2010年11月12日
本日のリーベンオチ
▼自民急伸で民主ピンチ ビデオ流出事件以後、初の大型地方選(iza)
ドラゴンの地元で民主が負けたら、こりゃもう一大事。人権問題ですよ。
自民党候補に投票したやつ全員確認して糾弾ですよ。
▼石原知事、会見で「売国内閣に罰する資格あるのか」(iza)
▼民主党の輿石東参院議員会長は「公開を前提に考えていけばいい」との意向を表明した。民主党内では小沢一郎氏や西岡参院議長も同じ意見だという。
団長が小沢一郎陰謀論を加速させそうな展開に。
▼Sengoku38が例の弁護士をクビに!(w(匿名党)
▼仙谷長官、中国と「ビデオ非公開」の密約を結んでいたことが明らかに(痛いニュース)
国土交通相だけではなくて、仙石までチエックメイトだな。
小沢復権だけは勘弁してよ、もう。
▼政党支持率、自民が民主初逆転 時事通信調査(j-cast.com)
それもこれも江沢民派が尖閣問題で日本を挑発してくださったお陰です。
シナジン船長には足を向けて寝られません。
▼【なりすまし】中国産野菜使いながら国産表示、業者に改善指示(読売新聞)
▼公明・山口代表、21日から訪韓〜公明党が推進する永住外国人への地方参政権(選挙権)付与問題などについて意見交換する予定(iza)
▼あきれ果てた「仙谷は災いの元」の実態(永田町幹竹割り)
だからといって柳腰を辞めさせたらオザワンが盛り返すだけ。
悩ましいところだ。
▼共産党・志位委員長が産経「正論路線」に近づいてきた!?(阿比留瑠比記者)
日本国憲法制定時に憲法9条に絶対反対を主張していた日本共産党の見識
★天皇家の護持と引き換えに当時の米帝が強く求めていた憲法九条の受け入れを強く推進していたのが当時の日本のエスタブリッシュメントの意を受けた吉田茂保守政権なんですよね(w 吉田氏は自らを称するときに「臣 茂」と書いたり言ったりしました。天皇の忠実な家来と自称していたのですが、その男が天皇制護持のために共産党が大反対する憲法九条を導入したのですから、これはお上の意志であるといえます。要するに、長い間神道の大祭司としてケガレを避けなければならなかった天皇家は、戦争や処罰で最大のケガレである血を流さざるを得ない政治と、その延長線上の軍事を外部にアウトソーシングしてきました。それが世襲的職業政治家軍人である武士階級の成立と幕府の誕生に結びつくのです。明治維新から敗戦までの天皇が自ら軍服を着て元帥という軍人の階級を所有するというのは、天皇家の長い歴史からいえば例外的なものであり、後醍醐天皇を見たら明らかなように、やっぱ天皇が直接政治をやるのは無理だわ、と昔にあきらめられたシステムです。要するに、日米安保体制と55年体制とは、やっぱりうまくいかなかった体制に見切りをつけての武士階級にかわって米帝への武力のアウトソーシングです。ですから、最大のリベラリストは天皇陛下だったということになります。私は最近昭和天皇がいわゆるA級戦犯合祀に不快感を示されたということはあり得る話だなぁと思っています。もちろん昭和天皇は戦没者に対する深い追悼の心はお持ちだったわけですが、A級戦犯という戦勝国が決めつけた戦後秩序を否定することは、戦後の米帝の保護下での天皇家の立場を否定することに直結してしまうからです。団長が反米ウヨは朝敵と書きましたが、日米安保体制が継続する限りにおいてはそうです。実は日本の最大の奥義である天皇家の目的は家系の存続だけです。ですから、将来は安全を保障する保護者を変えることは有り得ます。そういうわけで日本を節目節目で動かしてきた秘密結社が唯一徹底的に攻撃するのは、天皇制を廃絶することを公言し、実行することに本音と建前の区別をもうけない組織だけです。だから戦後も共産党は攻撃されてきました。
それはそうと、日本共産党のネオコン化が著しい件。
日共の志位氏と仙谷柳腰38号氏が反スターリンで一致(毎日新聞)
