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SpecialThanks |
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ヴィーナスブラッド シリーズ
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物語は各作品毎に完結している為、シリーズ通してプレイしていなくても楽しんでいただけます。 |
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大地の女神 アリアンロッド |
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大地と守護を司る女神であり、フィーリアス北西の平原国家『アルテミシア教国』に加護を与えている。
戦闘・戦術に長けており、国力において他国より乏しいアルテミシアを、魔族の侵攻から護る重要な要因となっている。
真面目で一途、騎士のような性格であり、戦の女神として献身的に戦場に赴く彼女は、持ち前の慈愛と優しさで、民や信者から慕われているが、時に激しく荒れ狂う“激昂”の側面も持つ。
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戦に敗北して捕らわれ、徹底した触手快楽責めの果てに堕落したアリアンロッドは、魔剣の姫神となる。
フリードを主とし、彼に敵対する者には容赦せずその剣を振るう彼女は、戦いの高揚とともに、快楽を覚えるほど、淫蕩で邪悪な神気を纏うことになる。
cv.香澄りょう |
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光の女神 イルダーナ |
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光と秩序を司る女神であり、フィーリアス北方の大国『ハルベルズ王国』に加護を与えている。
最も強い神力を持つ善の女神であり、従属神でもあるアリアンロッドとは関係も深い。
丁寧で温和な口調・物腰で包容力もあり、善の五国の女神達の中でも中心的な存在で、正義と法・秩序を司るが、時に断罪執行の“非情”さの側面も持つ。
徐々に結界が弱まる現状を憂いており、維持するために手を尽くしているが……。 |
徹底した倒錯アナル責めの果てに、公衆の面前で民達から輪姦を受け、秩序の女神としての存在に揺らぎを与えられて堕落したイルダーナは、抑圧された秩序を捨て、自由と解放を旨とする女神として生まれ変わる。
女としての全てをフリードにさらけ出し、捧げることで変わりない忠誠を誓う。
cv.紫苑みやび
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水の女神 ツクヨミ |
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水と豊穣を司る女神であり、フィーリアス南東の水の国・八州皇国(はっしゅうこうこく)に加護を与えている。
はるか昔に、遠い東洋の地からフィーリアス地方に来たとされる外来の女神。商売と海運・伝達を司るが、時に変革を厭う“停滞”の側面も持つ。
性格は飄々としたもので、いつも酒瓶を片手に上機嫌。口調もどこか人を食ったような喋り方をするが、所々に冷静さや含蓄が多分に含まれる。
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フリードとの戦いに敗れ、その身も心も、触手責めによって快楽の虜にされると、好物は酒と精液といわんばかりの、ザーメン狂いとなる。
自らの主人として認めたフリードの精を、今日も愉悦交じりにその身に受け止め、堕落したその心は、彼女の持つ神具の刀にも禍々しい変貌を与えることとなった。
cv.朝倉奏美 |
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火の女神 マリス |
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火と発展を司る女神であり、フィーリアス南西の工業国『ローヴェリア共和国』に加護を与えている。
鍛冶屋の娘のようないでたちだが、その力は他の女神に比べても遜色ない。
鍛冶と工業、そして発明の女神でもある彼女は、きっかけを与える事で自ら進歩していく人間のことを好いており、民も彼女から与えられる技術を非常に大切にしている。
鍛冶と工業・直観を司るが、時に火の如く全てを飲み込む“強欲”の側面も持つ。 |
戦に敗れたマリスは、自らの国の機械によって一昼夜延々と開発され続けた事で、淫欲を求める女神へと成り果てる。
性に対して貪欲になった事が鍛冶にも影響を与えているのか、堕ちたマリスが造り出す“武器”は“兵器”とその名を変えて戦場で猛威を奮う。
cv.榎津まお |
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風の女神 ジルニトラ |
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風と叡智を司る女神であり、フィーリアス中央の山間の連合国家『ユートラント連邦』に加護を与えている。
竜の血を宿す女神ともいわれ、その姿の各部位には竜の眷属のようないでたちがみられる。
基本的な術理概念が異なる“法術と魔術”の二つの力を高いレベルで行使することができる
図抜けた神力と魔力を同時に宿す特殊な存在。
魔術と知識・伝承を司るが、時に知識収集のための“狡猾”さの側面も持つ。 |
フリードに敗れ、徹底した触手調教を受けて悪に堕ちたジルニトラは魔導の竜神となる。
彼女に襲いかかる激しい性欲の高ぶりは、冷静な少女を立派な雌竜へと変化させる程。
そして魔と人の知識を融合させる事により、更なる高みへと達した彼女の魔術は、フリードの害敵を排する牙となって荒れ狂う。
cv.沢代りず |
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闇の女神 モリガン |
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フィーリアスの北方に位置する島、魔族が席巻するバルドル帝国を治める闇の女神であり、女王でもある。
戦闘力において無類の強さを持ち、その圧倒的カリスマ性で、力を信奉する魔族を支配下におさめている。 |
その性質上、中央大陸の善の五国とは相反する立場にある。
cv.Yuki-Lin |
サンプルボイス |
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獅子公 フィネガス |
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バルドル帝国の将軍であり、4人いる魔王の一人。
魔獣人族出自の戦士であり、獅子公の二つ名で恐れられるほどの武勇を持つ歴戦の豪傑。 |
徹底した実力主義で、力を持つ者を好み、逆に力さえあればどのような種族でも受け入れる懐の深さがある。
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死者の王 ドルドナ |
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バルドル帝国の宰相であり、4人いる魔王の一人。
怪しい美貌を持った青年の容姿をした魔族で、魔族のなかでも太古の血統である魔貴族の一人でもある。 |
貴族的な美と愉悦を好む享楽家の個人主義ではあるが、バルドル帝国に蔓延る魔族・魔物の動きを取りまとめる手腕を持つ辣腕の参謀という側面も持つ。
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帝国遊撃師団長 フリード |
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本編の主人公。バルドル帝国遊撃師団の軍団長。
武力と才覚に恵まれ、部下からのみでなく、女王からの信望も厚い。
自分自身で集めた少数精鋭の部隊を率いて戦場を駆け回っている。好戦的で野心家。
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今回、フィーリアスの五国攻略の命令を受け、前線指揮官として出撃。
与えられた権限の中、フィーリアスに己の国を建てるべく進軍を続ける。 |
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忠臣 ラググ |
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フリード配下の魔物部隊を率いる部隊長。知性がそれほど高くないオークの中にあって、意外に頭がいい。 |
お茶目なところもあり、割とギャグ担当・オチ担当的なポジションにあるが、筋力は並外れて強力で、戦闘ではかなり活躍できる。 |
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財務官 フェネ |
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フリード率いる帝国遊撃師団の財務官を担当する少女。まだ年若いが、驚異的な記憶力と暗算能力を持ち、軍の財務一切を仕切っている。 かつてフリードに救われた経験を持ち、彼の役に立とうと財務の勉強を積んだ。
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普段は素直で大人しい少女だが、財務に関しては生真面目で堅物なため、アクの強いフリードの配下たちのせいで日々頭を悩ませている苦労人。
cv.朝倉奏美
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