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【東京】北沢俊美防衛相は21日の衆院安保委員会で、米軍普天間飛行場移設と在沖米海兵隊のグアム移転について、下地幹郎衆院議員が2014年完了の期限に間に合わないと指摘したのに対し、「14年を目標と書いており完成とは書いていない。下地氏の言った事態が早々に表面化するのは十分に考えられる。だが、11月に首脳会談がある今の段階で私の立場で否定は言えない」と述べ、完了期限先送りを日米間で確認する可能性を示唆した。
安住淳防衛副大臣は、9月に5年ぶりに再開した沖縄政策協議会について「普天間(飛行場)の移設に伴うことと同時に負担軽減について米側との調整を話す」と述べ、普天間返還・移設問題も協議対象との認識を示した。従来、政府は普天間問題は沖縄政策協の議題としないとしているが、本音が露呈した格好だ。岩屋毅氏(自民)への答弁。
現在の普天間飛行場の滑走路を代替施設の長さの1600メートルに短縮して危険性除去を図る考えについて、安住副大臣は「現状はKC130(給油機)を含めた航空機などが離発着する現実があっての2800メートルで、そういう方向にするのは運用面からすると今の段階ですぐにとはいかないのではないか」と否定的な見解を示した。神風英男氏(民主)への答弁。
北沢防衛相は11月の知事選の普天間返還・移設問題への影響について「この推移も十分に見なければならない。この年は選挙が多くて年回りは悪かったとの感がなきにしもあらずだが、それで地元にすべてを委ねたという訳ではない」と述べた。岩屋氏への答弁。
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