日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。当ブログはリンク・転載フリーです。

特攻と日本武士道

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特攻隊1026


笹森順造(ささもり じゅんぞう)という方がいます。

青森県弘前市のご出身の方です。
明治19(1886)年のお生まれ、で昭和51(1976)年、89歳で逝去なさいました。

早稲田大学政治経済科卒業で、コロラド州デンバー大学の大学院を卒業し、帰国後、東奥義塾高校に塾長として18年間勤務されています。

東奥義塾高校というのは、江戸時代、弘前藩の藩校だった稽古館からの伝統を受け継ぐ学校です。

昭和14(1939)年に招かれて東京・青山学院の院長となり、これを4年勤め、戦争が終わった昭和21(1946)年に、青森全県区から衆議院議員となりました。

衆議院議員を4期7年勤めたあと、昭和28年から参議院議員を3期、昭和38(1963)年に政界を引退するまで、自由民主党の代議士として両院議員総会の会長などを勤められた方です。

実は、いま日本に剣道があるのは、この方のおかげです。

笹森順造氏
笹森順造


戦後日本を統治したGHQは、日本精神の元となるものの徹底した破壊を行っています。

愛国心を持つ優秀な教師等20万人の公職追放。
日本人の魂の原典となる書籍の徹底した焚書。
学校教科書の改ざん。
相続制度や戸建て住宅の建築基準法改定による日本型大家族制度の破壊。
占領憲法の制定。
報道機関への反日偏向報道の強制等々です。

そしてそのなかのひとつに、神社への参拝の禁止、神社庁の廃止、武道場の強制閉鎖と日本武道の廃止などの政策も織り込まれました。

弘前藩に伝承される小野派一刀流剣術の第16代宗家でもあった笹森順造氏は、こうした実情を憂い、なんとかして武道を復活させようと、GHQと何度も交渉を行います。

このとき、笹森順造が放った有名な言葉が、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
剣道は、相手に怪我をさせるとか殺すための武道ではない。

一瞬にして相手に最小限のダメージを与え、しかも自分が悪かったと悟らせる。
それが、剣道です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

というものです。

国井善弥師範
国井善弥1024


武術は、あくまで、人を殺し、相手を倒すための「Martial Arts(軍事格闘技)」であると信じるGHQは「なら証明してみせろ」ということになった。

このお話の続きは、当ブログの「昭和の巌流島決戦・・・国井善弥」(http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-781.html)でご紹介させていただいていますので、詳細は省略します。

ともあれ、このときの笹森順造氏の努力があったからこそ、いまや日本武道(剣道、柔道、合気道、空手)は世界に広がり、オリンピック競技にさえ採用されるものとなったのです。

今日、お話したいのは、このときの笹森順造氏の言葉、「剣道は、相手に怪我をさせるとか殺すための武道ではない。一瞬にして相手に最小限のダメージを与え、しかも自分が悪かったと悟らせる」についてです。

この言葉は、笹森氏は剣道について語っていますが、実は日本武道全部について共通する認識です。

つまり、

「武」の精神は、

「相手に怪我をさせたり殺したりするためのものではなく」

「相手に最小限のダメージを与え」て、しかも

「自分が悪かったと悟らせる

という点です。

試合には、勝敗があります。
優秀な選手でも、ときに力量、練習量の劣る相手に負けることもあるし、たいして練習もしていない選手が、たまたま偶然の幸運で相手を倒してしまうこともある。

もちろんそれでも「勝てる」ように練習はするのだけれど、これがもし実戦なら、いちどの負けは、そのまま死を意味します。二度はない。

だから日本武道は、もちろん戦いに勝つ術を学ぶのだけれど、そこでいう「戦い」は、実は「試合」そのものを意味していません。

試合に負けても、相手が自らの罪を認め、「自分が悪かった」と悟ってくれれば、それは立派に勝負に「勝った」ことになる。

昭和の宮本武蔵と呼ばれた鹿島神道の遣い手で、生涯不敗を守り通した国井善弥師範は、「日本武道の神髄は、神にも通じる万難不屈の精神を養うところにある」と述べておられます。

