陳さんのWorld view

▼病院での剃毛時、通常の状態で勃起する人は約半数、世間話など気をそらせながらすると3分の1に減少することが判明（中国調査）（ザイーガ）

▼日医大病院１４人から多剤耐性菌、院内感染か（読売新聞）

▼患者間違え前立腺を全摘　被害男性、勃起に障害　名鉄病院（iza）

患者が何歳か知らんが、人生の悩みの1/3から解放されたのかもしれないぞ。

▼時差ボケは脳に悪影響：神経新生が半分に（wiredvision.jp）

▼インフル禍の警戒薄れる？予防接種受ける人が大幅減(47NEWS）

▼香港でＨ５Ｎ１型ヒト感染確認　７年ぶりと衛生当局（産経新聞）

H5N1、全ての始まりは香港だった。
本来人間に感染することはないとされていたH5N1型トリインフルエンザウイルスが初めて人間に感染したのが1997年、香港だったからである。
このとき18名が感染し、6名が死亡した。
香港政府は徹底的な封じ込めを行い、危機は収束したが、実はこのとき世界は強毒型新型インフルエンザのパンデミックの瀬戸際に立っていたのである。
というのも、危機が去った後にこのときH5N1ウイルスに感染して入院した患者に接触した医療従事者200人余りに調査を行ったところ、そのうち4%近くからH5N1ウイルスの抗体反応が検出された!
つまりだね、どういうことかというと、ヒト→ヒト間の院内感染が起きていたということだ。そのときはたまたま医療従事者に目にみえて症状がでた人がおらず、自然になおってしまったというだけだったのだ。ウイルスそのものは種を超えて人間の間で感染を拡大する条件を備えていた。
そうでなければ医療従事者に抗体反応がでるなどということはない。
さらに恐るべきは、このとき感染元と思われる香港の養鶏・鶏肉流通業者・鳥類販売業者の17.2%から抗体反応が検出されたことである。
この時点では感染してもウイルスが猛烈な毒性を発揮した結果死に至る症状が出る人が限られていたということだ。
だから封じ込めに成功したのである。
だから、このニュースは衝撃をもって受け止められなければならない。
不潔で鳥とブタをはじめとする家畜と人間が入り交じって生活するシナは、ウイルス進化のゆりかごであり、全ての始まりの地であり、終わりの始まりの地なのである。

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参考:政木ワールド

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アイ・ロスト・マイ・ジョブ―30日で夢を叶えた女性の日記(著)リルー マセ
失業者になった女性が引き寄せの法則を30日間実践していく中で、いかにピンチをチャンスに変えていったかを日記でつづる。