もろもろ。

11月 17th, 2010

ekot企画のはぐれメタル動画がお陰様でなにやらヒットしてまして、嬉しい限り。

YAHOOでも紹介されてました。
吉祥寺で少女がはぐれメタルを捕獲 – Yahoo!映像トピックス

あと、ものすごい出だしが遅かったせいか、RAMBUの集客失敗してます!
お暇な方、ぜひぜひぜひです。

【告知】RAMBU3 東京公演 | てじがく。

あとあと、SAMの発表会の方もお暇な方はどうぞ。
こっちは無料、予約不要なので当日ふらっと来ていただければ。

SAM発表会告知。 | てじがく。

ほんとに告知しかしてねーなぁ、最近。

【告知】RAMBU3 東京公演

11月 9th, 2010

なんだか告知ばっかりで非常に申し訳ない限りなのですが。
先日大阪で行われた野島伸幸、戸崎拓也のマジック(?)ライブ「RAMBU3」の東京公演が決定しましたっ!

RAMBU3チラシ

RAMBU3チラシ

【RUMBU3】

場所:フォーサイト駒込マジックルーム
東京都北区中里1-4-6
朝日ビル304
JR駒込駅東口から徒歩1分
日時:11月27日(土) 14時~ 17時~ 2回公演(
開場は各回とも20分前から)
出演:野島伸幸、戸崎拓也
会費:千円

戸崎のステージマジックと、野島のクロースアップマジックだけではなく、第2回から恒例となりつつある、即興マジックや
、コントを盛り込んで乱れ舞うようなショーにする予定です。
また、最後に2回目よりもパワーアップした野島のコンテストアクトも行います。
一般の方にも楽しんでいただけるライブを心がけておりますので、どうぞ、お友達等、お誘いの上お越し下さいませ。
予約制ですので、参加をご希望の方はお手数ですが、下記フォームより「お名前」「参加人数」「希望時間(14時or17時)を記入の上、送信してください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

上手い事フォームで送れない方は「rambu@tejigaku.web5.jp」までメールでお願い致します。

ekot企画 動画企画①「はぐれメタル」

11月 8th, 2010

最近地下でひっそり活動してるekot企画ですが、動画取ったので報告。

せっかくブログの調子も良くなってきたので、こっちにも貼っておきます。
ニコ動とyoutube同じものなので、好きな方ご覧ください。

あとekot企画のブログも出来ましたー。色々やっていけると嬉しい限り。
ekot企画

SAM発表会告知。

11月 8th, 2010

ステージマジシャンだ! と言い張っている癖にクロースアップ協会の理事やったりクロースアップコンテストの司会したり15名定員のマジックショーしたり路上でなんか変な事したりと、専門以外の事ばかりやっているのですが、珍しくちゃんとステージ立ちます。

JCMAのサイトもSAMのサイトも僕が更新してるせいか、自分の名前を出すのはなんかどーもなぁ、とか思って控えたんですが、一応出ますゆえ。
多分四つ玉やります。「フラワー」ってタイトルの四つ玉です。フラワーは今の所「SAM横浜で優勝した
初期手順」「香港、韓国のコンテスト向けに作ったちょっと凝ってみた手順」「夢希房に出る時に作った学生マジックチックな手順」と三つほどバージョンがあるのですが、多分初期手順を演じると思います。なんていうか、いじればいじるだけどんどん悪くなっていくから・・・。フラワーに関してはもうあまりいじらず、これはこれでとりあえず完成形、って事にしようかと思います。自分で言うのもなんだけど、結構良い手順なんですよ。少しはマジック界に貢献したような気がする手順です。そのうち解説書でも出すかなー。まあ演技見て解析すりゃあそんな無理もなく全部解析出来るとは思うんですが、演技見るだけじゃわからない部分も結構あると思うので(技法というか精神的な部分で)。

