★緊急声明! これが支那(中国)からの回答だ!
海保からの警告に「正当な任務遂行」と舐め切った軍事侵略!
写真:海保官への不当拘束で東京地検への抗議行動
尖閣諸島の西北西約37キロの接続水域内(日本の領海の外側約22キロ)を航行する支那の漁業監視船「漁政310」と「漁政201」が確認されたのは11月20日朝のことだった。
今なお平然と航行を続けるこれら支那漁船は、先の尖閣事件とその後の対応で後手後手に回り、終始支那を憚った日本側の対応を見透かしたことによって差し向けられた「工作船」である。
日本が弱く戦えない国であるとの実証を得た支那が第2、第3の「攻撃」を仕掛けてきたもので、日本に対する現在進行形の「侵略」は際限なく続くと考えられ、唯一の対処法は日本が外敵に対して戦える国であることを立証する以外にない!
日本が政府与党のみならず国民世論まで含めてその反応を絶えず試されているということを忘れるな!
前エントリーより続く
平成22年度の総括と来年の展望 その2
先のエントリーで「この1年間は分断・分裂スパイラルであった」ことを述べた。つまり、これが昨年夏に民主党へ政権交代したことを見事に裏付ける。
それまでも自民党政権(当時)による亡国政治・外交というのは行なわれていたが、民主党政権になれば亡国に加えて「亡国政治を正そうとする運動への弾圧」がより強まるであろうことはかねがね指摘されていた。
民主党政権が発足して以降、1年を経過した段階で国家公安委員長に売国政治家として知られる岡崎トミ子が就任したことは同政権のスタンスを明確にするものであったと言えよう。
『主権回復を目指す会』(西村修平代表)らを中心とする我ら旧「行動する勢力」は亡国政治や社会の不条理を正すべく街頭での行動に至ったものだが、既にその行動・運動は警察白書などに掲載されるまでに「一定勢力」として認知されるに至った。
自民党政権の末期から民主党政権になって約1年が経過するまでは「弾圧の下準備」が進められ、それがここにきて本格始動している。
今一度、「排害(排外)勢力」としての再結集を!
「弾圧」の序章は巧妙に仕掛けられた。
特にこの秋に私どもの周辺でも飛び交った言葉は「誰々は間もなく逮捕されるから近付くな!」「あいつは公調(公安調査庁)からの資金で運動している。巻き込まれるな」「腐敗・堕落した奴と一緒に行動していると同じと見なされるぞ」といった流言蜚語(りゅうげんひご)の類であった。
一見はもっともらしくも思えるが、逮捕容疑の重点マークとされていようが国家権力のスパイであろうが敵勢力の工作員であろうが私生活の問題であろうが、その前提となるべく「確証」というのが何も無い。
あるのは、こうこうこうだから、きっとこうなのだという状況と推測のみであり、肝心の入出金の明細なり「現行犯」的な現場の目撃でもない。
正直、私自身も少々悩まされるところがあったが、結論的に言うとこの程度の情報が飛び交っただけで右往左往するなら我々の知的レベルはその程度のものということだ。それで潰れる運動ならいっそ潰れたほうが良い。
この秋以降から来年にかけて、我々が為すべきことはどのような状況に対して我々の運動が存在するのか、それを外部に対して広く発信していくことだろう。
我々の運動とは寄り集まった者同士がいがみ合い衝突し合うことが目的でもなければ、これまで行動を共にしながら脱落していった者らを攻撃するためのものでもない。
これまで私は「行動する保守」「行動する運動」「行動する社会運動」と称していたものを旧「行動する勢力」として、新たに『排害社』(金友隆幸代表)を主軸とした「排害勢力」という呼称を用いている。
ここで排害勢力としての「再結集」を呼びかけたいと思うものだ。
尖閣沖に見られるように支那が軍事侵略の度合いを強め、本土においては支那領事館による用地買収や支那系企業ラオックスが銀座の一等地にまで侵食するなど、来日・在日を含め支那人(中国人)はその質を以前より遥かに向上させて(即ち日本人の中に深く浸透しながら)着実に外から内から日本という国・社会を食い破ろうとしている。
