須・三位日順師の二箇相承引用について、自ら反論を放棄して「反論不能・愚論破綻」が確定した。(笑)、 (二)、このバカは、六老日頂師の『本尊抄得意抄副書』の対告衆・日増が、建治元年に没しておると富士年表の誤認記事をふりまわして得意になり、要集八巻・一七七頁に対告衆の日増が弘安二年に宗祖より御本尊を下附されていることも知らなかった大失態を演じて破綻した。従って本尊抄得意抄副書は真書である。(笑)、 (三)、さらにこのバカは、存在しない『観心本尊得意抄』の真筆が存在し、立正大学の宮崎氏が解説をしていると宗学界の常識を飛び越えて、大空を舞い上がって墜落し、脳味噌が破綻した大狂乱である。（笑）、 (四)、創賊の「バカロム男子」は、身延派に擦り寄って大恥を天下にさらし、今また正信賊に擦り寄って推測を振り回すノータリンに過ぎないことが判明した。創賊の書籍が無いのは、創賊にその知力が皆無であることを、このバカは立証したのである。(笑)、 (五)、このバカは、佐藤慈豊師が、応尊遷化の七年後に発刊された御書新修の付録である「高祖遺文録真偽決畧評」に書かれた「観心本尊得意抄」の偽書説を、応尊が肯定していると大狂乱をほざいた無智・無能である。(苦笑)、 (六)、創賊のバカロム男子は、正信賊の不確定事項を文証とし、弘安二年に宗祖より御本尊を給わった日増は佐渡の世尊寺の日増ではないと妄乱を発した。宗門の公論では、日増はただ一人しか確認されておらない。これは山口範道師の「日蓮正宗史の基礎的研究」による確定事項である。(苦笑)、 (七)、創賊のおバカは、正信賊の大黒喜道の説を引き、弘安二年御本尊の対告衆である日増は佐渡世尊寺の日増ではないと断言したが、大黒が二人めの推定として、佐渡の遠藤九朗次郎との説も挙げておることを知らなかったノーテンパーである。(爆)、 (八)、創賊のおバカは、算数もようでけんパーのくせに、「遠藤盛国が、下江房日増と名を改めたのが、仁治３年（１２４２）５２歳のときである」と論じ、徳治三年には118歳であると狂乱を呈した。当時の「日号」は「授戒」を受けたときに授与された「生前戒名」であった。故に、宗祖の佐渡配流のさい興尊の折伏によって改宗した遠藤盛国が日増と名乗ったのは「文永」であることは史学の常識である。・

閲覧者の皆様！

投稿者：ロム男投稿日：2010年10月 8日(金)21時45分35秒 23.152.50.121.ap.yournet.ne.jp

返信・引用

ごらんのように法太郎氏は、生き恥を晒しております。まったく、自分の言葉に責任を持てない男であります。今後の教訓として、ご覧下さい。

逃げまくる、みっともないホケコの論客法太郎へ！

投稿者：ロム男投稿日：2010年10月 8日(金)21時41分34秒 23.152.50.121.ap.yournet.ne.jp

返信・引用

> No.63454[元記事へ] 文盲のa法太郎さんへのお返事です。 > ---------------------------------------------------------------- > バカにもう一度解説してやる！某友人に教えてもらった３３回忌を敷衍して日増は建治元年までの存命であったと述べている。その証拠が②②の直後におまえは、は大石寺蔵・弘安２年１１月の宗祖本尊を論拠として、俗日増と下江房日増を同一人物と位置づけた。その証拠が③と云うことは、日増は少なくとも弘安２年11月の時点で存命でなければならない！おまえは、３３回忌説を↓「３３回忌の説はしっかりとした根拠に基づいてであろうと思われる」「私は３３回忌説も考慮すべきと支持する」↑と述べているのだよ！決して「斥ける」というようなものではない。おい！法太郎よ！！分かるか？？(-^〇^-) > ---------------------------------------------------------------- > > > ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、よく、わかりますよ。「それも、ひとつの研究成果」ではないか。史学の研究には様々な意見が出てくるのである。これは学界の常識である。意見が統一された結論などというものは希少な事象なのである。(苦笑)、バカ者！！もう一度再掲してやる！！＝＝＝＝＝＝＝＝＝再掲＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝おはよう、・・おお！深夜から早朝まで御苦労なことである。(笑)、バカロムよ、オマエにとって残念なことに今、メールをいただいたところである。頂尊の『本尊抄得意抄副書』に関してだ。(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 『日頂師・本尊抄得意抄副書＝佐渡・世尊寺(日蓮宗宗学全書一巻・四四頁)』「興上人一期ノ弘法ノ付嘱ヲ承ケ、日蓮日興ト次第シテ、日興ハ無辺行ノ再来トシテ末法本門ノ教主日蓮ガ本意之法門直授タリ、熟脱ヲ捨テ下種ヲ取ルベキ時節ナリ」日頂師の『本尊抄得意抄副書』が書かれたのが徳治三年九月二十八日(延慶元年十月改元)＝１３０８年です。これは佐渡の世尊寺の住持である下江房日増の寂年が建治元年＝１２７５年であることと関連しています。日頂師の『本尊抄得意抄副書』が書かれた１３０８年から、１２７５年を引けばイコール３３年(回忌)となります。日頂師の『本尊抄得意抄副書』には、「下江房日増・各参(三×三＝３３年のこと)」と記されている。佐渡の世尊寺は代々が「国府入道」を名乗り、記録では三代まで国府入道でありますから、下江房日増師が国府入道であることはあたりまえで宛名に「下江房日増・各参、国府入道」とあるのは、佐渡の世尊寺２世の３３回忌に書かれたものと出来るでしょう。(これが徳治３年です。結論として、日頂師の『本尊抄得意抄副書』は、対告衆である下江房日増の３３回忌(各参)への返事として国府入道(二代目)に与えられた御返事でありましょう。であるが故に、創賊ロム男の疑難は、史実を間違えて捉えた痴難であります。 ---------------------------------------------------------------- ということである。バカロムよ、これでオマエの退路は完全に遮断されたといことである。(苦笑) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝再掲終わり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝おまえは、↑の言葉を吐いて、勝ったようにはしゃいだ！（笑）その後、前言を奥目もなく翻し、居直りとも取れる発言を繰り返した！おまえは、その時点で、論師としては終わったのだよ！！（苦笑）みっともないぞ！ホケコ四天王、法太郎よ！！潔く、敗北を認めよ！！

