2010年11月22日

官公庁は上から下まで壊れたレコードだ

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法治主義を正しく履行せよ!

法相発言が物語る「戦後イデオロギー」とその限界

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 国会答弁だけの問題ではない。
 
 我々にとってはごく日常的に接してきたセリフであった。
 
 これまで法務省をはじめとする官公庁へ抗議や意見の申し入れに赴いて何度も何度も聴かされてきた言葉だ。

 法務大臣・柳田稔が11月14日に広島県内で行なった国政報告会での発言が問題とされ、野党は問責決議案を提出。
 あわや引責辞任かと思われたが、かつての自民党政権時代ならマスコミぐるみの総バッシングで即座に辞任に追い込まれたであろう失言でも法相および民主党現政権は「居座り」「居直り」を決め込む腹づもりのようである。

 もっとも、ここで現法相・柳田を引きずり降ろしたところで法務行政が抜本的に良くなるとも思えない。次に新たに登板した法相(前任・千葉景子のような)によって法務行政がより悪化する事態も想定される。

 もっとも柳田稔の指摘するところは尤もな「事実」ではある。では、その問題とされた発言を見てみよう。要旨は次の通り。

「法相はいいですね。(国会答弁では)2つ覚えておけばいいんですから。『個別の事案についてはお答えを差し控えます』。これはいい文句ですよ。これがいいんです。分からなかったらこれを言う。だいぶ(この答弁で)切り抜けてまいりましたけど、実際の話、しゃべれない。

 あとは『法と証拠に基づいて適切にやっております』。まあ何回使ったことか。使うたびに野党からは攻められる。『政治家としての答えじゃないじゃないか』とさんざん怒られている。
 ただ法相が法を犯してしゃべることはできないという当たり前の話です。『法を守って私は答弁しています』と言ったら『そんな答弁はけしからん。政治家だからもっとしゃべれ』と言われる。そうは言ってもしゃべれないものはしゃべれない」

 そう。柳田も言うように上は大臣から下っ端の小役人まで喋れないのである。その理由は法務省として在るべき法治主義を正しく履行していないからである。
 正しく履行していれば責められることはないし、正しく履行したことを責められれば、そんなものは突っ撥ねれば良いだけである。

 私たちが法務省に赴いた時、概ね問い質すのは「不法滞在外国人を正当な理由もなく合法化したこと」「死刑制度が履行されていないこと」「在日朝鮮人に特別永住資格なる他に類例を見ない特権が付与され続けていること」そして「現在の法務省が徒な門戸開放で外国人のための入管行政を行なっていること」などなど。

 如何なる理由があろうと在留資格を有さない外国人は速やかに強制送還する、死刑確定から6ヵ月以内に刑を執行する、特別永住資格などという他の外国人にはない差別的待遇を即座に廃止する、国民的コンセンサス無き積極的な外国人の受け入れを省の方針として明記しない、そういった日本国のため日本人のため善良な人々のための法務行政を行なえば抗議を受けるような謂われもない。

 それらを履行して「排外的だ」とか「非人道的だ」といった批難が寄せられたとしても強制送還は「不法滞在だから」、死刑執行は「非人道的な罪をおかしたから」、在日特権の廃止は「日本人または他の外国人に差別的だから」、積極的な外国人受け入れの阻止は「国民的コンセンサスを得られないから」で本来的に済まされる問題である。
  
 この当たり前のことさえ履行しておらず、また当たり前のことさえ履行出来ないでいる「現状を認めない」がゆえに尚更「個別の事案についてはお答えを差し控えます」だの「法と証拠に基づいて適切にやっております」「法を守って私は答弁しています」といった言葉に窮した受け答えをせざるを得ない。

 これは大臣の国会答弁のみならず、法務省から全ての官庁に至る全ての役人がこのような受け答えに終始している。

 答弁するならまだ良いが、抗議や申し入れに赴いてもろくに出て来もせず、呼べと叫べどウンともスンとも言わなくなりつつあるのが最近の傾向だ。

 そこへ来て現法相・柳田の国政報告会における発言は、大臣や官僚が追及をかわすための方便であることを立証したものとしての評価には値する。
 私たちは繰り返し繰り返し抗議の場やテレビ画面を通して聞かされた前述の大臣・役人答弁を「壊れたレコード」と称しているが、そのようなものを耳にタコが出来るくらい聞くよりはマシではあろう。

