陳さんのWorld view

▼日共の志位氏と仙谷柳腰38号氏が反スターリンで一致（毎日新聞）

これはひどいザッパニーズネオコンでつね。

ものすごくはしょってまとめるとユダヤ系のトロッキストのアカが反スターリンの余りソ連打つべしという主張をはじめて、イスラエル政府、親ユダヤ・核戦争ハルマゲドン待望の福音派と組んで、本来反共保守の共和党支持に鞍替した連中をネオコンといいます。

ザッパニーズネオコンとは私独自の定義で、

韓国系の元左翼の在日が韓国の政権交代を機会に、韓国本国、宗教勢力と組んで、民主党を支持している連中をいいます。
彼らの当座の目的は、北朝鮮が体制崩壊後に中共に飲み込まれてしまうことをなんとしても防ぐこと。

▼参院議長の江田五月さんや、前農相の赤松さんがOBの団体が自衛隊をロケット弾で攻撃した件

勝ち組過激派は今議員や大臣やっています。
負け組過激派はいい年していつまで革命ごっこをしているのでしょうか。

▼閣僚の見解バラバラ…外国人参政権の是非（iza）

我の友人の日本人配偶者がいる在日は、チャンコロにも参政権を与えるのなら、これはトンでもないことだ。数が増えて経済力をつけているチャンコロにも参政権を与えたら、日本の外国人社会は表も裏も中国人の支配下になってしまい、在日韓国人なんて奴らの下僕にされてしまう。参政権は欲しいが、日本のかつての植民地出身者だけにするべきだ、と言っている。
在日でも頭の良い人はちゃんと損得が計算できるのである。
でもこれでも甘い。
仮に台湾出身者に限るといっても、独立のチャンスを逃した台湾の今の国民党政府は全大陸の支配権を主張しているわけだし、中共は台湾の領有を主張しているからだ。
大陸と台湾の交流が進むに連れ、台湾人と結婚する大陸人も増えている。
今や旧台湾出身者だけを分別するなんて不可能なのである。
仮に法律で台湾出身者だけに限るとしても、中共は台湾は我が中国の不可分の領土アル!従って中国人にも参政権をよこすヨロシ!!と言ってくるのは目にみえている。
現実的な解決法は、マルハンのオーナーの韓昌祐さんや漢人から帰化した支那豚氏みたいに日本人として生きる覚悟を固めて帰化することであろう。
そうすれば国政選挙権も被選挙権も与えられるわけだし。

▼菅首相に痛撃　公明が補正予算に反対へ、政権失態で方針転換（zakzak）

大先生謝謝。

▼“日中国辱密約”発覚　尖閣触れずを条件に胡錦濤ＡＰＥＣ出席（zakzak）

中日友好を推進する菅直人さんの支持率が天まで上がりますように!

▼防衛相、外国人参政権めぐり答弁変更　思い違いで陳謝（iza）

▼柳田法相、人権擁護法案「早期提出」明言から一転（iza）

人権被害救済法案ですが、これだけ多くの人が内容を知るようになった以上、もうそのままの形では立法化は不可能ですよ。
私の知人の人権活動やっている人すらそう言っています。
外来種マイノリティの知人は名前を変えて、障害者差別や性差別や外国人シャベツに絞ってやるべきだという意見です。
これなら人権被害の具体例を明示できるから保守派も文句をつけにくいニ・・・です、とのことです。
まぁアレですね、この問題は日本のエスタブリッシュメントが共産革命を恐れるあまり、左翼を天皇制の廃絶を譲れないグループと、利権を与えておいたら天皇制廃絶は表立って要求しない勢力に分断して、前者=具体的には日共一味を公安活動で徹底的に抑えこみ、後者は国対政治で自民党と社会党右派でなあなあでやっていくということの名残なんですよね。
そもそも街宣右翼に韓国人が多いといいますが、あれなんかは、冷戦時代は総連と民団では民団の方が少数派でしたし、弱体勢力だった。そして日本はソ連と対峙しており、北朝鮮はソ連の衛星国として韓国の敵だった。そういうわけで同じ敵を共有する日本の保守勢力と韓国軍事政権は友好関係にあった。
日本の保守勢力は全然からっきし戦闘力を持たない神道関係者や日本人の愛国団体に代わって、韓国人の手を借りざるを得なかったわけです。
またソ連と敵対していた中共は米帝と日本にとって敵の敵は味方で準同盟国だったから、日本の保守政界にも親中派人脈が生まれた。
こうしたズブズブの関係が民主党に流れこんで今みたいなことになってしまった。
言ってみれば戦後に左翼を徹底的に殲滅するのではなく、分断して弱体化させるという方法をとったところに人権被害救済法も、外国人参政権も、その根本的原因を求めることができる。
日本にやり直すチャンスがあったとしたら、最大の機会は天安門事件の直後しかなかった。
1992年に天皇が訪中しなければ・・・まぁもう済んだ話ですがね。