ものすごくはしょってまとめるとユダヤ系のトロッキストのアカが反スターリンの余りソ連打つべしという主張をはじめて、イスラエル政府、親ユダヤ・核戦争ハルマゲドン待望の福音派と組んで、本来反共保守の共和党支持に鞍替した連中をネオコンといいます。
▼海保の士気は落ち、中国船を防げなくなる?中国漁船の衝突ビデオ、全くお粗末な日本政府(jbpress)
▼Sengoku38の弁護士に菱の代理人としてお馴染みの高木甫弁護士(爆w(匿名党)

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参考:政木ワールド
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奇跡のコース 第1巻/テキスト ―A COURSE IN MIRACLES Vol.1/TEXT―(著)ヘレン・シャックマン
自己啓発や精神世界の有名人などによってしばしば言及されることで、日本でも名前だけは聞いたことがある人も多いと思われる「奇跡のコース」だが、詳細はこちらへ。
ACIM - Wikipedia
西洋世界のキリスト教的価値観をバックに爆発的に流行した西洋版の不二一元論哲学である。
成功哲学の実践者はもとより、先祖供養の実践者、ラマナマハルシやニサルガッタマハラジの信奉者、谷口雅春の信奉者、セドナメソッドやホ・オポノポノの実践者に到るまで確実に読む価値がある本であると断言する。
この本を読めば、いい加減に唱えないキリスト教の主の祈り、セドナやポノポノや生命の贈り物の実践者は全く同じ真理の別の現れであることがわかるだろう。
特にその世界感は、日本の引き寄せの法則の先駆者である生長の家創始者の谷口雅春が説いた完全無欠の実相世界こそ本当のあなたであり、五感で捉える世界は幻であるというものや、日本ではラマナマハルシが有名だが、インドの不二一元論者が説く世界にはひとつの意識、アートマンのみが存在し、我々がエゴを通して看ている世界は幻影であるというものと全く同じである
私の彼女さんは、この本の英語版を読んでからホ・オポノポノのクリーニングが激烈に加速した。この本を読むことは許しが現実世界にもたらす仕組みを知るに等しいからである。
その結果、彼女は子供のときから悩まされてきた喘息とアレルギーから完全に解放され、肌はきれいになった。
結局他人という存在しない幻を裁くことで自分を裁いていたのである。
だから主の祈りは言う。私たちも他人を許しますので、私たちの罪を許してください、と。
この本は今年出版される本の中で間違いなく最大の読む価値がある本である。間違いなく縁のある人の人生を完全に変えてしまう本である。
最初から最後まで10回読むがよい。
悪名の棺―笹川良一伝(著)工藤 美代子
【レビューより】
またもや良い仕事をしてくれました。
吉田茂のことを書いた作品も内容の濃いものだったが、今回も素晴らしい仕事をしてくれました。
マスコミから評判の悪い人というのはよく調べてみると実は正反対だったということが多いように思えます。
吉田茂しかり、岸信介しかり。
以前に息子さんが書いた本を読んだときその父:笹川良一という人に対する見方ががらっと変わりました。
息子が父親のことを尊敬している、そのことだけで父が立派だったことが判ります。
だから今回も書店で見つけて直ぐに購入しました。
株などで大金を手に入れた笹川。しかし脱税などはせず、余ったお金を全て世のため人のために使い切ったその人柄。
一方で、家庭を顧みることなく、子供たちはまともに小遣いを貰えなかったとのこと。それだけ福祉などに使っていたという状況が十分な調査のもとに書かれています。
その死後、戦争遺族などからの感謝の手紙が3000通以上届いていたことなどはすごいことだなぁと感嘆するばかり。
現在の有名人で、心のこもったお礼の手紙を受け取っている人が何人いるのかしらん、と思わず比較してみたりします。