先ごろ官房長官の仙谷由人が国会にて自衛隊を「暴力装置」とした発言が問題視されたが、栃木県で警察官による支那人凶悪犯への発砲が「暴力」として刑事裁判にかけられていることと同様、尖閣沖に展開している外国軍の艦船を漁船(?)であるとする一方で軍隊でもない自衛隊が暴力装置、日本人への不当弾圧が是とされる一方で支那人に対する発砲が暴力とされる…。
ひところ支那が持つ核は良くて日本が持つ核はダメなのかという議論もあったが、そういう段階ではない。
政府要人からしてこの有り様なのだから在日支那人による日本人への行ないが凶悪犯罪であっても是とされ、日本人のごく普通の行ないが差別や人権侵害とされてしまう…既にそういう状況になっているのではないか。
こういう状況にあって排外(排害)主義者ではないと言っている者がいるとしたら、もはや我々の同志・仲間ではない。
「排外主義ではダメだ」「無理だ」と言って去って行った者もいるが、ダメだろうが無理だろうが、ここまで支那人が侵食・増長した状況にあって、これに反対するからには排外主義で立ち向かっていくしかない。それが使命である!
「私は外国人参政権や移民には反対だが、排外主義ではない」と言っている者がいるとしたら、我々の運動に参加していながらあまりにも危機意識を欠落させているとしか言い様がない。
これは流言蜚語でも撹乱工作でもないが、民主党政権および仙谷や岡崎の命を受けた警察による一斉的な集中摘発・弾圧は現実問題として起きるだろう。
それは我々の動きが止まり、完全にチカラを無くした段階で一気に襲いかかってくるのである。
それが実現出来ようが出来まいが、排外主義で結束してどれほど酷く凄惨な状況に対して「排害勢力」なる運動が存在しているのか、その事実をひたすら行動によって説き示すことが新指針である。
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◆活動告知!◆
これは第二の「女性国際戦犯法廷 」だ!
<朝鮮人売春婦の署名提出を粉砕せよ>
慰安婦強制連行のでっち上げから英霊を守れ
朝鮮人売春婦らが11月25日(木)、「日本軍『慰安婦』問題の立法解決を求める」として我が国会へ署名簿を提出し、歴偽造のデモンストレイションを展開する。
http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/
朝鮮人売春婦らが我が国会前で、堂々と日本民族に謝罪を要求するなど嘗めるにも程がある!
売春婦らの日本に対する強請り・たかりに鉄槌を下せ!!
日時:平成22年11月25日(木) 11:00集合
場所:衆院第一議員会館前
【抗議呼び掛け】主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 政経調査会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 日本の自存自衛を取り戻す会 新攘夷運動・排害社
【連絡】西村修平(090−2756−8794) 雨天決行 プラカードの持参歓迎
◆慰安婦強制連行、これほど日本人の精神と誇りを破壊した歴史捏造はない。
自民党政府は「河野談話」を発表して支那・朝鮮の歴史捏造に屈服し、靖国の英霊と我が民族にとてつもない汚名を着せている。支那・朝鮮への屈服は安倍晋三を含めた歴代党首に引き継がれ、今は民主党政権がこれをしっかりと受け継ぎ、より深化を謀っている。
職業として行なった売春を今になって強姦されたと言う朝鮮人売春婦のご都合主義を許すな!!
☆極左政権にNO!☆
日本の領土!尖閣諸島を死守せよ!
【日時】平成22年11月27日(土曜)15時開始予定
【場所】銀座マリオン前
注意事項
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・当日は撮影が入ります。顔を写されたくない方は各自で対策をして下さい。
・手書きのプラカード、日章旗持参、大歓迎。
・現場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。
・雨天中止 当日の掲示板にて告示します。
【主催】日本再建会議・東京 090−8770−0960(阿部元彰)