戦いに勝つだけなら、なにも肉弾戦で戦う必要などないのです。
離れた所から、ピストルで、ズドンとやったら、相手は死にます。

武道を習い、極めるというのは、単に試合に勝つことを目的とするのではなく、あくまで「最小限のダメージで、相手に非を悟らせる」という点にある。
非を悟らせるのですから、こちらがいい加減な人格ではダメで、だからこそ、心を鍛えなければならない。
ですから武道は「心・技・体」です。

で、何をいいたいのか、というと、実は沖縄戦における特攻隊員たちのことを書こうとしています。

沖縄戦で、米軍が洋上に浮かべた船舶は、艦艇1500隻、輸送船450隻です。
まさに、洋上を埋め尽くす大艦隊だった。

これに対して、日本側から飛びたった特攻機は、合計で約1900機です。

ここでみなさんに質問です。

基本的に戦いは、戦力を集中化した方が勝ちです。
たとえば、大多数の航空機を持って、敵艦隊を各個撃破すれば、戦いに「勝てる」可能性はおおいに高まります。
実際、戦艦大和も、少数の艦隊に大多数の敵航空部隊が襲いかかることで沈められています。

ならば、なぜ、特攻作戦に関しては、戦力の集中化と大規模特攻作戦が実施されなかったのでしょうか。

実際、特攻機は常に3〜5機の少数で飛びたち、大艦隊を相手に散華されています。

どうしてですか?
なぜ、寡兵で大軍に向かったのですか?

沖縄戦は、もし破れれば、次は本土上陸を許してしまうのでしょう?
どうして1900機の特攻機を一斉に飛び立たせ、米艦隊に集中攻撃戦を挑まなかったのですか?

特攻兵に志願した方々は、とびっきり優秀な頭脳を持った、いまでいうエリートです。
その頭脳明晰なエリートたちは、なぜ寡兵をもって大兵を叩くという作戦に、納得し、命を賭されたのでしょう?

それは単に日本軍が用兵の方法を知らず、特攻兵たちがバカだったからですか?

申し上げますが、当時の日本の軍人は、参謀本部にしても特攻兵にしても、もとから心身ともに健康で、頭脳もとびきり優秀な生徒です。
その優秀な生徒を、さらに帝国日本が巨費を投じて育成したエリート中のエリートです。

彼らの書いたものを見てもわかるように、いまの大学教授クラスの人たちですら及びもつかないほどの優秀な人たちです。

そんな彼らが、なぜ、どうして3〜5機という寡兵をもって、2000隻近い大軍であり、かつ強大な戦力を持つ米艦隊に、寡兵をもって「繰り返し」挑むという戦法に納得し、それに挑んだのでしょうか。

知覧特攻隊出撃(手前は撫子隊)
特攻隊出撃1024


ここで、もういちど、笹森順造氏の言葉を引用します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本武道は、相手に怪我をさせるとか殺すためのものではない。
一瞬にして相手に最小限のダメージを与え、しかも自分が悪かったと悟らせるためのものである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

特攻隊が、少数をもって繰り返し波状攻撃で米艦隊に長期にわたって挑み続けたのは、要するに、こういうことだったのではないかと思うのです。

現代の世界は、基本的に一部の国を除いては、それぞれの民族が独立し、白人も黄色人種も、黒人も、それぞれ自分の国で、自分たちのアイデンティティを保って暮らすことができます。

民族ごとに、言語も習慣も生き方も考え方も行動様式も違うのですから、これはとっても幸せなことです。

たとえば日本では、身内の誰かが死ねば、みんなで集まって葬儀を営み、個別に大切に葬ります。

遺体を野ざらしにして、野鳥に食べさせるようなことはしません。
しかし野鳥に食べさせることが幸福なことと考える民族にとっては、これを否定されるのはとても辛いことです。

ましてや大東亜戦争のあった時代は、ほんの一握りの国が、他の国々を植民地として収奪し、支配する時代だった。
支配される側の人々には、私有財産も、人としての生存権さえも与えられなかった。
要するに被植民地の人々というのは、家畜という扱いだった。