▼渡辺みんなの党代表、映像流出者は「英雄になる」（阿比留瑠比氏）

我々は今一人の英雄を失った。これは我々の敗北を意味するのか？否！これは始まりなの だ！ 中国に比べ我が日本の人口は10分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！ それは我々の戦いに正義があるからである。私の弟、そして諸君らが愛してくれた仙石38は死んだ。 何故だ！

坊やだからさ・・・

▼公明、補正反対で調整＝菅政権への厳しい世論考慮（時事通信）

仙石柳濡れ落ち葉は大先生にソデにされたようですね。
せっかく野中さんが間に入ってくれたのに。
矢野絢也氏の叙勲はやはりマズかったのではないニカ?
↓
▼抜け駆け？公明が河村市長と協議へ　市議報酬半減容認も（iza）

こんな条例ができたら、まともな無所属候補や、組織から活動費の出ない候補者や、利権のない保守系候補者は市議会議員になることすらできなくなる。
つまり、プロ左翼や公明党の議員ばかりが市会議員になるということだ。
名古屋市民は河村に騙されてばっかじゃないのか?
だいたい河村なんて小沢の忠犬じゃないか。
小沢の忠犬を公明党が支持というだけで気がつけよ。

▼飲酒騒動の弁護士、今度は「一度だけセックスを…」（iza）

同業者として橋下総統と38姐さんの意見が聞きたいです。

▼ＪＡＬが整理解雇へ…希望退職２００人足りず（読売新聞）

JAL労組は総選挙で民主党を支持したわけですが(笑)

▼民間仕分け人に勝間和代氏ら内定…エコや選挙も斬る！（ZAKZAK）

ををっ、うちの妹が崇拝する勝間教祖様!!
ところで「結局、女はキレイが勝ち」とのたまう勝間教祖様ですが、最近はご自分の経営される会社のパートナーである上念司氏と共に日本は国家破産しないというご託宣をたれられて、三橋化が著しいと仄聞いたしますが・・・

▼中国警戒を強化、与那国島に陸自２００人配備へ（読売新聞）

平和を愛する民主党がどうしたことでしょうか。
中国様の許可は受けたのでしょうか。
受けていないでしょ。

▼映像公開で量刑下がる？仙谷長官「厳秘」資料（読売新聞）

▼アルツハイマー?仙谷氏が日本とロシアは戦争状態にあると宣言!（iza）

宣戦布告ならぬ仙石布告ですね。

▼近ごろの政治記者はものの見方の訓練ができていない。窮地に陥った感のある首相・菅直人の発言「石にかじりついても頑張りたい」をとらえて「続投に意欲満々」（毎日新聞）と判断したのには驚いた。とてもそんな空気ではなかった。野党の攻勢で防戦一方の菅が「どこまで頑張りきれるか分からないが」と前置きしているのをとらえていない。（永田町幹竹割り）

【抜粋】菅は予算委で「昨年政権交代したわけだから４年間単位の考えが政治的慣例になってゆくのが望ましい」と任期満了選挙の必要を強調した。要するに支持率の現状は伝家の宝刀・解散権を放棄しても、３０５議席を死守せざるを得ないことを意味している。

【抜粋】菅は予算委で「昨年政権交代したわけだから４年間単位の考えが政治的慣例になってゆくのが望ましい」と任期満了選挙の必要を強調した。要するに支持率の現状は伝家の宝刀・解散権を放棄しても、３０５議席を死守せざるを得ないことを意味している。

【抜粋】菅は予算委で「昨年政権交代したわけだから４年間単位の考えが政治的慣例になってゆくのが望ましい」と任期満了選挙の必要を強調した。要するに支持率の現状は伝家の宝刀・解散権を放棄しても、３０５議席を死守せざるを得ないことを意味している。

★自民党の場合、リベラル党首・大きな政府主義者党首が続いたため、その反動で支持率に追い込まれて新自由主義者党首が誕生し、その流れて戦後久しぶりの伝統保守主義者党首が生まれた。民主党の場合も同じ道を歩むかな(笑)。つまり、次か、次の次で前原・・・

