サトシ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
〜 サトシ について、バクラ
サトシ(英名:Ash Non go to high school human)とは10歳のくせに学校にも行かないDQNである。また、ポケットモンスターの主人公である。何故主人公になったかは謎であるが、数々のポケモンを使い、問題を起こしている。既に日本は彼によって支配されつつある。海外渡航時には"Ash Ketchum"なる偽名を用いる。
目次 |
[編集] サトシの特徴
彼の行動はもはや人間のすることとは到底思えない。ポケモンを奴隷にし、多額のお金を奪い、人のポケモンを死にかけにしている。通称、カツアゲ君とよばれている。彼に目があったら、必ず、ポケモン勝負を挑んでくるので、覚悟しておこう。こちらが負けたら金を奪う癖に、自分が負けると屁理屈を言いながら、「お金が取れないじゃねーか!!!」とバレバレの発言をする。ただし、かつてはモノマネする少女以外口を開かない無言の少年であったため、これでもよくなったほうである。また、逃げようとするロケット団相手に追い討ちをかけ重症を負わせ、仲間を置き去りにしてもなんとも思わず受けた恩を忘れる、鬼畜でもある。
とても人間とは思えないような能力を備えている。特に防御力はあのツボツボを遥かに凌ぐと言われている。技を使うこともでき、「なみのり」、「ロッククライム」、「たいあたり」、「はどうだん」などといった技でロケット団や他のポケモンと戦う。体重6.0kgのピカチュウを常に肩に乗せ特訓している成果である。
カスミ、ハルカ、ヒカリら少女を連れまわし冒険するに飽き足らずモエ、リラ、アオイ等各地に愛人がいる。また、チコリータ、エイパム、ラティアス等ポケモンもメスと見れば容赦なく攻略している。しかも攻略した挙句長期間放置する。完全に鬼畜である。
因みに彼はポケモンを始める5年前は地球を守る勇者達の隊長だった……のかは定かではない。前世ではエジプトで盗賊王として名を馳せていたらしい。
ポケモン探しの旅に出る...聞こえはいいが要は 家を叩き出されたホームレス であり、良い子はマネしちゃだめ!! 50年後のサトシの末期のセリフ「1円ゲットだぜ!!」には全米が泣いた。
全てのポケモンを自らを犠牲にしてまで異常に愛でぬくことから、彼の好みのタイプはポケモンと思われる。なぜなら彼は人間ではなく、「超マサラ人」という「マサラ人」を超えた存在であり、ポケモンなのだから。
視聴者側からはトレーナーとしての実力はないも同然の池沼として見られがちだが、それは完全なる誤り。事実、作中旅をしてきたどの地方の大会でも好成績を残しており(それも最初の旅立ちの日から一年以内で)、数多くの旅先の地方の著名人とのコネクションを持つ。これは作中時間と現実時間との差異、彼自身による印象操作、大人の事情によるリセットにともなう急激な弱体化などを最大限に利用した巧妙なトリックであり、全ては彼の計画通りでしかない。仮にポケモンマスターになれなくても弱冠10歳にして宛てのある就職先(バトルフロンティアフロンティアブレーン候補)は決まっており、更にはツンデレ、天然、二重人格、ボクっ子などの多くの属性の愛人をはべらせるとんでもないリア充ぶり。お前はどこの中二病患者の書く最低系オリ主だ。もう鬼畜ってレベルじゃねーぞ!
[編集] サトシの目的
「ポケモンマスターになってやる」とかいいながら、実は世界征服するのが本音である。彼はまず関東地方を支配し、旅先で同じような目的を果たそうとしている九州出身のハルカや、北海道出身のヒカリら同業者たちを拉致して「少年少女家出の会」を結成した。会の主な目的は、各地域のジム(組事務所)を潰すことと、ロケット団に対するホロコーストが主で、会のメンバーは活動地域ごとに変わるが今のところサトシはレギュラーであり続けている。そして、この会は九州地方、北海道をも制覇し、ついに外国まで飛び出した。
ちなみに関東地方の支配を企んでいたころに制作した最初の曲はバカ売れした。1種だけの上オリコンではかなり少なめにカウントされていたはずなのに売上は軽くネギま!関連シングルの総売上枚数とらき☆すた関連シングルの総売上枚数を凌駕する。まさに鬼畜である。
カスミというハナダのジムリーダーは1,000,000円の超高級だかぼったくられたのか分からない自転車を壊されたために、サトシに付きまとう。関東地方のときからずっと付きまとっているタケシという人物もいるが、彼はナンパ目的(表面上ポケモンブリーダーを目指すということにしている)なので、決してサトシを手伝うことはない。むしろ観察みたいなもの。
ちなみに表向きのポケモントレーナーとしての実力は新人トレーナーに一番の古株ポケモンが負けたりするなど皆無に等しい。
[編集] ライバル
- オーキドの孫。かつては愛人が多数いたが、既に別れたらしい。サトシほど目立ってはいないが、彼もやはり「マサラ人」である。
- 通称「個体値廃人」。「逃げちゃダメだ」のほうではない。で、性格は「逃げちゃダメだ」のお父さんに似ている。
- 宇都宮飯店の店員。好物は餃子。
- 光彦のパートナー。口癖は真実はいつも一つ。
- 別名:孫悟空。「超マサラ人」とのリアルファイトを期待されたが、そんなものはなかった。
- 真紅の下僕。特技はわざとぶつかって罰金をかつあげする「罰金詐欺」。