そんな中を、日本は悠久の大義のために立ちあがり、戦ったのです。

しかし圧倒的な敵の兵力火力の前に、戦いは絶望的なものとなりました。
そして最後の力を振り絞って戦ったのが、沖縄戦であり、特攻作戦だったのです。

もはや物資はありません。
なんとか飛行機の手配はしたけれど、飛行機を飛ばすガソリンの備蓄すら、もうほとんどない。

しかし戦争に負けらたらどうなるのか。
白人社会に侮りを受ければ、日本はおろか、一緒に戦ってくれた東亜の国々も、ぜんぶ侮りを受け、もはや植民地支配からの脱却は絶望的なものとなる。

実際に、先例はあるのです。

日本でいう幕末の頃、インドでセポイの乱という大反乱が起こっています。

この戦いでは、今度書きますが、「インドのジャンヌ・ダルク」と称されるラクシュミー・バーイーという美しい王妃が、英国軍相手に大奮戦をし、23歳の若い命を散らせるなどしていますが、結局、反乱は鎮圧され、首謀者たちは、英国軍によって大砲の先端にくくりつけられ、大砲を発射され、五体をバラバラにしてこの世を去っています。

そしてインドは、そのまま植民地統治下に置かれた。

大東亜戦争は、植民地政策を推し進める欧米列強からみれば、弱小国日本の反乱です。

もし、この戦いで日本が白旗を掲げて降参すれば、日本は間違いなく植民地とされ、ご皇室は解体せられ、欧米による植民地統治は21世紀となったいまもそのまま続いていたであろうことは、容易に想像がつきます。

もはや、戦いに勝ち目はないとわかった大東亜戦争末期において、なぜ日本は寡兵をもって米国大艦隊に身を投げる特攻作戦を、反復継続的に行ったのか。

特攻という極めて特殊な戦い方を、反復継続することによって米国民に恐怖を植え付け、日本人は侮れない、日本人は怖い、日本人を植民地になどすることはできない、という強烈なメッセージを与える。

そうすることで白人社会に、日本の植民地統治など論外というメッセージを与えることができれば、それは、植民地支配からの脱却と各民族の自立を目指す日本にとって、究極の勝利を得る道となる。

まさにそれは、日本武道の精神そのものの発露であったといえるのではないでしょうか。

そして実際に戦後、世界の被植民地は、次々と独立し、世界を支配した白人帝国主義は、完膚なきまでに打ち破られました。

試合に勝って人生を棒に振る、というケースがあります。

キムヨナのフィギアのインチキ試合は、なるほど史上最高の高得点をマークして、彼女は金メダルを手にしました。
しかし、どんなに腰ぬけとなった日本のメディアが、キムヨナのスケートを絶賛しても、世界はバカではありません。
引退を表明し、高額な報酬でフィギアのコーチに招かれることを夢見たキムヨナに、コーチに来てくださいという声は、ついにひとかけらもかからなかった。

おそらく2位だった浅田真央さんが引退宣言したら、世界中のフィギア団体からコーチのお呼びがかかり、競りによって吊りあがった彼女への支度金は、私たちの想像以上のものになることでしょう。

いくら試合に勝っても、人生を棒に振るのでは意味がありません。

欧米列強からしてみれば、いくら戦争に勝ったとしても、その戦争目的である東亜の植民地支配が根底から崩れ、植民地そのものを失ったのでは、なんのために戦ったのか、まるで意味がなくなります。

そして結局、彼らは、戦いに勝って、目的を破綻させています。

沖縄の海上を埋め尽くす米艦隊
沖縄の海上を埋め尽くす米艦隊


戦争とは、国家同士の対立する政治課題解決のための最終手段です。

ですから手段である戦闘に勝利しても、目的とする政治課題を解決できなかったのなら、それは戦争に負けたことを意味します。

逆にいえば、戦闘で負けて降伏したとしても、戦争目的を達成したのなら、それは戦争に勝ったことを意味します。

ひとりひとりの特攻隊員たちの散華されたその命のおかげで、わたしたち日本人は、そしてかつて植民地だった世界の国々は、いまこうして繁栄できている。

これは、まさに、日本が戦争目的を達成した、なによりの証です。


感謝を知ることをもって人とはいいます。

わたしたち戦後の日本人は、立派に散華されたかつての大日本帝国の英霊たちのおかげで、いまを生かされています。

わたしたち日本人は、そうした過去の事実を、もっと謙虚に受け入れ、英霊に感謝する心を取り戻す必要があると思います。

なぜなら、それが「事実」だからです。

【関連記事】
≪昭和の巌流島決戦・・・国井善弥≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-781.html

