2010-11-18 15:19:02

松平健の〝悲劇〟・・・

テーマ:ブログ

今、 日本のマスコミ・TVが一斉に報じている 松平健さんの奥様、松本友里


さんが自宅で首を吊って 自殺された事件。


どこのコメンテーターも、 彼がこの深い悲しみに、 いかに耐え、


気丈にも 舞台を立派に 続けている姿を伝えております。


奥様を亡くされても 舞台を遂行し、 笑顔で〝マツケン・サンバ〟を踊っている


松平さんに人々は感動し、 涙し、 コメンテーターも彼を褒め称えていますが、


私は何故か 素直にそう思えないところがあるのです。





このニュースを初めて知ったとき、 真っ先に私の頭をよぎったのは、


「もしかしたら〝愛〟がなかったのでは?」 でした。


お二人の間に深い愛があり、 強い信頼関係があったのなら、 こんな悲しい


結果にならなかったのでは、 と。



4才の愛児をおいて自殺をするなんて、 彼女は恐らく 母の気持ちを


失ってしまったのか、 取り戻せない位、 追い詰められていたのかも


知れません。 普通、 母親は幼児を残して 自ら先に死ぬことなんて、


死ぬに死に切れないものです。 


私は 松平健さんと、 奥様の松本友里さんには、 面識もございませんので、


これは全くの私の想像ですが、 松本友里さんは、 大スター松平さんの犠牲


になったのではないでしょうか? 


舞台や撮影、 仕事と過ごす時間の多い夫。 つまり夫をひたすら待つ


妻と子供がいる筈の温かい「家庭」に、 彼は住んでいなかったのかも。


きけば彼は、 女性にはあまり関心がないというお話。


彼にとって 女性と一緒に住むことすら 苦痛だったのかもしれません。


松本友里さんが、 大地真央さんのように強い意志の持ち主で、 自分で


決断・実行でき、 自分の才気をいくらでも伸ばせる人だったら、 


さっさと離婚して 新たな人生を切り開くことも出来たのでしょう。


松本友里さんは、対照的に 見るからに弱々しそう。 こんな彼女には、


頼れる夫の 温かい愛で包みこむようなぬくもりが、 必要だったはず。


話し合うことも出来ず、 相談相手も居ず、 心情を吐露する相手も無く、


たった一人の母だけが、 彼女の相談相手であり、 依存できる随一の人


だったのでしょう。 その母に逝かれてしまい、 彼女は殆ど家に居ない夫に、


冷たさを感じ、 捨てられているのかと迷い、 途方にくれ、 4才の男の子と


残され 彼女の心は可哀相に、 さまよい続け鬱になってしまったのでしょうか。


いつも一人取り残され、 不安で気が狂いそうになっていたのでは。


そして絶望に押しつぶされてしまったのかもしれません。




大スターの夫は、 自分の世界を持ち、 堂々と振舞い、 常に人に囲まれ、 


舞台に 撮影、仕事で忙しいという口述のもと、 恐らく彼女や子供のことなぞ、 


微塵も気にかけてはいなかったのでは?と思ってしまうのは 酷でしょうか。


一人でさまよい、 すっかり自信喪失、 生きていくことすら辛くなってしまった


彼女は、 幼い我が子が 母なしでどうやって生きていくのか?ということすら 


考えられなくなってしまったのであろうか。 


これは松平健さんへの あたかも復讐のようにも思えてしまいます。 


もっとうがったことを考えれば、 松本友里との結婚自身、 大地真央さんとの


離婚により 人々に騒がれないよう 体面を保つための、 


「当て付け」 婚だったのでは。




昨晩、 私は某レストランにてお食事をしておりましたが、 そこへ芸能界の


大御所が入ってらっしゃって、 松平健さんの話におよびました。 その方も全く


同じことをおっしゃっておりました。 つまり、 私の想像は まさに的中したかの


ようでした。 松平さんは彼女のことを 「パニック障害、不眠症、うつ状態を


引き起こし、 この3年はいろいろな病院にもかかりましたが、 結局、 心通じ


合う医師とはめぐり合うことができませんでした。」 と発表されてますが、


彼女が最も必要としていたのは、 何よりも〝夫の愛〟であった筈。


深く優しい愛に包まれ、 夫の側にいたら 安心と安諸が得られ、 


声をあげて笑える家庭があったら、 そして夫の強い支えがあれば、 


救われたのではないでしょうか?