 不法に入国し不法に滞在する者へ然したる理由もなく在留許可を与える、法律で定めた期間を遥かに超えた死刑囚を生き長らえさせる、特定の外国人に特権を与え続ける、なし崩し的に事実上の移民受け入れを行なう…全ては「人権」「共生」を優先させることで日本国と国民生活という至上の概念を蔑ろにした「戦後イデオロギー」に起因するもので、法に定めたことと現実があまりにも乖離したがゆえに、大臣も役人も官公庁の誰もが生きた言葉を発せないでいる。

 問責決議を前に、「(国会答弁には)真摯に答える」とした法相・柳田。是非とも法務行政が正しく履行されていないがゆえに引き起こされている諸問題について真摯にお答え頂きたい。

☆画像ご紹介! 

全国国民統一行動in大阪 尖閣問題糾弾デモ
 関西の同志より

大阪においてもご盛況で何よりでした!

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☆動画ご紹介! 撮影:レックス氏 

画像 361(1)
(1)11.19 「金権千葉」を叩きだせ!in千葉・渡辺代表
http://www.youtube.com/watch?v=WD2yDVd3sxM
(2)11.19 「金権千葉」を叩きだせ!in千葉・桜井支部長
http://www.youtube.com/watch?v=AkSqYBJmQO4
(3)11.19 「金権千葉」を叩きだせ!in千葉・ひろやん・鬼ちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=d6lKuL1AQdg
(4)11.19 「金権千葉」を叩きだせ!in千葉・鬼ちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=HliSXhDszaA
(5)11.19 「金権千葉」を叩きだせ!in千葉・加藤氏
http://www.youtube.com/watch?v=alHo7AfgaVU

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Posted by samuraiari at 01:34│Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
5
孫正義は総務省が移動通信(携帯電話サービスの提供)利用のための周波数免許を交付しないことに腹をたて、なぜかアメリカの規制機関であるFCCに(孫氏が)陳情しにいったという出来事がありました。これには当時相当ひんしゅくを買っていた出来事だったと思います。

なぜ、アメリカに「日本政府が周波数免許を交付してくれない、注意してやってくれ」といいに言ったのか。また、彼の日本人としての素行自体が大きな疑問。
その後、経営がかなり傾いていたvodafoneを買収。
その後も、わけのわからない、なんでもいいから、ユーザーを獲得できればいいというような無料サービス提供(ソフトバンク同士なら無料通話)にまた疑問を持ちました。なんのためにソフトバンクはサービスを提供しているのかの意味がわかりませんでした。携帯電話事業で利益がでる筈がないからです。
Posted by 孫 at 2010年11月22日 02:47
中国、韓国の歴史捏造、プロパガンダの恐怖

http://ameblo.jp/create21
Posted by 人 at 2010年11月22日 03:06
5
「中国の既成事実を積み重ねる手法」に関する議論があります。

例えば、尖閣諸島にせよ沖縄にせよ、確固たる日本の領土(しかも、中国自身がかつてはそれを認めていた)であり、これを「奪い取る」には、普通は戦争に頼るしかないわけです。ところが、中国の場合は軍事力の行使を最小限にし、長期間の戦略として領土を奪い取ることを得意としています。

一つ例を挙げると、フィリピンのスプラトリー諸島です。

1992年に米軍がフィリピンから撤退し、それ以降、中国人のスプラトリー諸島への上陸(最初は民間人、後に軍人)が相次ぎました。中国は徐々にフィリピンに圧力を加えながら、「アメリカの姿勢」を伺っていたわけです。そして、アメリカがどうやら「中立」を維持すると確信した途端に、ミスチーフ礁などフィリピンが領有権を主張する島を占領、建造物を構築してしまいました。
 このまま「実効支配」という既成事実を続け、「スプラトリー諸島は中国領」を事実化してしまおうとしているわけです。

Posted by tpp無意味 at 2010年11月22日 03:50

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