まあでも今の所、この手順作ってかれこれ4,5年経つのに、いまだに精神的にこの手順に支えられてるので解説するのはもう少し先の事になると思うのですが。どーもこの手順以降、僕の作る手順は全体的に「小粒」になってしまっているので。「リング」も「カード」も「ロープ」も「シルクとウォンド」も個人的には「フラワー」よりか完成度の高い手順だと思っているのですが、どーも小粒感が否めなくて、30分とか時間もらってその中でやるには良いけど、単発で「これが僕の代表作です!」と胸を張ってなかなかできない。かといって今更「ケータイ」とか「学校」とか「ハート」とか恥ずかしくて出来ないし。

コンテストに出なくなって、割と活動範囲は広がって、その代償に自分の今出来る全てを10分間に詰め込むって作業が出来なくなってきたように思います。それは僕個人としても、マジック界にとっても良い変化だとは思うのですが、だからこそ逆に、既存のマジック界の中では生きづらくなっているのかもしれません。もちろんまあ最高の10分の手順を作った先に輝かしい未来なんてない、というのが近年の僕の一貫した主張ではあるのですが、けれどもよりかかれるものを持っているのは精神的に楽ではあります。ってまあ、ある程度この業界で評価されている僕がこんな事言うのはそもそも間違っているのかもしれませんけども。少なくとも一つか二つはどんなマジシャンが集まっていても自信持って出来る手順を持ってはいるので。

と、無駄に長々書いてしまいましたが、久しぶりに「フラワー」演じるので、お暇な方はぜひぜひお越しくださいませ。

「秋の夜会 マジックショーがやってきた!」

PDF

■2010年11月22日(日)PM6:30開場 PM7:00開演【入場無料】
■会場: 埼玉・埼玉会館小ホール
JR京浜東北線浦和駅(西口)下車 徒歩6分
(上野駅から各駅停車で27分大宮駅から各駅停車で8分)
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4電 話:048-829-2471(代)
▼S.A.M.ジャパン主催:ステージマジック発表会
S.A.M.ジャパンの会員による発表会。JCMAが運営支援を行います。
出演=ほそのこうじ、NOBU、田代茂、他。
ゲスト=藤山新太郎

ピュアなマジシャンと本物の女子高生について。

10月 28th, 2010

非常に誤解を受けそうなタイトルなので始めに言っておく。
君たちの期待しているような話ではない。

さて、以下の話は自戒を込めて。

その昔、僕にも大学生時代というものがあった。それも入学したての一年生の頃の話だ。
それはちょうど今と同じような季節だった。
長い、永遠とも思えるような大学の夏休みがようやく終わり、文系の大学生という職業が持つ怠惰と惰性がちょうど身体に馴染んできたころ、
僕の大学では学園祭が行われた。
僕はサークルに入っていたわけでも、部活に入っていたわけで、研究会に入っていたわけでもなく、
また高校時代も文化祭にさして良い思い出があったわけでもないので、冷やかに、そしてひっそりと学園祭に参加していた。

同じ学部の女の子から「サークルで飲食店をやってるからきなよー」、と誘われていた。
別段僕はその子に特別な感情があるわけでもなかったし、今現在も結果としてその子と特になにがあるわけでもないので、
ただただ単純に同じクラブのよしみとして、同じ学部の男連中と何人かでその子のサークルがやっていた飲食店へと向かった。
つまりその頃の僕は、今よりは多少は社交的で、緩やかな人間関係を大事にしていたのだと思う。

僕としてはただなんとなくサークルでお揃いのTシャツでも作って、焼きそばでも売っているのかと思っていた。
が、実際にはそれよりは少しはお祭り的で、そこのサークルの女の子達はみんな高校生時代の制服を着ていたのである。
それを見て僕はとても不思議な気持ちに陥っていた。
そこにいる女の子は18歳、19歳くらいなもので、つい半年前には当たり前のようにその制服を着て、学校にいって、女子高生をやっていたのだ。
でもみんながみんな、妙に制服が似合わない。全然女子高生じゃないのだ。
もちろん中には可愛い子だっていて、そんな子が制服を着てお茶を入れたりしてくれる事は僕個人としてはとてもうれしい事なのだけど、
だけどそこに本物の輝きのようなものが感じられない。