何か 愛のひとかけらさえなかったのでは?と感じてしまうのは 何故でしょう。



私は 残された4才のお子さんが、 不憫でなりません。








コメント

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1 ■不思議ですが

芸能界には全く精通してませんが、
わたしも全く同様の印象と意見を持ちました。
画面から伝わる本質って、あると思います。

2 ■子育て。。。

奥様の死の後、4時間で席を立てる彼の気が知れません。
人の死をよそに、お仕事なんて、今では日本の文化ではない筈。
美徳とも思えないし、心通う主治医が見つからなかったなんて、人のせいにしている気がします。
彼だけが満足している人生は、夫婦とは言えないと思います。

彼は、今までの数年間で、夫婦でどれだけいれたのでしょうか。
子供と向き合う時間は、4年間で何時間だったのでしょうか??
子供の気持ちのまま、母を失い見失った奥様。
その自分の子供の気持ちにはなれなかったのでしょうか??
そしてこれから、彼は子育ては出来るのでしょうか?

3 ■無題

するどいですなぁ!!

4 ■同感です

夫人のご意見に同感です。
私は、内気で友達もおらず、実家は遠方で
誰に頼る事も出来ず、一人ぼっちの子育てを
しておりました。夫も仕事人間で孤独を感じて
おりました。育児ノイローゼになっておりました。
息子は中学一年になり、落ち着きましたが、
今は、うつ病で病院通いをしています。
うつ病は、「はい薬を飲みなさい」だけじゃ
すまないんです。
安心感が一番なんです。
松平さんの奥様もそうだったのでは
ないでしょうか?

5 ■同感です

私も同じように感じました。

自殺された奥さまは、私と同じ年です。

華やかな世界の裏で、心寂しくされていらっしゃったのでしょうね。

お子さんは、どうされるのか・・・

6 ■全く持って同感です。

私もニュースにて「心通じ合う医師とはめぐり合うことができませんでした」という部分を聞いた時、それはおかしいだろと思いました。

確かに、信頼の置けるお医者様は病気を治療する上で必要です。
ですが、それ以上に家族の支えが必要です。
親であり、兄弟であり、夫であり、子供であり。

松本友里さんにとって、本来なら一番の支えであるべき「夫」が全く支えになってもらえず、変わりに支えになった「実母」が他界され、本当に辛かったことでしょう。

どうか松本友里さんの天命が全うされますよう、そして何の罪もないお子さんが、誹謗中傷にあうことなく、きちんとした大人の元で元気にすくすくと成長されることを願うばかりです。

7 ■無題

私も同じく
今回のニュース速報をみて
最初に感じた印象が
夫人と同じ気持ちです。

夫婦ふたりのことはわかりませんが、あまりにも悲しく淋しい最期の選択だったんですね。

8 ■無題

私は 亡くなられた方と同じパニック障害です。。。

私は病院を頼りにしていません。。。

亡くならた方と同じ様に親が一番の理解者であるからです。。。

そして もう一人の理解者が夫です

心の病は薬や他人には
どうしようも無い事があります。。。

おっしゃる通り 愛する旦那様の愛があれば
防げた死なのかもしれないと
あたしも感じてしまいました

9 ■おっしゃる通りです。

ご夫人のおっしゃる通り、二人の間には愛も信頼関係もなかったと思います。
私は松平さんが、もう少し奥様の気持ちを考慮し、多忙な中でもお互いの気持ちが通じ合い、いたわり合う関係を築きあげていたららば、決してこういった悲しい結末にはならなかったのではないかと思います。
私も同じく4歳の息子がいるので、このような悲しい出来事が起きた事は大変残念に思います。
こういった複雑な環境の中でも、松平さんの息子さんが強くたくましく、そして人に思いやりのある人間に育つようただただ願うばかりです。

