道産子になるべさ♪

1 ■講演会行ってきたのですね(^o^)b

記事から、栗城さんから元気パワーを貰ってきた様子が伝わってきます。良かったですね。
今日の昼にテレビでも栗城さん出ていたのを見ました♪(≧▽≦)Ｏ。 体調が優れず自分を責めながらも、それでも必死に前へ進もうとする、栗城さんの姿には考えさせられました。

2 ■素敵な会だったのでしょうね

栗城さんのリュックは、そんなに重たいのですね！ビックリです！
栗城さんは、本当に心広い素敵な方ですね。

私もこれからも応援し続けます(^O^)

3 ■メレンゲ

>カンガエルさん

見てたのね♪
栗城君を意識しだしたら
変わりますよ～！
今度は声を掛ける様にしますので都合が会えば♪
(自分で開催しないと逢えないｶﾓ)

4 ■大きな心の

>リサッチョさん

持ち主だと
分かりました！
あんなオーラは始めてです凄いと言うより
暖かくて包み込むオーラでした！
山に居る時のオーラは
どう変わるのかな？
行う挑戦の過酷さは
半端ないです！

5 ■…

60リットルでは無いの？

｢自分の体感的に｣を科学的な根拠も無いのに

60kgで展示してたら､かなり悪質｡

やっぱり｢詐欺師｣呼ばわりされてるだけある｡

6 ■ハッキリ申します

>…さん

体感ですから
科学的とか、何故に
コダワルのですか？
人によっては
それ以上に以下に
感じる方も居るでしょうから
科学的な根拠って
必要でしょうか？

私とて
60リットルなのか
㌔なのかはザックを見たら分かりますょ
勿論体感する重さは
工程や疲れ具合でも
変わるかとは思いますが
(↑私の考えですょ)

色々な意見は確かに
有ると思います

説明不足も有るかもしれませんね
でも私は長い時間が
掛かっても
歴史的な瞬間を信じます！
そして否可は
その後に答が出る事だと
思っています

歴史はそうして
変わって来て居ますから

そして申し訳有りませんが平行線にしかならない
コメントに致しましては
私のblogですので
コメント削除の方針で参ります

7 ■すんませーん

展示のザックは60ｷﾛの重さ？だったわけですよね。

8 ■私は

>？さん

そう聞きましたょ
私も30㌔を背負った事も
有りますし
そして担ぎましたから
だと思います
ただし栗城さんの
体感ですから人により
疲労度により
体感の重さは変わると
思います

9 ■｢まとめWiki｣とか､読みました？？

｢まとめWiki｣とかYahoo!の｢知恵袋｣とか読みました？？

応援する人は栗城さんの問題を､｢どうでもいい事｣って言うけど､
なぜ山岳界から完全にシカトされ､世界中の登山関係者から､馬鹿にされているか､分かってますか？？

あなたが書いた｢60リットルを60kgに～｣と言うのも､最たる例です｡
応援するのは自由です｡
しかし山事情を知らない方々を｢騙し｣､都合よく｢事実をねじ曲げている｣という事を理解した上で応援をして下さい｡

10 ■読んでますょ

>？？？さん

私の
過去ログは読まれました？そして
皆さんに言います
批判をするなら
他人の記事や
blogを引用するのでは無く自分の言葉で
自分の意見でお話しを
して頂きたいと
私は思っています
ま～
2chも覗いた事も有りますが
答えは必ず
世論が協会が
出す事で有り
結果が答えを導き出す
事でしょう

以上。

11 ■きちんと答えたら？

？？？さんの文をきちんと読みましたか??

冒頭に知恵袋やWikiと書いてありますが､

それ以外は全て､｢客観的な事実のみ｣しか､見受けられませんが…｡

客観的な現実から目を反らして､
？？？さんの疑問点にも答えずに､｢私のブログ読みましたか？｣は､ただの逃げ口上にしか､聞こえませんよ｡

栗城さんが言う｢単独｣｢無酸素｣｢世界初｣が､一つでも本当なら､
何故､登山関係の雑誌に栗城の｢く｣の字も載らない答えてみて｡

12 ■あのですね

私は本人では有りませんよそして逃げると言うなら
そう受けとっても構いません
数人でコメントを書き込まれてるのか？
同じ人が書き込まれてるのかは証拠も有りませんから何ともですが
人の意見で
そうですか
と言う程私は軽くないﾃﾞｽｮ栗城君を通して
自分が感じるままを
話すまでです
貴方方を否定する気も
有りませんが
私は思った事をまんまで
書き記してるだけです
正直
自分のblogなどに書くならともかく
私の様な小さな個人サイトにまで何をそんなに
やっきになって
納得させたいのですか？
2chもそうですが
お重の隅を見つけては
指摘を繰り返す様な
やりとりをする程
私の時間を費やすつもりは有りません
貴方が伝え様としてる事は真っ向から間違えてる
とも思いませんが
私は私の思考です
私を潰した位で
どうこう言う事も無いと
思うのですが
私にとっても迷惑な話しです
栗城君を否定するのも
個人の自由ですが
彼を通して感じたものを
書くのは自由じゃ無いのですか？
人のblogを汚す前に
ご自分のサイトで
表現すれば良い事でしょう貴方の意見に賛同する方は貴方に着いて行くと
思いますょ
彼が間違っている事を
して居るなら
いづれは分かる事です
その時に私が泣くかどうかはその時にしか分かりませんが
判断は正式なる
ところで出る事だと思いますから
恐らく、その時を私は
待ち応援し続けてると
思います。
以降は時間が有っても
費やすだけになりますからコメントは削除していきます。