≪特攻のこと≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1022.html

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日本の心を伝える会 日心会
コメント
No title
民主党=自民党=共に売国政党と認識せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=ZDAYe1E4oi8
2010/11/02(火) 06:37 | URL | ******* #urZPoj9o[ 編集]
No title
まったくです、何故こんなに簡単な事が分らないのか不思議でなりません、素晴しい日本人達がいて、今も日本が続いている、この事実に感謝し、後世に素晴しい日本を伝えなくてはなりません。
2010/11/02(火) 08:04 | URL | イシコウ #-[ 編集]
No title
>民主党=自民党=共に売国政党と認識せよ!

絶対に違います!

戦争という「戦い」に負けた。現実として。
7年間に及ぶ米国占領下。
いまだ敵国条項があり、安保理の常任理事国を見れば何の希望も持てない国連。

こんな中で、日本は復興しました。すごいことだと思います。
戦後日本を守ってきたのはほかでもない自民党です。

核密約があっただの、沖縄返還に密約があっただの、民主党の岡田は悦に入って「暴露」していましたが、そんなこと、誰もが「当たり前だろ」と思ったでしょう。何を今さら、です。

で、これら密約を批判するのですか?沖縄は返ってきました。日本に。戦後、とにかく平和に日本は過ごすことが出来ました。日米安保のお陰で。
こんなことも含め、自民党には国思う政治家が確かにいたと思います。

当時としては何もかもが究極の選択だったと思います。
日本を左右する、日本国民の未来を左右する、恐ろしいほどに緊張する時期を背負ったのは自民党です。

経済発展も自民党政権下です。
その中で利権に溺れた政治家達は逮捕され、自民党を出て、売国党を作りました。

社会党と連立を組んだのも、今思えば仕方が無いと思います。おたかさんブームで国民は、社民党が正義の味方のように思っていました。私もそのひとりでした。マスコミに煽られたんです。自民党なんて全部汚い政治家ばかりだと思っていました。

自民党は考えたと思います。政権から完全に離れてしまえばどうなるか、今の民主党政権を見れば分かります。

公明党との連立も。
自民党の悪いところばかりマスコミは取り上げ、まともな政策は全く取り上げない。自民党は「批判されるだけの政党」になってしまった。数が少なくなれば、連立を組まなければ自分たちの政策を実行できない。

バブルも、何もかも自民党の責任だとする国民が間違っていると思います。確かにバブルは国民自身も浮かれていたんです。

今の自民党に晩節を汚した議員も勿論います。
保守の怒りは矛先はそこにのみ向けられるべきです。
自民党は多くの議員がまともです。

民主党の議員を見てください。国会での態度を見てください。
自民の議員と全く違いますよ。いい加減で、卑劣で、汚い。

昨日も、自民の武部元幹事長が「ビデオを見ました」と言い始めただけで「わはは」と笑う民主党議員たち。何がおかしいのか。国民をなめているとしか思えません。

仙谷の答弁を見ていますか?
「立てば恫喝、座れば怒声、歩く姿は柳腰」このとおりですよ。

自民党にはちゃんとした保守がいるんです。国を託せるリーダーがいます。

自民党に叱咤激励をしてください。ただの批判はやめてください。自民党に電話してください。
自民党が頑張らないでどうする!本当に国を売るつもりか!?
おかしなことをいう議員は離党させろ!!私たちは日本を守る自民党を応援する!!頑張れ自民党!!