▼筑紫野市の解放同盟との驚くべき交渉の実態の一端が情報公開で明らかとなる（なめ猫）

▼日本人の仕事がシナ人に奪われた理由（支那豚氏）

▼惠氏「海保隊員が海に落ちたのをモリで突こうとした」たかじんのそこまで言って委員会動画（日本の底力）

▼民主党本部近辺のデモ禁止に「どこが民主なんだよ！」「菅直人って昔、デモばっかりやってたんじゃないのか？」との声

▼【政治】 「守秘義務違反の罰則は軽く、抑止力が十分ではない」 〜仙谷氏、『秘密保全法制』を検討　検討委員会を早急に設置

韓国も絡むと対応が早いなぁ・・・(笑)
そもそもこの手の法整備は左翼は反対だったのではないのか?
↓
▼日韓防衛秘密保全協定締結へ（笑）（匿名党）

▼海保「激励」電話に仙谷氏が不快感　「犯罪を称揚するのか」（痛いニュース）

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お金と幸せを引き寄せる運の法則 2011年度版

奇跡のコース　第１巻／テキスト ―A COURSE IN MIRACLES　Vol.1/TEXT―(著)ヘレン・シャックマン
自己啓発や精神世界の有名人などによってしばしば言及されることで、日本でも名前だけは聞いたことがある人も多いと思われる「奇跡のコース」だが、詳細はこちらへ。
ACIM - Wikipedia
西洋世界のキリスト教的価値観をバックに爆発的に流行した西洋版の不二一元論哲学である。
成功哲学の実践者はもとより、先祖供養の実践者、ラマナマハルシやニサルガッタマハラジの信奉者、谷口雅春の信奉者、セドナメソッドやホ・オポノポノの実践者に到るまで確実に読む価値がある本であると断言する。
この本を読めば、いい加減に唱えないキリスト教の主の祈り、セドナやポノポノや生命の贈り物の実践者は全く同じ真理の別の現れであることがわかるだろう。
特にその世界感は、日本の引き寄せの法則の先駆者である生長の家創始者の谷口雅春が説いた完全無欠の実相世界こそ本当のあなたであり、五感で捉える世界は幻であるというものや、日本ではラマナマハルシが有名だが、インドの不二一元論者が説く世界にはひとつの意識、アートマンのみが存在し、我々がエゴを通して看ている世界は幻影であるというものと全く同じである
私の彼女さんは、この本の英語版を読んでからホ・オポノポノのクリーニングが激烈に加速した。この本を読むことは許しが現実世界にもたらす仕組みを知るに等しいからである。
その結果、彼女は子供のときから悩まされてきた喘息とアレルギーから完全に解放され、肌はきれいになった。
結局他人という存在しない幻を裁くことで自分を裁いていたのである。
だから主の祈りは言う。私たちも他人を許しますので、私たちの罪を許してください、と。
この本は今年出版される本の中で間違いなく最大の読む価値がある本である。間違いなく縁のある人の人生を完全に変えてしまう本である。
最初から最後まで10回読むがよい。

悪名の棺―笹川良一伝(著)工藤 美代子
【レビューより】
またもや良い仕事をしてくれました。
吉田茂のことを書いた作品も内容の濃いものだったが、今回も素晴らしい仕事をしてくれました。
マスコミから評判の悪い人というのはよく調べてみると実は正反対だったということが多いように思えます。
吉田茂しかり、岸信介しかり。
以前に息子さんが書いた本を読んだときその父：笹川良一という人に対する見方ががらっと変わりました。
息子が父親のことを尊敬している、そのことだけで父が立派だったことが判ります。
だから今回も書店で見つけて直ぐに購入しました。
株などで大金を手に入れた笹川。しかし脱税などはせず、余ったお金を全て世のため人のために使い切ったその人柄。
一方で、家庭を顧みることなく、子供たちはまともに小遣いを貰えなかったとのこと。それだけ福祉などに使っていたという状況が十分な調査のもとに書かれています。
その死後、戦争遺族などからの感謝の手紙が３０００通以上届いていたことなどはすごいことだなぁと感嘆するばかり。
現在の有名人で、心のこもったお礼の手紙を受け取っている人が何人いるのかしらん、と思わず比較してみたりします。
それは母親の影響も大きいのでしょう。
鬼婆と思えるような育て方をした母親ですが、大きくなった笹川は母親に感謝している。
どこぞにこの笹川のような人物がいるのではないか、いて欲しいと願わずにはいられません。