10 ■同感です。

デヴィ様の意見に同感です。
本当に心配なら一緒に博多に連れて行き
常に側にいてあげることもできたはずです。
4歳の子供・お手伝いさん・その3人ぐらいおいて
博多で仕事をしてもさしつかえなかったのでは・・と思ってしまいます。
気丈と言われる裏に冷酷な顔が見え隠れするのは私だけではないとおもいます。

11 ■無題

松平さんは、奥様がパニック障害、うつ病と
知っていながら、何故長期も留守してしまう
舞台公演(しかも博多で)を断ろうとせず、
奥様の傍で励まそうとしなかったのか不思議に
思ってました。
せめて、奥様と子供のいる東京だけでの仕事を
すれば良かったのにと・・・
デビィ夫人の仰るとおり松平さんの愛が足りなかったように感じます。

12 ■同感です

私も夫人と同じように考えていました

13 ■デヴィさんやっぱりそうお思いましたか^^;

デヴィさんお疲れサマンサです^^b

私も一通り日本のニュース見ていましたが・・・
松平健さんも仕事を疎かにしてはいけない・・・
ファンへの期待や仕事熱心な感じは受けましたが・・・果たしてそれでいいのか?

という昔で言うなら男性は外で働いて稼いでくるのが第一

女性は家や子供を育てるのが第一

何ていうまさに「働き蜂」の世代のような感じがしました^^; あっでもこれが日本の経済を世界に名だたる経済大国にしたのは確かですW

真面目勤勉実直ですな~^^; でも友里さんに
「最近はどうしてる?」とか「大丈夫か?」とか
「愛してるよ」とかバランスも保てたらよかったかも知れませんね^^;

ご冥福をお祈りしますm(_ _)m


14 ■同じく‥不憫で仕方ありません。

ウツ状態の奥様。

やはり、絶対に一人にしてはいけなかったと思います。

常に連れ添っていたら‥

自殺は免れたのではないでしょうか?



遺された息子さんはまだ4つ‥

不憫でなりません。

15 ■人の命以上に大切なことなんてあるでしょうか?

96613さすがデヴィ夫人は、鋭いことをついてますね…
私も、まったく同感です! 人の命以上に大切なことなんてありません!

最後は愛なのです、人を救うものは愛以外にないと思います…

愛があれば決して死を選んだりはしません…
残された子供、死をえらんだ彼女が哀れでなりません…

16 ■最大の犠牲者は

お子さんでしょう。

幼い時に親を亡くした心の傷はどうこうしても
彼の人生の中で大きなトラウマになるでしょう。

本当に、大人は勝手ですよね。

同情を使ってまで商売する人達もどうかと
思いますが、そうさせる社会もどこかおかしく
なっているのでしょうね。
こんなことが有れば、普通は、家族一番でしょうに。

お子さんが少しでも今回の心の傷から癒され、
血縁関係有り無し関係なく、あたたかな家族
に抱かれながらすくすくと育つことを祈りつつ、
そっとしておいてあげたいですね、お子さんだけは。

大人社会は大いに反省すべきなのかも
しれませんね。

芸能人だけではないですよね。
普通の会社員もどこか、自分と家族を犠牲に
しながら生きているのではないでしょうか?

法律も機能していませんね。
子供や学生もたくさん芸能界などでも
働いていますし。

17 ■いつも拝見させて頂いております。

前回の「流出事件」も今回の松平健の件にしても共感しています。

歯切れの良い
デビ夫人さんのご意見とても痛快。

人として、人生の相棒でもある奥様の死に
何故、舞台に立つのだろう・・・・。

芸人たるもの親族の不幸より、ファンが大切と
説く愚かな芸人がまだまだいるんですね。。。

愛情のあるなしの問題ではなくてもです。

ファンに一言伝えられなかったのだろうか。

「大切な身内の為、本日は中止させて頂きます。
この日のお詫びは必ず後日、皆様におかえしさせて頂きます」・・・と。

ファンの方なら、理解して下さる筈。

松平健の心優しにもっともっとファンは増えたかも。。。

  私はもともとファンでもないですが、CMに出る姿を見るたび、チャンネルを変えるでしょう・・・。

18 ■よくぞ!!