中国の侵略工作の中に、自民党解党があったはずです。ということは中国は自民党の議員が邪魔で仕方が無いんです。

自民党の保守議員を心から応援します。
2010/11/02(火) 10:27 | URL | 共通一次世代 #HfMzn2gY[ 編集]
大東亜戦争以前の日本は評価されている
大東亜戦争以前の日本はアジア各国、その他に大分評価されています。タイのプラモード氏やマレーシアのノンチック氏などの言葉があります。戦後の日本、特に今はとんでもない国と思われているのではないでしょうか。国際法で権利が保障されている領土さえ守ろうとせず、国際法を蔑にしている現状を憂えています。
2010/11/02(火) 10:48 | URL | おっさん #-[ 編集]
No title
ねずきちさんのお話を読むと、いつも謙虚な気持ちになります。毎日ブログ更新を楽しみにしています。
今の私達がいるのは、先人の方々の努力のおかげ、また、日本を守り続けてくださる神々と、その神様に毎日、日本の平安をお祈りしてくださっている天皇陛下のおかげであるということを、肝に銘じ、感謝の気持ちをもって毎日生活しなければと思っています。

私が、政治に興味を持ち、そこから、愛国心が生まれ、天皇陛下を敬うようになったのは、浅田真央選手のおかげです。真央選手が大好きなのでスケートのことも色々勉強していましたが、テレビのスケートの偏向報道で、日本のマスコミがおかしいと気付いたことがきっかけです。
彼女は、どんなに酷い審査をされて結果が出なくても、一言も言い訳をせず、常に前を向き、自分の目標に向かってひたすら努力します。常に自分自身との戦いをしています。彼女の生き方を見ていると、日本の〜道の精神、大和魂を感じます。自分よりもかなり年下でありながら、尊敬しています。
余談ですが、キムヨナ選手はまだ引退していなく、来年の日本での世界選手権に今のところは出るようですよ。
(また八百長で優勝か、とフィギュアファンはうんざりですが)
オリンピック金メダリストとしてのこの一年、ショーへのお招きはほとんどなかったようです。アメリカで行ったショーも観客ガラガラ、視聴率もかなり低かったみたいです。
日本でも以前はファンはいたのに、彼女にだけの異常な高点数、また、それを当たり前のこととして受け止め、おごった発言を繰り返すキムヨナ選手に嫌気がさした人が多いです。
ねづきちさんのおっしゃる通り、試合に勝つために、全てを失ってしまったようですね。
2010/11/02(火) 11:43 | URL | 40代主婦 #-[ 編集]
素晴らしい記事です。
2010/11/02(火) 11:57 | URL | せ #-[ 編集]
憤怒
日本の領土侵犯、等、日本がハッキリと国際的なリーダー
を目指すという姿勢を打ち出したら、怖いと思う。。。


普段おとなしい人を怒らせると怖い・・という。。
「鈍感」いう事もあるかもしれないが・・
人の感情は、だいたい同じなのだ。
攻撃に対して、怒っていないわけではない、

かえって、我慢している分、抑圧のエネルギーは
・・それが外に出たときは、
憤怒の状態となるかもしれない・・・; ̄ロ ̄)

本来誇り高い魂!日本を小ばかにしてきた国たちは、
そうなったら覚悟すべきだ。

日本よ!いい加減に黙っていないで立て!
何を恐れるのか!


2010/11/02(火) 12:21 | URL | sakuya #ncVW9ZjY[ 編集]
自主的気概を持て
■何時でも支配者は大衆を愚かで御し易い存在にしておきたいのですね

元議員キナ某の「花」は美しいメロディーではありますが、
「泣きなさい。笑いなさい」という歌詞にカルトの
マインドコントロール臭がして気分が悪くなります。
2010/11/02(火) 12:31 | URL | 愛国一途 #-[ 編集]
No title
こんにちはっ!!

また特攻の真実を知る事が出来ました。。。

まだまだ自分の勉強不足で情けない限りですが、知れば知るほど私達の祖先は素晴らしかったっ!!

これが日本人の根底からある強さなんでしょうねっ!!

是非、ヤフーブログにも転載させて下さいっ!!

