貼るだけ 巻くだけ 置くだけ 眉唾終焉か??・・・・
↑まずは押してみよう!w
今日から眉唾商品のバッタ売りが始まるヨカーン!!!
自信があるものなら、認定をとって、堂々と売れるのに・・・
今年の春からちゃんと真面目にやりなさいってさ
もういい加減ユーザーも目覚めようよ
さて、星の数ほどあるアイテム
いくつが残るでしょうか
良いもの、効果のあるものはちゃんと残る、
良い時代になりそうですね!
ゆとり教育も見直しされるようだし
この国にも希望が持ててきましたw
下記抜粋
評価委員会では、
(1)効果原理=科学的根拠に基づいたものであること
(2)燃料消費量=5%以上の低減率を有すること
(3)排出ガス=NOx、PMなどの排出量が機器・装置を装着する前より悪化しないこと
(4)耐久性=3万km以上の走行後も当面の性能を保持できること
(5)安全性=機器・装置の装着により車両の安全性を損なわないこと、人体に健康障害が生じるおそれがないものであること
上記の5項目のほか、申請者から提出された機器の性能・品質等に関する提出書類をもとに評価。 なお、(1)燃料消費量と(2)排出ガスは、公的な試験機関で、機器・装置を自動車に装着する前後で所定の試験モードにより行われた走行試験データにより判定する。
「必要に応じてヒヤリングも行い、『優良』と認められるものであるか総合的に判断する」という。
必要な提出書類は11種類で、なかでも、「性能審査規定に基づく、性能試験成績書」が「客観性を証明する上で重要なものになる」という。これは、日本自動車研究所(JARI)、日本自動車輸送技術協会(JATA)、日本車両検査協会(JVIA)などの公的機関での試験結果で、「当機構へ申請後の試験結果が必要で、過去に受けた試験結果では認められない」とする。
同機構への評価申請費用は、一製品当たり35万円前後を予定。「第1回目は4月から受付を開始し、5月に評価委員会を開催、6月にHPで公表したい」という。委員会の開催数は、「製品の申請数にもよるが、年4回程度は行う予定」とし、「申請準備にあたっては、トラブルを避けるため、LEVOに事前に相談するようお願いしたい」としている。
↑
やっぱり効果なしか??
と感じたら押して下さい
審査には35万かかるようだけど、そりゃしょうがない。
ヨレだってメタル触媒で書類審査に結構いつもお金使ってるよ。
(元も取れやしないwww)
35万払って、大手を振って売れるならそれがベストでつよね!
さぁ~残った本物をヨレは買おうっと♪
でも、認定受ける所出てくるだろうか???
もともと(1)の科学的根拠ってのが無いのが殆どだし
↓↓参照アレ ガクガクブルブル
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目覚めよ!!
Posted at 2007/01/24 15:30:15