よくぞ、おっしゃっていただきました。
あたかも「可哀そうなのは松平さん」みたいな
報道がされていますが・・。

松平さんにはなんだかそこはかない冷たさが
感じられて、温かい家庭が想像できなかったです。

夫人に同感です。

19 ■無題

こんばんわ。

わたしは、持病の悪化で今年の5月から6月にかけて大学病院に入院しました。

その病室でのこと…隣に入院されている40代の患者さんが、「鬱を長く患い周りは理解できるまで5年かかった」との話をしてくださいました。

表面には出せない「叫び」を家族が理解できるのに最低でも、一年。主治医にさえうまく説明できないことが多いとのこと。

確かに、松平さんは忙しいでしょうがもし、博多に奥さんと子どもさんも同行していたら、違ったかも知れません。

身内を亡くして、すぐ立ち直れる人はいません。

奥さんが、亡きお母さんを介護されていたならなおさらだと思います。

忙しい中でも、奥さんのよりどころとなる夫・松平さんの心が自分に向いていれば、ここまでならなかったとも考えてしまいます。

夫人がおっしゃるのも、一理あると思いますね。

20 ■残念です。

ご夫婦にしかわからない事はあるかと思いますが、鬱や精神的に不安定だった奥さんはお母さんの支えが亡くなり、松平さんの助けを望んでいたように思います。
公演は空けられない気持ちもわかります。が
夫婦の片方が亡くなる前になにかそばにいてあげられなかったのか?スターゆえの難しさかもしれませんが。残念です。

21 ■私そう思いました。

初めて投稿させて頂きます。
私も今回の報道を見る限りでは、デヴィ夫人と同じような考えを持ちました。
こんなふうにデヴィ夫人が書いてくださって胸のつかえが取れたと言うか、なんだかスッキリしました。ありがとうございます♪

22 ■みなさんと同意見です

旦那さんの愛があったら死なないし
鬱は旦那さんのせいではないでしょうか?
私も同じような経験があるので、間違いないと思います
あと、世間では知られてない、とてもいえないようなことを結婚後知ってしまったのだと思います
大地真央さんは捨てくナさんを見つけたと思います、人とはかけ離れた綺麗な真央さんに
去年の年末のマッちゃんの番組で、真央さんに
カメラお宅のパー子薬を勧めたのは旦那さんだそうです
今までの殻を破ったお笑いを勧めて、真央さんマッちゃんたちを笑わせて、とてもうれしかったそうです

23 ■無題

事実だけでなく

原因を見るのはとても大事なことです


何事も

24 ■でも・・・

松平さんは
「俳優という留守がちな仕事ではありますが、私がおりながら亡き母の穴を埋めきれず、愛する母のもとへ旅立たせてしまったこと、今はただただ残念な気持ちでいっぱいでございます。」
ってあるから、私の想像ですが、家族を養う為に仕事を精一杯頑張ってたんじゃないですかね。
松平さんなりの「愛」だったのかも・・・

25 ■無題

初めて書き込みさせていただきます。

禅でいう「悟り」を開かれているように感じ、少し前からブログを拝見させていただいております。

物事の核心に、丁寧に触れる深い一言一言、いつも勉強になります。ありがとうございます。

26 ■夜分すいません。

言葉や文章で表現するのは難しいです。
『愛』がテーマになるとなおさら・・・

『サヨナラ』

『さようなら』

の温度差って・・

本人たちにしか理解できないことだと思います。

デヴイさんのあえて人間の心の裏側まで 考えさせようと黒い側に回ってまでブログを書いてくれたことに 涙しました。

27 ■考えさせられました

デヴィ様

ブログのほう、いつからか拝見させて頂いております。

海外在住の自分は、家族のいないこの土地で離婚、シングルマザーとしての生活を10年近く営みました。私は素晴らしい家族同様の友人達に恵まれ、ここまでやってこれたことにとても感謝しています。