多くの人がこの「真実」を知らないのは絶対におかしいですっ!!

日本人として誇りを持たなければっ!!
2010/11/02(火) 13:50 | URL | ちびっこライダー #-[ 編集]
No title
みなさま、コメントありがとうございます。

みなさまからのコメントは、出先で携帯に転送し、ほぼ、リアルタイムで、おひとりおひとりたいせつに拝読させていただいています。
ありがとうございます。


ちびっこライダーさんへ

当ブログは、転載自由です。
どうぞご利用になってください^^
2010/11/02(火) 14:14 | URL | ねずきち #-[ 編集]
No title
皆さん今晩は。日本国の誇りである武士道が世界の国々から尊敬され評価を受ける事は後世の私達世代にも
恩恵を与えてきたのでしょうね。それと知らず我々戦後世代はその先人のくれたものを全て食い尽くすように堕落して近隣の反日国家からいいように舐められ北方領土、竹島、尖閣諸島と主権侵害、領土侵犯、不法占拠を受けてきた。
その根本にはねずきちさんの仰るさまざまな要因があった。

しかし本当に目覚めないと日本の国そのものが滅亡してしまう危機に瀕していると思います。
珍しく売国民主党政権の外相が駐露大使一時帰国を決めたらしいが、これは本来普通の国ならとっくにやっている事。
同じように中国、南北朝鮮にもがんがんやって欲しいものです。なぜ反日、反米運動はあるのに反中、反朝鮮運動は無いのでしょうね。?市民団体と称する人達は。?
2010/11/02(火) 19:16 | URL | やっぱり #-[ 編集]
No title
至る所で日本人を蔑む書き込みをする人間がいます。
しかもその内容は嘘や捏造、妄想を根拠にしたトンデモないものばかりです。

一時期具合が悪くなるほど怒っていた時期がありましたが、今は考えが変わりました。
それらも日本の真実の姿を自ら学ぶ「きっかけ」になるのではないかと思うようになりました。
要は愛国心を持っている日本人は怒って、いろいろ調べ学びだすんです。

僕自身も勉強をしなかった人間ですが、怒りで変わってしまいました^^
今ではすっかり読書家です。
ありがとうございます、ホロン部の皆様ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
2010/11/02(火) 19:35 | URL | wktk #-[ 編集]
No title
自民党の義家先生が、次の衆議院に立候補されるそうです。


義家先生といえば、あの北教祖からも名指しで邪魔者扱いされている程、日教祖に対する追及は苛烈を極めることで有名です。

また、それに関連してか義家先生に対する誹謗中傷デマが盛んに言いたてられています。


まだまだ先の事ではありますが、中山なりあき先生や義家先生のように、わが国に絶対に必要な方の応援を考えても良いかと思います。
2010/11/02(火) 20:15 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
こんばんは
日本の武道、そして武士道の懐の深さを思い知りました。
こういう素晴らしい武道を持った日本・日本人に生まれ育ったことは何物にも代えがたい誇りです。
これからの日本人は今まで以上に「武士道」を心に生きて行かねばならないと思います。
考えさせられます。
素晴らしいお話をありがとうございます。

ところでねずきち様、ご体調がお悪いのですね。入院をなさるそうですがここは、神様が下さった「休暇」と思ってゆっくりご療養なさってくださいね。私たちの励みのねずきち様ですから元気でいてくださらないと困っちゃいます。
色々とご準備もあってお大変とは存じますが、くれぐれも御身お大切になさってください。
2010/11/02(火) 21:12 | URL | 見張り員 #-[ 編集]
No title
日本の武道は素晴らしいです。

兵隊さん、ありがとう。
2010/11/02(火) 21:37 | URL | 護国 #-[ 編集]
三峡ダム、水位175メートルが噴き出す難題
三峡ダム、水位175メートルが噴き出す難題
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/11/html/d46415.html

詳細は【大紀元】三峡ダム、水位175メートルが噴き出す難題をカッチとね
出鱈目な設計と手抜き工事に無計画なダム建設
で船が橋の下を通れ無くなった程の増水でダム
崩壊の危機に怯える地域住民

