検察検討会議座長に千葉前法相、日弁連が懸念柳田法相は22日、大阪地検特捜部の証拠品改ざん・犯人隠避事件を受けて設置する第三者機関「検察の在り方検討会議」の座長に、前法相で弁護士の千葉景子氏(62)を起用すると発表した。 法相は記者会見で「検察に厳しい考えを持っていることが基準。相当厳しくやっていただけるだろう」と期待感を示した。他の人選は今後、法務省政務三役と千葉氏で進める。 一方、千葉氏の起用について、日本弁護士連合会は同日、無罪となった厚生労働省元局長・村木厚子さんの公判継続中に現職の法相だったとして、「第三者性が確保されるかどうか、重大な懸念がある」などとする会長声明を出した。 千葉氏は1981年に弁護士登録。86年参院選で社会党から初当選し、2009年9月に法相に就任。今年7月の参院選で落選したが、9月まで民間人として法相を務めた。 (2010年10月23日00時59分 読売新聞)
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