2010年11月09日

にほんでじゅうぶんですよ



こちらと







こちらを考えあわせると






ん〜、、、、、




中国の革新官僚さんたちと、ザッパニーズネオコンさんたちと、ついでにそれらのバックにいる人たちがみーんな幸せになりますように☆







<民主党が韓国の大清属国回帰を阻止するため米国と中国を敵にまわした件>(匿名党殿)
http://tokumei10.blogspot.com/2010/11/blog-post_4615.html

posted by 悲しき秀才 at 23:29| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 中国が急成長のレールに乗った1990年代以降、
> 要職に登用された官僚に多いとされる

ということは、やっぱり、上海系の皆さんが多いということでしょうか。

北京(胡、温コンビ)は、割と日米とはそれなりに
上手くやっていきたいのが本音な気がしますし。

上海−協会−反米ウヨ・サヨ(なんちゃって大アジア)
の構図に、露助を引き込んで、なんでしょうけど
単なる利権絡みなのか、黒幕がいるのか、
この辺が、イマイチさっぱりです。

Posted by tedbroiler at 2010年11月10日 19:13
「利権絡みの黒幕」とかでしょうか?w

ところでこちらの件、大きな話題になってないようですね
http://tsplace.blog84.fc2.com/blog-entry-244.html
Posted by 悲しき秀才 at 2010年11月13日 09:35
> 「利権絡みの黒幕」

なるほど、です。

ところで、拙エントリの件ですが、
恥ずかしながら、私自身、10月18日に記事が
出た時点では、全く気付かずスルーしてまして(苦笑)
確かに、従前どおりの解釈といえば
そうだと思うのですが、永住外国人にも
これを適用した、という意味では、たぶん、
これが初めてかもしれない?と思います。
(勉強不足で、曖昧な書き方で申し訳ありません。)

面白いのが、にも関わらず、不服申し立ての対象には
なると判断しているところで、それで、
厚労省の「一律棄却判断」に繋がったわけですが、
たぶん、これ、法的に持たないような気がしますので、
そのうち、この「贈与」としての、
外国人への生活保護自体を打ち切る方向に
行く可能性があるかもしれないな、
と密かに期待しているところです(笑)

結構、面白い話かな、と思いますし、
もっと大騒ぎになってもおかしくない話かな?
とは思うのですが。
Posted by tedbroiler at 2010年11月13日 12:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。