【その他の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/snt/snt.cgi
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2010/11/02(火) 23:29 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
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2010/11/03(水) 08:55 | | #[ 編集]
ねずきちさんへ
>特攻隊が、少数をもって繰り返し波状攻撃で米艦隊に長期にわたって挑み続けたのは、要するに、こういうことだったのではないかと思うのです。

事実誤認に基づいた荒唐無稽な見解であると言わざるを得ません。

以下、wiki/特別攻撃隊より一部引用します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
特攻による攻撃隊は、突入機が1隊あたり2機から6機、多くて10機、少ないときは1機という規模の小ささであり、連合国軍からすれば1日の来襲機数は直掩機を含めても空母1隻分の攻撃隊にも満たないものであった。南太平洋海戦までのような反復攻撃を行えていたのであればさらなる戦果拡大も望めたと見られるが、現実には日本軍の戦力は特攻作戦に傾注してなお日に20機も数を揃えることができず、主要艦艇の撃沈のための攻撃を行える水準についに復帰できなかった。
唯一、1945年4月6日の菊水1号作戦発動時に、翌7日と合わせて陸海軍合わせて300機近くの特攻機が投入されたが、襲撃時刻を統一しなかった為に散発的な攻撃となり、突入に成功した機は比較的多かったものの、撃沈できたのは僅か掃海艇1隻のみであった。

特攻隊員たちが憂いなく出発できるように、出撃機には可能な限りの整備がなされたとも言われるが、現実問題として日本の工業生産力はすでに限界に達しており、航空機の品質管理が十分ではなかった事や、代替部品の欠乏による不完全な整備から、特攻機の機体不調による帰投は珍しいことではなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

要するに、整備の行き届いた機体を一定数以上揃えることが出来なかった、それが主因です。

少し調べれば誰にでも分かることです。
2010/11/20(土) 19:56 | URL | LA #ZAwtyoyA[ 編集]
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トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
キャプテン翼大作戦
チリひとつなかった江戸日本
ギリシャ神話と日本の心
ニホンミツバチの勇気ある行動
いくつかの主張
公のために働いた武士
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
八紘一宇の塔
「蛍の光 仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日中韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女 エドワードモース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処
日本の水を守ろう
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ

≪帝国軍人≫
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
緑の連隊長 吉松喜三大佐
義烈空挺隊を忘れるな 奥山道郎
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み 大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好 吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
重き荷を背負いて 玉井浅一
六十年の時を経て届いた手紙 長田和美中尉
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱 藤原岩市陸軍中佐
不屈の精神とユーモア 高崎弥生さん
名将、山口多聞
単騎シベリア横断 福島安正
人情と情けの人 小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン 石丸進一
愛のかたち 快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと 広瀬武夫中佐
人情と情けの人 小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員 石丸進一
水雷屋気質 佐藤康夫中将
ひとりでも闘う 小野田寛郎
桜花と野中五郎大佐
最後の特攻 中津留達雄大尉
大空の武士 檜貝嚢治
沖縄戦で米軍を苦しめた参謀 八原博通大佐
バックナー中将と石原正一郎大尉

≪大東亜戦争≫
ちいさくても強いサムライ
硫黄島の星条旗と日章旗
花嫁人形
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観

≪戦記≫
パラオ・ペリュリュー島の戦い
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊
日本人はとても素敵だった
カナダからの手紙

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者
華僑と植民地統治について
支那の中国漁船問題に思う

≪韓国≫
韓国建国の英雄
韓国保守派の嘆きと憤慨
誇り高く生きる 洪思翊中将
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題

≪憲法≫
日本国憲法という欺瞞
日本国憲法を否定せよ
Made in Occupied Japan

≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
ボーイスカウトと郷中教育
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
武徳教育のすすめ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか

≪メディア≫
やまと新聞を守れ
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由
反日キャスターを許すな!
反日主義者たちの陰謀

≪反日左翼≫
国鉄と鉄道公安官
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
国連という名の欺瞞
白旗の少女