反論不能の、創賊ケツの穴掘り男よ、(爆)

投稿者：法太郎、投稿日：2010年10月 8日(金)21時25分56秒 KD124208006064.ppp-bb.dion.ne.jp

返信・引用

・反論不能のバカロム男子が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- バカにもう一度解説してやる！某友人に教えてもらった３３回忌を敷衍して日増は建治元年までの存命であったと述べている。その証拠が②②の直後におまえは、は大石寺蔵・弘安２年１１月の宗祖本尊を論拠として、俗日増と下江房日増を同一人物と位置づけた。その証拠が③と云うことは、日増は少なくとも弘安２年11月の時点で存命でなければならない！おまえは、３３回忌説を↓「３３回忌の説はしっかりとした根拠に基づいてであろうと思われる」「私は３３回忌説も考慮すべきと支持する」↑と述べているのだよ！決して「斥ける」というようなものではない。おい！法太郎よ！！分かるか？？(-^〇^-) ---------------------------------------------------------------- ※墓ケツ掘りのバカ男よ、(笑)、よく、わかりますよ。「それも、ひとつの研究成果」ではないか。史学の研究には様々な意見が出てくるのである。これは学界の常識である。意見が統一された結論などというものは希少な事象なのである。(苦笑)、 (一)、創賊のバカロム男子は、重須・三位日順師の二箇相承引用について、自ら反論を放棄して「反論不能・愚論破綻」が確定した。(笑)、 (二)、このバカは、六老日頂師の『本尊抄得意抄副書』の対告衆・日増が、建治元年に没しておると富士年表の誤認記事をふりまわして得意になり、要集八巻・一七七頁に対告衆の日増が弘安二年に宗祖より御本尊を下附されていることも知らなかった大失態を演じて破綻した。従って本尊抄得意抄副書は真書である。(笑)、 (三)、さらにこのバカは、存在しない『観心本尊得意抄』の真筆が存在し、立正大学の宮崎氏が解説をしていると宗学界の常識を飛び越えて、大空を舞い上がって墜落し、脳味噌が破綻した大狂乱である。（笑）、 (四)、創賊の「バカロム男子」は、身延派に擦り寄って大恥を天下にさらし、今また正信賊に擦り寄って推測を振り回すノータリンに過ぎないことが判明した。創賊の書籍が無いのは、創賊にその知力が皆無であることを、このバカは立証したのである。(笑)、 (五)、このバカは、佐藤慈豊師が、応尊遷化の七年後に発刊された御書新修の付録である「高祖遺文録真偽決畧評」に書かれた「観心本尊得意抄」の偽書説を、応尊が肯定していると大狂乱をほざいた無智・無能である。(苦笑)、 (六)、創賊のバカロム男子は、正信賊の不確定事項を文証とし、弘安二年に宗祖より御本尊を給わった日増は佐渡の世尊寺の日増ではないと妄乱を発した。宗門の公論では、日増はただ一人しか確認されておらない。これは山口範道師の「日蓮正宗史の基礎的研究」による確定事項である。(苦笑)、 (七)、創賊のおバカは、正信賊の大黒喜道の説を引き、弘安二年御本尊の対告衆である日増は佐渡世尊寺の日増ではないと断言したが、大黒が二人めの推定として、佐渡の遠藤九朗次郎との説も挙げておることを知らなかったノーテンパーである。(爆)、 (八)、創賊のおバカは、算数もようでけんパーのくせに、「遠藤盛国が、下江房日増と名を改めたのが、仁治３年（１２４２）５２歳のときである」と論じ、徳治三年には118歳であると狂乱を呈した。当時の「日号」は「授戒」を受けたときに授与された「生前戒名」であった。故に、宗祖の佐渡配流のさい興尊の折伏によって改宗した遠藤盛国が日増と名乗ったのは「文永」であることは史学の常識である。・

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北のホケコ四天王法太郎よ！

創賊のケツ掘り男に敗残者とされた、宿坊は哀れである、(笑)、

反論不能の、創賊・ケツ掘り男よ、(笑)、

日本語が理解できない、ホケコ論師へ！

反論不能の、創賊・ケツ掘り男よ、(笑)、

生首よ！

反論不能の、創賊・ケツ掘り男よ、(笑)、

閲覧者の皆様！

逃げまくる、みっともないホケコの論客法太郎へ！

反論不能の、創賊ケツの穴掘り男よ、(爆)

teacup.AUTO BBS Lv3

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