ほぼひとりごと〜Ｉ　ａｍ　Ｂｉｇｅａｓｔ〜

某掲示板に上がってたお話ですが〜〜〜

１/２４に、韓国でＪＪのお誕生日を祝うため行われたファンイベントに出席されていた、
ＪＪのお姉さん談による、「ジェジュン」のエピソード（笑）

もう、メッチャメチャおもしろくて〜〜〜〜〜〜！
掲示板行ったら見れますが・・・
あんまりおかしいので、そのままお借りしました〜〜




「キム・ジェジュンは、そんな子なんですよぉ〜〜〜。 」

がおかしくって〜〜〜！！！

続きからです〜＾＾






「HeroFestival 2010. 01. 24

Herofestival Repo


1. パンツ



ジェジュンが呼ぶので、家に行ってみたら
ジェジュンが起きてきて、頭は爆発してて
服はロングフードにパンツだけでした。

幼いころから恥ずかしげもなく過ごしていましたが
作詞作曲するときはこんな格好でするそうです。
お姉さんが料理をしているとき、
ジェジュンに卵とねぎを持ってきてと頼んだら

ジェジュンが腰を隠してフードを少し下ろして
太ももが見え隠れしながら、卵とねぎを渡してくれました。

ご飯を食べる時、足を広げるものだから.....(笑)

(*�V∇�V)ﾌﾌﾌｯ

注意したらやっと、フードを下に下ろしてくれました。
お姉さんは、何度も"想像"しないように!!!
と言っていました。



2. ちゃんぽん


ジェジュンが引越しをしたんですが
4番目と6番目のお姉さんが引越しの手伝いをしました。
引越しして、ジャージャー麺を注文して食べようとしたら
ジェジュンは、確かにちゃんぽんを食べると言った。

そこで、いざ配達がきて、ちゃんぽんを見たら

「まずそうだから、食べる気がなくなった・・・。」(爆)

4番目のお姉さんが席に座るのが少し遅れたんですが
自分のジャージャー麺がなくなっていたので
ジェジュンを見たら、既に食べている途中だったんです。

私がちゃんぽんを注文したっけ?
と言いながら、ちゃんぽんを食べたけど
これは、ちょっと違うようだと思って...。

そのジャージャー麺、私のじゃない?って言ったら
「そうだよ〜」と天然らしい答え。

この野郎、キム・ジェジュン(爆)

結局、それぞれが注文したとおりに料理を変えたんですけど
ジェジュンが一口だけ食べて・・・

「お姉ちゃん、僕の口の中がただれてて
辛いものが食べられないよ。」

と言いながらも食べていた。
「一口食べて、一口水を飲んで一口食べて、また一口水を飲めばいいから」

と答えていたが...
結局、お姉さんは
ちゃんぽんもジャージャー麺も食べれなかったそうです。
お姉さんはおっしゃった。

「キム・ジェジュンは、そんな子なんですよぉ〜〜〜。 」


3.タットリタン



これも引越しした後。
4番目のお姉さんが仕事が終わった後、帰ろうとしたとき
ジェジュンから電話があって、
家に遊びに来てと言ってきた。

着いたらすぐにタットリタンを食べろと言ってきたんです。

ちょうどジェジュンのルームメイトも来て
4番目のお姉さんとルームメイトと二人で凄く美味しく食べていました。

食べた後に、こんなに美味しいタットリタンを
キム・ジェジュンも6番目のお姉さんも食べないので

なんで食べないの?と聞いたら

「タットリタンを注文したんだけど
蓋を開けるやいなやハエが出てきたんだ。

料理店に電話してハエが出たと言ったら換えてくれた。

換えてくれたんだけど、なんだかハエだけを抜いて
また火にかけただけかもしれないし
唾を吐いたかもしれないって・・・

それをお姉さんにあげた・・・」って。

お姉さんはおっしゃいました。

「キム・ジェジュンは、そんな子なんですよぉ〜〜〜。 」


4.キムチチゲ


これは、お母さんがおっしゃったんですが、
ジェジュンが「お母さんが作ってくれるムグンチ（長年熟成されたキムチ）
さえあれば、ご飯一膳食べることができる」と言いました。

美男ははさみを使わないのか?(笑)
いつも手でちぎって食べている。

時期が時期だけにお母さんが
ご飯はちゃんと準備して食べているか?と
電話をしたら...