≪核≫
核のお話2
核のお話

≪時事≫
日本人が知らない資源のお話
750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウの仁義なき戦い
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
ある国の物語
マイセンのスープ皿
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
尖閣諸島請願署名を集めよう
◆11月20日たちあがれ日本事務所必着です◆
クリックで拡大できます。A4用紙に印刷してご使用ください。
◆署名用紙PDF◆ ◆署名用紙◆
クリックすると拡大します。 尖閣署名(各団体用)
--------------

◆拡散チラシ◆ワード
クリックすると拡大します。 尖閣署名チラシ
コメントをくださる皆様へ
発言には互いに尊敬と互譲の心をもって。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメントは、管理人の権限で削除の対象とします。
検索フォーム
ねずブロの中で検索したい事柄があった場合、↓の窓に語句を入力して「検索」ボタンを押すと、該当の記事が出ます。
尖閣諸島問題について
「世界日報社」の特集記事
http://www.worldtimes.co.jp/
尖閣諸島に関する1972年の外務省資料(PDF)
http://www.worldtimes.co.jp/special2/senkaku/senkaku.pdf
尖閣問題について

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日本の心を伝える会 日心会

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設立 2009.9.6
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お知らせ
11月17日から27日までの記事の更新について
いつも、ねずきちブログをご贔屓賜りまして、ありがとうございます。
みなさまのおかげで、この約2年、とりわけこの1年半、一日も休まず記事の更新を続けさせていただくことができました。
ところが、夏の猛暑で無理を重ねたせいか、先日、病院に行きましたら「入院してください」といわれてしまいました。
日常業務の処理もあり、すぐには無理なので、お医者さんには少しお時間をいただき、入院は11月17日から27日まで、ということになりました。
パソコンを持ちこんでも、使うのはたぶん無理ということなので、その間、申し訳ないのですけれど、通常のブログの更新ができません。
そこで、期間中は、過去のエントリーの中から10話を選び、みなさまに日替わりでご紹介していこうと思います。
退院しましたら、またがんばって書いて行こうと思いますので、これからも是非、ご贔屓のほどを、よろしくお願いいたします。
ねずきち拝
通州事件の真実
通州事件を実際に体験された女性の手記です。
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ねずきち並びに日心会の批判をしている皆様
 今年7月28日のことですが、かぐやひめ氏より、「管理人のみ閲覧」で、以下のコメントをいただきました。
〜〜〜〜〜
>本件はもう解決がついたと思っています<
でしたら、このトピックスを右の特別欄からはずして、過去のものになさったら、いかがですか?
〜〜〜〜〜
 ここでいう右側のトピックスというのは、当ブログの2010年6月23日の記事、「ねずきち並びに日心会批判をしている皆様へ」と題する記事の誘導のためのブラグインです。他の本文でチクチクやられるのは迷惑ですから、まとめて相手するので、その記事で議論しましょう、というものです(この文と同じです)。
 記事には633件にのぼるコメント欄での応酬があり、議論の末、多くの方が誤解を解いてくださり、むしろ積極的に一緒に日本を守る仲間となっていただけるようになりました。
 ところが、この議論に一切参加しようとしなかった首魁のかぐやひめ氏は、この記事のあと、ご自身のブログで、約一か月後に「もう日心会やねずきちについては書かない」と明言したうえで、上のコメントを私に送信したわけです。
私としては、争うことが目的ではありませんから、鉾を納めるなら、喜んで納めましょうと、即時、画面右側の当該トピックを削除しました。
 ところが、その削除を確認したかぐやひめ氏は、それから3カ月、毎日熱心に日心会、ねずきちへの誹謗中傷を繰り返すのみならず、最近ではやまと新聞社についてまで誹謗を重ねるようになっています。
 これ以上、ただ黙って放置するわけにもいかないので、ここに、私や日心会について文句があるなら、↓の記事のコメント欄に書きこみなさいと、再度、URLを張らせていただきます。
〜〜〜〜〜〜〜
ねずきち並びに日心会の批判をしている皆様には、議論の場を専用に設けていますので、↓コチラ↓にお書き込みください。
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