多分女子高生の制服というものは、本物の女子高生にしか似合わないように作られているのだろう、と僕はその時悟った。
コスプレ、という概念を初めて理解したのも、もしかしたらその時なのかもしれない。
本来服というものは、着ている人の日常の生活模様や、趣味、信条、その他多くのものを代弁するものなのだ。
その不文律をあえて破ってしまうのが、要するにコスプレという事なんじゃないか、と思う。
だから留年を2回繰り返した女子高生が制服を着ていても何の違和感もないのに、大学二年生が制服を着ると、途端にそれはコスプレになってしまうのだ。

と、随分と長い前置きになってしまったが、これは何の話かというと、マジシャンが専門じゃないマジックをする時の話だ。

例えばステージマジックを専門にやっている(もしくはそう公言している、またはそういうイメージがある)マジシャンが、クロースアップマジックをしだすと、見やすいし堂々としているし結構面白かったりする。だけどそこに本物を感じるだろうか? なんだか見ていて妙な違和感はないだろうか?
僕にはある。それは人がやっているのを見ていても感じるし、自分がクロースアップマジックをしている時は特にそう思う。
僕は別にクロースアップマジック自体が嫌いなわけじゃないし、DVD見たり文献漁ったり人に習ったりして、ちゃんと練習もする。
でもいつまでたっても借り物感が僕を支配して、そこから抜け出せない。
たまにそこいらのクロースアップマジシャンと一緒にマジックをして、そこいらのクロースアップマジシャンより受けが良かったりする事がある。
そうすると、僕は本当に申し訳なくなる。僕のやっているのは偽物なんだ、僕は本物のクロースアップマジックなんて一つも出来ないんだ、そう、叫びたくなる。

多分マジシャンにも、自分にとってピュアな分野、というものがあるんだと思う。
そこを逸脱する事は時には必要だ。それは自分の成長の為だったり、もしくは見せる相手の要望だったりするのかもしれない。
でも、それをする事で相手がどんなに喜んだとしても、それはコスプレにすぎないって事を、意識しておく必要があるのかもしれない。
人はそんなに多くの事が出来るわけじゃない。

良い悪い、面白いつまらない、そんな評価の他に「本物か偽物か」って評価軸も実はあるんじゃないのかなぁと思う最近です。
どう考えても前半の女子高生のくだりはいらなかったと思うけど、気にするな。

手品ウィーク

10月 20th, 2010

少しずつ年末が近づいているからなのか、手品関連の用事がちょこちょこと増えてきてます。

今週の土曜は柏でおじいちゃんおばあちゃんに30分くらい手品見せてきます。
去年も呼んでもらった所から再度頼まれた感じです。
見る人が多分ほとんど一緒なので、思わず全演目変えてみました。
30分一人で、くらいの舞台が負担もないしやりたい事出来るし、最近好きです。
10分のみ、とかだとどうしても得意ネタだけしか出来ませんし。
30分くらいあると一つ二つ実験的なもの入れてみようかなぁと思えるし、
喋りとか音楽使ったものとか色々出来ますし。
かといってまだ一人で一時間出来る実力があるとは言えないので、ちょうどいい規模と時間です。
これくらいのものをここ数年結構頼まれるので30分の手順がとりあえず3個くらいは出来ました。
多少中身入れ替える事もありますが。
本当はその30分に何か大きな繋がりというか背景みたいなものを作れると良いのでしょうが、
まだ「とりあえず30分、見てる人を飽きさせないようにする」レベルです。
うーむ、先は長い。

そして日曜日は大阪でのRAMBU3です。
そもそも大阪で演技をする事自体が久しぶりなので、
受け入れられるかどうか不安でいっぱいなのですが、
がむばりますよ僕は。
大阪近郊の方、ぜひぜひお越しください。