「お母さんが送ってくれたムグンチで
キムチチゲを作って食べた」と言ったので

「何を入れて食べたのか？」と聞いたら

「オンマが送ってくれたキムチ」と言った。

お母さんが、肉のような具は入れないのか?と聞いたら

お姉さんが近くにいるのに
何も買ってくれないようだ。
肉ぐらい買ってあげなさいと...。

サムギョプサル、カルビが好きなのに
なんで買ってあげないのか?と

4番目のお姉さんに聞いたら
お姉さんは興奮されましたよ(笑)

そうじゃない!!! と...。

お母さんがジェジュンにムグンチを送る時に
お姉さんの分まで一緒に送られたんです。

ちょうど、4番目のお姉さんがキムチがなくなったので
ジェジュンに電話して、お姉さんにキムチを送ってと言ったら

ジェジュンは...?

「僕が食べるものがないのに
お姉ちゃんに何で送らないといけないの〜〜」

お姉さんはおっしゃいました。

「キム・ジェジュンは、そんな子なんですよぉ〜〜〜。 」


5.作曲


4番目と6番目のお姉さんが一緒に家にいる時に
ジェジュンが、ダンスを1曲とバラードを4曲を
作曲してました。

そうしたら、6番目のお姉さんだけ呼んで
なかなかいいねという話をしていました。

4番目のお姉さんが、どうして私を呼ばないのか？と気分が悪かった(笑)

そんな中、6番目のお姉さんが
最近、あまりよく眠れないからと

「自分が作曲したバラードをCDに焼いてあげるから
寝る時に聴いて。よく眠れるようになるから。」って。

それで、4番目のお姉さんもジェジュンに
「ダンス曲を聴きながらダイエットするから
私にも（CDを）焼いてくれ」と言ったら...

ジェジュンが...
「お姉ちゃんは、コンピューターもできないんだから
スヨンお姉ちゃんと一緒に聴いて、そのまま寝なさい。」

お姉さんはおっしゃいました。

「キム・ジェジュンは、そんな子なんですよぉ〜〜〜。 」


6.漢方薬


最近、ジェジュンが体調が良くないのか、
薬もあまり飲まない子が

お母さんに電話して、薬を作ってくれと言いました。

そこで、お母さんが心をこめて作って
お姉さんに送りました。

誕生日の贈り物でお姉さんの家は
いろいろたくさんあるから

いっそのこと、ジェジュンが直接来て持って行きなさいと言ったら
ジェジュンが来て、薬だけ置いて全て持って帰った(笑)

そして、日本のスケジュールのために日本に行ったんですが
お姉さんたちが、薬はどうしようか?って言っていていたら...

お母さんには、ジェジュンに渡したからと伝えて

ジェジュンには、日本から帰ってきたら持って行きなさいと言ったことを
うっかり忘れてて

数日後、お母さんから電話があって

「なんであの子の薬をおまえ達が食べたのか?」と...
そうか、末っ子なので小さなことも告げ口するんだな.....(爆)

お姉さんはおっしゃいました。

「キム・ジェジュンは、そんな子なんですよぉ〜〜〜。 」


7.蟻


お姉さんが「ジェジュンは蟻を怖がってそうですか?
それとも怖がってなさそうですか?」と聞かれました。

そしたら、ファンはみんな「怖がってそうだ」と。

「そうなです、怖がっています(笑)」

ジェジュンの家には蟻がいて
お姉さんが蟻駆除の薬を買ってくるからって言ったら
「エー、いらない」と。

しばらくして、「お姉ちゃん、そしたら薬を使わずに
蟻を捕まえればいいんだ」といいながら

「女王蟻だけ殺せば終わりさ」と言った。

結局、お姉さんが蟻駆除薬を買って殺したら

ジェジュンが

「僕を好きな蟻たちも逝ってしまったんだな〜」

お姉さんはおっしゃいました。

「キム・ジェジュンは、そんな子なんですよぉ〜〜〜。 」


翻訳出処 : rei様 (Thank you!!T-T)」


ありがとうございます！！！！