夫婦それぞれに異なる事情があるのは確か。
それでも普遍のルールは、互いに思いやり尊重(respect)することにつきると思います。

「愛」は相手に伝えなければ。

どうしたら相手に伝わるか、って考えることが思いやりに繋がる。

とても広い視野から、ご自身の経験や想いを文章にされるこのブログ。

いつも再考、意識をリセットのきっかけとなっています。

ありがとうございます。

そして、コメントを残される皆様のご意見もとても参考になります。

残されたお子さん、どうか愛に包まれますように。

28 ■同感

デヴィ夫人☆

そこまで想像は出来ませんでしたが、報道をみて「自殺?松平ケンが何かしたんじゃね!?」って一瞬感じました!(可哀想ムードになってて…かわいそうって流されてましたが、、デヴィ夫人の見解を見て…そうそう!同感!って思った)

冷たい感じしました!
誰だって歳の順にいけば…親が先立つ…悲しみはパートナーの愛があれば心の病気にはならなかったカモ…

本当に子供が不憫ですね…

29 ■無題

私も夫人と同じ考えです。世間でもそのような考えの人は沢山いると思います。母が他界しても自分の家庭がうまくいってたら自殺なんぞ考えもつかないのでは?母親としては最低な人、同情など絶対にできません。松平さんのコメントを見ましたが、はっきり言って死人に口なしだと思いました。

30 ■無題

健さんの舞台、見に行きました。
涙を堪え歌う姿、感動でした。
子供さんのためにも頑張って頂きたいです。

31 ■無題

ショックな事件ですよね。日々人と係わる場合、有難さとか先の事を真剣に考えるべきだという教訓かもしれませんね。奥さんに愛がなかったというより、全ての人に応えたいという気持ちが強すぎたのかなっていう気もします。仕事上身内の死に目に会えなかった方は何はともあれお気の毒だと思います。

32 ■するどいご意見、デヴィ夫人に同感

最初このニュースを聞いた時、4歳の子供を置いて自殺なんて、勝手な母親と私は友里さんを責めました。同じ42歳、6歳の子の母として信じられませんでした。

しかし3年も精神的に病んでいたと聞いて、気持ちは変わりました。旦那様として、何か彼女にしてあげたの?と疑問の気持ちが健さんに向きました。
産後鬱もあったのでは?仕事を盾に家事育児に非協力だったのでは?と思いました。芸能人だから、忙しいから、奥様任せにして良い筈はありません。

ベコミミさんも書かれてるように、博多に連れて行けば良かったのです。未就学児ですし、専業主婦の奥様、連れて行っても問題ないはずです。それより仕事をセーブしてでも、病気の家族のために時間を作ることは松平健さん程の立場ならできたのではないでしょうか?・・・本当の愛があるなら。

福岡の健さんファンの方もこんな時に痛々しいマツケンサンバを見たかったのでしょうか?本当のファンなら、待ってくれます。

せめてこれから、お子様を最大限の愛情で育てていくことが彼の使命だと思います。

33 ■若い母親の心理

若い母親の心細い心理を懇切に説明してくださり。
深く人生の深淵を垣間見るとともに、改めて母親の慈愛を感謝しました。
戦場で死に行く兵士たちは、ほとんど皆、母を呼んでなくなっていく、と聞きます。

34 ■そうそう!!!!!

スッキリしましたよ!!!!
コメントのFAXも空港や自宅、劇場付近のマスコミに対しての対応もわざとらしく感じてて…
非難されたくないから的な…
子を残して逝くなんてよっぽどですよ。

孤独感はベビーシッターさんでは埋められないですよ。

妻が自殺した翌日にマツケンサンバはないですよね。

冷酷。

35 ■私も同感です。

私も夫人の意見と同じです。
ニュースを見た瞬間、
松平健さんを同情する
コメンテーターの人に同感できませんでした。

奥様がどんな状況なのかわかってるのであれば、
奥様の母親が亡くなられた時に。
松平健さんは自分のいるところに奥様を
呼ぶべきではないでしょうか?

私は松平健さんが一日で仕事場に戻り
舞台にたたれたのが立派だと思えません。
ものすごく冷たい人だな…と思いました。

これから4歳児の子供はどうなるのでしょうか
母親が一番必要である時期でこれからも
母親が必要な年齢に入ります。

どうか、子供が元気で育って欲しいです。

36 ■無題

奥様も芸能人の妻として、子供の母として、完璧になろうと寂しさを口に出さずに耐え続けてしまっていたのかもしれないと思いました。
もっと正直に甘えられていられれば…
御冥福をお祈り致します。。

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