同軸ケーブル

同軸ケーブルは現在衛星用には主にS-5C-FVとS-5C-FBが主流であるが今後は110度CSの登場により共聴用では2,600MHzまで使用される事が予想されるのに合わせて同軸ケーブルもより広帯域で低損失なものが求められるようになりつつある。またデジタル放送等の普及により外来ノイズの遮断能力も重要になって来ている。
そういう訳で同軸ケーブルも5C-2V→S-5C-FV→S-5C-FB→S-5C-FBLと進化して来ている。5C-2VからS-5C-FVになって絶縁物がポチエチレン(半透明)から発泡ポリエチレン(白色)に変り770MHzから1,800MHzに対応した。次にS-5C-FVからS-5C-FBでアルミ箔のシールドの追加、銅線編組がスズメッキとなる事で2,150MHzまで対応になった。そしてS-5C-FBからS-5C-FBLではアルミ箔のシールドが2重となってさらに2,600MHzまで対応できた。(現在S5CFBの新しいものは2600MHz対応品もあります。)今後衛星用にはS-5C-FBLをお勧めします・(メーカーによってはS-5C-FBDと表示)
なお、SKYPerfecTV!受信セットなどには主にS-4C-FB等の細いケーブル(15m)が配線の手軽さから付属している。そのまま使用する分には問題はないがもう少し延長したい場合などは延長するのではなくS-5C-FB以上のケーブルにすべて替えてしまう事をお勧めする。
【その他のケーブル】
TVECX  4C-2Vとほぼ同等品 地上波用 外径約6mm
TVEFCX 4C-FVとほぼ同等品、地上波/BS用、外径約6mm
BSCX  4C-FBとほぼ同等品、BS/CS用、外径約6mm

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F型コネクター
F型コネクターは同軸ケーブルと衛星アンテナやチューナーを接続するために使用する。同軸ケーブルに挿し込んで使用するためケーブルの太さにあったコネクターでなければ使用する事ができないので注意して欲しい。
コンタクトピンのないFP5等であれば簡単な道具でケーブルに付けられるがコンタクトピン付きのコネクターだと専用の圧着ペンチが必要となる。アンテナへの接続は最近の日本製アンテナは防水キャップ式になっておりますので防水コネクターは不要ですが防水キャップ式になっていない場合は防水用コネクターが必要となります。

F型コネクター掲載ページ

ダミー抵抗
分配器の出力端子の中で何も接続しない端子をそのままにしておくと場合によってはその端子から信号が混入し他の出力の映像にノイズが入ったりゴースト等の影響がある場合があります。もし使わない出力端子があるのであればダミー抵抗を付ける事をお勧めします。
DXアンテナ DFD-75S(\756)→630円(税込)
電流カットタイプ(VHF/UHF/BS/CS対応)

ダミー抵抗のページ

L型アダプター
F型コネクターを壁面端子に接続すると壁から飛び出し邪魔だったり、F型でなくプラグ式の壁面端子等には接続できませんでした。しかし、このL型プラグがあれば、F型であってもプラグ式であっても出っ張りが最小限で接続可能となります。本当にあると何かと便利なアダプターですね。チューナーやテレビへの接続にもご使用になれます。なおこのアダプターは2600MHz対応です。

L型アダプター掲載ページ

室内用の同軸ケーブルでは従来の3C2V(5C2V)や75/300Ω兼用プラグはできれば避けた方がデジタル放送では良いでしょう。ケーブル部分はS4CFBの二重シールドケーブルでプラグ部分は完全シールドです。このような完成品あれば扱いやすくシールド性能も十分ありお勧め致します。
デジタル放送対応室内用S4CFBプラグ式ケーブル完成品はこちら

高周波まで特性の良い同軸ケーブルを映像ケーブル等に使ったら通常のピンケーブルより奇麗に映るのではと考えた事はありませんか?また長い距離をピンコードで接続したいけどケーブルがないと困った事はありませんか?そんな時はF-RCA変換コネクターを使うとF型コネクターがRCA(ピン)プラグに変えれます。
F-RCA変換コネクター掲載ページ


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