SAM会員の方でなくても問題ありませぬので。
予約制とかでもないので当日ふらっと会場まできていただければ。
野島伸幸レクチャー、交流会も同時開催です。

SAMジャパン大阪支部例会

野島伸幸×戸崎拓也×Live

「RAMBU3」

マジッククリエーター野島が、マジックを放棄しちゃう。ステージパフォーマー戸崎がクロースアップマジックをやっちゃう。第二回で好評だった「即興マジック」もあるよ。マジックライブの限界に色んな意味で挑戦する一時間。せっかくの大阪ライブがこんなので良いのか!? これはもう、見るしかない!

出演

戸崎拓也

野島伸幸

プログラム

10月24日(日)

12:30開場 13:00開演

13:00~14:00 RAMBU3

14:30~15:30 レクチャー

15:30~17:00 懇談

場所

〒542-0065

大阪市中央区中寺1-1-54

大阪社会福祉指導センター 研修室3

■参加費:\2,000-(学生\1,000-、18歳以下(高校生以下)無料です。)

月刊JCMA通信一本目。

10月 7th, 2010

この前行われた入江田翔太ソロライブ『本の森』名古屋公演のダイジェスト版が公開されましたー。
ちょろっと僕も出てます(なんか編集した奴の独断で入れられた・・・)

月刊JCMA通信と言っちゃったので、月1で何かしら動画アップしていく予定です。
たぶんそのうち生中継とかもする予定。

もちろんまあJCMAはマジックは生で見てこそ、って事を言っているので今のところ、マジック自体を動画で流すという事はあまり考えてはいないのですが、
動画は動画で面白い事が色々と出来そうなので、模索していければと思ってます。

面白い企画とか思い付いたら言ってくれれば検討しますですよ。
いつまでもディーラーショーか、延々手だけを流すのが手品動画の歴史っていうのもさびしいもんですしねー。

【ニコニコ動画】月刊 JCMA通信

たぶんこれからの手品界の流れは多演者だと思うよ。

10月 6th, 2010

出来うる限り冷静な状態で、半ばがっかりする気持ちで見たはずなのに、プリマベーラの動画、すげー良かった。

特に前半カード部分。
後半のヒンズーバスケットは正直あいまいな部分があって微妙な気がするけども。

イリュージョン的には「毎日がキセキ」のPVの方が優れてるように思う。
こっちはヒンズーの時に弱点だった「誰がすごいのかよくわからない」という点が、プラスに働いているような気がする。

手品における「多演者」というジャンルは僕はほとんど失敗している例しか見てきていない。唯一の例外はテンペスト&コテーくらいか。
ただプリマベーラはそれを成功させてくれそうで、本当に期待してやまないです。
で、一体だれがマジックの指導してんだプリマベーラに。
仮に彼女達が自らがんばっているのだとしたら、もうなんていうか日本マジック界託す。個人的に。

せっかくなので、テンペスト&コテーの動画も貼っときますよ。

インタビュー受けたよ。

10月 5th, 2010

Small Magician MINIのBee様のご厚意で、僕と野島の二人でRAMBU3大阪公演に向けてのインタビュー受けてきましたよ!!

【提灯記事】野島伸幸・戸崎拓也インタビュー 1|Small Magician MINI

【提灯記事】野島伸幸・戸崎拓也インタビュー 2|Small Magician MINI

【提灯記事】野島伸幸・戸崎拓也インタビュー 3|Small Magician MINI

なんていうか、逆に集客減るんじゃね? という内容の事しかしゃべってない気がしますが・・・。

基本東京でのRAMBUは完全予約制だったので、当日何人来るか大体の予想がついたのですが、

今回は当日になるまで何人来るかわからないというブラックボックスな感じなので、ビビりまくりです!

まあ最悪0人でも自分たちの楽しみの為にやるけどね!

