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在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/
安田浩一を名乗る講談社所属のフリーライターが好き勝手を書いているようなので、一応の反論を記載します。まずこの男と初めて会ったのは今年9月の大分支部発足記念街宣のときでした。あまり印象になかったのですが、ずいぶん物腰低く取材をさせて欲しいというので、快諾してそのときは取材をOKしました。
その後、全国各地の支部主催行事に取材と称して付きまといを開始し、北海道からの報告では「情報を取るためなら何でもやる極左の情報屋ではないか?」 として注意を促す連絡がありました。その後、桜井の実家より連絡があり突然安田を名乗る男がやってきて「取材させろ」と凄んできたというのです。実際、実家の人間は身体的危害を加えられるかもしれないと怯えており、その件があったため講談社に安田の身分照会と抗議、今後の取材をいっさい拒否する旨を伝えました。
そして、名古屋では了解も何もなく突然会場に押しかけて来たのです。この男と直接会うのは2度目になりますが、大分であった時と明らかに目つきが変わっており、興奮した様子で私のところに駆け寄ってきました。実家の件について問いただし、取材は拒否する旨を伝えて出ていくように命じましたが、突然大声で「取材に答えてください!」 と叫びだし会場から出ていかないため、スタッフが外に連れ出す事態になりました。
会場からつまみだされる直前に「だったら、次はあんたのところに直接行くから」 と脅迫の捨て台詞を残して消えていったのですが、その後も会場の外でスタッフと言い争いを行い、うち一人の肩を強く掴んで負傷させています。この様子は数名の関係者が目撃しており弁解の余地はないはずですが、(在特会から送付した抗議文について) 講談社からの返答では「(桜井の)実家への取材は終始和やかに行われた」「名古屋で安田が暴れたことはない」 などとんでもない虚偽が回答として送り返されてきました。
和やかに行われた取材で実家の人間がどうして怯える必要があるのでしょうか? また、名古屋では多くの目撃者の前で声を張り上げ乱暴狼藉を行い、脅迫まで行った人間のどこが記者などといえるのでしょうか? ここまで堂々と平気で嘘を垂れながし犯罪行為を隠ぺいしようとする連中だからこそ、自分の身はともかくとして今も怯えている関係ない家族を守ろうとするのは当然のことだと思います。
現在、講談社とは在特会として調整を続けていますが、個別の法的対応も含めて断固として戦っていく所存です。
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<イベント紹介>
詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください
11月20日(土)
女性会員着付け教室&座談会(男性会員参加OK) 【東京支部】
女性部発足記念 女性だけの有楽町街宣 【東京支部】
Saturday Night Special 第44回~桜井誠 グルメトーク~
11月21日(日)
尖閣は序の口・中国・朝鮮による日本乗っ取りを許すな 【広島支部】
第5回 「日本人の生命と財産をまもった警察官を支持する」 街宣及び署名活動 【奈良支部】
11月27日(土)
尖閣糾弾、売国民主党を許さないぞ! in 大阪 【大阪支部】
11月28日(日)
不逞鮮人と左翼による大津地検襲撃事件から60年 街宣 in 大津 【滋賀支部】
12月04日(土)
領土奪還一周年記念 京都朝鮮学校解体デモ行進 【京都支部】
12月05日(日)
【そよ風講演会】 小池百合子先生講演会 「日本と地球を守る」 【女性部】
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<新刊発売のお知らせ>
『 日本侵蝕 ― 日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ ― 』
桜井誠著 / 晋遊舎
価格 720円+税
ページ数 256ページ
ISBN 978-4-86391-016-4
各書店 ブックサイトで絶賛発売中!
今回の書籍は朝鮮問題にとどまらず、今そこにある日本の危機について考察した15章の本文と巻末の特別付録としてアニメ 『百年目の真実~売国奴李完用が救った大韓帝国~』の原作が収録されています。桜井著作の中では最大の文量250ページ以上の読み応えのある一冊に仕上がったと自負しております。『反日韓国人撃退マニュアル
』(晋遊舎/平成21年4月出版)以来、久しぶりの新刊となります。皆さま是非ご購読ください。
amazonからもご購読いただけます。
こちら
をクリックしてください。
<目次>
まえがき 今日本に迫る危機
第一章 子ども手当で崩壊する日本の財政
第二章 国益を損なう朝鮮学校の無償化
第三章 税金優遇、福祉給付金……日本を蝕む在日特権
第四章 虚構に満ちた在日神話を克服できない日本社会
第五章 国籍法改正を喜ぶ不法滞在者と中国政府
第六章 1000万人移民受け入れで日本崩壊!?
第七章 民主党が進めるトンデモ外国人政策の数々
第八章 人権侵害救済法案と改正児童ポルノ規制法案が目指すもの
第九章 日本の食文化破壊を目指す捕鯨反対運動
第十章 国防概念なき日本から「竹島」が消える日
第十一章 迫りくる中国の脅威
第十二章 アジア主義との決別
第十三章 拉致事件から見えてくる国家としての資格
第十四章 靖国神社と愛国心
第十五章 プロパガンダの海に沈みゆく日本
特別付録 日韓併合100周年記念アニメ 原作「百年目の真実」
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<在特会からのお知らせ>
在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、全国支部維持費用など、これまで以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
ご寄付に関する詳細は >> こちら
<< をクリックしてご覧ください。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。
11月15日 現在
登録会員 9837名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト( http://www.zaitokukai.info/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。