[編集] 第二の人格
サトシには、第二の人格があり、いいタイミングで出てくる。周囲の人からこの状態を「闇サトシ」と言われることが多い。このとき周りにオーラらしきものが大放出される。
- 活動記録
- 関東:最も残忍性が高く、数多くのポケモンや人間を闇のゲームでSA☆TSU☆GA☆Iしてきた。
- 近畿:現在目立った活動はあまり確認されていない。
- 九州:あまり目立った活動は行っていないが、この時を機に積極的な活動を再開したのを忘れてはいけない。
- 北海道:現在最も多くの活動が確認されているが、比較的大人しく、ツンデレのような言動も間々見られた。「螺旋波動(恐らく「はどうだん」の上位互換)」を自ら習得したのもこの時。
- NY:昔の残忍さを取り戻したのか、積極的に破壊活動を行っている。一説ではロケット団やタケシへの折檻で定期的にガス抜きができなくなったことが原因であると見られている。←今ここ
- 一説では、サトシのママがオーキド博士に寝取られたのに気づき、目覚めた。
- ダークサンクチュアリの効果で現れた怨霊。
- 長年の修業の成果か、とうとう本人が「螺旋波動」を習得した。主な使用用途はロケット団やタケシへの理不尽な折檻。
- 口癖は、
- 「さあ、闇のゲームの始まりだぜ!」
- 「ざけんじゃねぇ!」
- 「うぜぇんだよ!!」
- 「(手持ちポケモンに対し)体が灰になろうが構わねぇな」
- 「そんなことは言われなくても分かってんだよ」
- 「(ピカチュウに対し)うるせぇ!!」
- 「こんな雑魚モンスター 倒してくれて構わないぜ」
- 「話が違うじゃねえか」
- 「だらしねえ」
- 「だまれ」
- 「何だと」
- 「命が惜しけりゃ道を開けやがれ」
- 「お前の知らないところでしっかり手は打ってあるんだよ」
- 「(主にオーキド博士に対し)おとなしく寝てな、じじい」
- 「それはどうかね?」
- 「せこいまねしやがって」
- 「残念だったな」
- 「貴様は終わった」
- 「(主にオーキド博士に対し)老いぼれがぁ!」
- 「たまんねぇZE☆」
- 「けっ、笑わせんじゃねぇよ」
- 「ブチ殺すぞ…」
- 「やっぱてめえは殺すことにするぜ」
- 「こいつらへの恨みを忘れたのか!? 八つ裂きにするんじゃねぇのか!?」
- 「お前の恨み言なんざ聞きたくねぇ!」
- 「血が足りねぇ」等。
- この人格のときだけ、ピカチュウが「サンダーフォース」「召雷弾」「サンダーボルト」を使える。
- 全編通して必ず手持ちに入れている鳥ポケモン全般を「ファルコン」と呼ぶ。さらに「スピリットブーン」「螺旋波動」を使える。
- リザードンのことをラーの翼神龍と呼ぶ。
- この人格のときだけ、ジュカインが「滅びのバーストストリーム」を使える。
- ポリゴンのことを「ダークネクロフィア」と呼ぶ。
- フカマルのことをブルーアイズと呼ぶが、フカマルと呼んだときは本物の青眼の白龍を出すこともある。
- ツタージャのことをラーの翼神龍と言う時もある。
- この人格のときだけポカブはチートコマンドを使用することができる。
- 「もうか」発動時のゴウカザルのことを大邪神ゾークと呼ぶ。
- 最近のマイブームは技名に「バーストストリーム」とつけること。「サンダーバーストストリーム」、「ブレイブバーストストリーム」がその一例。
- 「攻撃を融合するZE☆」と宣言することで強力な合体技を発動することができる。
- 「召雷弾」+「かみなり」=「サンダーバーストストリーム」(連携技)
- 「召雷弾」+「アイアンテール」=「アイアンバーストストリーム」(一人技)等。
[編集] 闇サトシが強制使用する主な手下
- やみ属性のポケモン主にヴィジャ板で死の宣告をする
- ピジョン等の鳥ポケモンのことをファルコンと呼ぶ
- 狙われたらもう終わりのいつもの決め技
- 赤い龍
- 青いマッチョなもの
- 黄色い鳥
- 電気ネズミのこと
- 最近になってゼクロムの加護を受けていたことが判明したが、裏切られた
- 必殺技はみくるビーム
- 社長からぶんどったと思われる白い龍
- パワーの剣で相手を強制鎮圧
- 猛獣でマッチョなもの
- 本名相楽 左之助
- フタエのキワミ、アー!!
- 黄色い恐竜
- デジモンで、そのパートナーからぶんどったと思われる
[編集] 関連人物
- カスミ
- ハルカ
- ヒカリ
- あまり知られていないが彼女も闇人格(闇ヒカリ)を持ち、それは闇サトシに匹敵する。闇人格が目覚めると二丁拳銃をぶっ放し威嚇する。劇中でも比較的サトシに優遇されているのは闇サトシが闇人格を相当気に入ってるからだといわれている。
- タケシ
- アイリス
- こちらも闇人格をもつ。目覚めると刀を振り回したり、吸血鬼になったり、メイドとかになったり、毒舌みたいなことを言う。
- デント
- ジムリーダーであるが彼も闇人格を持つ。自称、新世界の神⇒DEATHNOTE
[編集] 関連事項
この項目「サトシ」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ) |
この項目「サトシ」を執筆した人は、キラの力により殺されてしまいました。そこでこれを見ているあなたにこの記事の未来を託します。 無理にとは申しません。だって執筆者は殺されている訳だし…。 (Portal:スタブ) |