それは母親の影響も大きいのでしょう。
鬼婆と思えるような育て方をした母親ですが、大きくなった笹川は母親に感謝している。
どこぞにこの笹川のような人物がいるのではないか、いて欲しいと願わずにはいられません。
ドラゴンの地元で民主が負けたら、こりゃもう一大事。人権問題ですよ。
自民党候補に投票したやつ全員確認して糾弾ですよ。
▼石原知事、会見で「売国内閣に罰する資格あるのか」(iza)
▼民主党の輿石東参院議員会長は「公開を前提に考えていけばいい」との意向を表明した。民主党内では小沢一郎氏や西岡参院議長も同じ意見だという。
団長が小沢一郎陰謀論を加速させそうな展開に。
▼Sengoku38が例の弁護士をクビに!(w(匿名党)
▼仙谷長官、中国と「ビデオ非公開」の密約を結んでいたことが明らかに(痛いニュース)
国土交通相だけではなくて、仙石までチエックメイトだな。
小沢復権だけは勘弁してよ、もう。
▼政党支持率、自民が民主初逆転 時事通信調査(j-cast.com)
それもこれも江沢民派が尖閣問題で日本を挑発してくださったお陰です。
シナジン船長には足を向けて寝られません。
▼【なりすまし】中国産野菜使いながら国産表示、業者に改善指示(読売新聞)
▼公明・山口代表、21日から訪韓〜公明党が推進する永住外国人への地方参政権(選挙権)付与問題などについて意見交換する予定(iza)
▼あきれ果てた「仙谷は災いの元」の実態(永田町幹竹割り)
だからといって柳腰を辞めさせたらオザワンが盛り返すだけ。
悩ましいところだ。
▼共産党・志位委員長が産経「正論路線」に近づいてきた!?(阿比留瑠比記者)
日本国憲法制定時に憲法9条に絶対反対を主張していた日本共産党の見識
★天皇家の護持と引き換えに当時の米帝が強く求めていた憲法九条の受け入れを強く推進していたのが当時の日本のエスタブリッシュメントの意を受けた吉田茂保守政権なんですよね(w 吉田氏は自らを称するときに「臣 茂」と書いたり言ったりしました。天皇の忠実な家来と自称していたのですが、その男が天皇制護持のために共産党が大反対する憲法九条を導入したのですから、これはお上の意志であるといえます。要するに、長い間神道の大祭司としてケガレを避けなければならなかった天皇家は、戦争や処罰で最大のケガレである血を流さざるを得ない政治と、その延長線上の軍事を外部にアウトソーシングしてきました。それが世襲的職業政治家軍人である武士階級の成立と幕府の誕生に結びつくのです。明治維新から敗戦までの天皇が自ら軍服を着て元帥という軍人の階級を所有するというのは、天皇家の長い歴史からいえば例外的なものであり、後醍醐天皇を見たら明らかなように、やっぱ天皇が直接政治をやるのは無理だわ、と昔にあきらめられたシステムです。要するに、日米安保体制と55年体制とは、やっぱりうまくいかなかった体制に見切りをつけての武士階級にかわって米帝への武力のアウトソーシングです。ですから、最大のリベラリストは天皇陛下だったということになります。私は最近昭和天皇がいわゆるA級戦犯合祀に不快感を示されたということはあり得る話だなぁと思っています。もちろん昭和天皇は戦没者に対する深い追悼の心はお持ちだったわけですが、A級戦犯という戦勝国が決めつけた戦後秩序を否定することは、戦後の米帝の保護下での天皇家の立場を否定することに直結してしまうからです。団長が反米ウヨは朝敵と書きましたが、日米安保体制が継続する限りにおいてはそうです。実は日本の最大の奥義である天皇家の目的は家系の存続だけです。ですから、将来は安全を保障する保護者を変えることは有り得ます。そういうわけで日本を節目節目で動かしてきた秘密結社が唯一徹底的に攻撃するのは、天皇制を廃絶することを公言し、実行することに本音と建前の区別をもうけない組織だけです。だから戦後も共産党は攻撃されてきました。