でもそりゃあお客さんいたほうがテンション上がるからみんなばんばんくるといいよ!

勘違いしてる人いるかもしれないけど、基本誰も参加OKだよ!!

「RAMBU3」

PDF

SAMジャパン大阪支部例会

野島伸幸×戸崎拓也×Live

「RAMBU3」

マジッククリエーター野島が、マジックを放棄しちゃう。ステージパフォーマー戸崎がクロースアップマジックをやっちゃう。第二回で好評だった「即興マジック」もあるよ。マジックライブの限界に色んな意味で挑戦する一時間。せっかくの大阪ライブがこんなので良いのか!? これはもう、見るしかない!

出演

戸崎拓也

野島伸幸

プログラム

10月24日(日)

12:30開場 13:00開演

13:00~14:00 RAMBU3

14:30~15:30 レクチャー

15:30~17:00 懇談

場所

〒542-0065

大阪市中央区中寺1-1-54

大阪社会福祉指導センター 研修室3

って、今気付いたけど、チラシにも告知にも料金書いてなかった!!
■参加費:\2,000-(学生\1,000-、18歳以下(高校生以下)無料です。)
 まじごめんなさい!
 

【告知】RAMBU3

10月 1st, 2010

さてさて、とうとうRAMBUもサードシーズンを始めますよ!
っていうか一回ごとに全演目チェンジってどんだけやねん!
すでに俺と野島で3時間分持ちネタあるって事じゃねーか!

手品師は演歌歌手同様、一つの持ちネタで息が長いから、こういう作業はなかなか慣れないですね!
いや、といってもここ2,3年は一つのネタを色んな所でやるというよりか、その場その場にあったものを作る事が多いのですが。
一体今年だけで何手順作ってるんだ俺は。昔は一年に一手順くらいだったのに、最近は色々合わせれば10手順くらいは作ってる気がする。
本当にステージパフォーマーなのか俺は。

ただ少しずつマジック界もそういう流れになってきてるような気はする。
ほんと、公演ごとに一から練習する演劇人とかの気持ちが少しわかってきたよ・・・。
こうなるともう、この技法が素晴らしいとかこのエフェクトは絶妙とかそんな事たいした問題じゃなくなってくるなぁ。
マジシャン的基礎体力の充実みたいなものが必要になってくる気がする。
要するに「この演技のここのミスディレクションがうまい!」とかの話じゃなくて、
ミスディレクションそのものが上手い、みたいじゃないといけないというか。
発声練習だったり存在感だったりみたいなものか。
まさに「存在に価値がある」状態にしないと生き残っていけない。
いや、俺と野島はそもそも生き残る必要があるのかどうかは置いておいて。

その「存在に価値がある」状態にするにはどうしたらいいのかって、
なかなか具体的な事は言えないんだけど、
たぶん今出来る事は良質なアウトプットを継続的に行う事しかないのかなぁと思います。
要するに、目の前の仕事を一生懸命がんばると。

大阪でのRAMBU3,一生懸命がんばります。
お時間ある方、ぜひお越しいただければと思います。
SAM大阪支部例会ってなってますが、会員外の方でも参加OKです。

「RAMBU3」

PDF

SAMジャパン大阪支部例会
野島伸幸×戸崎拓也×Live
「RAMBU3」

マジッククリエーター野島が、マジックを放棄しちゃう。ステージパフォーマー戸崎がクロースアップマジックをやっちゃう。第二回で好評だった「即興マジック」もあるよ。マジックライブの限界に色んな意味で挑戦する一時間。せっかくの大阪ライブがこんなので良いのか!? これはもう、見るしかない!

出演
戸崎拓也
野島伸幸

プログラム
10月24日(日)
12:30開場 13:00開演
13:00~14:00 RAMBU3
14:30~15:30 レクチャー
15:30~17:00 懇談

場所
〒542-0065
大阪市中央区中寺1-1-54
大阪社会福祉指導センター 研修室3