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在日特権を許さない市民の会 - 呟き : 【報告】11月17日徳島・日教組事件 初公判における裁判所外でのトラブルについて

2010年11月18日(木曜日)

【報告】11月17日徳島・日教組事件 初公判における裁判所外でのトラブルについて

カテゴリー: - A0000385 @ 08時53分05秒

11月17日徳島・日教組事件 初公判における裁判所外でのトラブルについて の報告

<報告 在特会 奈良支部長 中野亘>

平成22年11月17日(水)徳島・日教組事件の当会所属の3名初公判が午後2時から行なわれた。

それに先立ち、西村修平氏が徳島地裁前で抗議街宣をするとの情報を得、被告やご家族の方々がそれを拒否したいとの意思を確認し、在特会やチーム関西から、さまざまなルートで、計画中止を要請してきたが、ことごとく拒否され、当日に至った。

12:25から傍聴券の抽選のためのリストバンド装着があり、しばらくして、西村氏一行が到着したので、我々は、混乱の起きないように、敷地外に出て待機。

リストバンド装着を終えた一行は、裁判所正面ゲート前に移動し、歩道で横断幕を広げ、拡声器で街宣を始めた。

当方の1名がいたたまれず、即座に一行のもとに駆け付け、横断幕をしまうように横断幕に手をやると、西村氏は「逮捕しろ!」と叫び、小競り合いになりそうになるが、警察が双方ともに制止にかかった。

その後も大音量での街宣が続き、離れて、待機していた我々も、いたたまれず、勝手な街宣をしないように叫んだ。

すると、それに呼応するかのように、あちらからも、こちらに怒号が浴びせられた。

しばらく、そのような状態が続き、抽選結果発表の時間になったので、地裁の横手に結果を見に行く。

そうこうするうち、西村氏一行がこちらに来るようなので、混乱を避けるため、敷地外に出て、バス停付近で待機した。

すると、結果を確認した彼らは、敷地外の我々に近寄ってきた。
そして、我々をなじり、成瀬(在特会大阪支部長)に「おまえは誰なんだっ!」と詰問。
タイラ氏が、「在特会大阪支部長の成瀬です」と答えると、怒鳴り始めた。
「中野くん、言いたい事あるなら言えよっ!何なんだ。さっき何か言ってたじゃないかよっ」・・・

我々は、被告とご家族とがこの街宣を迷惑に思っていることを伝えたが、西村氏の言い分は「国のために、家族を説得しろっ!!」、「それ位の説得もできないのなら運動なんかやめちまえ!!」というものだった。

大声での言い合いとなり、警察が制止にかかった頃、A氏が、我々に突っかかるようなそぶりをし、警察に止められる。

その間、B氏は、後方より、ずっと我々をビデオ撮影し、我々が、肖像権の侵害だから止めるようにと言っても続けた。

その間、C氏は、敷地内にいて、静観中だった。

警察の誘導により、西村氏が敷地内に戻る際、D氏が、「私たちは政治運動をしているんだ。何も出来ないくせに黙っとけ」と暴言を吐いて行った。

その後も、B氏はずっと撮影を続け我々の抗議も、警察の抗議も無視し続けた。

B氏に撮影させて、離れたところで様子を観察するC氏に成瀬支部長が怒り心頭で
「Cさん、あなたは西村修平代表の悪口をさんざん言ってたじゃないですか!党派活動をしていると言っていたじゃないですか!」
と叫ぶと、C氏はうつむいて、笑っていた。

以上

※補足 A、B、C、D氏は西村修平氏の同行者です。


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