それはそうと、日本共産党のネオコン化が著しい件。
日共の志位氏と仙谷柳腰38号氏が反スターリンで一致(毎日新聞)
ものすごくはしょってまとめるとユダヤ系のトロッキストのアカが反スターリンの余りソ連打つべしという主張をはじめて、イスラエル政府、親ユダヤ・核戦争ハルマゲドン待望の福音派と組んで、本来反共保守の共和党支持に鞍替した連中をネオコンといいます。
▼海保の士気は落ち、中国船を防げなくなる?中国漁船の衝突ビデオ、全くお粗末な日本政府(jbpress)
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自己啓発や精神世界の有名人などによってしばしば言及されることで、日本でも名前だけは聞いたことがある人も多いと思われる「奇跡のコース」だが、詳細はこちらへ。
ACIM - Wikipedia
西洋世界のキリスト教的価値観をバックに爆発的に流行した西洋版の不二一元論哲学である。
成功哲学の実践者はもとより、先祖供養の実践者、ラマナマハルシやニサルガッタマハラジの信奉者、谷口雅春の信奉者、セドナメソッドやホ・オポノポノの実践者に到るまで確実に読む価値がある本であると断言する。
この本を読めば、いい加減に唱えないキリスト教の主の祈り、セドナやポノポノや生命の贈り物の実践者は全く同じ真理の別の現れであることがわかるだろう。
特にその世界感は、日本の引き寄せの法則の先駆者である生長の家創始者の谷口雅春が説いた完全無欠の実相世界こそ本当のあなたであり、五感で捉える世界は幻であるというものや、日本ではラマナマハルシが有名だが、インドの不二一元論者が説く世界にはひとつの意識、アートマンのみが存在し、我々がエゴを通して看ている世界は幻影であるというものと全く同じである
私の彼女さんは、この本の英語版を読んでからホ・オポノポノのクリーニングが激烈に加速した。この本を読むことは許しが現実世界にもたらす仕組みを知るに等しいからである。
その結果、彼女は子供のときから悩まされてきた喘息とアレルギーから完全に解放され、肌はきれいになった。
結局他人という存在しない幻を裁くことで自分を裁いていたのである。
だから主の祈りは言う。私たちも他人を許しますので、私たちの罪を許してください、と。
この本は今年出版される本の中で間違いなく最大の読む価値がある本である。間違いなく縁のある人の人生を完全に変えてしまう本である。
最初から最後まで10回読むがよい。
悪名の棺―笹川良一伝(著)工藤 美代子
【レビューより】
またもや良い仕事をしてくれました。
吉田茂のことを書いた作品も内容の濃いものだったが、今回も素晴らしい仕事をしてくれました。
マスコミから評判の悪い人というのはよく調べてみると実は正反対だったということが多いように思えます。
吉田茂しかり、岸信介しかり。
以前に息子さんが書いた本を読んだときその父:笹川良一という人に対する見方ががらっと変わりました。
息子が父親のことを尊敬している、そのことだけで父が立派だったことが判ります。
だから今回も書店で見つけて直ぐに購入しました。
株などで大金を手に入れた笹川。しかし脱税などはせず、余ったお金を全て世のため人のために使い切ったその人柄。
一方で、家庭を顧みることなく、子供たちはまともに小遣いを貰えなかったとのこと。それだけ福祉などに使っていたという状況が十分な調査のもとに書かれています。
その死後、戦争遺族などからの感謝の手紙が3000通以上届いていたことなどはすごいことだなぁと感嘆するばかり。
現在の有名人で、心のこもったお礼の手紙を受け取っている人が何人いるのかしらん、と思わず比較してみたりします。
それは母親の影響も大きいのでしょう。
鬼婆と思えるような育て方をした母親ですが、大きくなった笹川は母親に感謝している。
どこぞにこの笹川のような人物がいるのではないか、いて欲しいと願わずにはいられません。